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    元スレ春香「1ヶ月1万円生活ですよ、1万円生活!」

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    51 :

    TV放送しないなら食べなければいいだけのこと
    TVでガチでやると怒られるからな

    52 = 1 :

    貴音「響、今日はタコをお願いします」

    「へっ? タコってそんなに安かったか?」

    貴音「何をおっしゃいますか。海で捕獲してくるのですよ響」

    「ええっ!? で、でも自分ダイバースーツとか銛とか持ってきてないぞ?」

    スタッフ「…」スッ

    「用意が良すぎるぞ…。まぁいいさー! それじゃ、行ってくるぞー!」

    貴音「はい。私はその間に節約術を実践してみます」



    53 = 13 :

    女の子ってダイバースーツの中はどうしてるんですか?
    教えてエロい人

    54 :

    >>53
    ダイバースーツの中は大抵水着だった気がする

    55 = 6 :

    貴音の飯は用意されてるんじゃないのか

    56 = 1 :

    美希「デートなの! ハニーとデートするの! これは譲れないの!!!」

    あずさ「あらあら。それじゃあまずは方針を決めましょう」

    美希「元栓は全部抜くの! 食事は水を中心にするの! 10000時間デートするの!!」

    あずさ「10000分じゃないかしら~?」

    美希「どっちでもいいの! とにかく10000円残すの!」

    あずさ「美希ちゃん、お風呂には入らないのかしら? 大好きなおにぎりも食べられないわよ?」

    美希「うっ…我慢す、す、やっぱり少しは使うの…」

    57 :

    よくある企画だけどさ、あれって女性が参加したら化粧代で終了だよね?

    58 = 13 :

    >>54
    ありがとうエロい人

    60 = 1 :


    千早「ふぅ。紙に書いてある節約術はこれで全部ね。そろそろ春香も帰ってくるころかしら」

    春香「ただいまー!ってうわわっ」ステン

    千早「春香! 大丈夫?」シュタッ

    春香「うん、何とか~。食材も無事みたい」

    千早「そう、良かった。ところで何を買ってきたの?」

    春香「安かったから小麦粉を買ってきたよ。パンを作ってそれ中心に生活しようと思ったんだけどどうかな? 」

    千早「悪くないわね。他には?」

    春香「他にはレタスとか玉ねぎとか…野菜を買って2000円くらい使ったよ」

    千早「わかったわ。しばらくは春香が思うまに生活しましょ」


    62 :

    閣下は村上ポジなのか……?

    63 :

    とったどー


    響なら違和感無い

    64 :

    一ヶ月一万円生活ってテレビのほうはまだやってんの?

    65 = 1 :

    伊織「もやしってこんなに安かったのね…少し舐めてたわ」

    やよい「そうなんですよ! それに美味しいし良い食材ですー!」

    伊織「でもこんなに大量には要らないんじゃない? お肉や魚も買いましょう。ほらこの魚美味しそうよ」

    やよい「ダメですよ! この魚は旬じゃないから細くて味も良くありません 」

    伊織「そ、そうなの? ならこっちの…」

    やよい「伊織ちゃん」

    伊織「な、なによ」

    やよい「私に任せてください! 伊織ちゃんに美味しいもやし料理を食べさせてあげます!本当です!」

    伊織「やよい…」

    66 = 1 :

    ちょい休憩

    67 = 15 :

    やよい「2000円(笑)」

    68 :

    レタスは高くないか

    69 = 63 :

    人って飲まず食わずでどれぐらい生きれるんかな?

    70 :

    >>69
    個人差があるんじゃない?

    71 :

    水分取らないと3日持つかどうかってとこじゃね?

    メシは2週間くらい平気なはず

    72 :

    >>69
    食わないだけなら6日はいけた
    飲まないのは無理 2日も持たないと思う

    73 = 1 :

    「たくさん買ったなあ。これで1ヶ月もつかな?」

    雪歩「そうなのかなぁ?」

    「雪歩なら大丈夫だよ! それじゃボクは仕事が入ってるから少し行ってくるね」

    「多分夕飯には戻るよ。じゃ行ってきます」ガチャ

    雪歩「うん。いってらっしゃい真ちゃん」

    雪歩(いいわこれ…)

    74 :

    雪歩のおしっこで生活したい

    75 :

    あと塩も必要だったような?

    76 = 1 :

    「着替えてはみたもののなんだか馴れないなー」ピチピチ

    「銛の使い方はなんとなくわかったし、大漁で帰るぞー!」

    「でもなんでタコなんだ?」

    77 :

    貴音の究極奥義、ダクト飯はよ

    78 = 6 :

    響って生き物食えるの?

    79 = 1 :

    あずさ「お米を買ってきましたよ~」
    ※スタッフ同伴

    美希「ありがとうなの。美希も節約術をやっておいたの」

    あずさ「あら~? アルミホイルの巻き方、これでいいのかしら?」

    美希「電球に巻き付けるんじゃないの?」

    あずさ「電気を付けてみたらどうかしら?」パチッ

    美希「………明るくないの」

    あずさ「私も手伝うから直しましょ」

    美希「ごめんなさいなの」

    80 = 63 :

    響って鶏飼ってたっけ?

    81 :

    実家にコケ麿っていう鶏がいる

    82 = 1 :

    ―――一日目の昼食

    「食事は生活者の部屋で一緒にします。補佐の食事はスタッフがお届けします」


    亜美「メシだーっ!!」

    真美「メシだーっ!!」

    亜美「簡単にご飯と味噌汁は作ったよ→」

    真美「質素だね→」

    亜美「やよいっちになった気分だよ」orz

    83 :

    やよい不憫な子

    84 = 1 :

    真美「真美は焼き魚定食だってよ→」

    亜美「ヒュー! 美味しそうな匂いだぜ!」

    亜美真美「「いただきまーす!」」

    …パクパク

    亜美(そろそろですな真美)パクパク

    真美(いいですぜ亜美)パクパク

    亜美「アタタタタ…ちょっとお腹が」ダダッ

    真美「ウッ真美もお腹が…」ダッ

    85 = 83 :

    !?

    86 = 27 :

    1日交代とかじゃないのか

    87 = 1 :

    亜美真美「「入れ換え成功!!!」」

    真美「食べさしで悪いね亜美」

    亜美「これで食費が浮くなら軽いもんですぜ」

    真美「しかし思ってたより量が少ないですな→」

    亜美「後でスタッフに頼んでみますか。補佐だから多少のワガママは仕方ないよね!」

    真美「そうそう仕方ない仕方ない!」

    88 :

    真美の食べさしなら食べたい

    89 = 6 :

    麻美の食べさしなら食べたい

    90 = 1 :


    「漁がこんなに難しいとは思わなかったぞ…」

    「結局タコは見つけられなかったし、捕れた魚はちっちゃいのが3匹……」

    「スタッフさんは女の子でここまでするのは凄いって誉めてくれたけど、もう夕方だぞ。何で教えてくれなかったのさー…」

    「ただいまー」ガチャ

    「ん? なんだこの匂いは…ハッ」ダッ

    「貴音っ!」

    92 = 1 :

    貴音「お帰りなさい響。タコは捕れましたか?」ズズー

    「あぁそれがタコが見つからなくてちっちゃい魚しか……ってそうじゃないさー!」

    「このラーメンどうしたんだ貴音! 補佐の食事じゃないんじゃないか!?」

    貴音「申し訳ありません。補佐の食事だけでは少しもの足りずについ……」

    「ついじゃないさー! これ自分の1万円使ってるぞ…」

    貴音「落ち着きなさい響。私は響のために麺を安く用意しておいたのです。本来ならタコラーメンを食すつもりでしたが、響のタコが遅いためにこのように一人で食事をすることにしたのです。響にも非はあるのですよ」

    「そ、そうだったのか…ごめんな貴音。次からは気をつけるぞ」

    貴音「分かればよいのです」ズズー

    93 :

    響には非常食が沢山いるからな、これくらいの無茶なんくるないさー

    94 :

    響が悪いみたいな流れにw

    95 :

    響は生っすかのせいでサバイバルには慣れてそう

    96 :

    駄目だこの貴音…

    97 = 1 :

    やよい「うっうー、できました! 簡単もやし炒めです! 初日は基本からです!」

    伊織「んー、 美味しいわ♪ 特に凝ったようにも見えなかったけど、やよいの料理は何でこんなにも美味しいのかしら」

    やよい「なんだか照れちゃいます…///」

    伊織「ちょっとそんなに赤い顔しないでよ! 私まで恥ずかしくなるじゃない///」

    98 = 33 :

    いおりたんチュッチュ

    99 = 88 :

    ふむ

    100 = 1 :

    「ただいまー!」

    雪歩「おかえりなさ~い」

    「おっいい匂いがするなぁ」

    雪歩「そろそろ帰ってくると思って真ちゃんの食事を持ってきてもらいましたぁ」

    「雪歩は気がきくなー。でも先にシャワー浴びてくるよ」

    雪歩「はぁ~い」

    「ところで雪歩は何を作ったの?」

    雪歩「わ私はその…ちょっと緊張して今日はいらないかもって思って…」

    「そうかー。でも食事はちゃんとしたほうがいいよ。雪歩が倒れちゃったら大変だ」

    雪歩「真ちゃん…」

    「アイドルは身体が資本だってプロデューサーも言ってたし、そうだ! この生活で健康な身体を作ろう!」

    雪歩「え、えぇ~?」

    「雪歩がいつも元気だとボクは嬉しいしさ」

    雪歩「真ちゃん……」



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