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元スレ男「処女膜を破る汚仕事かぁ…」
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>>345
マップ通路全て敵で埋まってるシレンのダンジョンじゃね
マップ通路全て敵で埋まってるシレンのダンジョンじゃね
~駐車場~
男「……来ませんね、汚っさん」
ホスト「あいつが俺を置いて帰るなんて事、一度たりとも無かったんだけどなぁ…まぁ良いか」
男「けど先輩、一応待たないと汚っさんが可哀想ですよ?」
ホスト「けどよぉ、携帯にも出ないし役員に聞いても誰も見てないって言うんだぞ?もう知らねぇよあんなデブ」
男「……」
ホスト「ほらっ、もうとっくに帰る時間過ぎてんだからよ!俺だって帰っていろいろと準備したいからさ」
男「そ、そうですね」
ホスト「ったくあのデブは今頃何処に行ってるんだろうな」
男「あははは、もしかして地獄に行ってるのかもしれませんよ?だって一番下はハーレムなんでしょ?」
ホスト「アレは嘘だよ、つーか飯も無いのに女が生活出来てると思うか?」
男「た、確かに…」
ホスト「一番下は女の死体の山にうようよと彷徨ってる亡霊だけ……まっ、その名の通り地獄だな」
男「……来ませんね、汚っさん」
ホスト「あいつが俺を置いて帰るなんて事、一度たりとも無かったんだけどなぁ…まぁ良いか」
男「けど先輩、一応待たないと汚っさんが可哀想ですよ?」
ホスト「けどよぉ、携帯にも出ないし役員に聞いても誰も見てないって言うんだぞ?もう知らねぇよあんなデブ」
男「……」
ホスト「ほらっ、もうとっくに帰る時間過ぎてんだからよ!俺だって帰っていろいろと準備したいからさ」
男「そ、そうですね」
ホスト「ったくあのデブは今頃何処に行ってるんだろうな」
男「あははは、もしかして地獄に行ってるのかもしれませんよ?だって一番下はハーレムなんでしょ?」
ホスト「アレは嘘だよ、つーか飯も無いのに女が生活出来てると思うか?」
男「た、確かに…」
ホスト「一番下は女の死体の山にうようよと彷徨ってる亡霊だけ……まっ、その名の通り地獄だな」
~自宅~
男「ただいま~」
母「あら~おかえりなさ~い」ツヤツヤ
男「か、母さん…やけに肌に張りが有るね…(うっぷ、つーことは母さん、処女膜喪失したって事か)」
母「今日は焼肉よ~、お母さん、奮発しちゃった」
男「あぁ……そう」
妹「は、はやく食べようよ…変態」
男「……(昨日は結局、妹と一言も喋れなかったのに第一声がそれですか…)」
父「はっはっはっ!さぁ!食べるぞ!」
男「あっ、ちょっと待ってて!部屋に荷物置きたいから」
母「あら~………早く行って来いや」
男「ただいま~」
母「あら~おかえりなさ~い」ツヤツヤ
男「か、母さん…やけに肌に張りが有るね…(うっぷ、つーことは母さん、処女膜喪失したって事か)」
母「今日は焼肉よ~、お母さん、奮発しちゃった」
男「あぁ……そう」
妹「は、はやく食べようよ…変態」
男「……(昨日は結局、妹と一言も喋れなかったのに第一声がそれですか…)」
父「はっはっはっ!さぁ!食べるぞ!」
男「あっ、ちょっと待ってて!部屋に荷物置きたいから」
母「あら~………早く行って来いや」
~自部屋~
ガチャ
男「ただい……ま?」
男「アレ、あいつ……帰ったのかな?」
男「ったく、普通帰る時は恩人で有る俺にありがとうの電話位入れるのが筋ってもんだろうに」
男「はあぁ、これだからゆとりは……ん?」
男「これ…あいつの携帯?なんで置いてっ……あ!」ガサガサ
男「この服って確か昨日あいつが着てた服だよなぁ?……置き土産?携帯も?」
男「………まっ、それなら今日のオカズにさせて貰いますかねぇ」
男「お腹も減ったしさっさと食べに行こうっと!」
バタン
ガチャ
男「ただい……ま?」
男「アレ、あいつ……帰ったのかな?」
男「ったく、普通帰る時は恩人で有る俺にありがとうの電話位入れるのが筋ってもんだろうに」
男「はあぁ、これだからゆとりは……ん?」
男「これ…あいつの携帯?なんで置いてっ……あ!」ガサガサ
男「この服って確か昨日あいつが着てた服だよなぁ?……置き土産?携帯も?」
男「………まっ、それなら今日のオカズにさせて貰いますかねぇ」
男「お腹も減ったしさっさと食べに行こうっと!」
バタン
>>360
おま
おま
>>360
おい
おい
>>360
なんという...
なんという...
~翌日~
ホスト「お~っす!今日から別の部署の奴も一緒に作業する事になったから、ほらっ、挨拶しろ」
男「あっ、始めまして。これからよろしくお願いします」
ヲタク「ふっふうぅ…よっ、よろしくっ、ねがますぶふうぅ!」
男「……(あぁ、間違い無く先輩が嫌いそうな奴だな)」
ホスト「まぁアレだ、デブの奴が居なくなっちまったからその補給だな。因みに今日も作業現場が違うらしい」
男「え?またですか?」
ホスト「まぁなぁ、ウチって女がこっちに来なかったら別の場所から仕事さがして来なければなん無いんだよ。ほらっ、車に乗れ」
男「あっ、わっかりました」
ヲタク「車ぶひやぁあ!ぶふうぅ!」
ホスト「あっ、お前は乗せないからな?この車、二人乗りだから」
ヲタク「もぎゃらぷふぅうぅ!」
ホスト「お~っす!今日から別の部署の奴も一緒に作業する事になったから、ほらっ、挨拶しろ」
男「あっ、始めまして。これからよろしくお願いします」
ヲタク「ふっふうぅ…よっ、よろしくっ、ねがますぶふうぅ!」
男「……(あぁ、間違い無く先輩が嫌いそうな奴だな)」
ホスト「まぁアレだ、デブの奴が居なくなっちまったからその補給だな。因みに今日も作業現場が違うらしい」
男「え?またですか?」
ホスト「まぁなぁ、ウチって女がこっちに来なかったら別の場所から仕事さがして来なければなん無いんだよ。ほらっ、車に乗れ」
男「あっ、わっかりました」
ヲタク「車ぶひやぁあ!ぶふうぅ!」
ホスト「あっ、お前は乗せないからな?この車、二人乗りだから」
ヲタク「もぎゃらぷふぅうぅ!」
~ホストカー~
男「先輩、因みに今日はどんな仕事なんですか?似た様な仕事なら楽で良いんですけど」
ホスト「ん~?今日はアレだ、処女膜再生工房って何処で文字通り処女膜をくっつける作業を行うんだぞ」
男「しょ、処女膜再生工房…」
ホスト「はははっ、なんかおかしいよな?俺達は処女膜を破る汚仕事をしてんのにその再生をしなきゃなん無いんだからなぁ」
男「た、確かに変ですよね…」
ホスト「まっ、世の中には変な性癖を持った女も居るんだよ。あの処女膜を破られる快感をもう一度味わいたいとか言う馬鹿な女が」
男「あ、あははは……」
ホスト「まぁ安心しろ!今日は昨日みたいなヤバイ仕事は無いからな!」
男「それ聞いて安心しました」
ホスト「あははは、あんな仕事もうやりたくないよな~」
男「で、ですよね…(ほっ、これなら身内に会うことは無さそうだな…流石に昨日今日散らした処女膜を再生とか絶対に無いよな!)」
男「先輩、因みに今日はどんな仕事なんですか?似た様な仕事なら楽で良いんですけど」
ホスト「ん~?今日はアレだ、処女膜再生工房って何処で文字通り処女膜をくっつける作業を行うんだぞ」
男「しょ、処女膜再生工房…」
ホスト「はははっ、なんかおかしいよな?俺達は処女膜を破る汚仕事をしてんのにその再生をしなきゃなん無いんだからなぁ」
男「た、確かに変ですよね…」
ホスト「まっ、世の中には変な性癖を持った女も居るんだよ。あの処女膜を破られる快感をもう一度味わいたいとか言う馬鹿な女が」
男「あ、あははは……」
ホスト「まぁ安心しろ!今日は昨日みたいなヤバイ仕事は無いからな!」
男「それ聞いて安心しました」
ホスト「あははは、あんな仕事もうやりたくないよな~」
男「で、ですよね…(ほっ、これなら身内に会うことは無さそうだな…流石に昨日今日散らした処女膜を再生とか絶対に無いよな!)」
~現場~
男「……ヲタクさん、来ませんね」
ホスト「あっ、さっき電話が有ったんだけどよ、あいつ道中、車に轢かれて死んだらしい」
男「!!?」
ホスト「まぁあんな気持ち悪い奴に期待なんてこれっぽっちもしてなかったけど、まさか仕事する前に死んじまうとは情けない奴…」
男「馬鹿な野郎ですね…流石ヲタク、半端ねぇな」
ホスト「……よし、仕事の軽い説明をしてやる。良いか?処女膜再生って言ってもミスしちまったら死んじまうから注意しろよ?」
男「!?し、死ぬんですか!!?」
ホスト「当たり前だろ?それに、女の命を背負うのが俺達、汚仕事をする奴等なんだからな」
男「……は、はい。頑張ります」
ホスト「まぁ死ぬ可能性なんて本当に少ないから心配するな、気楽にやれば良いさ」
男「……頑張ります」
男「……ヲタクさん、来ませんね」
ホスト「あっ、さっき電話が有ったんだけどよ、あいつ道中、車に轢かれて死んだらしい」
男「!!?」
ホスト「まぁあんな気持ち悪い奴に期待なんてこれっぽっちもしてなかったけど、まさか仕事する前に死んじまうとは情けない奴…」
男「馬鹿な野郎ですね…流石ヲタク、半端ねぇな」
ホスト「……よし、仕事の軽い説明をしてやる。良いか?処女膜再生って言ってもミスしちまったら死んじまうから注意しろよ?」
男「!?し、死ぬんですか!!?」
ホスト「当たり前だろ?それに、女の命を背負うのが俺達、汚仕事をする奴等なんだからな」
男「……は、はい。頑張ります」
ホスト「まぁ死ぬ可能性なんて本当に少ないから心配するな、気楽にやれば良いさ」
男「……頑張ります」
ホスト「えっと、あのコンベアから流れてくる女の子のまんこにコレをくっ付けてやるんだ」
男「な、なんですかコレ…」
ホスト「魚の目玉のプルプルしてると木工用ボンドを混ぜて作った人工処女膜だ」
男「も、木工用ボンド…」
ホスト「良いか?この薄皮をまんこの中間辺りに引っ付ければ完成、これをずっとやってくだけだ」
男「処女膜って……女の処女膜って」
ホスト「女は嘘つきだからな、私処女なんです~とかほざく豚は十中八九この人工処女膜を付けてるからな」
男「そ、それってやっぱり分かるんですか?」
ホスト「いや、ほぼ処女膜と同じ感触してるから俺でさえ分からない……あっ!来たぞ」
ウィーン
ホスト「あっ!言い忘れてたけど貼る時は10秒以内に貼らないとまんこが拒否反応起こして女の子が死んじゃうからな!」
男「えっ!?あっ、はい!」
婆「あ~ば~」
男「………」
一11秒後一
男「……」ペタ
婆「あい"ぃいぃぃい!!!」キョヒハンノウ‼
男「おえ"ぇ…ば、ばばあのまんこ見てしまった……ぅ"お"えぅぇぇ!!」
ホスト「……グッジョブ」
男「え、えへへ…」
>>387
更新したら既に書かれてた
更新したら既に書かれてた
ウィーン
少女「お願いしまーす!」
男「はいお願いされます(…こんな若い子も非少女なのか…まぁ慣れたからなぁ、だけどやっぱやるせないわな)」
少女「あっ!待って!!」
男「えっ?!い、いやっ、早くしないと君が」
少女「ううん、これで良いの……私、死にに来たから」
男「!!!」
少女「えへへ……私さ、クラスメイトから暴行受けられるのが当たり前で…そ、それでね…おとつい…無理やり……ぅっぐ…ぅぁ…」
男「が、学校には伝えたのか?い、いやっ、両親には伝えたのか?!(分かる、こんな時学校は糞の役にもたたないって事…けど)」
少女「言えるわけ無いよ……だって、ママとパパに悲しい想いさせたくないっ…ないんだもん…ぅっ…」
男「……(そうだよ、俺だって虐められてた時は強がって両親に言わなかった……辛かったんだな、この娘がこの娘なりに出した答えがここなんだ)」
男「生まれ変わったら……思い切り笑いなよ?お兄さんとの約束だ」
少女「……ありがとう、お兄ちゃん」
キョヒハンノウ!!
>>391
狂ってとしか考えられないけどな
狂ってとしか考えられないけどな
>>395
これ、褒め言葉ね
これ、褒め言葉ね
ウィーン
幼女「おねあいちまーちゅ!」
男「……お父さんとお母さんは?」
幼女「わたち、ここでいわえた!おゆしゅばんしなさいって!」
男「迎えには……両親は迎えに来るって言ったのかい?」
幼女「ううん!けおいわえた!おゆしゅばんっちぇ!」
男「お、お父さんとお母さん、どっちが好き?」
幼女「ようほう!まんまとまんまようほうだいちゅき!!」
男「……(今度は君を可愛がってくれる両親の元に産まれます様に…)」ピタ
幼女「あう"っ」キョヒハンノウ‼
ウィーン
男「そっか…そうだよな……当たり前だ、
こんな所に来る様な女なんて…全員訳有りに決まってるんだ」
男「最初の婆さんだってきっと…家族から捨てられたんだ……くそっ、くそっ!」
男「俺は……無力だ」
>>399
割りきれよ
割りきれよ
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