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元スレユーノ「アインスを全力全開でペロペロする」 なのは「!?」

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アインス「待て、お前達!まだ私は何も…」
ユーノ「いい加減にしてよ!」
アインス「え?」
ユーノ「アインスが聞き分けないから全然話が進まないだろ!わかってるの!?」
アインス「!?」
ユーノ「いい加減にしてよ!」
アインス「え?」
ユーノ「アインスが聞き分けないから全然話が進まないだろ!わかってるの!?」
アインス「!?」
ユーノ「主を助ける気があるの!?」
アインス「も、もちろんあるとも…!」
ユーノ「自分より何より主が第一じゃないの!?」
アインス「そ、そうだが…」
ユーノ「だったらやることは一つじゃないの!?」
アインス「!?」
アインス「も、もちろんあるとも…!」
ユーノ「自分より何より主が第一じゃないの!?」
アインス「そ、そうだが…」
ユーノ「だったらやることは一つじゃないの!?」
アインス「!?」
嫌がる女の子を抵抗できなくして、確実に排卵日当日に排卵促進剤飲ませて、
科学的に1番妊娠しやすい正常位で、1番深いトコロの子宮口に、ピッチリと
射精寸前の亀頭を押し当てて、3ヶ月間溜めた禁欲チンコのバッキンバキンに
そり返った陰茎をビクつかせて、信じられない程の押し寄せる快感で、
これまでにない程の大量の濃厚ザーメンを大量にかつ間髪いれずに脈打たせて、
暖かいオマンコの中で四方八方に飛び散らせて、結果淫口の結合部から
ゴポッ!って溢れ出させたい
君を思ってそんな妄想してるんだよ?
高町なのはちゃん!!
科学的に1番妊娠しやすい正常位で、1番深いトコロの子宮口に、ピッチリと
射精寸前の亀頭を押し当てて、3ヶ月間溜めた禁欲チンコのバッキンバキンに
そり返った陰茎をビクつかせて、信じられない程の押し寄せる快感で、
これまでにない程の大量の濃厚ザーメンを大量にかつ間髪いれずに脈打たせて、
暖かいオマンコの中で四方八方に飛び散らせて、結果淫口の結合部から
ゴポッ!って溢れ出させたい
君を思ってそんな妄想してるんだよ?
高町なのはちゃん!!
ユーノ「それはここで駄々捏ねて何も行動しないではやてを苦しめることなの!?」
アインス「ち、違う…!」
ユーノ「悲劇のヒロインを気取って自己犠牲して主や他の皆を悲しませることなの!?」
アインス「そ、それも…」
ユーノ「僕と契約されて全力全開でペロペロされることじゃないの!?そうだろ!?」
アインス「…え?」
ユーノ「え?じゃねーよ!」
アインス「!?」
アインス「ち、違う…!」
ユーノ「悲劇のヒロインを気取って自己犠牲して主や他の皆を悲しませることなの!?」
アインス「そ、それも…」
ユーノ「僕と契約されて全力全開でペロペロされることじゃないの!?そうだろ!?」
アインス「…え?」
ユーノ「え?じゃねーよ!」
アインス「!?」
フェイト「ユーノ最低…」
なのは「そうなの!ユーノ君のエッチ!変態!淫獣!仕方がないから私をペロペロ嘗め回すがいいなの!」
ユーノ「ロリは黙ってろ!」
なのは「!?」
なのは「そうなの!ユーノ君のエッチ!変態!淫獣!仕方がないから私をペロペロ嘗め回すがいいなの!」
ユーノ「ロリは黙ってろ!」
なのは「!?」
はやて「あぅっ…!?」
ヴィータ「はやて…!?」
シグナム「主!?」
シャマル「はやてちゃん、大丈夫!?」
はやて「はぁ、はぁ…私は、平気や…」
アインス「主…!」
ユーノ「はやては、はやては今苦しんでいるんだ!」
アインス「!?」
ヴィータ「はやて…!?」
シグナム「主!?」
シャマル「はやてちゃん、大丈夫!?」
はやて「はぁ、はぁ…私は、平気や…」
アインス「主…!」
ユーノ「はやては、はやては今苦しんでいるんだ!」
アインス「!?」
ユーノ「これを見て何も思わないのか!?」
アインス「え?」
ユーノ「決断するときは今なんじゃないのか!?」
アインス「!?」
アインス「え?」
ユーノ「決断するときは今なんじゃないのか!?」
アインス「!?」
アインス「しかし…」
はやて「…アインス」
アインス「…は、はい主はやて!?」
はやて「ユーノ君の言うことを聞いたってや」
アインス「!?」
はやて「…アインス」
アインス「…は、はい主はやて!?」
はやて「ユーノ君の言うことを聞いたってや」
アインス「!?」
はやて「そうすれば、私達助かるんかもしれんやないか…?」
アインス「で、ですが…!」
ユーノ「助かるかもしれないじゃない」
はやて「え?」
ユーノ「確実に助かるよ」
アインス「!?」
アインス「で、ですが…!」
ユーノ「助かるかもしれないじゃない」
はやて「え?」
ユーノ「確実に助かるよ」
アインス「!?」
はやて「それにユーノ君はなんか変な条件をつけとるけどな」
アインス「え?」
はやて「あれはユーノ君の冗談やと思うから気にせんでええんよ」
アインス「じょ、冗談ですか…」
ユーノ「冗談じゃないよ、僕は本気だよ」
アインス「!?」
アインス「え?」
はやて「あれはユーノ君の冗談やと思うから気にせんでええんよ」
アインス「じょ、冗談ですか…」
ユーノ「冗談じゃないよ、僕は本気だよ」
アインス「!?」
アインス「ほ、本気って言ってますよ!?」
はやて「私にはユーノ君がそんなことをする人には見えん」
ユーノ「するよ」
アインス「!?」
はやて「私にはユーノ君がそんなことをする人には見えん」
ユーノ「するよ」
アインス「!?」
アインス「するって、今するって言いました!」
はやて「口でそういっとるだけよ」
アインス「そ、そうでしょうか…」
ユーノ「口だけじゃないよ、アインスの全身ペロペロさせてもらうよ」
アインス「!?」
はやて「口でそういっとるだけよ」
アインス「そ、そうでしょうか…」
ユーノ「口だけじゃないよ、アインスの全身ペロペロさせてもらうよ」
アインス「!?」
アインス「主、騙されていますよ!」
はやて「どの道、二人が助かる方法はユーノ君にお願いするしかないんや…そうやろ?」
アインス「そ、そうですが…」
はやて「ならお願いしようや、もし死んでしまったらもう会えんくなるし…こうして会話することも出来んけど、生きてたらまた会えるし会話も出来るやろ?」
アインス「!?」
はやて「どの道、二人が助かる方法はユーノ君にお願いするしかないんや…そうやろ?」
アインス「そ、そうですが…」
はやて「ならお願いしようや、もし死んでしまったらもう会えんくなるし…こうして会話することも出来んけど、生きてたらまた会えるし会話も出来るやろ?」
アインス「!?」
ユーノ「まだ決断出来ないの?」
アインス「…」
ユーノ「主が苦しみながらもこんなに頼んでいるのに?」
アインス「!?」
アインス「…」
ユーノ「主が苦しみながらもこんなに頼んでいるのに?」
アインス「!?」
アインス「本当に助かるんだな?」
ユーノ「うん」
アインス「本当に本当にだな?」
ユーノ「うん」
アインス「本当に本当に本当に本当n」
ユーノ「しつこいよ」
アインス「!?」
ユーノ「うん」
アインス「本当に本当にだな?」
ユーノ「うん」
アインス「本当に本当に本当に本当n」
ユーノ「しつこいよ」
アインス「!?」
ユーノ「いいんだね?」
アインス「…あ、ああ」
ユーノ「じゃあ約束してもらおうか」
アインス「約束?」
ユーノ「僕がアインスを生かした状態で、かつはやてがもうこれ以上苦しまないようにしたら僕の魔導書になって全身prprさせてもらうよ」
アインス「!?」
アインス「…あ、ああ」
ユーノ「じゃあ約束してもらおうか」
アインス「約束?」
ユーノ「僕がアインスを生かした状態で、かつはやてがもうこれ以上苦しまないようにしたら僕の魔導書になって全身prprさせてもらうよ」
アインス「!?」
アインス「わ、わかった!」
ユーノ「約束破らないでね?」
アインス「う、うむ…」
ユーノ「絶対だよ?」
アインス「ぜ、絶対に破らない」
ユーノ「じゃあはやてを闇の書の苦しみから解放してあげよう」
アインス「!?」
ユーノ「約束破らないでね?」
アインス「う、うむ…」
ユーノ「絶対だよ?」
アインス「ぜ、絶対に破らない」
ユーノ「じゃあはやてを闇の書の苦しみから解放してあげよう」
アインス「!?」
ヴィータ「やっとか、ここまで長かったな」
シグナム「私達に何か協力できることはないか?」
ユーノ「何もないよ」
シャマル「え?ユーノ君一人の力で可能なの?」
ユーノ「うん」
ザフィーラ「!?」
シグナム「私達に何か協力できることはないか?」
ユーノ「何もないよ」
シャマル「え?ユーノ君一人の力で可能なの?」
ユーノ「うん」
ザフィーラ「!?」
フェイト「ユーノ一人で…?」
ユーノ「つか君達じゃ協力出来ないしね」
なのは「いったい何をするつもりなの!?」
ユーノ「はやてを闇の書の呪縛から解放するのなんて凄く簡単だよ」
なのは「!?」
ユーノ「つか君達じゃ協力出来ないしね」
なのは「いったい何をするつもりなの!?」
ユーノ「はやてを闇の書の呪縛から解放するのなんて凄く簡単だよ」
なのは「!?」
ユーノ「はやて、今助けてあげるからね」
はやて「ユーノ君」
ユーノ「何?」
はやて「アインスを宜しく頼むな」
ユーノ「うん、じゃあ目を閉じて」
はやて「…これでええか」
ユーノ「全身の力を抜いて」
はやて「…こうか」
ユーノ「次に目を開いたときには、もう苦しまなくて済む身体になってるから…じゃあいくよ」
はやて「…うん」
ユーノ「オラ!」
ドゴッ
皆「!?」
はやて「ユーノ君」
ユーノ「何?」
はやて「アインスを宜しく頼むな」
ユーノ「うん、じゃあ目を閉じて」
はやて「…これでええか」
ユーノ「全身の力を抜いて」
はやて「…こうか」
ユーノ「次に目を開いたときには、もう苦しまなくて済む身体になってるから…じゃあいくよ」
はやて「…うん」
ユーノ「オラ!」
ドゴッ
皆「!?」
ヴィータ「ちょ、てめー何やってんだ!?」
フェイト「はやて!大丈夫!?」
なのは「はやてちゃん!?」
ヴィータ「そ、そんな…」
シグナム「どうしたヴィータ?」
フェイト「はやてが…」
シャマル「はやてちゃんが…?」
なのは「し、しんでるなの…」
ザフィーラ「!?」
フェイト「はやて!大丈夫!?」
なのは「はやてちゃん!?」
ヴィータ「そ、そんな…」
シグナム「どうしたヴィータ?」
フェイト「はやてが…」
シャマル「はやてちゃんが…?」
なのは「し、しんでるなの…」
ザフィーラ「!?」
こいつのスレに期待してるのって新参か純粋か本人か
この三つだよね
この三つだよね
アインス「これはいったいどういうことだ!?」
ユーノ「え?何が?」
アインス「主を助けると言っておいて…」
ユーノ「助けただろ?」
アインス「殺しただけだろう!」
ユーノ「でも、これでもう闇の書から解放されて苦しまなくて済むだろ?」
アインス「!?」
ユーノ「え?何が?」
アインス「主を助けると言っておいて…」
ユーノ「助けただろ?」
アインス「殺しただけだろう!」
ユーノ「でも、これでもう闇の書から解放されて苦しまなくて済むだろ?」
アインス「!?」
ユーノ「え?何で皆僕を怖い目で見つめてくるの?」
ヴィータ「さっき次に目を開いたときには、もう苦しまなくて済む身体になってるからとか言ってたのは何だったんだよ!」
ユーノ「今頃天国で目を開けてるんじゃないかな?」
ヴィータ「!?」
ヴィータ「さっき次に目を開いたときには、もう苦しまなくて済む身体になってるからとか言ってたのは何だったんだよ!」
ユーノ「今頃天国で目を開けてるんじゃないかな?」
ヴィータ「!?」
フェイト「ユーノを信じた私が馬鹿だったよ…」
なのは「さっすがユーノ君!私達に出来ないことを平然とやってのけるなのッ!そこにシビれるなの!あこがれるなのゥ!」
フェイト「なのはは黙ってて」
なのは「!?」
なのは「さっすがユーノ君!私達に出来ないことを平然とやってのけるなのッ!そこにシビれるなの!あこがれるなのゥ!」
フェイト「なのはは黙ってて」
なのは「!?」
ヴィータ「ざっけんな!」
ユーノ「ふざけてないよ」
ヴィータ「死ねーーー!!」
ユーノ「おお、怖い怖い…バインド」
ヴィータ「なっ…!?か、身体が…!?」
ドゴッ
ヴィータ「!?」
ユーノ「ふざけてないよ」
ヴィータ「死ねーーー!!」
ユーノ「おお、怖い怖い…バインド」
ヴィータ「なっ…!?か、身体が…!?」
ドゴッ
ヴィータ「!?」
フェイト「ヴィータ…!?」
シグナム「主はやてだけでなく、ヴィータまでも…!」
ユーノ「ついでに君達も怖いからバインド」
皆「!?」
シグナム「主はやてだけでなく、ヴィータまでも…!」
ユーノ「ついでに君達も怖いからバインド」
皆「!?」
ドゴドゴドゴドゴドゴッ
なのは「来るなの!ユーノ君からの御褒美が来るなの!wktkなの!」
ユーノ「…なのははどっか遠くへ、転送」
なのは「!?」
なのは「来るなの!ユーノ君からの御褒美が来るなの!wktkなの!」
ユーノ「…なのははどっか遠くへ、転送」
なのは「!?」
ユーノ「さて、じゃあ約束通り僕の魔導書になってもらうよ」
アインス「断る!」
ユーノ「え?」
アインス「主だけでなくj他の皆も殺して…」
ユーノ「皆気絶してるだけだよ、はやてだけは死んだけどね」
アインス「!?」
アインス「断る!」
ユーノ「え?」
アインス「主だけでなくj他の皆も殺して…」
ユーノ「皆気絶してるだけだよ、はやてだけは死んだけどね」
アインス「!?」
アインス「よくも主を…」
ユーノ「はやてが生きていたら約束は守ってくれたの?」
アインス「そうだな、しかし貴様は主を死なせたからもう…」
ユーノ「はやてならすぐ生き返るよ」
アインス「え?」
ユーノ「こうすれば」
ドゴッ
はやて「…はっ!?」
アインス「!?」
ユーノ「はやてが生きていたら約束は守ってくれたの?」
アインス「そうだな、しかし貴様は主を死なせたからもう…」
ユーノ「はやてならすぐ生き返るよ」
アインス「え?」
ユーノ「こうすれば」
ドゴッ
はやて「…はっ!?」
アインス「!?」
アインス「あ、主…!?」
はやて「あれ、私は確か…ユーノ君に何かされて、そっから意識が飛んで…」
ユーノ「おはよう、はやて」
はやて「あっ、おはようユーノ君」
アインス「何故、主が生きている…?死んだはずじゃ…」
ユーノ「はやては仮死状態になっただけで死んでないよ」
アインス「!?」
はやて「あれ、私は確か…ユーノ君に何かされて、そっから意識が飛んで…」
ユーノ「おはよう、はやて」
はやて「あっ、おはようユーノ君」
アインス「何故、主が生きている…?死んだはずじゃ…」
ユーノ「はやては仮死状態になっただけで死んでないよ」
アインス「!?」
ユーノ「はい、これで約束は守ってもらうよ」
アインス「うっ…あ、主は平気なのですか?どこか違和感があるところは…」
はやて「んー、なんやろ…なんか気を失う前と少し違うような、何か変な感じが…」
ユーノ「もう闇の書の主じゃなくなったからじゃないかな?一度死んだ訳だし」
アインス「!?」
アインス「うっ…あ、主は平気なのですか?どこか違和感があるところは…」
はやて「んー、なんやろ…なんか気を失う前と少し違うような、何か変な感じが…」
ユーノ「もう闇の書の主じゃなくなったからじゃないかな?一度死んだ訳だし」
アインス「!?」
アインス「い、言われてみれば確かに主はやてとのリンクが…」
ユーノ「もういいかな?これではやてが闇の書に苦しめられることはないんだよ?」
アインス「くっ…」
ユーノ「僕はちゃんと約束守ったよね?今度はそっちの番じゃないかな?」
アインス「…わかった、約束通り私はユーノの魔導書n」
カッ
アインス「!?」
ユーノ「もういいかな?これではやてが闇の書に苦しめられることはないんだよ?」
アインス「くっ…」
ユーノ「僕はちゃんと約束守ったよね?今度はそっちの番じゃないかな?」
アインス「…わかった、約束通り私はユーノの魔導書n」
カッ
アインス「!?」
はやて「アインス、それ…」
アインス「ナハトヴァールが元に戻っただと…」
ユーノ「それがどうかしたの?」
アインス「ユーノも知っているだろう、これの恐ろしさを…」
ユーノ「凄くどうでもいいんだけど」
アインス「!?」
アインス「ナハトヴァールが元に戻っただと…」
ユーノ「それがどうかしたの?」
アインス「ユーノも知っているだろう、これの恐ろしさを…」
ユーノ「凄くどうでもいいんだけど」
アインス「!?」
ユーノ「僕は早くアインスと契約してペロペロしたいだけなんだが」
アインス「私と契約すればユーノも、主はやてのように苦しむことになるんだぞ…?」
ユーノ「あーもう、わかったよ…今度はそれをなんとかすればいいんだね?」
アインス「!?」
アインス「私と契約すればユーノも、主はやてのように苦しむことになるんだぞ…?」
ユーノ「あーもう、わかったよ…今度はそれをなんとかすればいいんだね?」
アインス「!?」
アインス「なんとかするって…」
はやて「で、出来るんか…ユーノ君?」
ユーノ「余裕だよ」
アインス「!?」
はやて「で、出来るんか…ユーノ君?」
ユーノ「余裕だよ」
アインス「!?」
アインス「ほ、ほう…では早速やってもらおうか?」
ユーノ「これを外すだけでいいんでしょう?引っ張れば外れるんじゃないの?」
アインス「そんな簡単に外れるものでh」
グイグイグイグイグイッ
アインス「!?」
ユーノ「これを外すだけでいいんでしょう?引っ張れば外れるんじゃないの?」
アインス「そんな簡単に外れるものでh」
グイグイグイグイグイッ
アインス「!?」
ユーノ「本当だ、外れない」
アインス「い、言っただろう…」
ユーノ「もっと強く引っ張れば…」
アインス「あの、痛いからやめてください…」
ユーノ「チッ、わかったよ…じゃあ別の方法にしよう」
アインス「!?」
アインス「い、言っただろう…」
ユーノ「もっと強く引っ張れば…」
アインス「あの、痛いからやめてください…」
ユーノ「チッ、わかったよ…じゃあ別の方法にしよう」
アインス「!?」
はやて「どうするつもりや?」
ユーノ「ちょっとシグナムの力を借りるんだよ」
アインス「シグナム…?シグナムは今さっき気絶させて…」
ユーノ「アインス、腕を出して」
アインス「え?」
ユーノ「そぉい!」
ズバッ
アインス「!?」
ユーノ「ちょっとシグナムの力を借りるんだよ」
アインス「シグナム…?シグナムは今さっき気絶させて…」
ユーノ「アインス、腕を出して」
アインス「え?」
ユーノ「そぉい!」
ズバッ
アインス「!?」
アインス「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
ユーノ「引っ張って取れないなら切り落とせばいいんだよ、簡単じゃないか」
アインス「腕がっ…!私の腕がああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ユーノ「うるさいから黙れ」
アインス「!?」
ユーノ「引っ張って取れないなら切り落とせばいいんだよ、簡単じゃないか」
アインス「腕がっ…!私の腕がああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ユーノ「うるさいから黙れ」
アインス「!?」
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