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    元スレ真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 無視するシリーズ + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ニャル子「痛ったぁ……お尻が…」

    「……っ」タタッ

    ニャル子「待って!真尋さん、お願い…待ってください…!」

    「…」タタタタッ

    ニャル子「うぅ…どうして……こんなことするんですかぁ…」ポロポロ

    ニャル子「真尋さぁん……やだぁ…嫌いにならないでくださいぃ……!!」

    シーン…

    ニャル子「うっ……うぇえ……ひぐっ…ひっく…………」ポロポロ

    52 :

    真尋さんやっと初台詞

    53 = 13 :

    興奮してきたんだけどなんなんだよこれは

    54 = 1 :

    テキストデータの半分から下が電源落ちて消えたので書き直してる
    全部出来てから投稿するから、適当に保守レスする

    55 = 49 :

    名状しがたい保守部隊なら余裕です

    56 :

    ニャルSS保守隊はやばい

    57 = 13 :

    58 :

    しゅ

    59 = 45 :

    うー

    61 :

    64 = 13 :

    66 = 65 :

    67 = 45 :

    70 = 1 :

    保守ありがとう
    助かったぜ

    72 = 1 :

    ―家の前―

    ニャル子(ずっと泣き通してたら夜になってしまった…)

    ニャル子(さっきの真尋さん……もう間違いない。私のこと、見るのも嫌だってくらいに…)

    ニャル子(……っ)ジワッ

    ニャル子(どうしていいのか分からないや……ふふふふ…)

    73 = 1 :

    ニャル子(真尋さんに…あと一回だけ、何で私を嫌いになったのか、それだけ聞きたい…)

    ニャル子(そしたら…本来の関係に戻るのかな…ただの他人同士に……)

    ニャル子(……)

    ニャル子(真尋さんに…変なこと言ったりせずに、おとなしくしてたら……良かったのかな…)

    ニャル子(真尋さん……ごめんなさい…)

    74 = 45 :

    しおらしいニャル子かわいい

    75 = 1 :

    ニャル子「玄関の鍵、かかってるよね…たぶん…」

    グッ…キィィ

    ニャル子「あ」

    「……」

    76 = 1 :

    ニャル子「ま、真尋、さん…ごめんなさい。遅くなりました。その…」

    「……よかった…」

    ニャル子「へ……?」

    「家に入って。僕がやりすぎた、すまん」

    ニャル子「ぇ……え…?」

    77 = 1 :

    「ごめんなニャル子。普段の憂さ晴らしのつもりで今日1日は何があっても口きかないつもりだったんだけど…」

    「夕方あたりから、お前の辛そうな顔見るのも苦しくなってきて」

    「あの時突き飛ばして泣かせちまった時、すごく罪悪感感じてたんだ。それで、逃げた」

    ニャル子「……」

    「だから、その……ごめん。謝る」

    79 = 1 :

    ニャル子「…要するに、無視するイタズラだった、と」

    ニャル子「酷すぎます…あんなに泣いたの何年ぶりか分かりませんよ…?」ポロッ

    「ぅ……」

    ニャル子「でも…よかった。本当に良かったです」

    「な…何がだよ?」

    ニャル子「真尋さんに嫌われたわけじゃなかったのが、良かったんです」

    81 = 1 :

    「正直、僕が無視しただけであんなにへこむとは思ってなかった」

    ニャル子「当たり前じゃないですか!」

    ニャル子「私、真尋さんのこと大好きなんですよ?」
    「…っ」ドキドキ

    (…そんなストレートな言い方されたら…)ドキドキ

    82 = 45 :

    泣きそう

    83 = 1 :

    ニャル子「まぁ、とにかく、今日一日の残虐行為については心の広い私は許してあげます」

    ニャル子「…ただし、1つ、条件があります」

    「条件?何だよ?」

    ニャル子「私のお願いを…1つ、真尋さんさえよければ、叶えてくれませんか?」

    84 = 1 :

    「……わかった。今回は僕の方が悪いし。余程ひどくなけりゃ…」

    ニャル子「じゃあ……」スゥー


    ニャル子「真尋さんの童貞を、私にくれませんか?」

    「」

    85 = 1 :

    ニャル子「ダメですかー、やっぱり…?」

    「いっいや、待てよちょっと待て!それって…つまり…」

    ニャル子「はい、セ○クスです。私と真尋さんが一糸まとわぬ姿でくんずほぐれつベッドの上で燃え上がるわけです」

    「…」ドッドッドッ

    86 :

    触手の塊とセックスなんてオナホとセックスといっしょやん

    87 = 45 :

    展開はえーよww

    89 = 1 :

    ニャル子「私がアンアンやらしい声をあげたり、なかはらめぇ、って懇願したりもするでしょうねぇ」

    「……いいのか、そんなの…」ドッドッドッ

    ニャル子「んふふ~……真尋さんさえいいのなら、今すぐに私の服をはぎ取って素っ裸にしても構いませんよ…?」

    90 = 49 :

    頭がついていかない

    92 = 1 :

    「……っ!」

    (ニャル子と…セッ○ス…本気で考えたことなんて無かったけど…)

    (よく見ればニャル子は相当な美少女で、スタイルもいい…胸も谷間あるし…)

    (それに何より、ニャル子は僕のことが好きで…)

    (夢の愛のあるセッ○スが出来るんじゃないのか……!?)

    93 :

    パンツ>>100に投げた

    94 :

    全く同じスレが前にあった

    96 = 1 :

    「あぁ……まぁ…僕もお前の泣き顔見て、正直ドキッとしたし…」

    「その…ニャル子と…したいです」

    ニャル子「ふふふ……今夜は寝かしませんよぅ?」

    「いいんだなニャル子?僕の好きなようにして…」

    ニャル子「その眼…まずはおっぱいからですね?……うりゃ☆」プルンッ

    「っ……!」
    ガバッ

    ニャル子「んっ……!」



    97 :

    えっ

    99 = 45 :

    最後の方走り過ぎだろww

    100 :

    よく分からないからもう少し続けて


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