私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「暇じゃないけど安価で何かする!」
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音無しさん昨日は結局1ヶ月しか若返らなかったじゃないですかー!!!
春香「美容スッポンコラーゲン鍋とお肌プルプルゼリーでーす!」
雛「お、おいしそう……!」
雛「(というか何この美容健康メニューは!今の高校生はこういうのが流行ってるのかしら……)」
春香「実はね~これ千早ちゃんの提案なんだ!」
雛「え?そうなんですか?」
千早「えぇ。仲良くなるには同じご飯をつっつくのが一番いい気がして」
春香「意外でしょ~?結構怖いイメージあるから千早ちゃん」
千早「ちょっと春香。それどういう意味?」
春香「え~だって初対面だと怖いよ~ねぇ雛ちゃん」
雛「えぇ?そ、それは……」
千早「もう……雛まで……」
春香「それと、コラーゲンを食べればここが、ね?」チョイチョイ
雛「え?……胸、ですか?」
千早「もう!春香なんてしらない……」
春香「あ~千早ちゃん!ごめんごめん!冗談だってば~!」
雛「お、おいしそう……!」
雛「(というか何この美容健康メニューは!今の高校生はこういうのが流行ってるのかしら……)」
春香「実はね~これ千早ちゃんの提案なんだ!」
雛「え?そうなんですか?」
千早「えぇ。仲良くなるには同じご飯をつっつくのが一番いい気がして」
春香「意外でしょ~?結構怖いイメージあるから千早ちゃん」
千早「ちょっと春香。それどういう意味?」
春香「え~だって初対面だと怖いよ~ねぇ雛ちゃん」
雛「えぇ?そ、それは……」
千早「もう……雛まで……」
春香「それと、コラーゲンを食べればここが、ね?」チョイチョイ
雛「え?……胸、ですか?」
千早「もう!春香なんてしらない……」
春香「あ~千早ちゃん!ごめんごめん!冗談だってば~!」
雛「だ、大丈夫ですよ!千早さん!」
千早「……なんで雛に慰められてるのかしら……」
雛「え?あぁ!い、いやそういうわけじゃ!」
雛「(この年なのに……多分千早ちゃんよりはあるわ……ごめんね……)」
春香「はいはいそれくらいにして!冷めないうちに食べよ?」
雛「そ、そうですよ千早さん!食べましょ!」
千早「もう……雛に免じて今回は引き下がるわ……」
春香「それはごめんってば!あ、雛ちゃんとってあげようか?」
雛「え?あ、だ、大丈夫ですよ!」
雛「(とは言ったものの手が思うように伸びない……)」
春香「あ~ほらほら貸してごらん。……はい!」
雛「あ、すみません、ありがとうございます!春香さんはいいお姉さんって感じですよね」
春香「え!?そ、そうかなぁ……」
雛「はい!こういうお姉さんがいたらって思いますよ!」
千早「……なんで雛に慰められてるのかしら……」
雛「え?あぁ!い、いやそういうわけじゃ!」
雛「(この年なのに……多分千早ちゃんよりはあるわ……ごめんね……)」
春香「はいはいそれくらいにして!冷めないうちに食べよ?」
雛「そ、そうですよ千早さん!食べましょ!」
千早「もう……雛に免じて今回は引き下がるわ……」
春香「それはごめんってば!あ、雛ちゃんとってあげようか?」
雛「え?あ、だ、大丈夫ですよ!」
雛「(とは言ったものの手が思うように伸びない……)」
春香「あ~ほらほら貸してごらん。……はい!」
雛「あ、すみません、ありがとうございます!春香さんはいいお姉さんって感じですよね」
春香「え!?そ、そうかなぁ……」
雛「はい!こういうお姉さんがいたらって思いますよ!」
春香「もう!そんなに褒めたって!あ、飲み物持ってくるね!」
雛「はい!」
雛「(おいしい……いやぁ嫁ぎに来てほしいわホント……あ、今ならリアルに義妹で行けるか!?)」
春香「はい!これを用意しておいたんですよ~よいしょっと!……うわわわわ!泡が!」
千早「あ~もう春香ったら。これ、タオル使って」
春香「ご、ごめん千早ちゃん……」
千早「いいのよ。全くドジな所は相変わらずよね」
春香「むー……後輩の前ではいい格好したかったのになぁ……」
千早「どうせすぐボロがでるんだしいいでしょ?」
春香「あーひっどい!さてはさっきの仕返し!?」
千早「さぁ、どうかしら」
雛「……ふふっ、あははは!」
春香「雛、ちゃん?」
雛「あ、ご、ごめんなさい……!で、でも…すごく、いいなぁって」
雛「はい!」
雛「(おいしい……いやぁ嫁ぎに来てほしいわホント……あ、今ならリアルに義妹で行けるか!?)」
春香「はい!これを用意しておいたんですよ~よいしょっと!……うわわわわ!泡が!」
千早「あ~もう春香ったら。これ、タオル使って」
春香「ご、ごめん千早ちゃん……」
千早「いいのよ。全くドジな所は相変わらずよね」
春香「むー……後輩の前ではいい格好したかったのになぁ……」
千早「どうせすぐボロがでるんだしいいでしょ?」
春香「あーひっどい!さてはさっきの仕返し!?」
千早「さぁ、どうかしら」
雛「……ふふっ、あははは!」
春香「雛、ちゃん?」
雛「あ、ご、ごめんなさい……!で、でも…すごく、いいなぁって」
雛「私は、どちらかというと一人でしたから」
雛「お二人の仲がいいところを見るだけで、すごく楽しくなります!」
雛「(こんなところいつも見てるのに、そこにいるってだけでまた見え方が違うのよね)」
千早「……もう、私たちは仲間よ?」
春香「そうだよ!雛ちゃん、いや雛はもう私たちの仲間!」ギュッ
雛「わっ!……ふふっ」
雛「(そう、これで、これでよかったの……)」
春香「さぁて、ひと段落すんだところですし!お風呂と行きますか!」
千早「あぁ、先に行ってていいわ。私が食器は洗うから」
春香「何いってるの千早ちゃん!3人で入るに決まってるじゃん!」
千早「え!?で、でもうちのお風呂そんなに大きくないわ……」
春香「雛は小さいからなんとかなるでしょ!」
千早「……わかったわ」
雛「(いいわねぇ春香ちゃんたちとお風呂……おっといけない雑念は払わなきゃね)」
雛「お二人の仲がいいところを見るだけで、すごく楽しくなります!」
雛「(こんなところいつも見てるのに、そこにいるってだけでまた見え方が違うのよね)」
千早「……もう、私たちは仲間よ?」
春香「そうだよ!雛ちゃん、いや雛はもう私たちの仲間!」ギュッ
雛「わっ!……ふふっ」
雛「(そう、これで、これでよかったの……)」
春香「さぁて、ひと段落すんだところですし!お風呂と行きますか!」
千早「あぁ、先に行ってていいわ。私が食器は洗うから」
春香「何いってるの千早ちゃん!3人で入るに決まってるじゃん!」
千早「え!?で、でもうちのお風呂そんなに大きくないわ……」
春香「雛は小さいからなんとかなるでしょ!」
千早「……わかったわ」
雛「(いいわねぇ春香ちゃんたちとお風呂……おっといけない雑念は払わなきゃね)」
春香「よーし雛!髪を洗ってしんぜよう!」
雛「わぁ!お願いします春香さん!」
春香「ふふ、もっと軽く話してもいいんだよ?」
雛「え?えっとそれじゃあ……はるるんよろしく!」
春香「うわぁ亜美真美の真似!?似てる似てる~!」
雛「えへへ、えっと千早さんは?」
春香「あ、千早ちゃんは洗ってから行くとかなんとか」
千早「……お待たせ」
春香「遅いよ~!ってなんでタオルしてるの!?」
千早「だ、だって……恥ずかしいじゃない……」
雛「さっきもう仲間って言ってくれたじゃないですか!」
春香「そうだそうだ!」
千早「ひ、雛もそっちにつくのね……わかったわよ……」
雛「わぁ!お願いします春香さん!」
春香「ふふ、もっと軽く話してもいいんだよ?」
雛「え?えっとそれじゃあ……はるるんよろしく!」
春香「うわぁ亜美真美の真似!?似てる似てる~!」
雛「えへへ、えっと千早さんは?」
春香「あ、千早ちゃんは洗ってから行くとかなんとか」
千早「……お待たせ」
春香「遅いよ~!ってなんでタオルしてるの!?」
千早「だ、だって……恥ずかしいじゃない……」
雛「さっきもう仲間って言ってくれたじゃないですか!」
春香「そうだそうだ!」
千早「ひ、雛もそっちにつくのね……わかったわよ……」
雛「おぉ……」
千早「な、何よ……」
雛「綺麗……ですね……」
雛「(いやぁ現役高校生恐れいった……特に千早ちゃんは体のラインがとってもシャープで無駄がない)」
千早「なっ!……あんまり見ないで、自信ないから……」
雛「そんなことないですよ!それと、春香さん……」クルッ
春香「えっ?ど、どうしたの?」
雛「(春香ちゃんは程よく肉がついてそれでいてバランスのいい……はぁ、アイドルってすごいわねぇ……)」
雛「うらやましいです……」
春香「え?だ、大丈夫だって!雛はまだまだ若いんだし育つ育つ!」
雛「(あなたも若いですよ春香ちゃん……)」
春香「よーし!はい!髪おっけー!」
雛「ありがとうございます!」
雛「(髪洗ってもらったのなんて何年ぶりかしらねぇ……)」
ザパァ
千早「な、何よ……」
雛「綺麗……ですね……」
雛「(いやぁ現役高校生恐れいった……特に千早ちゃんは体のラインがとってもシャープで無駄がない)」
千早「なっ!……あんまり見ないで、自信ないから……」
雛「そんなことないですよ!それと、春香さん……」クルッ
春香「えっ?ど、どうしたの?」
雛「(春香ちゃんは程よく肉がついてそれでいてバランスのいい……はぁ、アイドルってすごいわねぇ……)」
雛「うらやましいです……」
春香「え?だ、大丈夫だって!雛はまだまだ若いんだし育つ育つ!」
雛「(あなたも若いですよ春香ちゃん……)」
春香「よーし!はい!髪おっけー!」
雛「ありがとうございます!」
雛「(髪洗ってもらったのなんて何年ぶりかしらねぇ……)」
ザパァ
千早「や、やっぱり少し狭いんじゃ……」
春香「うーんそうかなぁ……それじゃあ雛、私の膝の上においで!」
雛「え?……じゃあ失礼します!」
春香「ギュッ!」
雛「ひゃぁ!は、春香さん?」
春香「えへへ~雛可愛い~やわらか~い」
千早「春香……目つきがいやらしいわよ」
春香「だってーこれだけ可愛かったらしかたないでしょ~千早ちゃんもやりたいの?」
千早「べ、別に……」
春香「雛、千早ちゃんに……」ゴニョゴニュ
雛「…!………私千早さんにもギュッってされたいな~?」
千早「なっ!……い、いいわよ……」
千早「……」ギュッ
雛「ふわぁ……」
千早「ちょ、ちょっと変な声ださないでよ……」
春香「うーんそうかなぁ……それじゃあ雛、私の膝の上においで!」
雛「え?……じゃあ失礼します!」
春香「ギュッ!」
雛「ひゃぁ!は、春香さん?」
春香「えへへ~雛可愛い~やわらか~い」
千早「春香……目つきがいやらしいわよ」
春香「だってーこれだけ可愛かったらしかたないでしょ~千早ちゃんもやりたいの?」
千早「べ、別に……」
春香「雛、千早ちゃんに……」ゴニョゴニュ
雛「…!………私千早さんにもギュッってされたいな~?」
千早「なっ!……い、いいわよ……」
千早「……」ギュッ
雛「ふわぁ……」
千早「ちょ、ちょっと変な声ださないでよ……」
雛「…私幸せです」
春香「またまたそんな」
雛「こうやってすぐ仲良くしてもらって。おいしいご飯ももらって」
千早「……そうね」
雛「すごくしあわせ……」コテン
春香「雛……あれ?雛?あぁ!の、のぼせちゃってるよ!ち、千早ちゃん早く外に!」
千早「え、え?ちょ、ちょっと春香どうすれば!」
雛「うぅー……ごめんなさい…」
雛「(いつもなら30分は余裕なのに……まだ体調管理ができないか……)」
春香「ごめんごめん、私たちも長風呂しすぎちゃった」
雛「いえ、こちらこそ……ふわぁ……」
千早「あら、そういえばもうこんな時間よね。布団を敷きましょうか」
雛「す、すみません……んむ……」
雛「(今は……10時!?なんで眠いのよ……これが若さか……)」
春香「またまたそんな」
雛「こうやってすぐ仲良くしてもらって。おいしいご飯ももらって」
千早「……そうね」
雛「すごくしあわせ……」コテン
春香「雛……あれ?雛?あぁ!の、のぼせちゃってるよ!ち、千早ちゃん早く外に!」
千早「え、え?ちょ、ちょっと春香どうすれば!」
雛「うぅー……ごめんなさい…」
雛「(いつもなら30分は余裕なのに……まだ体調管理ができないか……)」
春香「ごめんごめん、私たちも長風呂しすぎちゃった」
雛「いえ、こちらこそ……ふわぁ……」
千早「あら、そういえばもうこんな時間よね。布団を敷きましょうか」
雛「す、すみません……んむ……」
雛「(今は……10時!?なんで眠いのよ……これが若さか……)」
雛「春香さんたちはまだ眠くないんじゃ……」
春香「んーそういうわけでもないんだよね。眠いの我慢してしゃべってる感じだしいつも」
千早「そうね。おかげで春香が泊まりにくると朝が辛くって……」
春香「またそういうことを言う~千早ちゃんの悩みとかも聞いてあげてるじゃん」
雛「またガールズトークですか!今度は混ぜてもらいますよ!」
千早「春香の悪いところを吸収しなきゃいいけど……」
春香「もー別に悪いところなんてないよねー雛~?」
雛「うーんちょっとドジなところはいらないかな~なんて」
春香「え~!ちょっと雛、ひどい!」
千早「よくやったわ雛。あなたは大物になれる」
雛「えへへ~」
春香「もう……それじゃあそろそろ寝よっか」
千早「そうね。雛も疲れてるでしょうし」
雛「そうですね……それじゃあおやすみなさい……」
「むにゃ……春香…ちゃん、千早……ちゃん……ありがとう」
春香「んーそういうわけでもないんだよね。眠いの我慢してしゃべってる感じだしいつも」
千早「そうね。おかげで春香が泊まりにくると朝が辛くって……」
春香「またそういうことを言う~千早ちゃんの悩みとかも聞いてあげてるじゃん」
雛「またガールズトークですか!今度は混ぜてもらいますよ!」
千早「春香の悪いところを吸収しなきゃいいけど……」
春香「もー別に悪いところなんてないよねー雛~?」
雛「うーんちょっとドジなところはいらないかな~なんて」
春香「え~!ちょっと雛、ひどい!」
千早「よくやったわ雛。あなたは大物になれる」
雛「えへへ~」
春香「もう……それじゃあそろそろ寝よっか」
千早「そうね。雛も疲れてるでしょうし」
雛「そうですね……それじゃあおやすみなさい……」
「むにゃ……春香…ちゃん、千早……ちゃん……ありがとう」
雛「んー……あ、朝……か……」
雛「鏡を見たらもとに戻ってました~みたいな落ちでもいいんだけど」
雛「まあさすがにないよね……」
雛「………えええええええ!」
春香「ど、どうしたの雛!」
雛「え!春香さん!?そ、その……」
春香「え?そっちに何かあるの?」
雛「い、いえ!何もないんです!大丈夫です!」
春香「そ、そう……悲鳴が聞こえたから……」
雛「大丈夫なんですはい!」
春香「? えっともうすぐ朝ごはんできるから~」
雛「は、はい!行きますので!」
雛「ど、どうしよう………まさか………まさか……」
雛「おねしょするとは………」
雛「鏡を見たらもとに戻ってました~みたいな落ちでもいいんだけど」
雛「まあさすがにないよね……」
雛「………えええええええ!」
春香「ど、どうしたの雛!」
雛「え!春香さん!?そ、その……」
春香「え?そっちに何かあるの?」
雛「い、いえ!何もないんです!大丈夫です!」
春香「そ、そう……悲鳴が聞こえたから……」
雛「大丈夫なんですはい!」
春香「? えっともうすぐ朝ごはんできるから~」
雛「は、はい!行きますので!」
雛「ど、どうしよう………まさか………まさか……」
雛「おねしょするとは………」
雛(とりあえず言い訳を言わせてください)
雛(まず、睡魔に身を任せてそのまま寝てしまったこと)
雛(そして心と体の誤差的な問題で寝ている時に我慢ができてなかったこと)
雛(これらの原因が重なったため、この年で!いやむしろあの年で!おねしょという辱めを……)
雛(いや完璧に自分のせいなんだけど……どうしようかなこれ……)
雛「ここは>>243しかない!」
1.おねしょしちゃったと打ち明ける
2.必死にごまかす
3.隠ぺい工作をする
4.その他
雛(まず、睡魔に身を任せてそのまま寝てしまったこと)
雛(そして心と体の誤差的な問題で寝ている時に我慢ができてなかったこと)
雛(これらの原因が重なったため、この年で!いやむしろあの年で!おねしょという辱めを……)
雛(いや完璧に自分のせいなんだけど……どうしようかなこれ……)
雛「ここは>>243しかない!」
1.おねしょしちゃったと打ち明ける
2.必死にごまかす
3.隠ぺい工作をする
4.その他
雛「ち、千早さーん!」ダッ
千早「ん……ど、どうしたの雛?」
雛「あの……怒らないで聞いてほしいんですけど……」
千早「う、うん……・」
雛「私、おねしょしちゃって……」
千早「おねしょ?……あぁおねしょ、ね……」
雛「お布団汚してごめんなさい!……春香さんには内緒にしてくれませんか?」
千早「え、え?」
雛「ダメ……?」
千早「わ、わかったわ!それくらいはうん、仕方ないわよ!」
雛「わぁ……!ありがとう千早さん!」ダキッ
千早「も、もう……次は気を付けるのよ?」
雛「はい!」
雛「(……いろんなものが重なってとてつもない罪悪感というかなんというか)
千早「ん……ど、どうしたの雛?」
雛「あの……怒らないで聞いてほしいんですけど……」
千早「う、うん……・」
雛「私、おねしょしちゃって……」
千早「おねしょ?……あぁおねしょ、ね……」
雛「お布団汚してごめんなさい!……春香さんには内緒にしてくれませんか?」
千早「え、え?」
雛「ダメ……?」
千早「わ、わかったわ!それくらいはうん、仕方ないわよ!」
雛「わぁ……!ありがとう千早さん!」ダキッ
千早「も、もう……次は気を付けるのよ?」
雛「はい!」
雛「(……いろんなものが重なってとてつもない罪悪感というかなんというか)
春香「あれ?千早ちゃんおはよう」
千早「え、えぇおはよう」
春香「お布団洗うの?」
千早「そ、そうなの、ちょうど天気もいいし」
春香「ふーん……曇り位だった気がするけどま、いっか」
千早「……」
千早「……」クンクン
春香「千早ちゃーん」
千早「ひゃぁっ!!ど、どうしたの春香!?」
春香「そ、そんな驚かなくても……朝ごはんできたよ?」
千早「い、今いく!今いくわ!」
春香「? 雛といい変なの」
千早「はぁ……なんで私もこんなこと……」
千早「……雛……可愛い」
千早「え、えぇおはよう」
春香「お布団洗うの?」
千早「そ、そうなの、ちょうど天気もいいし」
春香「ふーん……曇り位だった気がするけどま、いっか」
千早「……」
千早「……」クンクン
春香「千早ちゃーん」
千早「ひゃぁっ!!ど、どうしたの春香!?」
春香「そ、そんな驚かなくても……朝ごはんできたよ?」
千早「い、今いく!今いくわ!」
春香「? 雛といい変なの」
千早「はぁ……なんで私もこんなこと……」
千早「……雛……可愛い」
見ろよこの千早のかわいさを
さっきまでネタにしてたやつ土下座な?
さっきまでネタにしてたやつ土下座な?
雛「とりあえず回避成功、かな」
春香「雛も朝ごはんできたよ~」
雛「あ、はい~!」
雛「よし、新しい一日のスタートですね!」
雛「相変わらず春香さんのご飯はおいしいです!」
春香「ホント?よかった~」
千早「そうね、こればっかりはかなわないわ」
春香「……つっこまないよ、千早ちゃん?」
千早「いいわよ、別に」
春香「……ぷっ!」
千早「ちょっ、ご飯飛んできてるわ、行儀の悪い……ふふっ」
雛「……あははっ!」
雛「よし、これからが私としての、新しいスタートだ!」
雛「頑張るぞ!目指せ、トップアイドル~!なんてね♪」 終
春香「雛も朝ごはんできたよ~」
雛「あ、はい~!」
雛「よし、新しい一日のスタートですね!」
雛「相変わらず春香さんのご飯はおいしいです!」
春香「ホント?よかった~」
千早「そうね、こればっかりはかなわないわ」
春香「……つっこまないよ、千早ちゃん?」
千早「いいわよ、別に」
春香「……ぷっ!」
千早「ちょっ、ご飯飛んできてるわ、行儀の悪い……ふふっ」
雛「……あははっ!」
雛「よし、これからが私としての、新しいスタートだ!」
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