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元スレユーノ「アインスを全力全開でペロペロする」 なのは「!?」
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アインス「あっ…くぁ、んっ…んんっ!?」
アインス(バインドで動けないのをいいことに、ユーノに…!)
ユーノ「……」
アインス(バインドされてて何も抵抗できないのが悔しいっ…で、でも嫌じゃない…むしろっ!)
アインス「!?」
アインス(バインドで動けないのをいいことに、ユーノに…!)
ユーノ「……」
アインス(バインドされてて何も抵抗できないのが悔しいっ…で、でも嫌じゃない…むしろっ!)
アインス「!?」
アインスの体内
ユーノ(この辺かな…あっ!)
ユーノ「やっと、見つけたよ…全ての元凶を」
ナハト「!?」
ユーノ(この辺かな…あっ!)
ユーノ「やっと、見つけたよ…全ての元凶を」
ナハト「!?」
寝落ちか?
3時から書いてりゃ落ちるのも無理はないだろうが、一言欲しかったな。
3時から書いてりゃ落ちるのも無理はないだろうが、一言欲しかったな。
こいつのいつもの特徴だな
ちなみにこいつはPでいつも投下しつつ0かOで自分で保守してるよ
いつも途中で落ちたように見せかけながら保守だけはきちんとしてるからな
ちなみにこいつはPでいつも投下しつつ0かOで自分で保守してるよ
いつも途中で落ちたように見せかけながら保守だけはきちんとしてるからな
ナハト「お前、何者だ?」
ユーノ「新しいアインスの主だよ?」
ナハト「アインス…?」
ユーノ「闇の書の管制人格だよ」
ナハト「!?」
ユーノ「新しいアインスの主だよ?」
ナハト「アインス…?」
ユーノ「闇の書の管制人格だよ」
ナハト「!?」
ナハト「嘘を付け、私はお前を選んだ覚えはない」
ユーノ「嘘じゃないし」
ナハト「まぁいい、どうやってここにきた?」
ユーノ「え?普通に」
ナハト「!?」
ユーノ「嘘じゃないし」
ナハト「まぁいい、どうやってここにきた?」
ユーノ「え?普通に」
ナハト「!?」
映画を公開するとこういうにわかもくるんだな
"闇の書"の管制人格、とかな
"闇の書"の管制人格、とかな
ナハト「普通に?どういうことだ?」
ユーノ「いや、だから普通に来たんだけど」
ナハト「ふざけたことを言うな、普通に来るなどありえない…闇の書の主でさえこの領域に足を踏み入れることは不可能なのに」
ユーノ「いや、だから普通に来たんだけど」
ナハト「!?」
ユーノ「いや、だから普通に来たんだけど」
ナハト「ふざけたことを言うな、普通に来るなどありえない…闇の書の主でさえこの領域に足を踏み入れることは不可能なのに」
ユーノ「いや、だから普通に来たんだけど」
ナハト「!?」
ナハト「お前、何者だ?」
ユーノ「また同じ質問かよ」
ナハト「答えろ」
ユーノ「新しいアインスの主だよ」
ナハト「!?」
ユーノ「また同じ質問かよ」
ナハト「答えろ」
ユーノ「新しいアインスの主だよ」
ナハト「!?」
ナハト「答える気はない、か」
ユーノ「それよりもこっちから質問だ」
ナハト「ん?」
ユーノ「君が夜天の書を闇の書に改変した主だね」
ナハト「!?」
ユーノ「それよりもこっちから質問だ」
ナハト「ん?」
ユーノ「君が夜天の書を闇の書に改変した主だね」
ナハト「!?」
ナハト「何故それを?」
ユーノ「なんとなく」
ナハト「なんとなく?」
ユーノ「うん」
ナハト「!?」
ユーノ「なんとなく」
ナハト「なんとなく?」
ユーノ「うん」
ナハト「!?」
ユーノ「いや、だっておかしいなと思って」
ナハト「何が?」
ユーノ「本来なら術者が死亡しても転生が可能で、無限の時を生きられるはずのにそうじゃないでしょ?」
ナハト「それが何か?」
ユーノ「主を置き去りにして魔導書だけ転生するってのに、何か違和感を感じたんだよ」
ナハト「!?」
ナハト「何が?」
ユーノ「本来なら術者が死亡しても転生が可能で、無限の時を生きられるはずのにそうじゃないでしょ?」
ナハト「それが何か?」
ユーノ「主を置き去りにして魔導書だけ転生するってのに、何か違和感を感じたんだよ」
ナハト「!?」
ユーノ「皆それを壊れてるって言うけど僕は違うような気がしたんだ」
ナハト「ほうほう、それで?」
ユーノ「本当は夜天の書は何処も壊れてなくて正常稼動しているのに、何かが裏でそういう風に操ってるから壊れてるように見えたんじゃないかな、と」
ナハト「!?」
ナハト「ほうほう、それで?」
ユーノ「本当は夜天の書は何処も壊れてなくて正常稼動しているのに、何かが裏でそういう風に操ってるから壊れてるように見えたんじゃないかな、と」
ナハト「!?」
ナハト「なるほどね」
ユーノ「そんなこと思考してて実際アインスの内部に入ってみたらその張本人らしき人物と出会ったと」
ナハト「バレてしまっては仕方がないな」
ユーノ「え?マジでそうなの?これ今適当に考えた設定なんだけど…」
ナハト「!?」
ユーノ「そんなこと思考してて実際アインスの内部に入ってみたらその張本人らしき人物と出会ったと」
ナハト「バレてしまっては仕方がないな」
ユーノ「え?マジでそうなの?これ今適当に考えた設定なんだけど…」
ナハト「!?」
ナハト「なんだと…?」
ユーノ「まぁいいや、何でこんなことを?」
ナハト「大好きだからさ!」
ユーノ「は?」
ナハト「主に選んだ女の子の苦しんでる姿がね!」
ユーノ「あっそ」
ナハト「!?」
ユーノ「まぁいいや、何でこんなことを?」
ナハト「大好きだからさ!」
ユーノ「は?」
ナハト「主に選んだ女の子の苦しんでる姿がね!」
ユーノ「あっそ」
ナハト「!?」
ナハト「苦しんでる女の子可愛いよね!」
ユーノ「ふーん」
ナハト「どうしようもない状況で無駄に悪足掻きする姿が可愛い」
ユーノ「ほーん」
ナハト「最後には絶望してレイプ目になる女の子とか最高だよね!」
ユーノ「はーん」
ナハト「!?」
ユーノ「ふーん」
ナハト「どうしようもない状況で無駄に悪足掻きする姿が可愛い」
ユーノ「ほーん」
ナハト「最後には絶望してレイプ目になる女の子とか最高だよね!」
ユーノ「はーん」
ナハト「!?」
ユーノ「どうでもいいわ」
ナハト「何がどうでもいいんだよ!?」
ユーノ「アインスをペロペロ出来れば他の事なんでどうでもいいんだよ!」
ナハト「!?」
ナハト「何がどうでもいいんだよ!?」
ユーノ「アインスをペロペロ出来れば他の事なんでどうでもいいんだよ!」
ナハト「!?」
ナハト「ククク…お前はあの管制人格に惚れているのか?」
ユーノ「いいや、ペロペロしたいだけだが」
ナハト「フッ、まぁいい…彼女も既に私に犯されている中古だぞ?」
ユーノ「なん…だと…?」
ナハト「シグナムもシャマルもヴィータもな、いい声で泣くんだよアイツら…もうそれが嬉しくて楽しくて、映画のように触手で陵辱してな!あ、でもザフィーラはノータッチだから大丈夫だぞ」
ユーノ「ザフィーラはいりません」
ナハト「!?」
ユーノ「いいや、ペロペロしたいだけだが」
ナハト「フッ、まぁいい…彼女も既に私に犯されている中古だぞ?」
ユーノ「なん…だと…?」
ナハト「シグナムもシャマルもヴィータもな、いい声で泣くんだよアイツら…もうそれが嬉しくて楽しくて、映画のように触手で陵辱してな!あ、でもザフィーラはノータッチだから大丈夫だぞ」
ユーノ「ザフィーラはいりません」
ナハト「!?」
ユーノ「で、それがどうした?」
ナハト「それがどうしたって…お前、まさか非処女好きなのか!?」
ユーノ「転生したら処女膜も再生して新品になるんだろ?」
ナハト「そ、そうだが…いや、気持ちの問題として」
ユーノ「つか別に処女だろうと非処女だろうとどうでもいい、もしお前に犯されているのだとすれば僕がペロペロして上書きすればいいだけだ」
ナハト「上書き…だと?」
ユーノ「アインスのけしからんボディを全身くまなくペロペロすれば解決」
ナハト「!?」
ナハト「それがどうしたって…お前、まさか非処女好きなのか!?」
ユーノ「転生したら処女膜も再生して新品になるんだろ?」
ナハト「そ、そうだが…いや、気持ちの問題として」
ユーノ「つか別に処女だろうと非処女だろうとどうでもいい、もしお前に犯されているのだとすれば僕がペロペロして上書きすればいいだけだ」
ナハト「上書き…だと?」
ユーノ「アインスのけしからんボディを全身くまなくペロペロすれば解決」
ナハト「!?」
ユーノ「そんなことはどうでもいいんだよ、僕がここに来た目的は…」
ナハト「目的は?」
ユーノ「お前をここから追い出すことだ、そうしないと外のアインスもうるさくてペロペロさせてくれないしね」
ナハト「ほう、どうやって追い出すつもりだ?私は強いぞ?一応これでも防衛システムを」
ユーノ「そういえばまだ話していなかったな、僕がここにどうやってきたかを」
ナハト「え?」
ユーノ「掘ってきたのさ」
ナハト「掘って…?」
ユーノ「そう、掘って掘って掘って突き進んできたんだよ…ここに来る途中で強力な壁や結界があったけど無意味だったね」
ナハト「お、お前まさか…スクライアの!?」
ユーノ「お前も掘り起こしてやんよ!」
ナハト「!?」
ナハト「目的は?」
ユーノ「お前をここから追い出すことだ、そうしないと外のアインスもうるさくてペロペロさせてくれないしね」
ナハト「ほう、どうやって追い出すつもりだ?私は強いぞ?一応これでも防衛システムを」
ユーノ「そういえばまだ話していなかったな、僕がここにどうやってきたかを」
ナハト「え?」
ユーノ「掘ってきたのさ」
ナハト「掘って…?」
ユーノ「そう、掘って掘って掘って突き進んできたんだよ…ここに来る途中で強力な壁や結界があったけど無意味だったね」
ナハト「お、お前まさか…スクライアの!?」
ユーノ「お前も掘り起こしてやんよ!」
ナハト「!?」
はやて「ユーノ君、遅いなぁ…大丈夫なんやろうか…」
はやて(アインスはさっきから恍惚の表情を浮かべとるし…もし、帰って来んかったらどうs)
ナハト「ぬわー!?」
はやて「うわっ、なんか出てきた!?」
ユーノ「ふぅ…」
はやて「ユーノ君!?い、今のは…?」
ユーノ「悪いのは取り除いたからこれでもう、転生しないように弄れるよ」
はやて「!?」
はやて(アインスはさっきから恍惚の表情を浮かべとるし…もし、帰って来んかったらどうs)
ナハト「ぬわー!?」
はやて「うわっ、なんか出てきた!?」
ユーノ「ふぅ…」
はやて「ユーノ君!?い、今のは…?」
ユーノ「悪いのは取り除いたからこれでもう、転生しないように弄れるよ」
はやて「!?」
ナハト「お、おのれ…覚えていろ!」
ユーノ「いや忘れるが」
はやて「ちょ、なんかようわからんけど逃げたで!?追わんでええん!?」
ユーノ「ほっといても大丈夫だよ」
はやて「そ、そうなん…?」
ユーノ「うん、それよりもアインスを…って、なんて酷い顔をしているんだ…」
アインス「あ、はぁ…ユーノ、もっと深く…奥まで…」
バチンッ
アインス「ぎゃあ!?な、ななな何でいきなりほっぺをぶつんですか!?」
ユーノ「目が覚めたか?」
アインス「!?」
ユーノ「いや忘れるが」
はやて「ちょ、なんかようわからんけど逃げたで!?追わんでええん!?」
ユーノ「ほっといても大丈夫だよ」
はやて「そ、そうなん…?」
ユーノ「うん、それよりもアインスを…って、なんて酷い顔をしているんだ…」
アインス「あ、はぁ…ユーノ、もっと深く…奥まで…」
バチンッ
アインス「ぎゃあ!?な、ななな何でいきなりほっぺをぶつんですか!?」
ユーノ「目が覚めたか?」
アインス「!?」
ナハト「おのれ、スクライアめ…」
ナハト(新しい器を見つけないと…お、あれは)
なのは「ユーノ君ったら、もう素直じゃないの…」
ナハト「いい女の子を見つけてしまった…中々魔力数値も高そうだし、あの子にしよう」
ナハト(新しい器を見つけないと…お、あれは)
なのは「ユーノ君ったら、もう素直じゃないの…」
ナハト「いい女の子を見つけてしまった…中々魔力数値も高そうだし、あの子にしよう」
sacred forceがかっこ良すぎてフルボッコシーンをちゃんと見られなかったので、もう一回見に行きたい
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