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    元スレ真美「ジェンガ!」亜美「しよーYO!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ゲーム + - ジェンガ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 1 :

    貴音「ふむ、もう一回……ですか」

    雪歩「えっ、わ、私も?」

    小鳥「……まぁ律子さんと貴音ちゃんと私はジェンガひいてませんしね」

    美希「あふぅ、ハニーは『また今度』っていわれちゃったの」

    律子「あはは、みんなはじけてこーぜー!」

    雪歩「り、律子さん?」

    小鳥「うん……さっきの後遺症がちょっと残ってるみたいね……」

    美希「こんな律子、律子じゃないの!」

    律子「さんをつけろよデコスケぇ!」

    美希「デコちゃんは今いないよ?」

    雪歩「そ、そうじゃないと思うよ? 美希ちゃん」

    小鳥「雪歩ちゃん、苦労しそうねぇ……」

    雪歩「ひぃーん、小鳥さんも手伝ってください!」

    小鳥「私は録画担当かなーって……」

    402 = 1 :

    貴音「では、わたくしから……」

    雪歩「が、がんばってください!」

    貴音「ふふっ……緊張しますね」

    貴音「はっ!」

    コンマ以下内容判定
    ↓の末尾で成功判定、8以下で成功

    403 = 384 :

    頭にストッキングを被り一分間引っ張って変顔を晒す

    404 = 6 :

    社長「仲良き事は…美しき…哉…。寂しくないぞ。うむ…寂しく…ないぞ…。

    405 = 1 :

    >>402 15.初恋について1分間語る

    貴音「ふむ……初恋、ですか」

    雪歩「四条さんの……初恋……」

    美希「……ちょっと興味あるかも」

    貴音「……そう、ですね」

    貴音「初恋というものは……実らぬもの、かもしれません」

    小鳥「ほほう……? その心は」

    貴音「慣れぬものだから、でしょうか」

    貴音「わたくしたちも、いきなり本番に臨むことはありません。れっすんをして己を高めてそれを披露する……」

    貴音「何事も、そのように前もっての準備があるものですが……」

    貴音「『初恋』は……いままでにないものにいきなり直面してしまうもの」

    貴音「それゆえ、不慣れさから無様さをさらけ出してしまうことも多く」

    貴音「成就するとは言い難い……のではないでしょうか」

    406 = 1 :

    律子「わかってない……わかってないわ貴音!」

    貴音「は、はい?」

    律子「その慣れてない心……それが初恋のよさなの!」

    貴音「……ですが、慣れないことではうまくいかないことのほうが多く……」

    律子「それでも、前を向いてあるく……それこそが初恋よ、貴音!」

    貴音「律子嬢……!」

    小鳥「……律子さんすごいなぁ」

    雪歩「あ、あのっ……律子さんはお酒とか飲んでませんよね?」

    小鳥「……たぶん?」

    雪歩「た、たぶんって!」

    美希「あふぅ。ミキ的にはなせばなるってカンジなの」

    407 :

    さすがお姫ちん

    408 :

    お姫ちんが言うと重みがあるね~

    409 = 1 :

    雪歩「あっ、美希ちゃん! その……律子さんが変なんだけど……」

    美希「んー、さっきだいぶ頑張ったから眠いの……」

    雪歩「ねぇ……美希ちゃん……」

    美希「おやすみー」

    貴音「……雪歩」

    雪歩「だ、だいじょうぶです……私の順番ですか?」

    貴音「えぇ。先ほどは危うい雰囲気をだしつつも2連続で成功させていましたね?」

    雪歩「あ、あれはまぐれですぅ!」

    貴音「たとえ偶然であっても、運も実力のうち、ですよ」

    雪歩「……は、はい」

    貴音「雪歩ならばできると信じています。どうか武運を」

    雪歩「……はいっ!」

    雪歩「こ、これを!」


    このレスのコンマ以下内容判定
    ↓レスの末尾8以下で成功

    410 = 374 :

    せい

    411 = 1 :

    >>409 34.右隣の人と30秒間無言でみつめあう

    雪歩「や、やった! やりました四条さん!」

    貴音「ふふっ、雪歩ならできるといったではありませんか……」

    雪歩「でもこんなに綺麗にいったのは初めてだから……えへへ、自信がつきそうですぅ」

    貴音「……おや?」

    雪歩「え?」

    貴音「ではそのまま指示を消化するといたしましょう」ガシッ

    雪歩「え、えっ?」

    貴音「雪歩、しゃべってはいけませんよ」

    雪歩「えっ、あっ……む、無言でみつめあう……ってやつですか……」

    貴音「いやでしたか?」

    雪歩「い、いえ……ぜんぜん……」

    貴音「それはよかった……」

    雪歩「よ、よろしくおねがいしますぅ……」

    412 = 1 :

    雪歩「……」ジッ

    貴音「……」ジー

    雪歩(四条さん……やっぱり綺麗……)

    貴音「……」

    雪歩(私なんかとは全然違って……やっぱり……)チラッ

    貴音「……雪歩」

    雪歩「は、はいっ」

    貴音「目をそらさずにいてください……ね?」

    雪歩「わ、わかりました……」

    貴音「……ふふっ」

    雪歩(む、無理ですぅ……私なんか、こんな……飲み込まれちゃいそうで……!)

    413 = 1 :

    貴音「……」

    雪歩(あ、でもっ……四条さんってまつ毛長い……)

    貴音「……」

    雪歩(髪も綺麗だけど……ふわぁ……)

    貴音「……」

    雪歩「綺麗……」

    貴音「……? 雪歩?」

    雪歩「ふわっ、な、なんでもないですぅ! す、すいませんまたしゃべっちゃって……」

    貴音「いえ、いいのです。もうとっくに30秒たっているのですから」

    雪歩「え、えぇっ!?」

    貴音「申し訳ございません。ついみとれていていうのをためらってしまいました」

    雪歩「そ、そんな……四条さんが私なんかにみとれるなんて……」

    414 = 240 :

    ジー

    415 = 1 :

    貴音「雪歩」

    雪歩「は、はい!」

    貴音「そう固くならずとも……わたくしは、あなたのことを素晴らしい人だと思っているのですよ」

    雪歩「そ、そんな……私なんてひんそーで、ちんちくりんで、ダメダメで……」

    貴音「雪歩」

    雪歩「は、はい……」

    貴音「わたくしの友への侮辱は許しませんよ?」

    雪歩「え、えっ?」

    貴音「雪歩のことは……大切な友達だと思っていたのですが。違いましたか?」

    雪歩「ち、ちがいません! 私も四条さんのこと大切なお友達だって思ってます!」

    貴音「なら……そう自分を卑下するのはやめてください。あなたにしかできないこともたくさんあるのですから」

    雪歩「四条さん……」

    美希「……二人の世界はいいけど、長すぎるの」

    雪歩「あっ、み、美希ちゃん!」

    美希「んー、そろそろ目も覚めてきたし次いってもいいかな?」

    416 = 1 :

    小鳥「いいものを堪能させていただきました……」

    雪歩「あ、えっと……」

    貴音「ふふっ、雪歩。思い切っていってしまっていいのですよ」

    雪歩「……はい!」

    雪歩「小鳥さん!」

    小鳥「どうしたの、雪歩ちゃん?」

    雪歩「……ひ、人で勝手に妄想するのはやめなさい!」

    小鳥「……う、うん。適度にするわね?」

    雪歩「やめてください!}

    小鳥「……はぁーい」

    貴音「流石です。よく言えましたね、雪歩……」

    雪歩「あ、ありがとうございますぅ……」

    小鳥「許可取ってからならいい?」

    雪歩「やめてください!」

    小鳥「むむむ……」

    417 = 1 :

    小鳥「……えっ、次って私の番だったの?」

    美希「ちゃっちゃとまわしてシャキシャキおわらしちゃうの!」

    小鳥「じゃ、じゃあ普通に……ここら辺で……」


    このレスのコンマ以下で内容判定
    ↓レスの末尾7以下で成功

    418 = 407 :

    雪歩の叱責ペロペロ

    420 = 1 :

    >>417 45.近くの見知らぬ異性に自己紹介!

    小鳥「……えーっと、見知らぬ異性って……」

    美希「いないの」

    雪歩「いません……」

    貴音「いませんね」

    律子「小鳥さんお気になさらず! きっと初対面だとうまくいきませんでしたよ!」

    小鳥「ま、間違ってないのが何とも言えないっ! ひどいです律子さん!」

    律子「もう今日の私はクライマックスですよ! 普段言わないことズバズバいっちゃいます!」

    美希「今日の律子はすごく親しみやすいの」

    律子「さんをつけなさいさんを!」

    美希「さん律子!」

    律子「逆!」

    美希「こつりんさ!」

    律子「逆に面倒な言い方を……」

    421 = 1 :

    小鳥「あの、自己紹介は……」

    美希「……あっ、ひらめいたの!」

    小鳥「えっ、どうするの?」

    美希「ここに知らない男の人がいると思って自己紹介してみて?」

    小鳥「えっ……」

    美希「できないの?」

    小鳥「や……できなくはないけど……」

    雪歩「……小鳥さん」

    小鳥「うぅ……や、やればいいんでしょ! やれば!」

    貴音「ふむ……そういえば小鳥嬢が仕事と関係ない状態でいることを見るのは初めてですね」

    律子「がんばってくださいね、小鳥さん?」

    422 :

    ピヨちゃんが仕事と関係ない…?
    いつもじゃ…

    426 = 169 :

    428 = 169 :

    ピヨ「ホモセットについて詳しく」

    430 = 1 :

    小鳥「ほ、本気でやるわよ」

    小鳥「……すぅー、はぁー」

    小鳥「は、はじめましてっ♪ お、音無小鳥26歳です! 趣味は、読書です!」

    雪歩「」

    美希「」

    貴音「なんと」

    律子「ないわー」

    小鳥「な、ないってなんですか!」

    律子「だって小鳥さん、26歳じゃなくてにじゅうはっ……」

    小鳥「当て身ぃ!」

    律子「うっ」

    431 = 1 :

    雪歩「……つ、次は美希ちゃんの番だね?」

    美希「う、うん。何が出るかなー?」

    小鳥「……私、私が間違ってるの……? だって、だって……」

    貴音「……小鳥嬢。恋に年齢は関係ないと聞きますが……」

    小鳥「そういうのは大抵年上側が年下側にいうのよ、貴音ちゃん……」

    雪歩「み、美希ちゃん! そこらへんとかよさそうだね!」

    美希「う、うん! こ、これだよね!」


    このレスコンマ以下内容判定
    ↓レス末尾で成功判定。動揺大、5以下で成功

    433 = 56 :

    ほっぷ!

    434 :

    ふむ

    435 = 1 :

    >>431 12.3周周るまで正座

    美希「く、崩れちゃった……」

    雪歩「ど、どんまい美希ちゃん! ほら、でも内容次第で……」

    美希「……正座……」

    雪歩「え、えっと……」

    美希「足がしびれるから苦手なの……」

    雪歩「しびれにくい座り方なら知ってるよ? やってみる……?」

    美希「ホント? 雪歩ったら物知りだね!」

    雪歩「えへへ……茶道のお話を聞いたことがあって……」

    美希「へぇ、だからお茶もおいしいんだね!」

    雪歩「それはちょっと自分流な部分があるかも……」

    美希「すごいね、雪歩!」

    雪歩「あ、ありがとう……」

    436 = 1 :

    貴音「……ふむ、では罰ゲームが終わるまでは美希は正座ということですね?」

    美希「そうなの……じゃあ、はやめに決めてほしいな」

    貴音「ふむ、ではこれで」

    小鳥「……これでいいわ」

    律子「……う、あれ? 私何を……」

    美希「いいからくじをひいてよ、律子!」

    律子「こーら、さんをつけなさい!」

    美希「……? あれ、いつもの律子、さん?」

    律子「いつものってなによ……美希、あなたね……」

    美希「やったの! やっぱり律子さんはこうでなきゃ!」

    律子「へっ? う、うん。ちゃんといえるじゃない」

    437 = 1 :

    律子「……なんというか……はぁ、やっちゃったわね」

    美希「小鳥がへこんでるのはそれでなの」

    小鳥「……律子さぁん……」

    律子「す、すいませんでした……」

    小鳥「いいんですよー、どうせ私なんか……」

    雪歩「こ、小鳥さん……えっと……」

    小鳥「うん……もう、諦めたわ……いろいろと……」

    雪歩「小鳥さん……」

    美希「……ど、どんまいなの」

    律子「……」

    美希「あ、あと足がしびれてきたから早めに決めてくれると嬉しいなって……」

    雪歩「あっ、ごめんね美希!」

    律子「あぁ、私も選ぶんだったわね……はぁ」

    このレス含めて↓3まで末尾で内容決定

    438 = 276 :


    439 = 1 :

    雪歩がいきなり呼び捨てしおった
    とんだフレンドリーシップだ、ごめん

    440 = 282 :

    とりゃ

    441 = 7 :

     

    442 = 1 :

    >>437 23.気になる人とデートの約束をする

    美希「……デートかぁ」

    律子「あら、美希はプロデューサー殿がいなくて残念?」

    美希「確かに残念だけど……この中にもデートしたい相手はいるよ?」

    雪歩「えっ……だ、誰?」

    美希「それはね……」

    貴音「……」

    美希>>445なの!」

    443 = 282 :

    律子

    444 = 422 :

    445 = 369 :

    貴音

    446 = 434 :

    意外な人選

    447 = 1 :

    美希「貴音なの!」

    貴音「なんと」

    美希「だって貴音って普段の生活がミステリアスだし……もっと仲良くなりたいの!」

    貴音「ふふっ、光栄です……ではまた、でぇとをいたしましょう」

    美希「うん! ゼッタイだからね!」

    貴音「約束は違えませんよ」

    美希「ふふっ、楽しみなの! ……あっ」

    貴音「どうしたのですか?」

    美希「そういえば、罰ゲームの中に似顔絵を描けってのもあったの!」

    貴音「ふむ……では、わたくしのを描いてくださるのですか?」

    美希「うん。えーっと……」

    小鳥「はい美希ちゃん。色鉛筆!」

    美希「小鳥、ナイスなの!」

    448 :

    自レス飛ばして>>440 37.気になる人の似顔絵をその場で描く

    美希「貴音、ちょっとこっちに来てほしいの。正座したままだと見づらいから……」

    貴音「かしこまりました……これで良いですか?」

    美希「うん、バッチリ! やっぱり貴音は美人だね?」

    貴音「ふふっ、ありがとうございます」

    美希「……んー、でもなかなかむつかしいの」

    貴音「……では」

    美希「あっ、動かないで! ストップ!」

    貴音「な、なんと」

    美希「今のポーズ、ミキのインスピレーションをぐいぐい刺激してるの!}

    貴音「……それでは、このままの体勢で待ちましょう」

    美希「貴音……ありがとう! ミキがんばるから!」

    雪歩(四条さん……サイドチェストみたいなポーズで止まってる……あれって結構つらいと思うけど大丈夫かな)

    小鳥(バレなきゃ妄想じゃないんだぜ……いや、バレたら妄想じゃないのかな? とにかく、あの二人は絵になるわね……)

    449 :

    らぁめん屋巡りですね

    450 = 448 :

    美希「あはっ、完成!」

    貴音「……ふぅ」ガクッ

    美希「あっ、貴音……大丈夫?」

    貴音「えぇ、問題ありませんよ……それよりも、見せてくださいますか? わたくしの似顔絵を……」

    美希「うん、これ……どう、かな?」

    貴音「これは……」

    雪歩「綺麗……」

    小鳥「……美希ちゃん、絵とか習ったことある?」

    美希「ないよ? でも貴音が綺麗すぎてあんまりになかったのが残念なの」

    律子「いやいや……十分よ……」

    貴音「……美希」

    美希「どうしたの?」

    貴音「ありがとうございます。これは……大切にしますね」

    美希「どういたしましてなの! 欲しかったらまた描いてあげるからね?」

    貴音「……あのようなぽぉずは少し遠慮願いたいのですが」


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