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元スレ黒子「火神君は765プロのアイドルで誰が好きですか?」

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火神「決まってんだろ!」
火神「オレは中学2年までアメリカにいた」
黒子「知ってますけど」
火神「日本(こっち)戻ってきてガクゼンとしたよ。アイドルのレベル低すぎて」
黒子「……」
火神「オレが求めてんのはお遊びのアイドルじゃねー。もっと全力で血が沸騰するようなアイドルが見てーんだ」
黒子「落ち着いてください。それで、誰が好きなんですか?」
火神「……さん」
黒子「え?」
火神「だー! あずささんだよ、あずささん! 三浦あずささんだよタコ!」
黒子「……そうですか」
火神「てか、反応うすいな! コラ」
黒子「すみません。予想通りだったもので」
火神「んだと!?」
黒子「ガサツで、大雑把な火神君は、きっと大柄な三浦あずささんだろうと、ボクは思ってました」
火神「オレは中学2年までアメリカにいた」
黒子「知ってますけど」
火神「日本(こっち)戻ってきてガクゼンとしたよ。アイドルのレベル低すぎて」
黒子「……」
火神「オレが求めてんのはお遊びのアイドルじゃねー。もっと全力で血が沸騰するようなアイドルが見てーんだ」
黒子「落ち着いてください。それで、誰が好きなんですか?」
火神「……さん」
黒子「え?」
火神「だー! あずささんだよ、あずささん! 三浦あずささんだよタコ!」
黒子「……そうですか」
火神「てか、反応うすいな! コラ」
黒子「すみません。予想通りだったもので」
火神「んだと!?」
黒子「ガサツで、大雑把な火神君は、きっと大柄な三浦あずささんだろうと、ボクは思ってました」
火神「テメー!」ガシッ
黒子「苦しいです、火神君」
火神「オレの事はなんて言われてもかまわねー。けどな、あずささんの悪口だけは黒子! いくらテメーでも許せねえ!!」
黒子「落ち着いてください、火神君」
火神「オレは、れーせーだよ」
黒子「冷静な人は、人を絞めあげて吊りあげません」
火神「チッ」ドスッ
火神「じゃあ聞くが、テメーは誰のファンなんだよ? まあどーせ、どこまでもふつーなテメーのことだ、春香ちゃんとかだろーな」
黒子「違います」ニコ
火神「あ?」
黒子「天海春香ちゃんは……むしろ苦手です」
火神「意外だな」
黒子「だってあの人……カゲ薄いじゃないですか」
火神「テメーが言うのかよ!? それ!」
黒子「苦しいです、火神君」
火神「オレの事はなんて言われてもかまわねー。けどな、あずささんの悪口だけは黒子! いくらテメーでも許せねえ!!」
黒子「落ち着いてください、火神君」
火神「オレは、れーせーだよ」
黒子「冷静な人は、人を絞めあげて吊りあげません」
火神「チッ」ドスッ
火神「じゃあ聞くが、テメーは誰のファンなんだよ? まあどーせ、どこまでもふつーなテメーのことだ、春香ちゃんとかだろーな」
黒子「違います」ニコ
火神「あ?」
黒子「天海春香ちゃんは……むしろ苦手です」
火神「意外だな」
黒子「だってあの人……カゲ薄いじゃないですか」
火神「テメーが言うのかよ!? それ!」
黒子「ボクはハゲだ……」
火神「うえっ!?」
黒子「間違えました。ボクは影だ」
火神「ヘンな所でボケんな!」
黒子「影は光が強いほど濃くなり、光の白さを際立たせる」
火神「なるほどな。つまりテメーが好きなのは、あのキラキラ輝くとファンに人気の、星井……」
黒子「秋月律子さんのファンです」
火神「おもいっきり影の存在じゃねーか! しかももうアイドルじゃねーし!」
黒子「ボクは影だ」
火神「さっきも聞いた」
黒子「だから影で目立たず、でもここぞという時に活躍する、そういう存在が好きなんです」
火神「さっき言ってたことと違くね!?」
黒子「別に違いませんよ。火神君、変な誤解はやめてください」
火神「てめえ……」
火神「うえっ!?」
黒子「間違えました。ボクは影だ」
火神「ヘンな所でボケんな!」
黒子「影は光が強いほど濃くなり、光の白さを際立たせる」
火神「なるほどな。つまりテメーが好きなのは、あのキラキラ輝くとファンに人気の、星井……」
黒子「秋月律子さんのファンです」
火神「おもいっきり影の存在じゃねーか! しかももうアイドルじゃねーし!」
黒子「ボクは影だ」
火神「さっきも聞いた」
黒子「だから影で目立たず、でもここぞという時に活躍する、そういう存在が好きなんです」
火神「さっき言ってたことと違くね!?」
黒子「別に違いませんよ。火神君、変な誤解はやめてください」
火神「てめえ……」
黒子「でもボク達、意外にアイドルの趣味は近いかも知れません」
火神「あずささんとりっちゃん……近いかよ?」
黒子「二人とも……巨乳です」
火神「……そういうことかよ」ニヤッ
黒子「ボクも秋月律子さんの胸を見ると、正直……色々ムラッときました」
火神「何気にムッツリなトコあるよな、オマエ」
黒子「勃つことがすべて、それが帝光中バスケ部の唯一にして絶対の理念でした」
火神「ヘッ! ちょっとだけわかるぜ、それ。オレもあずささんの胸を見てるとたまらねー。胸なんてのはなあ、揉みきれねェぐらいがちょうどいい」
黒子「火神君なら、わかってくれると思ってました」
ガシッ! 黒子と火神は、拳と拳をぶつけ合った。
火神「あずささんとりっちゃん……近いかよ?」
黒子「二人とも……巨乳です」
火神「……そういうことかよ」ニヤッ
黒子「ボクも秋月律子さんの胸を見ると、正直……色々ムラッときました」
火神「何気にムッツリなトコあるよな、オマエ」
黒子「勃つことがすべて、それが帝光中バスケ部の唯一にして絶対の理念でした」
火神「ヘッ! ちょっとだけわかるぜ、それ。オレもあずささんの胸を見てるとたまらねー。胸なんてのはなあ、揉みきれねェぐらいがちょうどいい」
黒子「火神君なら、わかってくれると思ってました」
ガシッ! 黒子と火神は、拳と拳をぶつけ合った。
火神「ところでよ、主将(キャプテン)たちは誰が好きなんだろーな」
黒子「ボクも興味が沸いてきました」
火神「いよし! ちょっと聞きに行ってみようぜ」
日向「は? 765プロのアイドル?」
黒子「ええ」
火神「主将はアレっすよね。胸が小さいのが好きみたいっすから、ちーたんすか?」
日向「……あ?」ゴ
火神「え? いや、カントクみたいな女が主将の……」
日向「誰が貧乳フェチだって……この一年が!」ゴゴゴ
火神「ちょ、え? なんだ!? この圧力!」
黒子「じゃあメガネ仲間で、僕と同じ秋月律子さんのファンですか?」
日向「……あ?」ゴ
黒子「いえ、理知的な頭の良い人が好きなのかと」
日向「メガネが全員、頭いいと思うなよ!!」ゴゴゴ
黒子「ボクも興味が沸いてきました」
火神「いよし! ちょっと聞きに行ってみようぜ」
日向「は? 765プロのアイドル?」
黒子「ええ」
火神「主将はアレっすよね。胸が小さいのが好きみたいっすから、ちーたんすか?」
日向「……あ?」ゴ
火神「え? いや、カントクみたいな女が主将の……」
日向「誰が貧乳フェチだって……この一年が!」ゴゴゴ
火神「ちょ、え? なんだ!? この圧力!」
黒子「じゃあメガネ仲間で、僕と同じ秋月律子さんのファンですか?」
日向「……あ?」ゴ
黒子「いえ、理知的な頭の良い人が好きなのかと」
日向「メガネが全員、頭いいと思うなよ!!」ゴゴゴ
火神「じゃあいったい?」
日向「如月千早も、秋月律子なんかも眼中にねえ! 俺が好きなのはなあ」ゴゴゴゴゴゴゴ
火神「……」ゴクッ
黒子「……」コク
日向「水瀬伊織様だ! ボケぇ!!」
火神「やっぱ胸、小っちゃいんじゃねーか」スタスタ
黒子「なんだ、ドMですか」スタスタ
日向「ちょ、おーい! なんだよその切り捨て方!!」
黒子「時間の無駄でしたね」
火神「ああ。けどよ、ちょっとキョーミわいてきたわ」
黒子「?」
火神「キセキの世代、アイツらは誰のファンなんだ?」
黒子「なるほど。今の彼らは、かつてボクが知っていた彼らではなくなっている」
火神「全員、確実に進化してるってワケかよ」
黒子「成長を遂げた、今の彼らが誰のファンか……ちょっと知りたくなってきました」
日向「如月千早も、秋月律子なんかも眼中にねえ! 俺が好きなのはなあ」ゴゴゴゴゴゴゴ
火神「……」ゴクッ
黒子「……」コク
日向「水瀬伊織様だ! ボケぇ!!」
火神「やっぱ胸、小っちゃいんじゃねーか」スタスタ
黒子「なんだ、ドMですか」スタスタ
日向「ちょ、おーい! なんだよその切り捨て方!!」
黒子「時間の無駄でしたね」
火神「ああ。けどよ、ちょっとキョーミわいてきたわ」
黒子「?」
火神「キセキの世代、アイツらは誰のファンなんだ?」
黒子「なるほど。今の彼らは、かつてボクが知っていた彼らではなくなっている」
火神「全員、確実に進化してるってワケかよ」
黒子「成長を遂げた、今の彼らが誰のファンか……ちょっと知りたくなってきました」
火神「よし、行くぞ黒子! まずは黄瀬のヤローだ」
海常高校
黄瀬「え? 好きな765プロのアイドルっスか?」
火神「あぁ。いるんだろ? テメーにもお気に入りのアイドルってやつがよ」
黄瀬「オレはやっぱ、あの娘っスわ」
黒子「待ってください、黄瀬君」
黄瀬「え?」
黒子「火神君、誰だと思いますか?」ヒソヒソ
火神「モデルもやってる黄瀬のヤローだ。ここは……やっぱスタイルばつぐんの星井美希ちゃんじゃねえか?」ヒソヒソ
黒子「ボクは逆に、モデルをして芸能界の光と影を知っているからこそ、地味な天海春香さんじゃ?」ヒソヒソ
火神「なるほどな、どっちもありそーだな」
黄瀬「あの、いいスか?」
火神「ああ、またせたな。んで、テメーの好きなアイドルは?」
海常高校
黄瀬「え? 好きな765プロのアイドルっスか?」
火神「あぁ。いるんだろ? テメーにもお気に入りのアイドルってやつがよ」
黄瀬「オレはやっぱ、あの娘っスわ」
黒子「待ってください、黄瀬君」
黄瀬「え?」
黒子「火神君、誰だと思いますか?」ヒソヒソ
火神「モデルもやってる黄瀬のヤローだ。ここは……やっぱスタイルばつぐんの星井美希ちゃんじゃねえか?」ヒソヒソ
黒子「ボクは逆に、モデルをして芸能界の光と影を知っているからこそ、地味な天海春香さんじゃ?」ヒソヒソ
火神「なるほどな、どっちもありそーだな」
黄瀬「あの、いいスか?」
火神「ああ、またせたな。んで、テメーの好きなアイドルは?」
黄瀬「やっぱ双海亜美ちゃんスよ、亜美ちゃん!」
黒子「え……」
火神「は?」
黄瀬「この間、モノマネ番組で競演したンすけど、マジ上手いっすわー亜美っち。お陰で意気投合しちゃって、メアドも交換しちゃったんスよ」
黒子「帰りましょう、火神君」
火神「じゃましたな、黄瀬」
黄瀬「ちょ、なんなんスか?」
黒子「黄瀬君は、女性をもっと性的な目で見るべきです」
黄瀬「黒子っち……変わったっスね」
黒子「そうですか?」
黄瀬「勃つことがすべて! それに反発していたのは、黒子っちじゃないスか」
黒子「……確かにボクは、その理念に疑問を持っていました。でも、女性を性的な目で見ていない今の黄瀬君の方が、ボクは間違っていると思います」
黄瀬「……それは違うっスよ」
火神「あ?」
黒子「え……」
火神「は?」
黄瀬「この間、モノマネ番組で競演したンすけど、マジ上手いっすわー亜美っち。お陰で意気投合しちゃって、メアドも交換しちゃったんスよ」
黒子「帰りましょう、火神君」
火神「じゃましたな、黄瀬」
黄瀬「ちょ、なんなんスか?」
黒子「黄瀬君は、女性をもっと性的な目で見るべきです」
黄瀬「黒子っち……変わったっスね」
黒子「そうですか?」
黄瀬「勃つことがすべて! それに反発していたのは、黒子っちじゃないスか」
黒子「……確かにボクは、その理念に疑問を持っていました。でも、女性を性的な目で見ていない今の黄瀬君の方が、ボクは間違っていると思います」
黄瀬「……それは違うっスよ」
火神「あ?」
黄瀬「オレが亜美っちを、性的な目で見ている……もしそうだとしたら?」
黒子「!」
火神「テメェ!」
黄瀬「誰もオレを止められない! そして勃つのはオレっスよ……!」
火神「キセキの世代、ここまで姦ンのかよ!!」
黒子「すみません。正直……ボクは今の黄瀬君を甘く見ていました」
火神「キョーレツなお返しをもらった気分だぜ」
黄瀬「わかってくれればいいんスよ。次は……インターハイの舞台で」スタスタ
黒子「黄瀬君、てっきり双海亜美ちゃんの将来性に賭けてるのかと思ったら……今、勃つんだ」
火神「黒子……」
黒子「なんですか? 火神君」
火神「やっぱスゲーわ、キセキの世代。マジでハンパねえ」
黒子「ですが黄瀬君以外の他の4人は、また別格です。正直、レベルが違います」
黒子「!」
火神「テメェ!」
黄瀬「誰もオレを止められない! そして勃つのはオレっスよ……!」
火神「キセキの世代、ここまで姦ンのかよ!!」
黒子「すみません。正直……ボクは今の黄瀬君を甘く見ていました」
火神「キョーレツなお返しをもらった気分だぜ」
黄瀬「わかってくれればいいんスよ。次は……インターハイの舞台で」スタスタ
黒子「黄瀬君、てっきり双海亜美ちゃんの将来性に賭けてるのかと思ったら……今、勃つんだ」
火神「黒子……」
黒子「なんですか? 火神君」
火神「やっぱスゲーわ、キセキの世代。マジでハンパねえ」
黒子「ですが黄瀬君以外の他の4人は、また別格です。正直、レベルが違います」
火神「いいねえ……燃えてきたぜ。次は緑間のヤローだ、行くぜ」
秀徳高校
緑間「なんなのだよ、練習中に。まったく不愉快な連中だ」
黒子「早速ですが緑間君、765プロのアイドルで好きなのは誰ですか?」
緑間「なんだと……?」
火神「早く言おーぜ。もうこれ以上、抑えらんねーよ」
緑間「くだらん、そもそもそんな疑問を持つこと自体が愚問なのだよ、バカめ」
火神「んだとぉ……」
緑間「いいか、765プロのアイドルで最も人事を尽くし、天命を味方につけているのは……」
火神「? 誰だ? 努力ってんなら、春香ちゃんか?」
黒子「天命を味方に……使命感という意味で、如月千早さん?」
緑間「ゆきぴょん以外には、ありえないのだよ」
火神「努力家……雪歩ちゃん……まあ、そうか」
秀徳高校
緑間「なんなのだよ、練習中に。まったく不愉快な連中だ」
黒子「早速ですが緑間君、765プロのアイドルで好きなのは誰ですか?」
緑間「なんだと……?」
火神「早く言おーぜ。もうこれ以上、抑えらんねーよ」
緑間「くだらん、そもそもそんな疑問を持つこと自体が愚問なのだよ、バカめ」
火神「んだとぉ……」
緑間「いいか、765プロのアイドルで最も人事を尽くし、天命を味方につけているのは……」
火神「? 誰だ? 努力ってんなら、春香ちゃんか?」
黒子「天命を味方に……使命感という意味で、如月千早さん?」
緑間「ゆきぴょん以外には、ありえないのだよ」
火神「努力家……雪歩ちゃん……まあ、そうか」
黒子「天命はよくわかりませんが、人知れず努力を積み重ねている緑間君らしいとは思いました」
緑「フン、バカめ」
火神「あ?」
緑間「オレがゆきぴょんのことを、なぜ好きなのかわかるか?」
黒子「?」
緑間「身体能力で優れている所は一つもない、一人では何もできない。にもかかわらず、765プロでアイドルとして衣装を着て、アイドルアルティメット優勝へと辿り着いた」
火神「やっぱ努力が好きなんだろ? テメー」
緑間「そういう言われ方は、不愉快なのだよ。ゆきぴょんの偉大さは、あの正確なフォームから繰り出される、技術だとなぜ気づかないのだ」
黒子「それってもしかして、穴掘りの話ですか?」
緑間「当然だ。ポイントに正確にスコップを入れる。フォームの美しさ……いいに決まっているのだよ」
緑「フン、バカめ」
火神「あ?」
緑間「オレがゆきぴょんのことを、なぜ好きなのかわかるか?」
黒子「?」
緑間「身体能力で優れている所は一つもない、一人では何もできない。にもかかわらず、765プロでアイドルとして衣装を着て、アイドルアルティメット優勝へと辿り着いた」
火神「やっぱ努力が好きなんだろ? テメー」
緑間「そういう言われ方は、不愉快なのだよ。ゆきぴょんの偉大さは、あの正確なフォームから繰り出される、技術だとなぜ気づかないのだ」
黒子「それってもしかして、穴掘りの話ですか?」
緑間「当然だ。ポイントに正確にスコップを入れる。フォームの美しさ……いいに決まっているのだよ」
黒子「緑間君って頭いいのに、たまにアホですよね」
緑間「何ィ!?」
黒子「女の子は、もっと性的な目で見てほしいです」
緑間「フッ。黒子、だからお前はダメなのだ」
火神「おいテメー、もしかして……」ブルッ
緑間「オレはゆきぴょんの穴掘りを、性的な目で見ている。当然なのだよ」ニヤリ
黒子「……これはさすがに、ボクもおどろきました」
火神「クソッ……オレは勝てんのか!? こんな化け物に!?」
黒子「あんなひ弱な見た目の女の子に、掘られたいなんて……そんなのが楽しいんですか?」
緑間「オレは楽しい楽しくないで、アイドルの応援などしていないのだよ」
黒子「気持ちいい気持ちよくないで、アイドルの応援をしているんですね」
緑間「何ィ!?」
黒子「女の子は、もっと性的な目で見てほしいです」
緑間「フッ。黒子、だからお前はダメなのだ」
火神「おいテメー、もしかして……」ブルッ
緑間「オレはゆきぴょんの穴掘りを、性的な目で見ている。当然なのだよ」ニヤリ
黒子「……これはさすがに、ボクもおどろきました」
火神「クソッ……オレは勝てんのか!? こんな化け物に!?」
黒子「あんなひ弱な見た目の女の子に、掘られたいなんて……そんなのが楽しいんですか?」
緑間「オレは楽しい楽しくないで、アイドルの応援などしていないのだよ」
黒子「気持ちいい気持ちよくないで、アイドルの応援をしているんですね」
火神なんだかんだ日本のアイドル詳しいなwww
そして毎回春香の名前出してんじゃねーwww
そして毎回春香の名前出してんじゃねーwww
緑間「……黒子。やはり……オマエは気にくわん。何を考えてるか分からん目が特にな……」
黒子「ボクは、緑間君の考えていることが分かって、正直ドン引きです」
緑間「そんなタマではないだろう」
火神「まあとにかく、緑間のシュミはわかった。せいぜー痔には気をつけな」
緑間「火神。一つ忠告してやるのだよ。東京にいるキセキの世代は二人。オレともう一人は、青峰大輝という男だ。そして、奴はオマエと同種のアイドルオタだ」
火神「はあ? いや、青峰は知ってっけど……とりあえずあいつも相当、姦るんだろ?」
黒子「……姦ります。……ただあの人のシュミは……好きじゃないです」
火神「?」
桐皇学園高校
黒子「お久しぶりです、青峰君」
青峰「テツか……」
黒子「また練習サボって、イメージプレイですか」
黒子「ボクは、緑間君の考えていることが分かって、正直ドン引きです」
緑間「そんなタマではないだろう」
火神「まあとにかく、緑間のシュミはわかった。せいぜー痔には気をつけな」
緑間「火神。一つ忠告してやるのだよ。東京にいるキセキの世代は二人。オレともう一人は、青峰大輝という男だ。そして、奴はオマエと同種のアイドルオタだ」
火神「はあ? いや、青峰は知ってっけど……とりあえずあいつも相当、姦るんだろ?」
黒子「……姦ります。……ただあの人のシュミは……好きじゃないです」
火神「?」
桐皇学園高校
黒子「お久しぶりです、青峰君」
青峰「テツか……」
黒子「また練習サボって、イメージプレイですか」
青峰「ハハハ。オイ! オイ! オレは、オレが萌えられるヤツとか、存在しねえもん探してるわけじゃねーんだよ」
火神「なんだと?」
青峰「オレが萌えられる奴なんざ、オレしかいねーよ」
火神「ナルシスト、ってやつかよ……」
青峰「火神……そーゆーことはせめて、オレより出すモン出してから言えよ。アリエネーケド」ヌギッ
火神「じょーとーじゃねーか!」ヌギッ
黒子「二人ともやめてください。……校内ですよ」
青峰「チッ。で、なんだよテツ、今日は」ハキハキ
黒子「青峰君、今でもまだ765プロに萌えられるアイドルはいませんか?」
火神「!?」
黒子「以前、青峰君は言いました。765プロに萌えられるアイドルはいない、と」
青峰「……これでも反省してんだぜ?」
火神「どうゆう意味だよ」
火神「なんだと?」
青峰「オレが萌えられる奴なんざ、オレしかいねーよ」
火神「ナルシスト、ってやつかよ……」
青峰「火神……そーゆーことはせめて、オレより出すモン出してから言えよ。アリエネーケド」ヌギッ
火神「じょーとーじゃねーか!」ヌギッ
黒子「二人ともやめてください。……校内ですよ」
青峰「チッ。で、なんだよテツ、今日は」ハキハキ
黒子「青峰君、今でもまだ765プロに萌えられるアイドルはいませんか?」
火神「!?」
黒子「以前、青峰君は言いました。765プロに萌えられるアイドルはいない、と」
青峰「……これでも反省してんだぜ?」
火神「どうゆう意味だよ」
この>>1黒バス相当読み込んでるだろww
セリフ使い上手すぎ
セリフ使い上手すぎ
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