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    元スレ春香「慰安旅行ですよ、慰安旅行!」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    社長「今年度も一段落したことだし、765プロで慰安旅行に行こうと思うのだが」

    P「いいですね、アイドル達も今年の生番組以外の収録はすべて終わりましたし」

    律子「生番組は年末くらいしかないですからね」

    社長「おぉ、そうか」

    社長「それなら早速音無くんに手配してもらおう」

    社長「君たちはみんなにこのことを伝えて置いてくれ」

    P・律子「はい」

    2 = 1 :

    P「…ということでみんなで慰安旅行に行くことになった」

    P「今年の疲れを目一杯落としてくれ!」

    「「はい!」」

    春香「うわぁ~みんなで旅行とか楽しみだね!」

    千早「えぇ、ここのところみんな忙しくなったから…」

    美希「みんなで遊べなくなっちゃったの~」

    春香「だから社長に感謝だね!」

    3 = 1 :

    「温泉旅館に一泊かぁ今から楽しみだね雪歩!」

    雪歩「私は真ちゃんと一緒ならどこでも…」

    「自分もみんなと行けるの楽しみだぞ!」

    貴音「ふふ…行くところの温泉は美容にいいようですよ」

    あずさ「あらあら、じゃあお肌が若返っちゃうかしら」

    4 = 1 :

    亜美「ふふふ…これはイタズラのし放題ですかな、真美さん」

    真美「ふふふ…ですな、亜美さん」

    律子「あんたたちがイタズラしないようにしっかりと見張ってあげるから覚悟なさいね!」

    亜美「りっちゃん→それじゃ亜美達がリフレッシュできないじゃん→」

    真美「そ→だよ」

    律子「それもそうねってだまされないわよ」

    亜美「ちぇ→」

    5 = 1 :

    伊織「なによ、みんなして浮かれちゃって」

    P「ん?伊織は旅行いやだったか?」

    伊織「い、いやなんて一言も行ってないじゃない!」

    やよい「うっうー!伊織ちゃんは照れてるだけですよね~」

    伊織「ち、違うわよー!」

    P「ははは」

    6 :

    今年も後24時間だな。
    支援

    7 = 1 :

    ~旅行当日(事務所前)~

    P「みんなそろったか~?」

    「「はーい!」」

    貴音「待ってください、まだ響が…」

    P「たっくまた響か…」

    「遅くなってごめんさぁ~」

    P「ふぅ、ぎりぎり間に合ったようだな」

    P「響、あれだけ気をつけろと言ったのに」

    「ごめんさぁ、昨日ワクワクしちゃってなかなか寝付けなくて」

    P「響らしいな、そんなところも可愛いんだけどな」ハハハ

    貴音「さぁ、皆が待っています…バスへ」

    P「じゃあ、行くぞ~はしゃぎすぎないようにな」

    8 = 1 :

    ~旅館~

    美希「着いたの~」

    春香「…」ウッ

    千早「春香大丈夫?」

    千早「だからあれだけバスの中でははしゃがないようにってプロデューサーが言っていたのに」

    春香「…あと少し休めば大丈夫だから…ありがと、千早ちゃん」

    P「はぁ…」ヤレヤレ

    P「じゃあ早速だが部屋割りの発表するぞ~」

    9 = 6 :

    >>1
    あんまり投下間隔短いと猿食らうぞ

    10 :

    慰安婦旅行

    11 = 1 :

    P「まずは…伊織、亜美、真美、やよい、美希だ」

    P「伊織にはかなりの負担がかかるが申し訳ない」

    伊織「な!なんで律子じゃなくて私なのよ!」

    P「それには事情があってだな…次ぎの部屋割りが」

    P「あずささん、小鳥さん、貴音…そして律子なんだ」

    P「伊織はこっちと代わりたいか?」

    伊織「う…それはちょっと」

    P「だろ?そっちは亜美・真美だからまだ可愛いもんだ」

    12 :

    華麗臭漂う部屋割りだな

    13 = 1 :

    律子「こっちは小鳥さんとあずささん…お酒を飲んだらどうなるかわからないコンビだわ」

    P「…大変だと思うが頑張ってくれ」

    律子「…えぇ」

    P「そして、春香、千早、真、雪歩、響が一緒の部屋だ」

    P「ここは安心してられるな、一応千早がみんなの面倒を見てくれ」

    千早「えぇ、わかりました」

    P「最後が俺と社長の部屋だ」

    P「なにか問題が起こったらここにきてくれ」

    「「はーい」」

    14 = 1 :

    P「じゃあ。各自部屋へ行って荷物置いたら自由行動でいいぞー」

    P「あ、19時から宴会場で夕飯&忘年会もやるから遅刻しないようになー」

    P「社長、こんな感じでいいでしょうか」

    社長「あぁ、いいと思うぞ」

    P「じゃあ解散」

    16 :

    しえんた

    17 :

    しえーん

    18 = 1 :

    ~伊織たちの部屋~

    伊織「あんた達はしゃぎすぎてほかのお客さんに迷惑かけないようにするのよ!」

    亜美「わかってるってば→」

    真美「いおりん、りっちゃんに似てきたんじゃない?」

    伊織「そんなことないわよ!誰が律子なんかと!」

    亜美「あ、りっちゃん!」

    19 = 1 :

    真美(声真似)「私がどうしたって?」

    伊織「!」

    伊織「って、真美!」

    亜美「いおりん引っかかった~」

    伊織「…」

    やよい「伊織ちゃん落ち着いて~」

    美希「そうだよ、デコちゃん」

    伊織「デコちゃんじゃないわよ!」

    22 = 1 :

    ~律子たちの部屋~

    律子「伊織たち大丈夫かしら」

    あずさ「あの子達なら大丈夫よ~」

    小鳥「意外としっかりしてますからね」

    律子「伊織がストレスで倒れなきゃいいけど…」

    貴音「そんなことよりも、私達には行くべき場所が…」

    小鳥「えぇ!」

    あずさ「楽しみね~」

    23 = 1 :

    小鳥「どれだけ美容にいいのかしら?」

    あずさ「つるつるのピカピカになっちゃうかもしれませんね」

    貴音「つるつるのピカピカ…」

    貴音「なんと面妖な!」

    律子(こっちもこっちで疲れるわね…)

    24 :

    俺はつるつるのぺたぺたが好きなんだけどな

    25 = 1 :

    ~千早たちの部屋~

    千早「春香大丈夫?」

    春香「さっきよりは平気になったよ…」

    雪歩「春香ちゃん、お水どうぞ」

    春香「ありがと、雪歩…」

    「まさか春香がこんなにはしゃぐなんて思わなかったよ」

    「春香はそんなにはしゃいでたのか?」

    千早「我那覇さんはバスでずっと寝ていたから知らないのよね」

    雪歩「すごかったですぅ」

    春香「あはは…」

    27 = 1 :

    春香「あ、私もうずいぶん楽になってきたからアレに行こうよ!」

    千早「アレ?」

    春香「温泉だよ、温泉!」

    「せっかくだだしそうだね!」

    「早風呂も楽しみのうちさぁ」

    雪歩「うん!」

    28 = 1 :

    ~社長たちの部屋~

    社長「まぁなんだ、その楽しもうじゃないか」

    社長「とりあえず温泉でも行って日頃の疲れでも落としてきなさい」

    P「はい、では先に失礼します」

    29 = 6 :

    ホモは無しな

    30 = 1 :

    ~露天風呂~

    あずさ「あらぁやっぱりみんな考えることは一緒なのね」

    美希「あ、あずささんたちもやっぱり入りにきたの~」

    「みんなで入るお風呂は格別に違うはずだぞ!」

    貴音「響の言う通りですね」

    律子「みんな、だからってはしゃぎすぎないようにね~」

    千早「…くっ」

    春香(千早ちゃん悔しがるならなんで近くで脱ぐんだろう…)

    31 = 24 :

    春香「プロデューサーさん、犯罪ですよ犯罪!」
    な展開か

    32 :

    「温泉たままごと」

    33 = 1 :

    亜美「いっちば→ん!」

    真美「いちばん!」

    亜美「亜美の方が早かった!」

    真美「真美のほうが早かったもん!」

    律子「こらこら、そんなことで競わない!」

    亜美真美「ブーブー!」

    律子「はいはい」

    34 = 1 :

    小鳥(アイドル達のあられのない姿が)ハァハァ

    美希(なんだか小鳥が恐いの…)

    「よーし楽しむぞ!それにしてもこの露天風呂ひろいなぁ」

    「響!僕と泳ぎで競争しようよ!」

    「いいぞ!負けないさぁ!」

    雪歩「真ちゃん頑張って」

    貴音「響も頑張るのです」

    35 = 1 :

    実はここまでしか書き溜めていないのです…

    36 :

    保守は任されよう

    37 = 6 :

    まあ夜は長い。
    ちゃんと終わらせてくれればそれでいいさ

    38 = 1 :

    律子「こらこら、あんた達」

    律子「いくら広いからって競争はダメよ」

    律子「おとなしく入りなさい」

    「あーあ競争したかったなぁ」

    「自分もだぞ」

    律子「あんた達がしっかりしないと亜美達に示しがつかないでしょ!」

    「はーい」

    39 :

    >>24
    千早はつるつるのぺたぺたじゃない!!


    Pと美希のアンッアンッはよ

    40 :

    >>38
    迷惑ですやめてください

    41 = 1 :

    (律子がうるさいとリフレッシュできないじゃないか…)

    (まぁお風呂はガマンしよう)

    雪歩(真ちゃんの勝負みたかったですぅ)

    春香「!」

    春香「雪歩、温泉に穴掘ろうとしちゃダメだよ!」

    あずさ「掘ったら温泉が湧いちゃうものね~」

    千早「?」

    千早「もう湧いているけど…」

    律子(突っ込みできるのほかにいないのかしら)

    42 :

    あれ?なんかすごいデジャヴを感じる

    43 = 40 :

    >>41
    だからやめてください

    44 = 40 :

    >>41
    迷惑ですから早くやめてね

    45 :

    自動保守機が来たか

    46 = 1 :

    貴音「これが肌が面妖になるというお湯…」

    貴音「どこにそのような成分があるのかわかりません…」

    小鳥「貴音ちゃん見るだけじゃ意味ないのよ~」

    小鳥「入らなくちゃ」

    貴音「えぇ」

    亜美「それにしてもあずさお姉ちゃんは胸オッキイし、お姫ちんも凄いね!」

    亜美「お尻!」

    亜美「ね、真美!」

    47 = 40 :

    >>46
    早くやめろ

    48 :

    保守任せた

    49 = 1 :

    真美(みんなすごいなぁ)

    真美(真美もあんな風になれるのかなぁ…)

    亜美「真美?大丈夫?」

    真美「…ん?うん!大丈夫だよ」

    亜美「ずっと声かけてたのに気づかないなんて」

    亜美「のぼせちゃったのかと思ったよ→」

    真美「めんごめんご」

    真美「ちょっち考え事しててね→」

    50 :

    >>47
    自動保守さんチーッス


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