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    元スレ雪歩「一等、プロデューサーと結婚できる券…?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    102 = 98 :

    ゆきぽきゃわわ

    103 :

    雪歩支援

    104 = 98 :

    おいおい焦らせるなよおおおおおお

    106 = 42 :

    >>89
    下に何も履いてないかも知れないじゃないか

    107 = 89 :

    >>106
    俺が未熟だったよ・・・

    108 = 44 :

    あずささんまだー?

    110 :

    ほしゅしとくか

    112 :

    ホスホトランスフェラーゼ

    113 :

    いざ一等が出た瞬間アイドル同士が争いだしてひらひらと飛んでいく一等を社長が拾ってPとゴールインするビジョンが見えたがそんな事はこの俺が許さない

    118 :

    >>113
    それは緑の事務員か響の役目だ

    119 :

    面白い
    保守だ

    121 :

    貴音さん欲しい

    123 = 46 :

    ゆきほしゅ

    124 :

    P「プロデューサーくじ……?」

    126 = 1 :

    やよい「はあ…今月の給食費払えるかなぁ」

    やよい「プロデューサーが仕事持ってきてくれるって言ってたけど」

    やよい「あれ?お店がある?」

    やよい「プロデューサーくじ?」

    やよい「一等…」

    やよい「うー…でも無駄遣いは…」

    やよい「あ、あのー」

    127 = 105 :

    うぉきたwww待ってたかいがあったwww

    129 = 1 :

    やよい「うー…買っちゃった」

    やよい「今月の給食費どころかお夕飯も作れないかも」ぺりぺり

    やよい「三等、プロデューサーが大きいお仕事と夕飯を持ってくる?」

    P「や、やよいー!?」

    やよい「プロデューサー?どうしたんですかー?」

    P「う、受かってしまった…」

    やよい「うー?なにがですかー?」

    P「ハリウッドに出演だよやよい!しかも準主演だ!!今月どころか何年も先の給食費まで払えるぞ!!」

    やよい「え、ええーっ!?」

    P「すごいぞやよい!ついでに何故かさっき福引きで大量のもやしが当たったからやるよ」

    やよい「うっうー!感激ですぅ!!」

    130 = 116 :

    ハリウッドwwwwwwwwwww

    131 :

    そんなに日本人の幼女役が必要だったのか

    132 = 46 :

    もやしが景品の福引きって…

    134 = 1 :

    伊織「またあのくじがやりたいわ」

    真美「え、何いおりん?今ちょっとゼノモーフに苦戦中なんだけど!」かちゃかちゃ

    亜美「真美上等兵!火炎放射したら燃えたまま突っ込んでくるからだめだよ!」かちゃかちゃ

    真美「うお→パルスガン当たんないっしょ→」

    亜美「ふっ甘いな…一回殴るんだよ上等兵」

    伊織「ちょっとあんたたちゲームしてる場合じゃないわよ!」

    伊織「プロデューサーが今この瞬間も一等を引かれる危険性を孕んでるのよ!?もう三等くらいはでてるかもしれない!!」

    伊織「ぜったいぜったい他の子が一等を出すなんてだめなんだから!」

    真美「いやーいおりん考え過ぎだよ→」

    亜美「そうそう→他の子には滅多に見つけらんないし」

    真美「第一あのお店知ってるの真美たちとゆきぴょんだけだし」

    亜美「兄ちゃんはやよいっちの付き添いでハリウッドだし」

    135 :

    必死ないおりんかわいい

    136 = 128 :

    良かったねやよい

    137 :

    やよい独占ルートあるでしかし

    138 :

    今引いたらハリウッドから瞬間移動で戻ってくるのかな

    139 = 1 :

    「す、すごいことを聞いちゃったぞ…」

    「ん?どうしたハム蔵?」

    「ええっ!?お店を見つけた!?」

    「うん…うん…」

    「一等はプロデューサーと結婚!?」

    「プロデューサーと結婚かあ…えへへ」

    「うん、よーし自分早速行ってくる!ありがとうハム蔵!!」

    141 = 1 :

    「へえ…ここがみんなの言ってたお店かぁ」

    「よし!すいませーん!自分一回引きたいんですけどー!!」

    「うーん、これくださいだぞ」

    「…」ぺりぺり

    「あ、三等だ!」

    「えーっと、プロデューサーと一晩を明か…す?」

    「あわわそれはいきなりすぎるぞー!!」

    143 :

    ちょっと世にも奇妙な物語のような気がしてきた支援

    144 = 140 :

    これ実はアイドルクジなんてものがあって、Pはそれ買ってるんじゃないか?

    145 :

    実は売ってるのはPで、当たる率を調整してるという…

    146 = 1 :

    P「響ー!!」

    「わあ!?ほ、ほんとに来たぞー!?」

    P「はぁ…はぁ…響…良かった間に合って…」

    「ぷ、プロデューサー、今やよいと一緒にハリウッドじゃ…」

    P「響も明日大事な仕事だろ?急いで戻ってきたんだ」

    「えっやよいはどうするんだー?」

    P「やよいは律子が変わりに見てくれてる。響と先に仕事する約束してたからな、そっち優先だ」
    「で、でも…」

    P「明日の仕事が終わったらちゃんとやよいのとこに戻るよ、お前は明日の仕事のことを考えてろ」なでなで

    「プロデューサー…」じーん

    P「それにしてももうこんな時間か…」

    147 = 1 :

    「うぎゃー!い、いつの間にかこんな時間になってるぞー!?」

    P「今日はどこかに泊まるか」

    「え、ええっ!?」

    P「しょうがないだろ、明日の仕事は早いから事務所に集まってる時間もないし丁度いい」

    「で、ででででもっ」
    P「大丈夫だ、部屋は分けてもらうから」




    P「うーん、なぜこうなってしまったんだ」

    「あわわ…布団がぴったりくっついてるぞ」

    P「なんかホテルの人が勘違いしたみたいでな」
    「こ、これは…もう覚悟を決めるしか…」ブツブツ

    P「さ、明日もはやいし寝るか」

    「う…うん」もそもそ

    P「はじっこだと寒いだろ?もっとよれよ」

    (ううぅ…嬉しいけど全然寝らんないぞ~!!)

    148 = 19 :

    響ん家のペットの世話…

    149 = 1 :

    貴音「お腹が空きました」

    貴音「プロデューサーは『はりうっど』に出張中とのこと」

    貴音「つい、食べる量も増えてしまいますね…」

    貴音「あなた様…あなた様が居ないとわたくしは…」

    貴音「…プロデューサーくじ?」

    貴音「はて、此処には行きつけのらあめん屋があったはずですが」

    150 = 7 :

    たかねーたかねー


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