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    元スレ亜美「双子のどっちが好きか聞くわけよ」真美「うんうん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 真夏の夜の淫夢 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    Pに質問するまで落とす訳にはいかない

    602 :

    PPうっせえな催促すんなカスども

    603 :

    >>52>>53を見る限りPに質問する流れは無さそうだが

    604 = 555 :

    Pはいらない

    605 :

    百合豚に流されず、書きたいように書けばいい

    606 :

    >>572
    俺も一回765プロの皆で旅館に泊まって一緒に遊んだりしたりする夢を見た
    起きたときショックでガチ泣きしてその日は学校を休んだ

    607 = 464 :

    保守は紳士の務め

    608 :

    >>248
    やっぱ765で一番悪どいだけはある

    609 = 306 :

    たらいま

    611 = 551 :

    舞ってた

    つづきはよ

    613 = 572 :

    待ってた

    614 :

    待ってたぜー!!

    615 = 306 :


    ──────

    真美「いおりんいおりーん」

    亜美「今ヒマ?」

    伊織「あら、アンタ達。ええ、やることがなくて退屈してたところよ」

    亜美「そいつぁちょうどいいね→」

    真美「真美たちの質問に答えて欲しいんだけど、いい?」

    伊織「珍しいわね。何の質問?」


    亜美真美「「亜美と真美、どっちが好きですか!?」」


    伊織「……何かと思えば…いったい何の事情?」

    616 :

    これからバイトなのに…

    だが支援

    617 = 306 :


    亜美「とくに深いジジョーはないんだけどさ→」

    真美「いおりんならどっちを選んでくれるかなーってさ」

    伊織「……そんなこといわれても、どっちかを選ぶなんてできないわよ」

    亜美「うーん、いおりんは優しい」

    真美「優しいねー…」

    伊織「……何よっ、からかいに来たの?」

    亜美「まあまあ気にせずさ」

    真美「思いついたほうでいいよ!思いついたほうで!」

    伊織「……決めなきゃダメなの?しょうがないわね……」

    ※コンマ奇数…亜美 偶数…真美

    618 = 306 :


    伊織「……やっぱり、同じユニットのメンバーだし……亜美かしら」

    亜美「やったやったー!」ピョンピョン

    伊織「おっ、大げさなのよ…バカね」

    亜美「だって嬉しいもーん!ありがと!」ダキッ

    伊織「ちょっ…い、いきなり何よ!離しなさいっ…!」


    真美「…………はぁ……やっぱりか…」

    伊織「…ちょ、ちょっと真美?」

    真美「思ったとおりだよ……そりゃそうだよね……」

    真美「いおりんは真美より亜美のが好きだよね………」

    伊織「……な、何でそんなに落ち込んで…」

    真美「真美よりは亜美のほうが大事だってことだよね……」

    伊織「まっ、待ちなさいよ!そんなこと誰も言ってないでしょ?」

    619 :

    伊織きたこれでかつる

    620 = 606 :

    いおりんキターーーーーーー!!!!

    621 = 306 :


    真美「…ごめんねいおりん……ただ、ちょっとショックだっただけだよ」

    伊織「…何よ、何なのよさっきから……」

    真美「……はぁ…真美の気持ち、届いてなかったんだね……悲しいなぁ……」

    伊織「は?き、気持ちって何よ…!?」

    真美「……なんでもない」

    伊織「き、気になるでしょ!言いなさいよ!」

    真美「いいよ……どうせ、伝えたって意味ないもん……」

    伊織「……待ってよ、アンタまさか………」

    真美「…………」

    伊織「………ちょ、ちょっと…何か言いなさいよ…」

    真美「…………」

    伊織「………本気なの……?」

    真美「…………」


    亜美「(効いてる効いてる)」

    622 :

    よほど都合が悪いようだな

    625 :

    よほど都合が悪いようだな

    626 = 614 :

    ニヤニヤが止まりません!

    627 = 306 :


    伊織「…だ、ダメよ、いくらなんでも……そんなの…」

    真美「……だって」


    真美「だって、我慢できないんだもん……!」

    伊織「ちょっ…と…」

    真美「…真美が亜美のこと、いっつもどれだけうらやましがってるかいおりん知らないでしょ」

    伊織「……そ、そんなことっ、言われて、も……」

    真美「真美のほうが……いおりんのことちゃんと考えてるし…!いおりんのこと見てるし……!」

    伊織「………だ、だめだったら……」

    真美「……いおりん、知らないでしょ……」


    真美「真美が家で、いおりんのこと考えて何してるのか……」

    伊織「なっ…!?」


    亜美「(ワァオ……)」

    629 = 522 :

    ちょろいわあ

    630 :

    いったいナニをしているんでしょうかねぇ…?

    631 = 367 :

    ワァオ

    632 = 306 :


    伊織「なっ、何変なこと言ってるのよ!変態!変態!」

    真美「へっ…ヘンタイでもいいもん!だって……」


    真美「…我慢できないんだよぉ……」

    伊織「」

    亜美「」


    伊織「…あ、ああああアンタ、しゃれになってないわょ……」

    真美「シャレじゃないもん!」

    伊織「……だ、だめ……だめ、来ないで、真美……私たちはっ……」

    真美「……真美……真美ね……」

    伊織「待って、待ちなさいよっ……!ダメ……」


    真美「………本気だよ。いおりん」ギュッ

    伊織「ひぁぅ……!?」

    633 = 622 :

    かわいい

    634 = 602 :

    「………本気だよ。いおりん」ギュッ

    635 = 504 :

    いおりん天使

    636 = 628 :

    >>634
    白目向いて泡吹くレベル

    637 :

    >>634
    お前ぶっとばされるぞ俺にな

    638 = 587 :

    かわいいなもう

    639 = 551 :

    >>634
    穴掘って埋めてやるよ

    640 = 306 :


    伊織「……ぃゃ……何する気なの……?」

    真美「…………」

    伊織「……離して…お願いだからっ……きっぃ…真美…」

    真美「…………」

    伊織「………だめっ……ダメなのっ!!!」バッ

    真美「うわっ……!?」ヨロ…


    伊織「……嫌よ…アンタなんか真美じゃないっ…!…グスッ…」

    真美「…………」

    伊織「…真美はそんなことしないもんっ……そんな……絶対…」

    真美「…………」

    伊織「私だって……アンタのこと嫌いなわけないじゃないっ…でも、こんなの……ひどすぎる……イック」

    伊織「お願い……いつもの真美に戻ってよ……悪かったから……」


    伊織「竜宮にかまけて、アンタと一緒にいられなかったことは謝るからぁっ……!…グシュッ…」

    641 :

    これいおりん?

    642 = 628 :

    いおりんは実はピュアかわいい

    643 = 306 :


    伊織「………エック……ウグシュ…エフッ…ウッグ……!」

    亜美「………真美?」

    真美「………うん」


    真美「…いおりん!ごめん!!」

    伊織「……グス、…は………?」

    真美「…いまの……うそです」

    伊織「…………え……?」


    亜美「なんてゆーか……ドッキリ?みたいな?」

    真美「……ね?」


    伊織「…………」

    645 = 306 :


    亜美「………真美、覚悟しといたほうが……」

    真美「分かってるよ……うぅ、いおりんがまさかガチ泣きするなんて思わなくて……」

    伊織「……………」

    真美「……どっ、どんな罰でも受けますからー!このとーり!」


    伊織「………ばっ、」

    伊織「ばか…!ばか…!ばかばかバカ真美ぃ…!」

    真美「ごめんなさぃぃ!」

    伊織「アンタなんか……アンタなんかホントに嫌いになってやる!ばかばかばか!!」ポカポカ

    真美「痛い!痛い!許していおりん!」


    伊織「ホントにおかしくなっちゃったのかと思って……ばかばか!!もう知らないわよっ!!」ポカポカ

    真美「ゆ、ゆるして……いったー…」

    亜美「その割には嬉しそうだけど……」

    伊織「うるさい!どうせ亜美も共犯でしょ!?二人して……!」

    646 = 628 :

    結局双子は翻弄されっぱなしっ…!特に後半っ…!
    やはりっ…まだまだガキンチョっ…未熟っ…!

    647 = 306 :


    真美「うぅ……」

    伊織「こっ、こんな手の込んだことして……私を騙そうったって100年早いのよ!ふんっ」

    亜美「…騙されてたじゃん」

    伊織「うるさいっ!変なウソばっかりついて……ぜったい許さないんだから……!」


    真美「ウソじゃないところもあるよ?」

    伊織「……は?」

    真美「そりゃ、変な意味じゃないけどさ……」


    真美「スキってところまでウソ扱いされるのはヤだもんね」

    伊織「なっ………」

    亜美「(真美の奴…手の込んだことを……)」

    648 :

    いおりんかわいい

    649 = 339 :

    いおりんのっ…!ポカポカ…!
    いおりんのっ…!握り拳っ……!!

    650 = 521 :

    デコりんちゅっちゅ


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