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    元スレ亜美「双子のどっちが好きか聞くわけよ」真美「うんうん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 真夏の夜の淫夢 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 306 :


    真美「いおりん、これならどーお?」ダキッ

    伊織「ちょっ、後ろから……何するのよ……」

    真美「これならいおりんも怖くないかなって」ギュゥ

    伊織「………何なのよ…もう…」


    亜美「(これが兄ちゃんが言ってた『あすなろ抱き』ってやつか……)」


    真美「いおりんのこと嫌いなら、真美こんなことしないもん」

    伊織「…生意気……年下の癖にっ…」

    真美「いおりん。今なら言ってもいいかな?変な意味はないからさ」

    伊織「……何よ…」

    真美「真美、いおりんのことダイスキだよ」

    伊織「……っ………馬鹿じゃないの…」

    652 :

    可愛伊織

    653 = 551 :

    あすなろ抱きSSの人なん?

    654 = 556 :

    これはいいものだ

    655 = 367 :

    真美さんは最初の時点からこの投了図を読んでいたというのか!?

    656 = 306 :


    真美「ほらほらー、いおりんは?いおりんは?」

    伊織「な、何言わせようとするのよ……馬鹿……」

    真美「だって言ってくれなきゃわかんないもん」

    伊織「………………う…」


    伊織「……す、好きよ」ボソッ

    真美「ごめん。よく聞こえなかった!もう一回!」

    伊織「あぁもうっ!私は真美が大好きですっ!これで満足!?このバカっ!」

    真美「あぁーんいおりん!嬉しいよ!」ギュゥ

    伊織「もっ、くるし……」

    657 = 306 :


    亜美「いおりーん。亜美にも言うことあるんじゃない?」

    伊織「………アンタまで……」

    亜美「ほらほら。言って?ね?言って?」

    伊織「………こうなったらヤケよ……」


    伊織「あ、亜美…だいす、きっ!はい終わり!」

    亜美「…はぁ…いおりん嬉しいこと言ってくれるねぇ……!」

    伊織「…覚えてなさいよっ……!」

    亜美「亜美もいおりんのこと、大好き」

    伊織「…っ……!」

    658 = 306 :


    亜美「というわけで」ギュゥ

    伊織「わぷっ!?」

    真美「どう?美人姉妹のハグサンドだよ~」

    伊織「うっ、うれしくなんかっ」

    亜美「いおりん、顔真っ赤だよ→」

    伊織「死ねっ!バカ双子!」

    真美「照れなくてもいいのに~」

    伊織「………なんでこんな目に…」

    659 :


    660 :

    真美!俺だ!結婚してくれ!

    661 = 306 :


    ──────

    伊織「…おっ、覚えてなさいよっ!」ダッ

    亜美「いおりんは逃げ出した」

    真美「真っ赤なお顔で逃げ出した」

    亜美「いじりがいがあるってもんだね→」

    真美「これで全員のところに行ったかな?」

    亜美「まだピヨちゃんと兄ちゃんのとこ行ってないよ」

    真美「…行く?」

    亜美「…決まってんでしょ」


    亜美真美「「ピーヨちゃんはどこだっ!!」」ダダダ

    662 = 426 :

    ようやく来たかピヨ俺得

    663 :

    ぴよぴよ

    664 = 522 :

    ピヨーーーーーーーーーー

    666 = 428 :

    待て、ピヨは危険だ

    667 = 484 :

    麗しすぎる事務員キタッ!

    これでカツる!!

    668 = 464 :

    思いとどまるんだ音無君だけは危険だぞキミィ

    669 :

    ピヨちゃん来た!これで勝つる!

    670 :

    ピヨちゃんはノータイムでどっちか選択しそう

    671 = 332 :

    よし帰ってきてたか
    支援

    672 = 306 :


    ──────

    小鳥「あら。二人ともそろってどうしたの?」

    亜美「ピヨちゃんに聞きたいことがあって~」

    真美「うんうん」

    小鳥「あら、何かしら?何でも言ってみて」

    亜美「じゃーあ……」

    真美「亜美と真美、どっちが好きですか!?」

    小鳥「えっ?そんなの急に言われても……決められないわ」

    亜美「まあまあ。そういう気持ちも分かるけどさー」

    真美「ここはオトナの決断力で!ビシッと!」

    小鳥「……そこまで言うなら………」

    ※コンマ奇数…亜美 偶数…真美

    673 = 426 :

    はい

    675 = 585 :

    追いついてしまった

    676 = 306 :


    小鳥「じゃあ……亜美ちゃん」

    亜美「いよっしゃー!ありがとピヨちゃん」ダキッ

    小鳥「きゃっ!?あ、亜美ちゃん!?」

    亜美「ついでにサービス!」チュ

    小鳥「」


    真美「…………」

    小鳥「真美ちゃん?……違うのよ、別に深い意味は……」

    真美「…ピヨちゃんは真美のが好きなんだ……」

    小鳥「な、何言ってるの!お姉さんはどっちも大好きよ?」

    真美「…………ぅぅぅぅ……」

    小鳥「ま、真美ちゃん…!」

    677 = 521 :

    お姉さんとか…見栄張るなよ

    678 = 306 :


    真美「……ぴよちゃんにふられたぁ~……」

    小鳥「ふっ、フラレたですって!?そんなことしないわ!絶対!」

    真美「……だって…亜美が好きって言った……」

    小鳥「そ、それはとりあえず決めろって言うから……真美ちゃんだってとってもかわいいし…私は好きよ!当たり前じゃない」

    真美「…………」

    小鳥「し、信じて……ね?」

    真美「……グスッ…じゃあ……真美のお願い聞いてくれたら信じる……」

    小鳥「……お、お願い……い、いいわよ!何でも言って見なさい!さあ!」


    真美「………真美のこと、ギュッてして」

    小鳥「ぎゅ……?そ、それだけ?」


    亜美「(それだけ?なわけないよね)」

    679 = 367 :

    おね?おば……

    680 = 551 :

    さん……

    681 = 670 :

    抱きついたら加齢臭が…

    682 :

    お腹のたるみが…

    685 = 306 :


    小鳥「……そ、それだけでいいなら……じゃあ、こっちに」

    真美「違うの」グイグイ

    小鳥「きゃっ、真美ちゃん?どこに……そ、ソファ?」

    亜美「(またソファ?一体何して)」


    真美「………」グイグイ

    小鳥「ま、真美ちゃん!そんなに引っ張ったら倒れちゃ……きゃぁっ!?」


    ドサッ


    亜美「」


    真美「……へへ。ピヨちゃんに押し倒されちゃった」

    小鳥「」

    真美「……ほら。ギュッてして?」

    686 :

    仕方ない、ピヨちゃんは私がもらっていきますね

    687 :

    真美の貞操がピンチだ!

    689 = 306 :


    小鳥「こっ、こここここここここんな体勢で……!?」

    真美「普通にやるのと変わんないよ……ね」ギュゥ

    小鳥「まみちゃっ……」

    真美「ほら。ピヨちゃんも」

    小鳥「………だ、だめよ…こんな」

    真美「お願い…」

    小鳥「…………」

    小鳥「……っ…」ギュ

    真美「あは、ピヨちゃんあったかぁい」


    亜美「(これは……ゴクリ…)」

    690 :

    食われるぞ

    691 :

    やめろ!それ以上は真美が!

    692 :

    「かったぁい」に見えてしまった

    693 = 306 :


    真美「……ピヨちゃん。どうして顔真っ赤なの?」

    小鳥「えっ!?そ、そんなこと、ない、わよ」

    真美「女同士だよ?ハグくらいするじゃん。ふつーに」

    小鳥「…そ、そうは言っても……」

    真美「あはは、変なピヨちゃん」

    小鳥「…………」

    真美「……ほら」


    真美「耳まで真っ赤じゃん……どして?」フゥ…

    小鳥「はんっ……」


    亜美「(あかん)」ドキドキ

    695 :

    なんでや!今なら揉めるやろ!

    696 = 572 :

    あかん

    697 = 690 :

    ピヨちゃんが発情しちゃう展開がいいです

    698 = 306 :


    真美「あは、ピヨちゃん声エロい」

    小鳥「ごっ、ごめんなさい……真美ちゃん、これ以上はダメよ……」

    真美「えー、なんで?」

    小鳥「だって……こんなところ、誰かに見られたら……」

    真美「もう見てるじゃん。亜美が」

    小鳥「そっ、そうだけど……」

    真美「真美とこうするのイヤ?」

    小鳥「……そ、そういうわけじゃ……」

    真美「じゃあいいじゃん」ギュゥ…

    小鳥「んふっ……」


    亜美「(だめ見てるだけで心臓バックバクだ……)」ドキドキ

    699 = 367 :

    高齢処女の小鳥さんの純情は弄ぶもんやない!

    700 = 585 :

    「んふっ……」


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