元スレ雪歩「一等、プロデューサーと結婚できる券…?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 :
>>148
あいつら頭良いからきっと自分達でどうにかするよ
一番弱い奴から食うとか
152 = 140 :
>>151
ワニの一人勝ちやん
ところでワニいたっけ?
153 = 133 :
ワニ美だっけか
154 :
ハム蔵は料理くらい作れるだろ
155 = 116 :
貴音きた!これで勝つる!
156 = 1 :
貴音「一等、プロデューサーと結婚できる券?」
貴音「なんと面妖な」
貴音「…」
貴音「もし、一枚くじを頂きたいのですが」
貴音「…」ぺりぺり
貴音「三等、プロデューサーと接吻?」
貴音「はて?プロデューサーは海外…斯様なことが、本当に起こるのでしょうか?」
157 :
そいつを引いちまったか・・・!
158 = 140 :
なんでそれが三等なんだ
160 = 19 :
まだ書かれていないキャラに1等が出るってことなの
161 :
残っているメンバーが良いのを引く流れか…ということはピヨちゃんが1等だな!
162 :
社長がまだ・・・
163 :
まぁ、最終的には美人事務員さんと結婚するピヨ
164 = 128 :
みきちはあずりつぴよあたりか
165 = 1 :
伊織「だ、だめよそんなの!絶対だめっ!」
真美「お姫ちんにもプロデューサーくじがバレてたなんて…」
亜美「でも兄ちゃん海外だよね?さすがにムリっしょ」
伊織「このままじゃ誓いのキスの時私が初めてなのにプロデューサーは初めてじゃないなんてことになっちゃうじゃない!」
真美「いおりん…」
亜美「いおりん…」
伊織「阻止よ阻止!絶対に阻止!」
166 :
「いおりん…」
167 :
いおりん必死すぎかわいい
168 = 1 :
貴音「あなた様?」
P「ようっ貴音」
貴音「何故こちらに?『はりうっど』のはずでは?」
P「響の仕事でちょっとな」
貴音「そうなのですか」
P「ん?ははっ貴音、ほっぺにお弁当つけてるぞ」ずいっ
貴音「あっ…」
伊織「阻止よ!」どん
P「うわっ…んぷっ」ちゅっ
貴音「んむっ」ちゅっ
亜美「あーあちゅーしちゃった」
真美「いおりん、タックルなんかするから…」
亜美「ナイス自爆…」
169 :
いおりんドンマイww
170 = 161 :
oh…
171 = 1 :
小鳥「えっ?くじのお店?」ぴよ?
雪歩「はい…あ、あのもし見つけたら…」
小鳥「わかったわ、雪歩ちゃんに知らせればいいのね?」ぴよよ
雪歩「はい、お願いします!」
小鳥「でも…どんなくじなの?雪歩ちゃんて、あんまり賭け事なんてしないイメージだけど?」ぴよぴよ?
雪歩「はぅっ…それは内緒ですーっ!」
小鳥「あっ!事務所は走らないでねー!?」ぴよー!?
小鳥「うーん気になるなぁ」ぴよぴよ
172 :
いおりんが可愛すぎて仕事するのが辛い
173 = 1 :
あずさ「それでねー…あら?ここはどこかしら?」
美希「どこだろうねー美希も覚えてないの」
あずさ「うふふ、迷子になっちゃったわね」なでなで
美希「えへーっあずさに撫でられるの好き!」
あずさ「甘えん坊さんね、うふふ」
美希「あれ?何かなあそこ?」
あずさ「おでん屋さんかしら?」
美希「ねーねー行ってみようよっあずさ」
174 = 166 :
この流れ、1等はまさか…
175 = 1 :
美希「プロデューサーくじ?」
あずさ「あらあら?一等は…まあっ」
美希「うーん、美希的にはプロデューサーとか別にどうでもいいかな」
あずさ「私はやってみようかしら♪」
あずさ「ほらほら美希ちゃんも」
美希「えー?」
あずさ「ほらほら、うふふ」
177 = 5 :
覚醒してないのは珍しい
179 = 1 :
あずさ「あら七等…残念」
美希「美希二等だよ?あずさにあげようか?」
あずさ「ううん、それは美希ちゃんのだから美希ちゃんが持ってて?なんて書いてあったの?」
美希「うーんとね、プロデューサーに命を救われて彼の本心を知る…だって」
あずさ「私は…あら、ラッキースケベですって、うふふプロデューサーさんのえっち♪」
美希「どうでもいいから早く行こーよあずさー」
180 :
ほぉ
181 = 138 :
覚醒来たっ!!
184 = 1 :
ププーッ
あずさ「ッ!?美希ちゃん!!!」
美希「えっ?」
P「美希ーッ!!!」
美希「えっ?えっ?プロデューサー?車…?」
あずさ「美希ちゃん!!!プロデューサーさん!!!」
P「美希…無事で良かった」
あずさ「動かないでください、大怪我してるじゃないですか!!」
P「今日…レッスン入ってただろ…?サボリは…よくないぞ」
美希「プロデューサー、もしかして…美希を探して…」
P「大変なことになる前に見つかって良かった…」
美希「ごめんなさい…ごめんなさいプロデューサー…」
P「謝んな…助けるに決まってるだろ?」
P「お前も大切な、俺のアイドルなんだから」
185 :
あのイベントは結婚に次ぐ重要なものだったのか・・・まぁ納得
186 :
6等はどの程度のもんなのか
187 :
お前「も」
188 = 161 :
むしろ1等以外を利用して結婚まで持っていけば…
189 = 119 :
誰が一等を引くのか気になってたまらん
190 :
191 = 1 :
美希「でも…美希、すぐズル休みするし…才能ないし…」
P「才能はある…俺が保証する!」
美希「プロデューサー…」
P「俺のアイドルたちはみんなダイヤの原石だ…ただの石ころなんてひとりもいない」
P「確かに…すこし怠け者なところがあるけど…ファンをとびきり大事にしてる」
P「お前の明るさ、マイペースさがファンだけじゃなく、俺だって幸せにしてくれるときもある」
P「大丈夫、美希は素敵なアイドルだよ…今度から、また二人で頑張ろう」
美希「…うん、美希頑張る」
P「ああ、約束だ」
192 :
黒猫スタンばってたのに出番無かったな
193 = 138 :
ゲームの覚醒イベントって俺がいなくても大丈夫だ的な感じだったよな、確か
194 = 145 :
>>193
俺が居なくても頑張っていくんだぞ…ガクリ
↓
擦り傷だけでした~w
って感じではあったけどなwまぁSSやし
195 = 1 :
社長「いやーたいしたことが無くて良かったよ」
P「はい、すいません心配をおかけして」
社長「いやいや、安心したよ。本当に良かった」
P「ん、美希…?髪型かえたのか?似合ってるぞ」
美希「あ、あのね…美希決めたのっ本気で頑張るって!」
P「おおっ偉いな」なでなで
美希「ほんと?ハニー嬉しい?」
P「ハニー?」
美希「えへへっ美希絶対一等賞取るねっ」
P「???」
美希「おーいくじ屋さーん、プロデューサーくじひとつくださいなのーっ」
196 = 192 :
L4Uひたすらやってたら覚醒美希の可愛さがやばい
197 = 1 :
その頃
千早「八等…プロデューサーから貰った牛乳をのんで胸囲が0.000072㎜アップする…」
千早「…」
198 :
そこまでして金が欲しいのかねPは?
200 :
ちーたんにとっては一等より大事
みんなの評価 : ★★★×4
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