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    元スレP「アイドル達に監禁されて今日で一週間ですよ!一週間!」

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    みんなの評価 : ★★
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    256 = 191 :

    P「なぁ、そろそろ開放して欲しいんだけど。もう一週間も経つんだし」

    亜美「いやいや、そういう訳には行きませんなぁ~」

    真美「まだ真美達と結婚するって約束してくれてないからね~」

    P「でもこれ以上休むとクビになりそうだし…」

    亜美「あ、それは亜美達が社長にお願いしてるから、多分あと半年くらいは大丈夫っぽいよ?」

    真美「トップアイドルのお願いだもんね。社長でも断れないっしょ~」

    P「だけどオムツの中に用をたすのもイヤだし、風呂も入りたいんだが…」

    真美「ん~…でも手錠外したら逃げるっしょ?」

    亜美「それに兄ちゃんのオムツ変えるの楽しいし」

    P「そこに楽しみを見出すとか若いのにマニアックだなぁ」

    257 = 191 :

    P「とにかく、オムツは恥ずかしいし、両手両足を手錠で繋ぐのはやめてくれ」

    亜美「う~ん…さすがに一週間もたつとカワイソーかなぁ…」

    真美「ずっとレオナルドダヴィンチの人体図みたいなポーズのままだもんね」

    P「意外と博識なんだな」

    亜美「でもさ、よく考えてみてよ。結婚の約束してくれたら今すぐ開放されるんだよ?」

    真美「しかもこんな若くてプリティな美少女二人を奥さんに出来るとかハイパーラッキーだよ?!」

    亜美「兄ちゃんが100回転生してもなかなかこんな事ないくらいラッキーだって!」

    真美「だって兄ちゃん来世だと人間以外に転生しそうだもん」

    P「まずそこからかよ。意外と俺の業も深いのな」

    259 = 191 :

    P「つーか二人と結婚するのは法律的に無理だから」

    亜美「愛に法律は関係ない!!」

    P「余裕であるからね」

    P(しかしこのままだと本当に半年くらい監禁され続けそうで怖い…)

    P(どうせ重婚は無理だし、二人は13歳だから婚姻届も出せない。ならばいっそ…)

    P「分かった。結婚するから開放してくれないか?」

    真美「兄ちゃん…やっとその気になってくれたね!?」

    P「あぁ(まぁ嘘なんだけど…)」

    260 = 191 :

    亜美「じゃあもう一度誓いの言葉を…3、2、1、キュー!」

    P「俺は亜美と真美と結婚します!…これでいいか?」

    真美「OK、OK。ベリーグッドだよ兄ちゃん。ちゃんと録音できたっぽいよ」

    P「へ?」

    レコーダー『俺は亜美と真美と結婚します!』『俺は亜美と真美と…』

    P「そ、そんな馬鹿な…こんな用意周到だとは」

    亜美「へっへー、バカにしてもらっちゃあ困るぜ兄ちゃん」

    真美「これを言質にして骨の髄までしゃぶり尽くしてやるぜゲヘヘ」

    P「女子中学生がそんな昭和の小悪党みたいな事言うなよ」

    261 = 191 :

    亜美「これで兄ちゃんと結婚の約束は出来たけどさぁ…」

    真美「でもこれだけじゃ結婚してくれるかどうか分かんないよね」

    P「何言ってるんだ、ちゃんと録音してただろ…?」

    P(まぁ脅されたって言えばなんとか…)

    真美「って事で兄ちゃんにはクギを刺しておこう!」

    亜美「実際に刺さるのは亜美たちの方だけどねー」

    P「おいおいまさか…」

    263 = 191 :

    真美「まぁとにかく兄ちゃんのオムツは外しちゃって…」

    P(うわぁ~やっぱりそう来るのか!何もしてこないと思ってたら…)

    亜美「うわぁ…兄ちゃんのちんちんって結構クサイね」

    真美「オムツだったから蒸れてんのかな?かなり鼻にくるよねコレ…」

    P「一週間も風呂入れてないだから仕方ないだろ…」

    亜美「よーく熟成されておりますなぁ…一級品でございますよ真美殿」

    P「ワインとかチーズじゃねえんだから…」

    真美「で、どっちが先に舐めてみる?」

    亜美「ん~…どうしようかなぁ。キスは真美が先で、エッチは亜美が先っしょ?」

    P「そんな露骨な相談俺の前でしないでくれ」

    真美「じゃぁ亜美でいいんじゃないかな?」

    亜美「それもそうだね」

    264 = 191 :

    亜美「んじゃー早速いただきま~す!あ~ん…」

    P(うわっ…暖かい)

    真美「ん~…咥えるだけじゃダメなんじゃない?」

    亜美「もっとふごかしてみればいいのはなぁ?」

    P(ダメだコレはさすがに勃つわ)

    亜美「うあうあ~!?急にちんちんがランクアップ!?」

    真美「これがウワサのエレクトーン!?」

    P「音は鳴らないからエレクチオンだと思うぞ」

    265 = 191 :

    真美「そんで、ちんちんって美味しいの?」

    亜美「ん~…漫画だと美味しいって書いてあったけどむしろマズイっぽいよ」

    P「一週間風呂に入ってないのもあると思うぞ…」

    亜美「でもなんかすっごい匂いがするからコーフンする!」

    真美「あ、でもなんか分かるかもそれ!」

    亜美「真美も舐めてみたら?大きくなったから行けそうだよ?」

    真美「二人用のモードになったって感じかな?」

    亜美「悪いな兄ちゃん!このちんちんは二人用なんだ!」

    P「いや、自分のは舐めようと思わないし、届かないから」

    268 = 191 :

    亜美「ん~…セーシってこのちんちんの先の穴からやっぱり出るんだよね?」

    真美「ピヨちゃんの同人誌だとそこから出てたっぽいよね」

    亜美「あの、線で隠してあるけど全然隠せてないやつ?」

    真美「そうそう」

    亜美「あんなにセーシでたらびしょ濡れになっちゃうよね」

    P(どんな同人誌読ませてるんだよ…)

    269 :

    ふむふむ…

    270 = 191 :

    亜美「でさ、セーシって一回出たらしばらく出せないんだって!」

    真美「えっ?漫画だったら連射してたじゃん!ビーダマンみたいに締め打ちだーって感じで…」

    亜美「あれは漫画から出せるけど、現実は一回だけらしいってピヨちゃんた言ってたよ?」

    真美「えっ…じゃぁ今出ちゃったらエッチ出来ないじゃん」

    亜美「そうそう。節約しないと残機は1機っぽいし」

    真美「じゃあ舐めるのは一旦やめにとこっか」

    P(なんてことを教えてくれてるんだあのヒヨコ女!!)

    亜美「って、大事なこと忘れてた!」

    真美「えっ?いきなり何なのさ」

    亜美「先にちんちん舐めちゃってるけど、まだキスしてないよね?!」

    真美「あっ、そういえばそうだったね。じゃあ…」

    271 = 239 :

    自分の一週間熟成モノを舐めた口にキスするのはかなりの上級者じゃないとキツそう

    272 = 191 :

    真美「せ~の!!」ガチッ

    亜美「あっ!ガチっていった!勢いつけすぎっしょ?」

    真美「イタタ…でもこれで真美のファーストキスは兄ちゃんの物だよ!」

    P(一週間洗ってないのを舐めた後にキスされてもすごい微妙な気分だ…)

    亜美「そういえば先にちんちん舐めたのはファーストキスじゃないの?」

    真美「ん~…やっぱ口同士じゃないと判定入らないっしょ」

    亜美「それもそうだね。じゃあ亜美も…」ンチュ

    真美「ほう…真美の経験が生きたな?!」

    亜美「真美は犠牲になったのだ。なっはっは」

    真美「まぁベロチューは後のお楽しみに置いとくとして、今は先にエッチしよっか」

    亜美「一週間も我慢してたもんね」

    273 = 191 :

    亜美「全部脱いだほうがいいのかな?」

    真美「別にパンツだけでよくない?スカートだし」

    亜美「それもそうだね。なんかその方がエッチっぽいし」

    真美「じゃあ亜美、早くまたがりなよ」

    亜美「ライドオンって感じだよね。ちゃんと乗りこなせるかな?」

    真美「大丈夫っしょ。だってつながるわけだし」

    亜美「確かにドッキングするから平気っぽいかな?」

    P「ちょっと待て、ほんとうにするのか?16歳以下の子としたら俺が捕まるんだけど…」

    亜美「でもピヨちゃんが、結婚する約束してたら捕まらないからって…」

    P「あのアマ、あとで焼き鳥にしてやる」

    274 = 191 :

    亜美「よっこらせっくす!」

    真美「ちょっと亜美、そんなの親父っぽいよ~」

    亜美「んっふっふ~♪今からするんだからいいじゃん!」

    真美「でもどっちかって言うとエッチっていう方が真美は好きかなぁ」

    亜美「確かにエッチのほうが好き同士って感じだもんね」

    P「いや、強制的にやらされてるんだけど」

    276 = 191 :

    亜美「こうやってまたがるとすっごい興奮するかも」

    真美「まぁ合体5秒前!って感じだもんね」

    亜美「パイルダーオーン!って感じ?」

    真美「兄ちゃんのちんちんはパオーンって感じかな?」

    P「しょうもなさすぎる…」

    亜美「ん~…ちゃんと入るか分かんないから、真美見てくんない?」

    真美「OK、OK…って、亜美のあそこ超濡れてんじゃん!エッチっぽ~い!」

    亜美「そりゃ仕方ないじゃん。実際にするんだし…」

    真美「だよね~…多分真美もびちゃびちゃっぽいし」


    亜美「ちゃんと入りそう?」

    真美「ん~…兄ちゃんのちんちんがちょっと左に傾いてるから、もうちょっと左かな?」

    亜美「こんな感じ?」

    真美「ちょっと行きすぎかな?あとすこしだけ右に…」

    P「おいおいクレーンか」

    277 = 131 :

    昼間からいいね

    278 :

    いいぞ

    279 = 191 :

    真美「そこでOKだよ。あとは兄ちゃんのちんちんを…」

    亜美「あっ!入り口に当たってるっぽいね」

    真美「でしょ?あとは腰をゆっくり落としたら入りそうだよ?」

    亜美「でも、最初はメッチャ痛いらしいよね?」

    真美「らしいね。しかも最初は痛くて全然気持ちよくないらしいよ」

    亜美「ほんとに?最初は痛いけど慣れてくるんじゃないの?」

    真美「あれは漫画だけらしいよ。初めては大きな切り傷を激しく擦るようなものらしいし」

    亜美「うわ…それはかなり痛そうだよね…」

    真美「しかも敏感なトコだからね。傷もすぐ治るわけじゃないし」

    亜美「う~ん…やっぱ漫画の知識だとダメだね。ちゃんと生の声を聞かないと」

    真美「ピヨちゃんもまだしたことないらしいけどね」

    亜美「そうなんだ。じゃあ教えてあげよっか?先輩として」

    P「色々な意味でやめといた方がいいと思うぞ」

    281 = 191 :

    真美「まぁ今回は兄ちゃんに初めてを上げるのが目的だから」

    亜美「それもそうだね。傷が治ったら気持ちよくなるまでしてもらおっか」

    P(一回してしまったら、開き直ってしまうのもありかもなぁ…)

    真美「だよね~。イクっていうのも体験してみたいし」

    亜美「潮吹き?ってのもやってみたいよねー」

    真美「でも、あれっておしっこじゃないの?」

    亜美「…じゃぁ漏らした言い訳なのかな?」

    真美「さぁ?でも気持ちよくなりすぎて漏らすならアリじゃない?」

    亜美「アリっぽいよね」

    282 :

    はい

    283 :

    実際あれって何なの?
    教えてエロい人

    285 = 191 :

    亜美「いや、兄ちゃんのせいじゃないし、興奮してくれるのは嬉しいから…」

    真美「どう?動けそう?」

    亜美「こんなので動いたらまんまんがちぎれちゃうって」

    真美「でもさ、せっかく兄ちゃんと一つになれたんだし、奥までガーンと…」

    亜美「行けるかなぁ…かなり痛いんだけど」

    真美「まぁ確かに、奥まで行って抜く時に帰ってこないとダメだからね…」

    亜美「でもこのままじゃ兄ちゃんはあんまり気持ちよくないよね?」

    真美「まぁあとでセーシ出てくるところ見たいし、また舐めれば…」

    P(正直それまで持つか分からん)

    287 = 191 :

    亜美「じゃあ奥まで…深呼吸してから…」

    真美「頑張れ亜美!ひっひっふーのリズムだよ!」

    P「その呼吸法はちょっと早いかなぁ」

    亜美「えっ?兄ちゃんは今子供作りたいカンジ?」

    P「子供に子供を作らせるのはなぁ…」

    真美「っていうかまだ赤ちゃんは出来ないっしょ…生理も来てないんだし」

    亜美「あ、そっか~早く来ないかなぁ…」

    P「来られると困るんだけど」

    亜美「イテテ…どう?これ以上入らないっぽいけど全部いけた?」

    真美「ん~…まだちんちんの根本から2~3センチくらい見えてるけど」

    亜美「って事は兄ちゃんのちんちんの方が、亜美の中より大きいのかな?」

    真美「それっぽいよね。念の為に上から押してみよっか?」

    亜美「あ、それイイね。ちょっとお願い」

    288 = 191 :

    真美「じゃぁ行くよ?せーのっ」

    亜美「んっ…ん~…っ!!」

    真美「やっぱ限界っぽいよ。これ以上進んでないし」

    亜美「そっか~…じゃぁ抜いちゃうね。次は真美の番だし」

    真美「全部入ると思ってたけど、やっぱ漫画はアテになんないね」

    亜美「だよね~。マンガ脳だとピヨちゃんみたいになっちゃうってことかな」

    P「それは十分あると思う」

    亜美「よっと…やっと抜けた。やっぱまだまんまんのところ痛いや…」

    真美「まぁ裂けてる傷らしいからね。治るまではしばらく痛いかも」

    亜美「でもこれって嬉しい痛みだよね♪」

    真美「たしかにそうだよね~。そんで次は真美の番かぁ~緊張してきたよ」

    P「これで俺もヤリチン名乗れるわ。ロリコンもだけど」

    290 = 191 :

    亜美「じゃあ今度は亜美が誘導してあげるから、兄ちゃんにまたがって」

    真美「あのさ亜美…ちょっとお願いがあるんだけど」

    亜美「ん、どしたの真美」

    真美「ちょっとずつだと怖いから、さっきみたいに一気に上から押してくんない?」

    亜美「えぇ~っ!?それはちょっとマズイんじゃない?メッチャ痛かったよ?」

    真美「だ、だって…チョットずつだと途中でやめちゃいそうだし…」

    亜美「…ならやるけど、亜美はどうなっても知らないよ?」

    真美「多分大丈夫だって。一気にお願い」

    亜美「じゃあちんちんをセッティングして…」

    P「俺、完全にモノ扱いじゃん」

    亜美「じゃー行くよ?」

    真美「まって、3、2、1でお願い!」

    亜美「おっけおっけ。じゃあ…3、2、1、ゴ→!!」

    ブチッ

    真美「うっ…くぁ~…め…めっちゃ痛い!!」

    291 = 191 :

    亜美「確かにメッチャ痛そう。すごい血が出てるし、音も聞こえたから」

    真美「奥まで入ってるかな?」

    亜美「ん~…分かんないけど、上から押し込んだし多分入ってると思うよ。まだ根本見えてるけど」

    真美「じゃあ亜美の時も根本見えてたから、多分全部入ってるっぽいね」

    亜美「また漫画の話だけど、まんまんの奥でちんちんとキスするのってのよく分かんなかったね」

    真美「ま、まぁ…そうだけど、単に痛くてそれどころじゃないだけかも」

    亜美「痛くなくなってからもう一回試してみるしかないかな」

    真美「そうだね。でも二回目以降も痛い場合ってあるらしいよ?」

    亜美「えっ?初めての時だけじゃないの?」

    真美「そう聞いたよ?まぁ一回目よりはずっとマシらしいけど…」

    亜美「慣れるまで大変そうだね」

    P「でも男より女のほうがエッチは何倍も気持ちいいらしいぞ」

    真美「それってホント?兄ちゃん!」

    亜美「なんかそれってチョーお得っぽいよね」

    真美「でもメッチャ痛いの我慢しないといけないけどね」

    292 = 130 :

    何これ俺得

    293 :

    俺もアイドル達に監禁されたいなぁ・・・

    294 = 191 :

    亜美「じゃあ真美、そろそろ抜いたほうがいいと思うよ?いつまでも入れてると傷も治りにくそうだし」

    真美「…そう思ったんだけど、このままじゃ兄ちゃんって全然気持ちよくなってないよね?」

    亜美「た、たしかにそうかも…」

    真美「だからちょっとだけ動いてみようかなって思って…」

    P「俺が言うのもなんだけど大丈夫なのか?」

    亜美「うん…真美の顔、真っ青だよ?」

    真美「ちょっと試すだけだから…」

    P「無理だけはするなよ?まだ子供なんだから…」

    P(発育的にどうなんだろう?後遺症とか残ることにならなければいいが…)

    P(本当は止めといて欲しいけど、言っても聞かないだろうし)

    真美「うっ…んんんん~…」

    P「おいおい脂汗が出てるぞ、そんな無理にしてもらっても気になって気持ちいいどころじゃ…」

    真美「大丈夫だから…兄ちゃんも気持ちよくなって…ね?」

    亜美「真美!これが…これこそが愛の力なんだね?!」

    P(変に茶化さないで欲しいんだが…)

    295 = 191 :

    P(まずい…真美の痛みにこらえながら俺に気持ちよくなってもらおうと頑張ってる顔を見てると…)

    P(信じられないくらい興奮する…出てしまいそうだ)

    真美「んっぐぐ…イタタタ…」

    亜美「目から涙が出てるよ真美!痛いだけなんだし無理しなくても…」

    真美「ん~…じゃぁあとちょっとだけ!」

    亜美「真美…」

    P「ヤバイ、気持よすぎて出そう」

    真美「ホ、ホント?頑張ってよかった~!」

    亜美「もしかして初エッチであの…なかだし?ってやつが見れるの!?思わぬ収穫だよ真美!」

    真美「じゃあラストスパートで…んっ…はぁっ…」

    P(その切なそうな表情がたまらん…!)

    P「くっ…」

    亜美「おお~…兄ちゃんのちんちんが暴れてるみたい!」

    真美「なんかまんまんのでドクンドクンってなってる」

    亜美「いいなぁ~真美。初エッチで中にセーシ出してもらえるの」

    297 = 293 :

    羨ましすぎる・・・

    298 = 191 :

    亜美「だって中にセーシ出すってことは、兄ちゃんは真美との赤ちゃん欲しいってことでしょ?」

    P「いや、気持良かったら誰が相手でも出ちゃうけど…」

    真美「えっ…そ、そうなんだ…」

    亜美「兄ちゃん、意外とセッソーって奴がないんだね」

    P「い、いや…そんな事ないって!っていうか無理矢理しておいてそれは酷いぞ?」

    真美「たしかにそうかもしんないね」


    亜美「じゃあ真美、セーシの味見しとかない?」

    真美「あ…そうだね。真美の中に出ちゃったけどそれでも良かったら…」

    真美「じゃあちんちん抜くから、垂れてきたところを受け取ってね」

    亜美「いつでもどうぞ~」


    真美「んっ…っくぅ…」

    亜美「おぉっ~亜美と真美の血が混じってるけど、ちゃんと白いのが出てきた!」

    299 = 191 :

    真美「どれどれ…?あっホントに結構白っぽいんだね」

    亜美「なんか意外とネトネトしてるし、量もそんなに多くないんだね」

    真美「もっと水鉄砲みたいに、奥にビュビュビュ~ッってカンジかと思ったんだけどね」

    亜美「前にやったスポイトで実験した、ニセ中出し体験とどう違った?」

    真美「う~ん…もっとドックン、ドックン!ってカンジだった」

    亜美「おぉ~…」

    P「そんな事したことあるのか。思春期の女の子も大概なモンだな…」


    亜美「まぁ味見しよっと。血の混ざってないところを…」

    真美「あ、ほんとにネトネトしてるね」ペロッ

    亜美「こんなので子供出来るとかすっごいよね~」ペロペロ

    真美「でもあんまり美味しくないね」

    亜美「むしろマズイ部類に入るよね」

    真美「ミルキーはパパの味って言うじゃん?もっと甘いのかと思ってたけど」

    P「ミルキーはママの味だから。っていうかパパの味知ってたら別の意味でマズイから」


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