私的良スレ書庫
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元スレのび太「自殺の練習だって?!」
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のび太「僕の話も聞いてよ!」
玉子「いいわ、あとでみっちりお説教してあげるから覚悟なさい
今からそのことで臨時の保護者会に行ってくるから
どんな事実が出てくるのか楽しみだわ」
のび太「違うんだよ僕はただ…」
外出してしまう玉子
のび太「なんだよ、自分の子供よりスネオを信じるって言うのかよ!」
のび太のパパ「ただいまー」
のび太「おかえりなさい」
パパ「なんだ、ママはいないのか」
のび太「ちょっと用事ができたみたいで…それよりどうしたの?
その大きい箱」
玉子「いいわ、あとでみっちりお説教してあげるから覚悟なさい
今からそのことで臨時の保護者会に行ってくるから
どんな事実が出てくるのか楽しみだわ」
のび太「違うんだよ僕はただ…」
外出してしまう玉子
のび太「なんだよ、自分の子供よりスネオを信じるって言うのかよ!」
のび太のパパ「ただいまー」
のび太「おかえりなさい」
パパ「なんだ、ママはいないのか」
のび太「ちょっと用事ができたみたいで…それよりどうしたの?
その大きい箱」
パパ「ああこれか、今日ゴルフのコンペがあってね。
ブービー賞で貰ったんだよ。中身はロボットとかいう話だけど…」
のび太「まさか…あのテレビでやってた奴かな?」
パパ「パパもよくわからないんだけど、ブービー賞だから多分安物だろうね」
のび太「開けてみていい?」
パパ「パパはそういうのあまり興味無いから。のび太にあげるよ」
のび太「本当に!?やったー!ついに夢の美少女ロボットが手に入ったぞ!」
ロボットを部屋に運ぶのび太
のび太「とりあえず開けてみようどんな顔か楽しみだな。
スネオのより貧乳であまりかわいくないな…
まぁ、平均的な2次元の女の子よりかはかわいいからよしとするか。
まずは、説明書を読まないとね。」
ブービー賞で貰ったんだよ。中身はロボットとかいう話だけど…」
のび太「まさか…あのテレビでやってた奴かな?」
パパ「パパもよくわからないんだけど、ブービー賞だから多分安物だろうね」
のび太「開けてみていい?」
パパ「パパはそういうのあまり興味無いから。のび太にあげるよ」
のび太「本当に!?やったー!ついに夢の美少女ロボットが手に入ったぞ!」
ロボットを部屋に運ぶのび太
のび太「とりあえず開けてみようどんな顔か楽しみだな。
スネオのより貧乳であまりかわいくないな…
まぁ、平均的な2次元の女の子よりかはかわいいからよしとするか。
まずは、説明書を読まないとね。」
のび太「耳がスイッチになってるのか」
スィッチを押すのび太
のび太「なんか、動き出したぞ」
ロボット「お前、誰?」
のび太「え?第一声がそれ。僕は、野比のび太だよ
えっと君の名前は…そうか僕が付けるんだよね」
ロボット「私は京子だ」
のび太「え?購入者が名前付けるんじゃないの?」
京子「前の所有者が付けた名前だ」
のび太「…中古かよ!」
京子「悪かったな中古で」
のび太「いえ、そんな深い意味では…」
スィッチを押すのび太
のび太「なんか、動き出したぞ」
ロボット「お前、誰?」
のび太「え?第一声がそれ。僕は、野比のび太だよ
えっと君の名前は…そうか僕が付けるんだよね」
ロボット「私は京子だ」
のび太「え?購入者が名前付けるんじゃないの?」
京子「前の所有者が付けた名前だ」
のび太「…中古かよ!」
京子「悪かったな中古で」
のび太「いえ、そんな深い意味では…」
のび太(なんだこいつ。声が低い上に全く愛嬌が無いぞ…)
京子「おい!」
のび太「は、はい」
京子「飯はまだか?」
のび太「え?ロボットってご飯食べるの?」
京子「当たり前だ、動力源が原子力でも核分裂の際にエネルギーが必要になるからな」
のび太「え?君の動力源って原子力なの?
テレビでやってたのは、ソーラーパワーと蓄電池だったのに…」
京子「最新型はどうかしらんが。私の世代のロボットは原子力だよ
取り扱いを誤ると影響は計り知れないがな」
のび太「そんなことさらっと言うなよ…」
京子「そもそも私は戦闘用に特化したロボットだから
テレビで売られてるような愛玩用とはわけが違う」
のび太「じゃあ、悪人をやっつけたりとかもできるわけ?」
京子「まぁ、普通の人間なんてイチコロだろうな」
京子「おい!」
のび太「は、はい」
京子「飯はまだか?」
のび太「え?ロボットってご飯食べるの?」
京子「当たり前だ、動力源が原子力でも核分裂の際にエネルギーが必要になるからな」
のび太「え?君の動力源って原子力なの?
テレビでやってたのは、ソーラーパワーと蓄電池だったのに…」
京子「最新型はどうかしらんが。私の世代のロボットは原子力だよ
取り扱いを誤ると影響は計り知れないがな」
のび太「そんなことさらっと言うなよ…」
京子「そもそも私は戦闘用に特化したロボットだから
テレビで売られてるような愛玩用とはわけが違う」
のび太「じゃあ、悪人をやっつけたりとかもできるわけ?」
京子「まぁ、普通の人間なんてイチコロだろうな」
のび太「それじゃあ、ぜひ倒して欲しい悪者がいるんだけどさ…」
京子「どんな奴だ?」
のび太「そいつらいつも僕のことバカにしていじめてくるんだ
この前なんて自殺の練習なんてさせられたんだよ」
京子「自殺の練習ね…」
のび太「なにか引っかかることでもあるのかい?」
京子「私の前のマスターがいじめっ子だったなってちょっと思いだしたんだよ」
のび太「本当、そういうの許せないよね」
京子「当時の私らは本当に狂ってたな、蜂を食べさせたり、手を縛って暴行したり
自殺の練習もさせたっけな」
のび太「ジャイアンみたいな奴らだね」
京子「それで、いじめてた奴が本当に自殺してしまってさ」
京子「どんな奴だ?」
のび太「そいつらいつも僕のことバカにしていじめてくるんだ
この前なんて自殺の練習なんてさせられたんだよ」
京子「自殺の練習ね…」
のび太「なにか引っかかることでもあるのかい?」
京子「私の前のマスターがいじめっ子だったなってちょっと思いだしたんだよ」
のび太「本当、そういうの許せないよね」
京子「当時の私らは本当に狂ってたな、蜂を食べさせたり、手を縛って暴行したり
自殺の練習もさせたっけな」
のび太「ジャイアンみたいな奴らだね」
京子「それで、いじめてた奴が本当に自殺してしまってさ」
>京子「当時の私らは本当に狂ってたな、蜂を食べさせたり、手を縛って暴行したり
お前がやってんのかよ
お前がやってんのかよ
のび太「まさか、京子さんもそのいじめに加担してたのかい?」
京子「しょうがねぇーだろう!マスターの命令だったんだからよ
ロボットである私に選択肢があると思うか?」
のび太「それはそうかもしれないけど」
京子「でさ、それがまたエラい騒ぎになっちまってよ
そのいじめっ子達は日本中のお尋ね者になっちまった
テレビでは名前や顔は伏せれられてるけど
ネット上にいじめてた奴らや関係者のありとあらゆる情報が流失しっちまったんだよ」
のび太「僕も知ってるよその事件。主犯格の顔写真もネットでみたことあるし」
京子「しょうがねぇーだろう!マスターの命令だったんだからよ
ロボットである私に選択肢があると思うか?」
のび太「それはそうかもしれないけど」
京子「でさ、それがまたエラい騒ぎになっちまってよ
そのいじめっ子達は日本中のお尋ね者になっちまった
テレビでは名前や顔は伏せれられてるけど
ネット上にいじめてた奴らや関係者のありとあらゆる情報が流失しっちまったんだよ」
のび太「僕も知ってるよその事件。主犯格の顔写真もネットでみたことあるし」
京子「私はロボットだからそんなのはどうでもよかったけど
いじめっ子の逃亡資金のために身売りされたってわけよ」
のび太「それで今、ここにいるってわけか」
京子「私も正直やりすぎたと反省してる。まぁ、反省したところで被害者が
戻ってくるわけでもないけどな。
要するになにを言いたいのかと言うとのび太君もそのいじめっ子と同じことをするのかと」
のび太「僕をそんな奴らと一緒にするな!
僕はイジメをしようっていうんじゃない
イジメてる奴らに復讐するだけだ!」
京子「それでのび太君の気がすむのなら。
私はそのいじめっ子とやらを徹底的に潰すけどね。」
のび太「ぜひ、よろしく頼むよ」
京子「最大限協力はするけど、どんなことになっても私は一切責任を取らないからな」
いじめっ子の逃亡資金のために身売りされたってわけよ」
のび太「それで今、ここにいるってわけか」
京子「私も正直やりすぎたと反省してる。まぁ、反省したところで被害者が
戻ってくるわけでもないけどな。
要するになにを言いたいのかと言うとのび太君もそのいじめっ子と同じことをするのかと」
のび太「僕をそんな奴らと一緒にするな!
僕はイジメをしようっていうんじゃない
イジメてる奴らに復讐するだけだ!」
京子「それでのび太君の気がすむのなら。
私はそのいじめっ子とやらを徹底的に潰すけどね。」
のび太「ぜひ、よろしく頼むよ」
京子「最大限協力はするけど、どんなことになっても私は一切責任を取らないからな」
のび太「責任なんて取る必要ないさ。あんな奴ら地獄にでも落ちればいいんだ」
翌日
のび太「いやー今日は京子さんがいてくれるおかげで学校までの足取りが
軽やかだね。あ!しずかちゃんだ!
おーい!しずかちゃ~ん!無視しないでよ!
しずかちゃんったら!」
しずか「…」
のび太「なんだよ!また無視かよ!」
京子「あの女がジャイアンか?」
のび太「ジャイアンではないけど最近僕のこと無視するからむかつくんだよね」
京子「ちょっとしめてくるか?」
のび太「いや、まずはとりあえずジャイアンとスネオからやろう」
翌日
のび太「いやー今日は京子さんがいてくれるおかげで学校までの足取りが
軽やかだね。あ!しずかちゃんだ!
おーい!しずかちゃ~ん!無視しないでよ!
しずかちゃんったら!」
しずか「…」
のび太「なんだよ!また無視かよ!」
京子「あの女がジャイアンか?」
のび太「ジャイアンではないけど最近僕のこと無視するからむかつくんだよね」
京子「ちょっとしめてくるか?」
のび太「いや、まずはとりあえずジャイアンとスネオからやろう」
マジレスすると
ロボット三原則的には人間に危害を加えない範囲で人間の命令を守らなければならないとなっているんだよね
ロボット三原則的には人間に危害を加えない範囲で人間の命令を守らなければならないとなっているんだよね
>>71
ロボット三原則ってドラえもんにもあったっけ?
ロボット三原則ってドラえもんにもあったっけ?
正直このジャイアンとスネ夫相手なら殺しても正当防衛に近いと思う
完全にのび太がやられてるの殺人未遂だぜ、こっちがシメなきゃその内エスカレートして殺されるだろこれ
完全にのび太がやられてるの殺人未遂だぜ、こっちがシメなきゃその内エスカレートして殺されるだろこれ
なんかなんとなくマジレスしてみたけど
>>1気にせず続けてくれ
>>1気にせず続けてくれ
教室
スネオ「ほら、さっさと僕の分の宿題やれよ。高いくせにノロマなロボットだな」
マミ「す、すみません」
のび太「いた!あいつがスネオだよ」
京子「ほほぉ~う」
のび太「やぁ、スネオ君」
スネオ「なんだよ!バカがうつるからあっちいけ」
のび太「いいのかな?僕にそんなこと言って」
スネオ「なんだと!また生意気な口を聞くつもりか
今度は、本気で殺してやるからな」
のび太「それは脅迫だよスネオ君」
スネオ「それがなんだ、だったら警察に行って被害届けでもなんでもだせばいいだろう!」
のび太「その必要は無い、僕には警察より頼もしい味方がいるからね」
スネオ「な、なんだこのでかい女は?」
京子「初めましてスネオ君。個人的に君に恨みはないけどマスターの命令なんでね」
スネオ「ほら、さっさと僕の分の宿題やれよ。高いくせにノロマなロボットだな」
マミ「す、すみません」
のび太「いた!あいつがスネオだよ」
京子「ほほぉ~う」
のび太「やぁ、スネオ君」
スネオ「なんだよ!バカがうつるからあっちいけ」
のび太「いいのかな?僕にそんなこと言って」
スネオ「なんだと!また生意気な口を聞くつもりか
今度は、本気で殺してやるからな」
のび太「それは脅迫だよスネオ君」
スネオ「それがなんだ、だったら警察に行って被害届けでもなんでもだせばいいだろう!」
のび太「その必要は無い、僕には警察より頼もしい味方がいるからね」
スネオ「な、なんだこのでかい女は?」
京子「初めましてスネオ君。個人的に君に恨みはないけどマスターの命令なんでね」
ジャイアンが自分の歌のリスナーを減らすようなマネするわけないだろ
結構前にドクオスレでいじめに立ち向かうスレがあったけど、あんな感じの最後が一番いい
スネオ「マスターの命令だって!?さては、お前ロボットだな
どうしてのび太がこんなものを!」
京子のパンチがスネオの背中を直撃する。
スネオ「グハァ!!」
血を吐き出し気絶するスネオ。
マミ「ス、スネオさん!やめて下さい!どうしてこんなことをするんですか」
京子「だから、言っただろうマスターの命令だって。
関係ない奴を巻き込むのは不本意だけどお前がスネオの味方をするっていうのなら
遠慮なくやるからな。」
マミ「のび太さん、この人を止めて下さい!」
のび太「それは無理だね。」
マミ「どうしてですか!のび太さんがやってることはイジメと同じです!
こんなことは今すぐやめるべきです!」
のび太「勘違いしないで貰いたいね、これはイジメじゃなく復讐なんだよ
マミさんだって知ってるだろう僕が散々スネオ達にいじめられてたのを」
マミ「だからってこんなこと…」
どうしてのび太がこんなものを!」
京子のパンチがスネオの背中を直撃する。
スネオ「グハァ!!」
血を吐き出し気絶するスネオ。
マミ「ス、スネオさん!やめて下さい!どうしてこんなことをするんですか」
京子「だから、言っただろうマスターの命令だって。
関係ない奴を巻き込むのは不本意だけどお前がスネオの味方をするっていうのなら
遠慮なくやるからな。」
マミ「のび太さん、この人を止めて下さい!」
のび太「それは無理だね。」
マミ「どうしてですか!のび太さんがやってることはイジメと同じです!
こんなことは今すぐやめるべきです!」
のび太「勘違いしないで貰いたいね、これはイジメじゃなく復讐なんだよ
マミさんだって知ってるだろう僕が散々スネオ達にいじめられてたのを」
マミ「だからってこんなこと…」
>>どうしてですか!のび太さんがやってることはイジメと同じです!
>>こんなことは今すぐやめるべきです!
言いたいことは解るが説得力がまったくない
>>こんなことは今すぐやめるべきです!
言いたいことは解るが説得力がまったくない
京子「おらよっと」
マミを持ちあげる京子。
マミ「何するんですか!」
京子「最新型だけあって軽いなお前」
マミ「おろして下さい!」
京子「そんなに言うならおろしてやるよ。ほらよ」
窓の外にマミを投げ捨てる京子。
のび太「ちょっと、やり過ぎなんじゃないか?」
京子「あいつはロボットだから、こわれたとしても修理すりゃ済む話だろう
さてとスネオは気絶してるけどどうする?」
のび太「ここで殺すのはもったいないな。もうしばらく生かしておいて
生き地獄を味わせてやろうよ」
京子「マスターがそう言うのならとどめはささないでおくか」
のび太「よし、次はジャイアンだ」
マミを持ちあげる京子。
マミ「何するんですか!」
京子「最新型だけあって軽いなお前」
マミ「おろして下さい!」
京子「そんなに言うならおろしてやるよ。ほらよ」
窓の外にマミを投げ捨てる京子。
のび太「ちょっと、やり過ぎなんじゃないか?」
京子「あいつはロボットだから、こわれたとしても修理すりゃ済む話だろう
さてとスネオは気絶してるけどどうする?」
のび太「ここで殺すのはもったいないな。もうしばらく生かしておいて
生き地獄を味わせてやろうよ」
京子「マスターがそう言うのならとどめはささないでおくか」
のび太「よし、次はジャイアンだ」
ハルオ「おい、なんだあれは」
男生徒A「のび太がでかい女連れて歩いてるぞ」
のび太「痛い目にあいたくなければ道を開けろ雑魚ども!」
先生「野比君、こういうことは事前に許可を得て…」
のび太「だからさ、雑魚は引っ込んでろって言ってるだろう」
京子「で?そのジャイアンとか言う奴はどこにいるんだ」
のび太「会いたくない時は会うのにこういう時に限って会わないんだよな」
そのころジャイアンはハルオからのび太がでかい女を連れて歩いているという
情報を得て念のため隠れていた。
男生徒A「のび太がでかい女連れて歩いてるぞ」
のび太「痛い目にあいたくなければ道を開けろ雑魚ども!」
先生「野比君、こういうことは事前に許可を得て…」
のび太「だからさ、雑魚は引っ込んでろって言ってるだろう」
京子「で?そのジャイアンとか言う奴はどこにいるんだ」
のび太「会いたくない時は会うのにこういう時に限って会わないんだよな」
そのころジャイアンはハルオからのび太がでかい女を連れて歩いているという
情報を得て念のため隠れていた。
>>71
それメダロットじゃね
それメダロットじゃね
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