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    元スレ剣崎「魔法少女……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 仮面ライダー剣 + - 作者がクズ過ぎる + - 未完ループ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 48 :

    初見だからよくわからんが
    未完でスレ落ちる→最初から
    を繰り返してるって頃?

    102 :

    完結みたいけど、たぶん>>1は作者じゃなくてただコピペしてるだけ
    期待してもムダ

    103 = 1 :

    ほむら「……いつまでならこの街にいられるの?」

    剣崎「……マミちゃんが説得できたらすぐにでも離れる気だけど」

    ほむら「そう……人間を愛してるというのは本心ね?」

    剣崎「あぁ、俺が戦える理由で戦う理由だからな」

    ほむら「……あなたの力を貸して欲しい」

    剣崎「力……? でも、俺は」

    ほむら「およそ1ヶ月後、この街に最強最悪の魔女が現れる」

    剣崎「……なんだって?」

    104 :

    たぶん猿ってるな

    105 :

    >>101
    立て逃げ→別の人が書き始める→その人が寝る→途中からまた別の人が書き始める
    →その人がSS速報に立てたがSS速報だとなぜか書き込めないらしくVIPにスレを立てて続きを書いて転載してもらう
    →いま最初に書き始めた人が当初予定したバージョンを書いてる

    106 = 1 :

    ほむら「名前はワルプルギスの夜……結界に身を隠すことすらしない。一般人にはスーパーセルとして認識されるわ」

    ほむら「その実力はすさまじい。ベテランの巴マミですらかなわないでしょう」

    ほむら「そしてなにもせずにいればこの街は廃墟と化すわ」

    剣崎「そ、そんなに……?」

    ほむら「えぇ。ワルプルギスの打倒が私の最初の目的」

    剣崎「……」

    ほむら「さっきのあなたの力は素晴らしかった。力を貸して欲しい」

    剣崎「……わかった」

    ほむら「ありがとう、それで……」

    剣崎「だけど条件がある」

    ほむら「……条件?」

    剣崎「隠し事は無しにしようぜ、ほむらちゃん」

    ほむら「……っ」

    107 = 105 :

    109 = 50 :

    保守間隔って今どうなってるっけ?

    110 = 105 :

    >>107は誤爆です

    111 = 1 :

    剣崎「そんなすごいのが来るなら……なんでまどかちゃんを魔法少女にするのに反対してるんだ?」

    ほむら「……なんだっていいでしょう」

    剣崎「よくない。ごまかしたまんまじゃダメだ!」

    ほむら「私には私なりの事情があるの。あなたには関係ない」

    剣崎「関係ある! 一緒に戦うんだろ!?」

    ほむら「……」

    剣崎「なぁ、なんでなんだ?」

    ほむら「……魔法少女が、人間ではないから」

    剣崎「……なに?」

    ほむら「私たちの本体はこのちっぽけなジェムよ」スッ

    剣崎「……詳しく、聞かせてくれ」

    112 = 1 :

    剣崎「魂が……宝石に……」

    ほむら「そして絶望しかない戦いに身をおくことになる。一般人の彼女には荷が重いでしょう?」

    剣崎「……」

    ほむら「新しい魔法少女なんて増えないほうがいいのよ」

    剣崎「そうだったのか……」

    ほむら「そう。あなたはすでに戦う力がある……ワルプルギスの夜相手には戦力があるにこしたことはない」

    剣崎「でも、暴走したりしたら……」

    ほむら「人を愛しているんでしょう?」

    剣崎「あぁ、それは嘘じゃない」

    ほむら「……あなたなら大丈夫だと思えるのよ、仮面ライダーブレイド」

    剣崎「ウェッ!?」

    113 = 1 :

    ほむら「バカバカしい空想だと思っていた」スッ

    剣崎「虎太郎の本……」

    ほむら「それでも、この本にでてくるヒーロー……仮面ライダーは憧れだったわ」

    剣崎(……すごい、ずいぶん読んだあとがある)

    ほむら「……どんな逆境もあきらめず、奇跡を自らの手で起こしてきた」

    剣崎「……」

    ほむら「私たち魔法少女のような偽りの奇跡じゃないそれは……うらやましかった」

    剣崎「なんで……俺がブレイドだったってわかったんだ?」

    ほむら「『特集! 筆者が選ぶ仮面ライダー達の名言!』ってコーナーがあるの」

    剣崎「うぇっ……! こ、虎太郎のやつ!」

    ほむら「人を愛しているから戦う……変わってないのね」

    114 = 48 :

    そのちょっと恥ずかしいセリフ虎太郎どこで聞いたんだろ
    嶋さんあたりがバラしたのかな

    115 = 1 :

    剣崎「……変わったよ。今の俺は人間じゃない」

    ほむら「私たち魔法少女だって人間じゃないわ」

    剣崎「……」

    ほむら「あなたがアンデッドになった理由は知らない。でも……」

    剣崎「……本当にダメだと思った時は、みんなの前から消えるよ」

    ほむら「……諦めの悪さがウリじゃなかったのかしら?」

    剣崎「ジョーカーの力の制御は完璧じゃない。傷つけてからじゃ遅いんだ」

    ほむら「……ブレイド」

    剣崎「俺はもう、ブレイドじゃない」

    ほむら「なら……なんて呼べばいいの?」

    剣崎「好きに呼んでくれ。俺は剣崎、ジョーカーだ」

    ほむら「そう。そうさせてもらうわ……私は暁美ほむら。改めてよろしく」

    116 = 7 :

    俺は橘ギャレンだ

    117 = 1 :

    ほむら「……それから、ソウルジェムが本体であることは他のみんなには秘密にしたいのだけど」

    剣崎「……あぁ、わかった」

    ほむら「巴マミは強い魔法少女である以上に弱いただの少女なの。頼んだわよ」

    剣崎「あぁ、頼まれた! ……って何を?」

    ほむら「……本気で言ってるの?」

    剣崎「うぇっ?」

    ほむら「……いえ。なんでもないの、気にしないで」

    剣崎「ちょっ……ほむらちゃん?」

    118 = 1 :

    ほむら「そろそろ巴マミも帰ってきそうね……」

    剣崎「な、なぁ……」

    ほむら「私はそろそろいくわ。巴マミのこと、くれぐれも気をつけてあげて」

    剣崎「……わかった。ほむらちゃんも気をつけてくれ」

    ほむら「私? 魔法少女が何に気をつけて帰るのよ」

    剣崎「強い魔法少女である以前に弱い少女、なんだろ?」

    ほむら「……バカね。私は別よ」

    剣崎「でも気をつけろよ、危ないこともいっぱいあるし!」

    ほむら「ご忠告ありがとう……それじゃあまた」

    剣崎「あぁ、また今度」

    テクテクテク……

    剣崎「……普通に歩いて帰るんだな」

    ほむら「魔力を無駄に使いたくないからよ」

    119 = 48 :

    ほす
    アンデッドサーチャーに反応してみんな駆けつけてくれるかな

    120 = 1 :

    ――

    剣崎「……おかえり、マミちゃん」

    マミ「……剣崎、さん」

    剣崎「……」

    マミ「あ、あの……私は、その……」

    剣崎「マミちゃん」

    マミ「は、はい」

    剣崎「……俺のこと、怖い?」

    マミ「……少し、だけ」

    剣崎「そっか……うん、少しね」

    マミ「で、でも! 助けてくださったし!」

    剣崎「ありがとう、マミちゃん」

    マミ「えっ?」

    剣崎「……しばらく、この街にとどまろうと思うんだ」

    121 = 1 :

    マミ「剣崎さん……」

    剣崎「マミちゃんが本気で拒絶するなら、立ち去る気だったけど……少しっていってくれて嬉しいよ」

    マミ「……」

    剣崎「俺、ジョーカーの力は使いこなせてないけど精一杯の手伝いはするからさ!」

    マミ「……よかった……剣崎さん……」

    剣崎「いや、まぁ……それから」

    マミ「……どうしたんですか?」

    剣崎「ほむらちゃんがさ、力を貸してくれって言ってたんだけど……」

    マミ「暁美さんが……?」

    123 = 1 :

    マミ「ワルプルギスの夜……! まさかそんなことが……」

    剣崎「俺にも力を貸してくれ、ってさ」

    マミ「……大丈夫なんですか?」

    剣崎「ん、まぁやれるだけはやらないとな!」

    マミ「そうじゃなくて、その……」

    剣崎「みんなを守りたいから……やれることは、やらなきゃ。だろ?」

    マミ「……」

    剣崎「素質があっても、普通の子を巻き込むのは反対だってさ」

    マミ「そうですか……」

    剣崎「大丈夫、俺たちでなんとかしてやろうぜ!」

    124 = 1 :

    ☆同時刻 風見野

    QB(……やれやれ、人の心を持ったジョーカーか。面倒だね)

    QB(だけど、まどかを諦めるのは惜しい……)

    QB(だから、ボクは―――)

    杏子「おい、キュゥべぇ?」

    QB「おっと、ごめんよ杏子。少し考え事をしてたんだ」

    杏子「おいおい……それで、本当なの? イレギュラーの魔法少女に魔女以外の化け物まで沸いたって」

    QB「あぁ、今の見滝原は混沌としてるよ」

    杏子「ふぅん……マミのやつは?」

    QB「生きているけど……イレギュラー達に翻弄されているね」

    杏子「……いってみようかな、見滝原」

    QB「そう……気をつけてね、杏子」

    QB(―――杏子、キミを使わせてもらうよ)

    125 = 1 :

    書き溜めないからここから速度落ちる
    ちょっとご飯食べてくる

    126 = 122 :

    まあ、頑張れや

    128 = 105 :

    129 = 71 :

    しえん

    130 = 1 :

    ☆ 後日 見滝原

    マミ「……」

    剣崎「どうしたんだ? マミちゃん」

    マミ「美樹さんのことなんですけれど……」

    剣崎「うん?」

    マミ「どうやら幼馴染の子の手が動かないからそれを治すために契約を考えてるみたいなんです」

    剣崎「手が動かない……?」

    マミ「はい、現代の医療じゃどうしようもないらしくて」

    剣崎「そうか……」

    マミ「剣崎さん?」

    剣崎「ん、どうした?」

    マミ「いえ、どうすればいいと思いますか?」

    剣崎「そうだな……俺は……」

    131 = 48 :

    ラウズカード使っちゃう?

    132 = 1 :

    剣崎「……やっぱり、やめておくべきだと思う」

    マミ「どうしてですか?」

    剣崎「誰かのために戦えるのはすごいけど……簡単じゃないと思うんだ」

    マミ「でも、その幼馴染の男の子の腕は……」

    剣崎「……アテがある」

    マミ「えっ?」

    剣崎「現代の医療じゃ無理でも……橘さんなら……」

    マミ「たちばなさん……?」

    剣崎「あぁ、話したことあるよな? 俺の頼れる先輩だ!」

    134 = 1 :

    マミ「で、でもずっとあっていないんじゃ……」

    剣崎「……連絡がとれないわけじゃないんだ」

    マミ「そうなんですか? ならなんで……」

    剣崎「今の俺は……ジョーカーだから。親友に会ったら本能が暴走しかねない」

    マミ「そんな……」

    剣崎「でも、たぶん……事情を話せば橘さんだけが秘密できてくれるはずだからさ」

    マミ「そんなのってあんまりです……」

    剣崎「橘さんだけなら、力を貸してもらっても多分大丈夫……なはずだから」

    マミ「……」

    剣崎「落ち込まないでくれよ。さやかちゃんに治るかもって知らせてあげないと!」

    マミ「そう……ですね。美樹さんに連絡してみます」

    135 = 48 :

    やっぱ一流だなぁ橘さんは

    136 = 7 :

    頼りになる先輩だよなあ

    137 = 1 :

    prrrr prrrrr

    マミ「あらっ……電話?」

    マミ「誰から……って、鹿目さんね。どうしたの?」ピッ

    まどか『あっ、あの。私、いま、町はずれの工場に……それで、魔女のくちづけが……』

    マミ「なんですって? わかったわ。すぐにいくから」

    まどか『う、はい……きゃっ!? ダメ、仁美ちゃ』ブツッ

    マミ「切れた……」

    剣崎「ど、どうしたんだ?」

    マミ「鹿目さんが魔女のくちづけをうけた友達を追いかけてるそうです。急がないと全員……」

    剣崎「わかった……急ごう!」

    マミ「はい!」

    138 :

    ふむ

    139 = 1 :

    ☆ 工場

    剣崎「ここか! ……まどかちゃんがいない」

    マミ「結界があります……入りましょう!」

    剣崎「あぁ、わかった!」

    ザザザザザッ……

    マミ「……ここは」

    剣崎「ぐにゃぐにゃしてて気持ち悪いな……あっ、あそこ!」

    マミ「えっ? ……あっ!」

    まどか「や、やめっ……」グニャァッ…

    使い魔「ケタケタケタ」グイッ

    マミ「やめなさい!」バンバン!

    使い魔「キュゥッ!?」

    140 :

    ほすほす

    141 = 1 :

    マミ「鹿目さん、大丈夫!?」

    まどか「ありがとう……ございます……なんとか……」

    マミ「よかった……さぁ、魔女は……」

    エリー「……」フワフワ

    マミ「私の大切な後輩を傷つけようとするなんて……覚悟はいいわね?」バババッ

    エリー「……キャキャッ」パッ

    マミ「……?」

    エリー『マミ、今日は楽しかったな』

    マミ「パ、パ……の……」

    エリー『明日も……うわあっ!?』

    マミ「や、やめなさい! その先は……」

    使い魔「ケタケタケタケタ……」グイッ

    マミ「きゃっ……や、やめて……!」

    剣崎「マミちゃん! くそっこいつら……」バキッ

    使い魔「ケタケタケタケタ……」ワラワラ

    142 = 1 :

    エリー『さぁ、キミの願いはなんだい?』

    エリー『助けて、だね……さぁ。キミの願いはエントロピーを凌駕した!』

    マミ「やだ……やめて……みたくない……!」

    エリー「……キャキャッ」パッ

    剣崎「このっ……はなせ!」ドガッ

    使い魔「ケタケタケタ」

    エリー『コウちゃんがいないんです……探してください! お願いします!』

    エリー『ダメだマミ! キミのリボンに対してこいつは相性が悪すぎる! ひくんだ!』

    エリー「キャキャキャキャ……」パッ

    マミ「守れなかった……男の子……」

    剣崎「しっかりしろ、マミちゃん! マミちゃん!?」

    143 :

    輝く剣、心に勇気♪だっけ

    144 = 1 :

    マミ「あっ……あぁ……」ズズ…

    剣崎「んの……こうなったら……」グッ

    ??「ハァァァアアア!」

    ザンッ

    エリー「キャッ……!?」

    ズバッ! ザンッ! ザクッ! ザザザザ…

    ??「これで、ラストォ!」

    ザンッ!

    エリー「キャッ……」シュウゥゥ…

    剣崎「なっ……君は……」

    さやか「……魔法少女さやかちゃん、ただいま参上。なんちゃって?」

    145 = 50 :

    ほっほっほ

    146 = 1 :

    マミ「美樹さん……あなた……」

    さやか「すいませんマミさん! 私やっぱり魔法少女になっちゃいました」

    マミ「……後悔しないのね?」

    さやか「えぇ、私……この街を守りたいんです」

    マミ「恩人になりたかったのか、助けたかったのか……考えた?」

    さやか「……まだ、わかりません。でも戦ってればきっとわかると思うから」

    マミ「そう……」

    剣崎「……」

    さやか「……あの時はありがとう、おじさん。でもこの街にはもう私もマミさんもいるから……」

    マミ「み、美樹さん?」

    147 = 1 :

    さやか「助けてくれたのは感謝するけど……いつ人を襲うかわからないんでしょ?」

    剣崎「……襲わないようにはしたいけどな」

    さやか「なら、この街を守る人はもう十分いるよね? 私とマミさん。あと転校生も……」

    剣崎「それは、できない」

    さやか「なんで?」

    剣崎「この街に……とんでもないのが来るらしいから」

    さやか「……なにそれ」

    マミ「私が話すわ……聞いてくれるかしら、美樹さん」

    さやか「……わかりました。なんですか?」

    マミ「この街に来ようとしてる……ワルプルギスの夜のお話よ」

    148 = 1 :

    さやか「そんなのが……」

    マミ「だからこの街を守る戦力は一人でも多いほうがいいのよ……剣崎さんの力も借りたいの」

    さやか「でも、転校生だって変な奴なのにおじさんまで……」

    マミ「でも……剣崎さんは仮面ライダーなのよ?」

    さやか「仮面ライダーって……だったら変身してみてくださいよ! 私の知ってる仮面ライダーは化物なんかじゃない!」

    マミ「美樹さん!」

    さやか「あっ……と、とにかく。私は反対ですから!」ダッ

    タッタッタッタッタ……

    剣崎「……はは、化物かぁ」

    マミ「け、剣崎さん……その……」

    剣崎「久々にいわれたかもしれないな。……うん、大丈夫だからさ」

    150 = 1 :

    マミ「大丈夫って、でも」

    剣崎「実際俺は人間じゃい……だけど言っちゃったほうも傷つくはずだから、フォローしてあげてほしいんだ」

    マミ「……わかりました。またあとで」

    剣崎「あぁ。頼んだ!」

    タッタッタッタッ……

    まどか「……あ、ありがとう、ございました」

    剣崎「ん、無事だったみたいでなによりだ」

    まどか「それで、その……ワルプルギスって……」

    剣崎「あぁ、大丈夫だよ! マミちゃんや俺、それに……さやかちゃんも戦ってくれるんだし、ほむらちゃんもいる」

    剣崎「な?」

    ほむら「……気付いていたのね」


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