私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ三尋木「ん~仕事も終わったしプール行かね?知らんけど」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
京太郎「部長…」
京太郎「(俺は…)」
京太郎「(俺は部長になんてひどいことを…)」
京太郎「(何が『部長は今のままでいいんです』だ…?)」
京太郎「(部長は…こんなに今の自分のことを悩んでたのに…)」
京太郎「(部長の悩みを解決してあげたからって思いこんで調子に乗って)」
京太郎「(何が慰安企画だ…何が親身に相談に乗ってくれる後輩だ…)」
京太郎「(部長は…天の上にいる人、だなんて勝手に勘違いしてたけど…)」
京太郎「(根は…心の底の底は…普通の女の子なんだ…)」
京太郎「(…部長)」
京太郎「(……なんでこんなに部長のことを愛しく思うんだろう…)」
京太郎「(急に可愛くなったとか、好きになったとか、ぞんなんじゃない…)」
京太郎「(きっと部長の心の奥底…弱い部分に触れたから…)」
京太郎「(だからこんなにも守ってあげたいと思うんだ…)」
京太郎「(俺は…)」
京太郎「(俺は部長になんてひどいことを…)」
京太郎「(何が『部長は今のままでいいんです』だ…?)」
京太郎「(部長は…こんなに今の自分のことを悩んでたのに…)」
京太郎「(部長の悩みを解決してあげたからって思いこんで調子に乗って)」
京太郎「(何が慰安企画だ…何が親身に相談に乗ってくれる後輩だ…)」
京太郎「(部長は…天の上にいる人、だなんて勝手に勘違いしてたけど…)」
京太郎「(根は…心の底の底は…普通の女の子なんだ…)」
京太郎「(…部長)」
京太郎「(……なんでこんなに部長のことを愛しく思うんだろう…)」
京太郎「(急に可愛くなったとか、好きになったとか、ぞんなんじゃない…)」
京太郎「(きっと部長の心の奥底…弱い部分に触れたから…)」
京太郎「(だからこんなにも守ってあげたいと思うんだ…)」
京太郎「部長…」ギュッ
久「…須賀君?どうしたの…?」
久「同情ならいらないわ…」
京太郎「俺…さっき部長にからかわれたとき『部長は十分魅力的です!俺にはもったいないくらいですよ!』って言いましたよね…?」
久「ええ…」
京太郎「そんな…そんな部長に釣り合わないような俺で…いいんですか…?」
久「え…?」
京太郎「ですから…これから…俺が部長のそばにいていいですか…?」
久「えっ…す、須賀君、それはどういう…(え?ち、違うわよね…?そんな…須賀君が)」
京太郎「ふふ…部長って頭いいのに…ってこれは禁句ですね」
京太郎「じゃあ誰でも分かるようにいいますね」
京太郎「部長…俺、部長のことが好きみたいです」
京太郎「こんな俺でよかったら…付き合ってくれませんか?」
久「…須賀君?どうしたの…?」
久「同情ならいらないわ…」
京太郎「俺…さっき部長にからかわれたとき『部長は十分魅力的です!俺にはもったいないくらいですよ!』って言いましたよね…?」
久「ええ…」
京太郎「そんな…そんな部長に釣り合わないような俺で…いいんですか…?」
久「え…?」
京太郎「ですから…これから…俺が部長のそばにいていいですか…?」
久「えっ…す、須賀君、それはどういう…(え?ち、違うわよね…?そんな…須賀君が)」
京太郎「ふふ…部長って頭いいのに…ってこれは禁句ですね」
京太郎「じゃあ誰でも分かるようにいいますね」
京太郎「部長…俺、部長のことが好きみたいです」
京太郎「こんな俺でよかったら…付き合ってくれませんか?」
―プールサイド―
まこ「ん~寝すぎたの~今何時じゃ…」
まこ「もうすぐ4時か…ちょっと寝すぎたの…」
咲「」スースー
和「zzz…」
優希「…zz…zz」
まこ「みんなまだ寝とるの、さすがに起こそうかのう」
まこ「ここは…家でこっそり作ったこのワカメはりせんの出番じゃな…」ゴソゴソ
まこ「(神経を頭髪に集中させて…)」グググ
まこ「はああああああ~」
まこ「混!」バシッ
咲「わっ!」
まこ「一!」バシッ
和「はっ!」
まこ「色!」バシッ
優希「じぇっ!?」
まこ「ん~寝すぎたの~今何時じゃ…」
まこ「もうすぐ4時か…ちょっと寝すぎたの…」
咲「」スースー
和「zzz…」
優希「…zz…zz」
まこ「みんなまだ寝とるの、さすがに起こそうかのう」
まこ「ここは…家でこっそり作ったこのワカメはりせんの出番じゃな…」ゴソゴソ
まこ「(神経を頭髪に集中させて…)」グググ
まこ「はああああああ~」
まこ「混!」バシッ
咲「わっ!」
まこ「一!」バシッ
和「はっ!」
まこ「色!」バシッ
優希「じぇっ!?」
>>1がひでえな
>>1実はワカメ好きだろwwwwwwww
まこ「ふう~皆やっと起きたのう(はりせんは…隠しとくかの…)」サッ
咲「あ…もうこんな時間だ…ちょっと寝すぎちゃったよう…」
和「そうですね…でも企画の本筋にはそれてませんから、問題はないと思いますよ」
優希「じぇー…もっと探検とかすればよかったじぇ…」
和「あら…なんだかほのかに潮の香りがするような…」
咲「ホントだ!あれ、今日来たのって海だっけ?」
優希「ん~確かに言われてみれば…一体これは何の匂いだじぇ?」
まこ「(ギクッ)た、たぶん塩素の匂いじゃないかの。撒きなおして匂いが強くなったのかもしれんしの」
和「そうかもしれませんね。ところで部長と須賀君はまだ帰ってきてないんですか?」
咲「あれ、確かスライダーに行ったんだよね?…スライダー…」ブルブル
優希「咲ちゃん、あのスライダーそんなに怖くないじぇ!魔王なんてこの世にいないじぇ!」
和「そうですよ、宮永さん。そんなオカルトありえません」
咲「あ…もうこんな時間だ…ちょっと寝すぎちゃったよう…」
和「そうですね…でも企画の本筋にはそれてませんから、問題はないと思いますよ」
優希「じぇー…もっと探検とかすればよかったじぇ…」
和「あら…なんだかほのかに潮の香りがするような…」
咲「ホントだ!あれ、今日来たのって海だっけ?」
優希「ん~確かに言われてみれば…一体これは何の匂いだじぇ?」
まこ「(ギクッ)た、たぶん塩素の匂いじゃないかの。撒きなおして匂いが強くなったのかもしれんしの」
和「そうかもしれませんね。ところで部長と須賀君はまだ帰ってきてないんですか?」
咲「あれ、確かスライダーに行ったんだよね?…スライダー…」ブルブル
優希「咲ちゃん、あのスライダーそんなに怖くないじぇ!魔王なんてこの世にいないじぇ!」
和「そうですよ、宮永さん。そんなオカルトありえません」
咲「そうかなあ…じゃあ今から行ってみようかな…」
優希「今日はもう無理だじぇーさっき行ったら看板がかかってもう滑れなかったじぇー」
まこ「そうなんか…じゃああの二人はどこにおるんじゃ?」
和「そうですね…ちょっと気になりますね」
まこ「いっぺん放送で呼んでもらうかの…二人には悪いけどの…」
咲「私は呼ばれ慣れてるから分かるけど、あれってすっごく恥ずかしいんだよね…」
まこ「そんなこと言っとる場合じゃないじゃろ」
まこ「和、一緒に来てくれるかの?」
和「分かりました」
まこ「咲と優希はここで待機しとってくれ」
咲「わ、分かりました」
優希「了解だじぇー!」
優希「今日はもう無理だじぇーさっき行ったら看板がかかってもう滑れなかったじぇー」
まこ「そうなんか…じゃああの二人はどこにおるんじゃ?」
和「そうですね…ちょっと気になりますね」
まこ「いっぺん放送で呼んでもらうかの…二人には悪いけどの…」
咲「私は呼ばれ慣れてるから分かるけど、あれってすっごく恥ずかしいんだよね…」
まこ「そんなこと言っとる場合じゃないじゃろ」
まこ「和、一緒に来てくれるかの?」
和「分かりました」
まこ「咲と優希はここで待機しとってくれ」
咲「わ、分かりました」
優希「了解だじぇー!」
―車内―
すこやん「あれ…ここは…?」
三尋木「お~やっと起きたかー」
すこやん「あれ…ここは車の中…なんで…」
三尋木「ん~もうすぐ着くよ~」
すこやん「着くって…どこにですか?」
三尋木「あれ~忘れちゃったのーすこやん~?プールに直接謝りにいくんだよ~?」ヘラヘラ
すこやん「へ…?プール…?」
すこやん「あ…確か私…電話かけて…それで三尋木プロに電話取られて…」
すこやん「電話返してもらったと思ったら従業員の人に馬鹿にされて…」サーッ
すこやん「ちょっと!三尋木プロ!あなた何したか分かってるんですか!?」
すこやん「あれ…ここは…?」
三尋木「お~やっと起きたかー」
すこやん「あれ…ここは車の中…なんで…」
三尋木「ん~もうすぐ着くよ~」
すこやん「着くって…どこにですか?」
三尋木「あれ~忘れちゃったのーすこやん~?プールに直接謝りにいくんだよ~?」ヘラヘラ
すこやん「へ…?プール…?」
すこやん「あ…確か私…電話かけて…それで三尋木プロに電話取られて…」
すこやん「電話返してもらったと思ったら従業員の人に馬鹿にされて…」サーッ
すこやん「ちょっと!三尋木プロ!あなた何したか分かってるんですか!?」
すこやん「もうこれは私だけの問題じゃないんですよ!?どう責任をとるつもりですか?」
三尋木「悪かったって~まあ、よくね?こうして謝りに行くわけだし~?」
すこやん「」プチッ
すこやん「三尋木プロ?どういうつもりですか?」
すこやん「私だけの問題なら別にかまいませんが、これはそういう問題じゃなんですよ?」
三尋木「…ん~」
三尋木「一つだけ言えるのは、すこやんにも損はさせない、ただそれだけ~知らんけど」
三尋木「まあ、行ってみれば分かるんじゃね~」
すこやん「(……こーこちゃんに似てるけど、こーこちゃんと違って考えは読めない…)」
すこやん「(いいでしょう。もうどうせ怒られるんですし、最後まで付き合いましょう)」
すこやん「(うう…お給料欲しかったなあ…)」
三尋木「悪かったって~まあ、よくね?こうして謝りに行くわけだし~?」
すこやん「」プチッ
すこやん「三尋木プロ?どういうつもりですか?」
すこやん「私だけの問題なら別にかまいませんが、これはそういう問題じゃなんですよ?」
三尋木「…ん~」
三尋木「一つだけ言えるのは、すこやんにも損はさせない、ただそれだけ~知らんけど」
三尋木「まあ、行ってみれば分かるんじゃね~」
すこやん「(……こーこちゃんに似てるけど、こーこちゃんと違って考えは読めない…)」
すこやん「(いいでしょう。もうどうせ怒られるんですし、最後まで付き合いましょう)」
すこやん「(うう…お給料欲しかったなあ…)」
―スライダー内―
京太郎「部長…返事を聞かせてもらえますか?」
久「…なんで?」
京太郎「はい?」
久「…なんでそんな情けない話を聞いた後に…」
久「私と付き合いたいって思えるの?」
久「今言ってるのは建前よ…」
久「…本音ではこう思ってる」
久「嬉しい、って…」
久「でもその建前の理由も私は知りたいの。そんなめんどくさい女なの」
久「だから…教えてくれないかしら…その理由を…」
京太郎「…情けない話を聞いたから、ですよ…」
久「え…?」
京太郎「部長…返事を聞かせてもらえますか?」
久「…なんで?」
京太郎「はい?」
久「…なんでそんな情けない話を聞いた後に…」
久「私と付き合いたいって思えるの?」
久「今言ってるのは建前よ…」
久「…本音ではこう思ってる」
久「嬉しい、って…」
久「でもその建前の理由も私は知りたいの。そんなめんどくさい女なの」
久「だから…教えてくれないかしら…その理由を…」
京太郎「…情けない話を聞いたから、ですよ…」
久「え…?」
京太郎「これまで俺は部長が完璧に近いような人間だと思ってました…」
京太郎「成績は優秀、美人で、たまに意地悪だけど優しくて、麻雀も強くて、皆からの信頼も厚くて…」
京太郎「そんな雲の上にいるような人だと思ってました」
京太郎「でもホントはそうじゃなくて…」
京太郎「誰でも持ってる女の子な部分があるって分かって…」
京太郎「それを知ったとき、凄く部長が愛しくなって…」
京太郎「守ってあげたいなって思ったんです」
京太郎「だから…これから俺が先輩のそばにいていいですか?」
京太郎「俺のそばでは…偽りない、飾りない、素直な部長でいて欲しいんで…」
久「…」
京太郎「…部長?」
久「…私めんどくさいわよ…」
京太郎「構いません」
京太郎「成績は優秀、美人で、たまに意地悪だけど優しくて、麻雀も強くて、皆からの信頼も厚くて…」
京太郎「そんな雲の上にいるような人だと思ってました」
京太郎「でもホントはそうじゃなくて…」
京太郎「誰でも持ってる女の子な部分があるって分かって…」
京太郎「それを知ったとき、凄く部長が愛しくなって…」
京太郎「守ってあげたいなって思ったんです」
京太郎「だから…これから俺が先輩のそばにいていいですか?」
京太郎「俺のそばでは…偽りない、飾りない、素直な部長でいて欲しいんで…」
久「…」
京太郎「…部長?」
久「…私めんどくさいわよ…」
京太郎「構いません」
久「…これまで通り、部活では須賀君をこき使うかもしれないわよ?」
京太郎「問題ないです。むしろそうしてください」
久「意外と嫉妬深いかもしれないわよ?優希がベタベタしたり、咲と仲良く帰ったりしたのを見たりしたら…」
京太郎「大丈夫です。俺が一番好きなのは、部長です」
久「っ…」
久「…久先輩」
京太郎「え?」
久「だから、久先輩。これから私のそばにいてくれるんでしょ?」
京太郎「は、はい」
久「だったらいつまででも部長なんて呼んでないで、名前で呼びなさいよ」
久「その…きょ、京太郎…くん//」カーッ
京太郎「…了解です!久先輩!」
久「ありがとう…ホントの私を見てくれて…」ボソッ
京太郎「問題ないです。むしろそうしてください」
久「意外と嫉妬深いかもしれないわよ?優希がベタベタしたり、咲と仲良く帰ったりしたのを見たりしたら…」
京太郎「大丈夫です。俺が一番好きなのは、部長です」
久「っ…」
久「…久先輩」
京太郎「え?」
久「だから、久先輩。これから私のそばにいてくれるんでしょ?」
京太郎「は、はい」
久「だったらいつまででも部長なんて呼んでないで、名前で呼びなさいよ」
久「その…きょ、京太郎…くん//」カーッ
京太郎「…了解です!久先輩!」
久「ありがとう…ホントの私を見てくれて…」ボソッ
・
・
・
・
京太郎「あの…久先輩?」
久「ん、なあに?」
京太郎「なんでそんなにひっついてるんですか?」
久「気のせいじゃないかしら」
京太郎「そんなにひっつかれたら…その…助けもいつくるか分からないですし…」
久「いいわよ?だって私たち付き合ってるんでしょ?何の問題もないわ」
京太郎「なんか久先輩、いつも通りですね」
久「いいじゃない。それにしてもあなたチキンね」
久「じゃあ、誘ってあげる」
久「今度は本音と建前ごっちゃにして言うわよ」
久「…」
久「京太郎くん、私で気持ちよくなって…?」
・
・
・
京太郎「あの…久先輩?」
久「ん、なあに?」
京太郎「なんでそんなにひっついてるんですか?」
久「気のせいじゃないかしら」
京太郎「そんなにひっつかれたら…その…助けもいつくるか分からないですし…」
久「いいわよ?だって私たち付き合ってるんでしょ?何の問題もないわ」
京太郎「なんか久先輩、いつも通りですね」
久「いいじゃない。それにしてもあなたチキンね」
久「じゃあ、誘ってあげる」
久「今度は本音と建前ごっちゃにして言うわよ」
久「…」
久「京太郎くん、私で気持ちよくなって…?」
・
・
・
・
京太郎「(部長の胸…すっげえ…)」
京太郎「(形がよくて…張りがあって…柔らかくて…手に吸い付いてくる…)」モニュモニュ
久「あ、んっ、そ、そんなに強く揉まないで…?」
京太郎「無理です。それに誘ったのは久先輩です」
京太郎「直接触ってもいいですか?」
久「…水着がやぶけないようにしてよ?」
京太郎「もちろんです」
スルスル
京太郎「(うわ…女の子の胸とか、実物は初めてだけど…)」
京太郎「(これってすげえ綺麗だよな…?)」
京太郎「和のがメロンだとしたら…部長のはリンゴってとこか…」
久「ちょっと?聞こえてるわよ…」
・
・
・
京太郎「(部長の胸…すっげえ…)」
京太郎「(形がよくて…張りがあって…柔らかくて…手に吸い付いてくる…)」モニュモニュ
久「あ、んっ、そ、そんなに強く揉まないで…?」
京太郎「無理です。それに誘ったのは久先輩です」
京太郎「直接触ってもいいですか?」
久「…水着がやぶけないようにしてよ?」
京太郎「もちろんです」
スルスル
京太郎「(うわ…女の子の胸とか、実物は初めてだけど…)」
京太郎「(これってすげえ綺麗だよな…?)」
京太郎「和のがメロンだとしたら…部長のはリンゴってとこか…」
久「ちょっと?聞こえてるわよ…」
エッチ中に他の女の子の話しちゃうデリカシーの無さは流石京ちゃんと言うべきか
京太郎「(あ…やべっ…)」
久「…そんなに大きいほうがいい?」
久「私の胸…魅力ない?」
京太郎「ないわけないですっ!」モニュ
久「ふあ…んっあ…あん…」
京太郎「久先輩の声…エロいです…」
久「言わないで…恥ずかしいわ…」カーッ
京太郎「そんな顔されたらもう止まらないですっ!」モニュモニュ
久「い…いや…だめ…あっ、あんっ…」ビクビク
京太郎「舐めますね」チュパッ
久「んっあっ…や、やだあ…」ビクビク
京太郎「下も触っていいですよね?」
久「…そんなに大きいほうがいい?」
久「私の胸…魅力ない?」
京太郎「ないわけないですっ!」モニュ
久「ふあ…んっあ…あん…」
京太郎「久先輩の声…エロいです…」
久「言わないで…恥ずかしいわ…」カーッ
京太郎「そんな顔されたらもう止まらないですっ!」モニュモニュ
久「い…いや…だめ…あっ、あんっ…」ビクビク
京太郎「舐めますね」チュパッ
久「んっあっ…や、やだあ…」ビクビク
京太郎「下も触っていいですよね?」
久「…や、優しくしてよ?…初めてなんだから…」
久「こうやって私のカラダを好きにいじれるのも…あなただけなんだからね?」
京太郎「…前から思ってましたけど久先輩が言うだけで普通のセリフも10倍ぐらいエロく聞こえるんですよね…」ハハ
久「ふーん…普段から私をそんな目でみてたんだ…」ジー
京太郎「い、いや、そういう意味じゃ…」アセアセ
久「…ふ~ん…じゃあ、私でその…したこともあるわけ?」
京太郎「えっと…その…(あるどころか…和と部長の日替わりだったぞ…)」
久「まあ、いいけど…じゃあ、今日は普段妄想してることをやらせてあげる」
久「階段での続きね…」グッ
京太郎「(俺の手をつかんでどこに持っていくつもりですかって…うわ…)」
久「ほら…ここ触って…ね?…確かめてみて…?」
久「こうやって私のカラダを好きにいじれるのも…あなただけなんだからね?」
京太郎「…前から思ってましたけど久先輩が言うだけで普通のセリフも10倍ぐらいエロく聞こえるんですよね…」ハハ
久「ふーん…普段から私をそんな目でみてたんだ…」ジー
京太郎「い、いや、そういう意味じゃ…」アセアセ
久「…ふ~ん…じゃあ、私でその…したこともあるわけ?」
京太郎「えっと…その…(あるどころか…和と部長の日替わりだったぞ…)」
久「まあ、いいけど…じゃあ、今日は普段妄想してることをやらせてあげる」
久「階段での続きね…」グッ
京太郎「(俺の手をつかんでどこに持っていくつもりですかって…うわ…)」
久「ほら…ここ触って…ね?…確かめてみて…?」
久「(正直恥ずかしいけど…でも…須賀君に触ってほしい…)」
久「あっ…」ビクッ
京太郎「(部長のここ…水着はほとんど乾いてるはずなのに…すげえ湿ってる…)」
京太郎「久先輩…?」
久「な、何かしら?」
京太郎「女の子がこういうとき濡れるのは知ってるんですけど…ちょっと濡れすぎじゃないですか?」
久「!そういこと女の子に言わないの!」カーッ
久「仕方…ないでしょ…」
久「須賀君が気絶したときから…ずっと好きな人こんな体勢なのよ?」
久「私がぬ、濡れちゃカッコ悪い…?」
京太郎「……!そんなわけないです(部長超可愛い…!)」
久「あっ…」ビクッ
京太郎「(部長のここ…水着はほとんど乾いてるはずなのに…すげえ湿ってる…)」
京太郎「久先輩…?」
久「な、何かしら?」
京太郎「女の子がこういうとき濡れるのは知ってるんですけど…ちょっと濡れすぎじゃないですか?」
久「!そういこと女の子に言わないの!」カーッ
久「仕方…ないでしょ…」
久「須賀君が気絶したときから…ずっと好きな人こんな体勢なのよ?」
久「私がぬ、濡れちゃカッコ悪い…?」
京太郎「……!そんなわけないです(部長超可愛い…!)」
京太郎「むしろ嬉しいですよ…ちょ、直接いきますよ…(水着をずらして…と)」クチュ
久「す、すがくっ…あっん…やあっ…だめ…そんな…あっ…」クチュクチュ
京太郎「(やべえ…部長の喘ぎ声…エロすぎる…こんな声出すなんて…)」
京太郎「(それに…凄い締め付けだ…こんなに濡れてるのに…)」クチュクチュ
久「あ、やっ…すが、く…ん…きもち…」ピクピク
京太郎「気持いいですか…?久先輩…?」
久「う、うん、わ、わたし、もう…」ピクピク
京太郎「…いいですよ…イってください…」クチュクチュ
久「(…ダメ…なんか…出ちゃう…!)~~~~~!」ビクンビクン
京太郎「久先輩…可愛いです…」チュッ
久「京太郎くん…大好き…」
これでエロパートは終わりです。これ以上を期待した人はごめんんなさい。もう最後まで書いてるので…
久「す、すがくっ…あっん…やあっ…だめ…そんな…あっ…」クチュクチュ
京太郎「(やべえ…部長の喘ぎ声…エロすぎる…こんな声出すなんて…)」
京太郎「(それに…凄い締め付けだ…こんなに濡れてるのに…)」クチュクチュ
久「あ、やっ…すが、く…ん…きもち…」ピクピク
京太郎「気持いいですか…?久先輩…?」
久「う、うん、わ、わたし、もう…」ピクピク
京太郎「…いいですよ…イってください…」クチュクチュ
久「(…ダメ…なんか…出ちゃう…!)~~~~~!」ビクンビクン
京太郎「久先輩…可愛いです…」チュッ
久「京太郎くん…大好き…」
これでエロパートは終わりです。これ以上を期待した人はごめんんなさい。もう最後まで書いてるので…
― 一方 ―
三尋木「ん~着いたね~じゃあ行こうか~」
すこやん「あ~怒られるって分かってても落ち込むなあ…」
三尋木「元気だしなよ~すこやーん」ケラケラ
すこやん「もう突っ込む元気もないよ…」ハア
三尋木「あ~ここだね~」
コンコン
従業員「はい」
すこやん「あのー先ほど電話した小鍛治ですけど…」
従業員「はい、今開けます」
ガチャ
三尋木「ん~着いたね~じゃあ行こうか~」
すこやん「あ~怒られるって分かってても落ち込むなあ…」
三尋木「元気だしなよ~すこやーん」ケラケラ
すこやん「もう突っ込む元気もないよ…」ハア
三尋木「あ~ここだね~」
コンコン
従業員「はい」
すこやん「あのー先ほど電話した小鍛治ですけど…」
従業員「はい、今開けます」
ガチャ
最後までやって出来ちゃったらきっと部長は悩みに悩んでボロボロになってくれるだろう
ガチャ
すこやん「こんにちは…さきほどの電話では…すいませんでした…」
すこやん「ほら三尋木プロも謝ってください」ヒソヒソ
すこやん「…三尋木プロ?」ヒソヒソ
従業員「あの…さっきからどうして独り言を…?(…ホントに小鍛治プロだ…実物は久しぶりに見た…)」
すこやん「えっ!」
すこやん「…み・ひ・ろ・ぎ・プロ~~~~!」
従業員「え、えと…」
すこやん「…す、すいません、なんでもないんです…(絶対許さないんだから!…ぐすん…)」
従業員「はあ…あ、申し遅れましたけど…私赤土といいます」
すこやん「あ、はい…あれ?他の従業員の方はいらっしゃらないんですか?」
従業員「ええ。ちょうど皆休憩に行ってしまって…」
すこやん「(え…それってここでのことを今はこの人が全部対処してるってこと…?)」
すこやん「こんにちは…さきほどの電話では…すいませんでした…」
すこやん「ほら三尋木プロも謝ってください」ヒソヒソ
すこやん「…三尋木プロ?」ヒソヒソ
従業員「あの…さっきからどうして独り言を…?(…ホントに小鍛治プロだ…実物は久しぶりに見た…)」
すこやん「えっ!」
すこやん「…み・ひ・ろ・ぎ・プロ~~~~!」
従業員「え、えと…」
すこやん「…す、すいません、なんでもないんです…(絶対許さないんだから!…ぐすん…)」
従業員「はあ…あ、申し遅れましたけど…私赤土といいます」
すこやん「あ、はい…あれ?他の従業員の方はいらっしゃらないんですか?」
従業員「ええ。ちょうど皆休憩に行ってしまって…」
すこやん「(え…それってここでのことを今はこの人が全部対処してるってこと…?)」
すこやん「(ちょっとそれはひどすぎるんじゃ…こんな体制設備に支障が出て当然だよ!)」
従業員「それより、お久しぶり…ですね。小鍛治さん」
すこやん「え…?(この人とどっかで会ったこと会ったっけ…)」
従業員「覚えてないですか?インターハイの準決勝であなたにボコボコにされた赤土晴絵ですよ」
すこやん「あかど…はるえ……思い出しました!赤土晴絵さんですね。高校時代に振り込んだ数少ない相手なので、よく覚えてます(三
尋木プロが言ってたのって…これかな?確かに、久しぶりに対戦した人に会えるなんて…なんか嬉しいけど…でも許さないよ!)」
赤土「ははは…あの頃が懐かしいですね」
すこやん「そうだね!久しぶりに昔打った人と会えて嬉しいよ!…それはそれとして!…ひどいよ…電話であんなこと言うなんて…それに赤土さんだって同じようなものじゃないですか…」グスグス
赤土「ご、ごめんなさい…つい」アセアセ
赤土「そ、それより今日はどうされたんですか?」
すこやん「は!そんなこと言ってる場合じゃなかった!実はですね…」
従業員「それより、お久しぶり…ですね。小鍛治さん」
すこやん「え…?(この人とどっかで会ったこと会ったっけ…)」
従業員「覚えてないですか?インターハイの準決勝であなたにボコボコにされた赤土晴絵ですよ」
すこやん「あかど…はるえ……思い出しました!赤土晴絵さんですね。高校時代に振り込んだ数少ない相手なので、よく覚えてます(三
尋木プロが言ってたのって…これかな?確かに、久しぶりに対戦した人に会えるなんて…なんか嬉しいけど…でも許さないよ!)」
赤土「ははは…あの頃が懐かしいですね」
すこやん「そうだね!久しぶりに昔打った人と会えて嬉しいよ!…それはそれとして!…ひどいよ…電話であんなこと言うなんて…それに赤土さんだって同じようなものじゃないですか…」グスグス
赤土「ご、ごめんなさい…つい」アセアセ
赤土「そ、それより今日はどうされたんですか?」
すこやん「は!そんなこと言ってる場合じゃなかった!実はですね…」
― スライダー最上階 ―
三尋木「ん~やっぱり壊れたままだねい…」
三尋木「もしかして二人はまだこの中とか~?」ヘラヘラ
三尋木「なんか聞こえないかな~?」キキミミ
「あんっ…やっ…だ、だめ…」
三尋木「……」
三尋木「……」
三尋木「ん~」
三尋木「こ、これは予想してなかったな~」
三尋木「でもさすが私の見込んだ二人だねいー」
三尋木「もうすることも終わったし帰るかー」
三尋木「ん~やっぱり壊れたままだねい…」
三尋木「もしかして二人はまだこの中とか~?」ヘラヘラ
三尋木「なんか聞こえないかな~?」キキミミ
「あんっ…やっ…だ、だめ…」
三尋木「……」
三尋木「……」
三尋木「ん~」
三尋木「こ、これは予想してなかったな~」
三尋木「でもさすが私の見込んだ二人だねいー」
三尋木「もうすることも終わったし帰るかー」
― 一方 ―
すこやん「…というわけなんですよ…」
赤土「なるほど…実は前にも同じようなことがあって…ご迷惑をおかけします…」
すこやん「そ、そんなことないよ!(お給料くれるならなんでもいいよ!)」
赤土「じゃあ臨時の給水ボタンがあるので、それ押してきますね」
すこやん「よろしくお願いします…」
・
・
コンコン
赤土「あれ…?また誰か…」
和「失礼します」
まこ「失礼するぞ」
赤土「あれ、君たち、ここに何のようかな?」
まこ「実は連れとはぐれてしまっての…アナウンスで呼びだしてほしいんじゃが…」
すこやん「…というわけなんですよ…」
赤土「なるほど…実は前にも同じようなことがあって…ご迷惑をおかけします…」
すこやん「そ、そんなことないよ!(お給料くれるならなんでもいいよ!)」
赤土「じゃあ臨時の給水ボタンがあるので、それ押してきますね」
すこやん「よろしくお願いします…」
・
・
コンコン
赤土「あれ…?また誰か…」
和「失礼します」
まこ「失礼するぞ」
赤土「あれ、君たち、ここに何のようかな?」
まこ「実は連れとはぐれてしまっての…アナウンスで呼びだしてほしいんじゃが…」
赤土「…なるほど、そういうことならすぐに呼び出すから待っててね」
三尋木「ん~そんなことしても無駄だとおもうぜい~」
まこ「なんじゃと?」
赤土「(今度は三尋木プロ…そうか、さっきの人を食ったようなしゃべり方してたのはこの人…すごい納得した…)」
和「(この人は…三尋木プロですね…なんでこんなところに…それに向こうにいるのは小鍛治プロ?いったいどうなってるんでしょうか
…)」
すこやん「ちょっと!三尋木プロ今までどこに行ってたんですか!?」
三尋木「まあー落ち着けよーすこやん~今はこっちのほうが大事だろ?」
三尋木「なぜって~今君たちが探してる二人は~スライダーの中に閉じ込められてるぜ~?」ヘラヘラ
赤土、すこやん「!?」
和「え…それ本当ですか?」
まこ「(…ホントだったら部長はとんでもないことに巻き込まれとるの…)」
三尋木「ん~そんなことしても無駄だとおもうぜい~」
まこ「なんじゃと?」
赤土「(今度は三尋木プロ…そうか、さっきの人を食ったようなしゃべり方してたのはこの人…すごい納得した…)」
和「(この人は…三尋木プロですね…なんでこんなところに…それに向こうにいるのは小鍛治プロ?いったいどうなってるんでしょうか
…)」
すこやん「ちょっと!三尋木プロ今までどこに行ってたんですか!?」
三尋木「まあー落ち着けよーすこやん~今はこっちのほうが大事だろ?」
三尋木「なぜって~今君たちが探してる二人は~スライダーの中に閉じ込められてるぜ~?」ヘラヘラ
赤土、すこやん「!?」
和「え…それ本当ですか?」
まこ「(…ホントだったら部長はとんでもないことに巻き込まれとるの…)」
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「県大会も終わったことだし、プール行かないか?」 (651) - [43%] - 2012/7/18 5:45 ★★
- 一夏「なにカップですか」シャル「し、Cカップです」 (168) - [41%] - 2012/9/2 21:00 ☆
- 三尋木「パジャマパーティー?」えり「ええ。二人きりで」 (533) - [40%] - 2012/11/19 20:30 ★
- P「今度仕事ミスったら天国へ逝かせてやるからな」 (159) - [39%] - 2013/2/25 14:45 ★
- P「仕事も終わったし何かやったった」 (194) - [39%] - 2012/12/18 16:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について