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    元スレ霞「須賀京太郎……ねぇ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 ×2+ - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    人気のないところ…
    ワカメの家か

    52 = 5 :

    「うふふっ」

    京太郎(人気の無いところで男女二人って…つまりは……)

    京太郎(ええい、落ち着け…俺!)

    「ここでいいかしら」

    京太郎「は、はぁ……」

    「ん…」シュルッ

    京太郎「ちょ、ちょー!?」

    「うふふ……」

    53 = 6 :

    >>51
    おう、関係ないワカメいじりやめろや

    54 :

    痴女やなぁ

    55 = 6 :

    おねショタ(?)

    56 = 46 :

    巫女なのに痴女とは

    57 :

    京ちゃんにとって永水ってこの世の天国だよね

    58 = 5 :

    うわ、クラッシュして一気に消えたし…

    59 = 35 :

    マジか

    60 :

    ふう・・・

    61 = 41 :

    即興が捗るわけですね?(脅迫)

    62 :

    パンツ脱いでいいんだな?

    63 = 5 :

    「これ、どう思うかしら」

    彼女は纏っていたものをはだけさせ、そう問いかけてきた。
    そこには、この世のものとは思えない大きさの胸がそこにある。
    ーーゴクリ。生唾を思わず飲み込む。

    「ここ、パンパンに膨れてるわ」

    京太郎「うっ!?」

    股間をさすられ、変な声が出てしまった。

    京太郎「な、なにして……」

    「京太郎くんの話を聞いてたら、そういう話もご無沙汰なんじゃないかと思ったの」

    京太郎「それと、これとは…話が別じゃ……」

    「ごめんなさい……これは私の自己満足なの」

    京太郎「……」

    64 :

    京太郎非童貞かよ

    65 = 35 :

    でも処女

    66 = 41 :

    淫乱巫女

    67 :

    これはどうなんでしょうねぇ…

    68 = 35 :

    >>67
    もうSeXって答え出てるじゃん

    70 = 15 :

    ここで断ってこそ姫様に相応しい

    71 :

    おいおい明日早いんだぞ

    72 = 48 :

    京ちゃんにはハギヨシがいるからね

    73 = 44 :

    さっき抜いたばかりなんだぞ俺 殺す気かよ

    74 = 5 :

    なぜだと思った。

    京太郎「あ、あの……」

    「ごめんなさい」

    彼女はおもむろにズボンのファスナーを下ろし、俺のを露出させる。

    「ふふっ……可愛い子ね」

    その言葉と同時に柔らかいものに包まれた。

    「んっ……」

    京太郎「うぁっ!?」

    全体を包んでもまだ余ってるのではないかというぐらいの感触だ。

    京太郎「だ、だめです……だめですからっ」

    「んっ……あつい……」

    声が届いていないのだろうか、行為に集中している。

    「んっ…ふっ……どうかしら……?」

    京太郎「くっ…」

    動かれるだけで全体が擦れる。
    とんでもない気持ちよさだ。

    75 = 15 :

    パンツ破った

    76 = 5 :

    京太郎「や、やめてください…霞さん、どうしたんですか……」

    「んふっ……んっ……」

    ズリュッズリュッとリズミカルな音がに響く。
    彼女は完全に自分の世界に入っているようだ。

    「んぁ……」

    京太郎「よ、涎……?なにを……」

    「んっ……潤滑液……」

    「はっ…胸の中、んん…熱いわ……」

    さっきよりスムーズに動くようになったおかげで速度が速くなっている、相当マズイ。

    京太郎「くっ……そろそろ…やめてください……」

    「あ、んんっ……終わらないわ、よ……」

    上下の動きが加速する。
    逃げることもできるはずだ、だが足が動かない。

    京太郎「石戸さん……そろそろ、マズイです……」

    「そろそろ?んん……いいのよ、胸に出して」

    77 :

    ふんふむ

    78 :

    ??「いいよ来いよ!胸にかけて胸に!」

    79 :

    逆転は無しで

    80 = 48 :

    パンツという概念が消えた

    81 :

    いいからパンツはいて座ってろ

    82 :

    パンツ買いに行く

    84 = 5 :

    「んっ……れろ…」

    京太郎(ぐっ!?舌が先端に当たって…)

    限界が近づいてくるのを悟った。

    京太郎「ほ、ほんとにマズイですから……」

    「んん♪ふっ……んむ…ちゅっ」

    その言葉を発した途端、こちらの願いとは逆に更に動きが速くなる

    京太郎「うあ……」

    京太郎「くっ、もうだめです…っくぅ」

    限界を超えてなんとか堪えていたものを、そのまま彼女の顔に吐き出してしまう。

    「あっ……♪」

    勢いが止まることなくどんどんら彼女の顔や髪を汚していく

    「んんっ……まだ止まらない……」

    京太郎「はぁ…はぁ…」

    「んふっ……どうだったかしら?」

    86 :

    おっきした

    87 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    88 = 62 :

    ふぅ・・・

    続きはよ

    89 :

    姫様に性教育の実践をしてそう

    90 :

    霞拳士郎で脳内再生された

    91 = 5 :

    誤字ェ

    「あらあら、まだこんなに大きいわ」

    思考もままならない頭に流れ込んでくるのは罪悪感だけだった…。
    なぜ、こんなことをしたのか……どうしてこうなったのか……そんな考えが頭の中を駆け巡る

    「ん…ちゅ……」

    京太郎「うあっ!?」

    「ん……んふっ…ちゅっ…じゅる」

    彼女の口から、まさに吸われるようにまた吐き出してしまう

    「んっ…んんん……んくっ…」

    ドクドクと波打つそれは抑えられるように口の中に入り、彼女に飲み干される。

    「んくっ……ん……」

    彼女はコクンッとそのまま飲み干してしまう
    二連続で出したせいでなにも考えられない

    「んふ…ごちそうさま」

    意識はそこで途絶えた

    92 = 5 :

    京太郎「ん……あれ?」

    「あら、お目覚めのようで?」

    京太郎(えーと…俺って今まで……?)

    「京太郎くんの精液、美味しかったですよ」ニコッ

    京太郎「!?」

    京太郎(思い出した……この人に抜かれて……)

    京太郎(ってなんでそんなことになったんだ!?)

    「くすくす」

    「ごめんなさい、あまりにも可愛かったので、つい……」

    京太郎「は、はぁ……」

    93 = 24 :

    すばらしい

    95 :

    射精して失神するとかかなりヤバい状態だろ

    96 :

    はい

    97 = 62 :

    第2戦はまだか

    98 :

    最近の流れはすばらしい
    少なくとも百合よりは遥かに良い

    99 = 5 :

    「うん、まずは合格よ」

    京太郎「うん?なんの話で?」

    「ふふっ、こちらの話です」

    京太郎「はぁ…」

    「あ、あと……私のことは霞って呼んでいいわ」

    京太郎「か、霞さん……ですか」

    「あら、いやかしら?」

    京太郎「いやまぁ、年上を名前で呼ぶことなんてありませんでしたし」

    「あらあら」

    100 :

    朝まで残っててくれ
    しえ


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