元スレP「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」

みんなの評価 : ★★★×6
652 = 388 :
巨乳好きのワイが壁にトキメイとるやと…?
653 = 390 :
ちーちゃん…
654 = 573 :
律子「……みんなもう反応しないのね」
伊織「一人ずつ呼ばれて逆順番待ちみたいな感じよね……」
亜美「なんだろ、吹っ切れたって言うの?」
真美「慣れちゃったんだよきっと」
小鳥「こんなことでも慣れちゃうとか怖いわね……」
あずさ「それだけプロデューサーさんがすごいってことですね~」
律子「すごいというか……あっ」
P「ふぅ……それじゃああずささん~」
あずさ「もう、大丈夫ですよプロデューサーさん」
P「え、でもそういうわけには」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ、はい、わかりました!」
律子(なっ!プロデューサーのルールを打ち砕いた……恐ろしい、あずささん……)
貴音「うぅ……私は何を……」
655 = 624 :
657 = 391 :
涼「プロデューサーさん!」
659 = 398 :
石川実「プロデューサーさん・・・」
660 = 651 :
くっ
662 = 573 :
一人ずつ戻していこうと思ったのに裏目に出た
話思い浮かばず手が進まないので休憩
てか誰か任せた
663 = 602 :
誰美希との絡みをもっとかいてくれよ
664 :
えっ
665 :
なんだ、結局逃げるのか。
666 :
いやお前はよくやったよ
ただもう終わりそうな流れなんだからあと1レス程度で適当に終わりにしとけよ、じゃないと延々と保守されるぞ
667 = 665 :
黙って消えるよりは逃げる宣言するだけまだましってことかね。
668 = 391 :
美希「……はっ、気がついたらどういうことなの」
貴音「おや美希も気がつきましたか。何やら私たちが眠っている間に事は進んでいる様子」
響「な、何時の間にか人が増えてるぞー」
美希「ハニー、デコちゃんにも口ちゅーしてたの」
P「ったく次は美希か………」
美希「んっ……」ニュルニュル
貴音(しまった一歩遅かった!)
響「うわー!プロデューサー美希にもちゅーしてるー!自分とのケッコンはどうなったんだよー!」
貴音(響はまだ気付いていない………しかし)
P「響ーこいこい」ヒョイヒョイ
響「うっ、うん!」ニコニコニュルニュルポ
669 :
にゅるにゅる移動してんの?
670 = 573 :
貴音「今は、今はどうなっているのですか!」
律子「ど、どうなってるって……まあ変わってないといえば変わってないし…」
貴音「貴方様……貴方様!」グッ
P「起きたか。だが、覚えてるようならしないぞ?」
貴音「なっ、うぅ……もう他の方とはしたのでしょう?」
P「あぁ」
貴音「わかりました……私などその程度だったということでしょう……」
P「なんて、いうと思ったか」グッ
貴音「えっ?んむぅ!………あっ……んっ……」
P「貴音らしく、ないだろ?ちょっと頭冷やして考えてみろ」
貴音「ぷはっ………真、貴方様の言うとおりです」
貴音「他の者を除け者にして自分の欲のまま行動した罰……ふさわしかったはずです」
貴音「それなのにもかかわらず、また己を優先してしまいました……私の一生の恥です……」
P「……貴音」
貴音「……はい……んっ!」
671 = 391 :
じゃあ俺ジュピターのCD返してくるからはよ誰か
672 = 573 :
おっと被った
退却宣言してから失礼失礼
どぞ続けてくださいな
673 = 664 :
>>672
>>671がCD返しに行くそうなので続けろください
674 = 523 :
何この茶番
675 = 573 :
P「それに気が付いたら、もう大丈夫だ」
貴音「んっ……貴方様ぁ……」
P「もう一回だ」
貴音「やっ……んむっ……ぷはぁ……」
律子「私達は何をしていればいいのかしら」
小鳥「見守るしか、ないでしょう。いい話になってきてますし」
伊織「どう見てもあいつのつじつま合わせなだけじゃない……」
あずさ「でも結構みんな戻ってきたわねぇ~」
亜美「あ、ひびきんも起きた」
響「うーん……ど、どうなってるんだ?……うわぁ!また貴音が!」
真美「こっちはまこちんだよ」
真「ん……えっと、僕はプロデューサーに……え?プ、プロデューサー……」
P「次々とくるな。それじゃあ真おいで」
676 = 385 :
一日残るスレなんてあったんだな
677 = 427 :
>>676
よお新参
678 :
>>676
さすがにお前は回線切って死ね
679 :
これどうやって終わるんだ?
680 :
>>676
これは流石に
681 = 573 :
真「ちょ、ちょっとなんでそんなに落ち着いてるんですか!だ、だって今!プロデューサー!…んっ!」
P「3回とは。まあ寝起きだから特別だぞ?」
真「プ、プロデュ……んっ……はぁ……はぁ……ま、待ってくだんむぅ……あっ……」
響「な、なんで……貴音と真には……あれ?何か忘れてるような……」
貴音「全く……罪作りなお方です……」
響「うぅ……なんだっけ……確かプロデューサーと……」
P「響もおいで」
響「……ほ、ホントか!じゃあもうなんでもいいぞ!」
P「やっぱり、お前はそうやって能天気に生きてる方が素敵だ」
響「そ、それは褒められてるのか?あっ……んっ……」
真「ぼ、僕も!もっとお願いします!」
小鳥「律子さん、これもうプロデューサーさんの無双ですよ」
律子「ちょっと黙っててください。あと小鳥さんドンマイです」
小鳥「え?」
P「久々に小鳥さーん」
682 = 435 :
美希だけ少ないな
683 = 573 :
亜美「亜美たち暇だよねー」
真美「人増えちゃうからそりゃそうだよね……じゃあいっそみんな起こしちゃおっか!」
伊織「ちょっとこれ以上めんどくさくなったら……でも、いい気味ね」
やよい「えっと、今気絶しちゃってるのが春香さんと美希さんですか?」
千早「あの二人は、特に気を付けないとまずいわよ……」
小鳥「ふぁ……も、もうふやけちゃいますよぉ……」
真「みんなにこんなことしてるんですか?……でも、仕方ないです。僕もみんなと一緒ですから!」
響「そうだぞ!みんなプロデューサーと一緒に居られればそれでいいん……んむっ!」
P「さてと、あとは強い二人を残すだけか?」
美希「あふぅ……一体なんの騒ぎ……あっ!ハニー!ハニーなの!」
P「仕方ない、貴音も解禁したしハニーでもいいだろう」
美希「んっ!……んむぅ………ぷはぁ……早速ダイタンなのハニー……」
P「無限ループする気がするんだが……ここまで来たら根競べか!」ガシッ
美希「やぁん!ハニー!んぅ……あむっ……ぷはぁ……もっと、もっとぉ……」
春香「んー……あれ?あ、そっか、私気絶しちゃって……ってことは!」
684 = 573 :
美希「ハニー……いいよぉ………」
P「んむっ……ま、まだ言うか……」
美希「はぁ……はぁ……も、もう幸せすぎてどうにかなっちゃうの……」
春香「だ、ダメですよ!というかハニーは禁止だったんじゃないですか!?」
P「いや、別に」
春香「じゃあ私もお願いしますよプロデューサーさん!」
P「んーやっぱりお前は狙ってるからちょっと」
美希「ハニー……もっと……もっと欲しいの………んっ……」
春香「もう、ハニーがいいなら、仕組み知っててもいいじゃないですか!」
律子「あ、っと春香…それは……」
亜美「ん?はるるんそれどゆこと?」
春香「だから……プロデューサーさんの名前を呼べばキスしてもらえるっていう……あっ!」
真美「え?」
事務所全体(知らない残りのメンバー)「ええええええええええ!?」
685 :
リボンはドジだなぁ
686 = 457 :
起きた
まだあったのか
これはそうと雪歩さんが見当たらないんだけど…
687 :
>>686
あっ…
688 = 526 :
バカリボンだなほんとに
689 = 435 :
のワの!?
690 = 573 :
千早「……」
あずさ「そういうことだったんですねぇ~」
やよい「だ、だからあんなに………」
伊織「アンt……もうコイツは!!」
貴音「いつしか知られてしまうこと。春香は悪くありません」
響「そうだ……やっと思い出したぞ……」
真「そういうことだったんですね……僕を騙してたんですか!」
亜美「うわーイタズラにしてもちょっとわかりにくいよ→」
真美「そ、そういうことだったんだ……兄ちゃん……」
P「全くばらしてくれて……で、真美、なんだって?」
真美「え!?い、いやその……」
小鳥(こうなったら誰もプロデューサーさんの名前は言えないわよねぇ……」
真美「に、兄ちゃん!」
律子「なっ!!」
691 :
真美は素直だなぁ
693 :
雪歩は何処……
696 :
雪歩…
697 = 573 :
真「そ、そうだ!プロデューサー!プロデューサー!」
響「そ、そんな……うぅ……プロデューサー!自分もだ!」
やよい「うっうー!そういうことなら私もですプロデューサー!」
あずさ「ふふっ、みんな素直ね~私は後で、ゆっくり……ね?」
美希「そういうことだったの!だったらもっともっと言うの!ハニー!ハニー!!」
春香「こ、こうなったら総力戦ですよ!プロデューサーさん!覚悟してくださいね?」
貴音「ふふっ、今回は先の償いも含めて皆に譲りましょう」
千早「……ぷ、プロデューサー」
亜美「真美に先を越されるとは!兄ちゃん亜美にも亜美にも!!」
小鳥「や、やっぱり私も欲しいです!プロデューサーさん!」
伊織「べ、別に私は……」
律子「しかし丸く収まるところがプロデューサーですね……ってあ!い、今のは違いますよ!」
「「「「「プロデューサー!誰からなんですか!!」」」」」
P「そうだな……じゃあ雪歩こい」
699 = 573 :
亜美「え?そういえばゆきぴょんいない、よね?」
真「た、確か僕がプロデューサーとキスしてるとき倒れて……」
貴音「……そこの穴に、いるのですね雪歩……」
千早「いつの間にこんな穴が……」
~~
雪歩「」バタン
ガヤガヤ
雪歩「こ、ここにいたら何度でも気絶しちゃいますぅ……穴掘って埋まってよう……」
――
雪歩「う~ん……あ、ま、まだ続いてる……?」
雪歩「春香ちゃんだ……えぇ!?そ、そういうことだったんだ……」
雪歩「……」ドキドキ
雪歩「わ、私がここから言っても伝わるかな……流石に聞こえないよね……」
雪歩「そもそも私、ちんちくりんだし……き、き、キスなんて!…プロデューサー…」
「雪歩、こい」
雪歩「ひゃぁ!!え、えっと!あの!は、ひゃい!!」
みんなの評価 : ★★★×6
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