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元スレ亜美「いぇーい！　亜美が王様だよ！」

みんなの評価 : ○

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1 :

亜美「んっふっふ～。さぁて、どんな命令をしちゃおっかなぁ～」

春香「あ、亜美？　あんまり過激なのは……ね？」

雪歩「そ、そうだよ亜美ちゃん……お手柔らかに……」

亜美「わーかってるってー！　亜美だっておにちくじゃないんだしー」

伊織「それをいうなら鬼畜でしょ……」

美希「もー、命令するならするでとっととしてほしいの。あふぅ」

亜美「んじゃねー、 >>5 番の人と >>8 番の人が……手をつなぐ！」

※７６５プロアイドル全員参加

2 :

パフィーかと、おもった

3 :

何これ番号？

4 :

オレェ？

5 :

Ｐ

6 :

ミキミキ

7 :

里崎

8 :

やよい

9 :

かわいい

10 :

Pが得するだけじゃねーか

11 = 1 :

亜美「はーい！　じゃあ５番は誰かなー？」

Ｐ「あ、俺だ」

美希「！」

亜美「おー！　これは願ってもない展開に！　じゃあ８番はー？」

やよい「わ、私ですー」

美希「…………ほっ」

春香「？　どうしたの？　美希？」

美希「え？　な、なんでもないのー。あはっ」

春香「…………？」

亜美「はーいはいはいじゃあ早速！　兄ちゃんとやよいっちは手をつないでねー」

Ｐ「お、おう。じゃあやよい。手を」

やよい「は、はい」

ｷﾞｭｯ

Ｐ（……小さいな、やよいの手……）

やよい（プロデューサーの手……すっごく大きくて、男の人、って感じかも……）

12 = 1 :

Ｐ「…………」

やよい「…………」

Ｐ「はは、な、なんか変な感じだな……」

やよい「そ、そーですねー……えへへ……」

Ｐ「…………」

やよい「…………」

亜美「はい！　じゃあ兄ちゃんとやよいっちはそのまま続けといてね！」

Ｐ・やよい「えっ！」

亜美「だってすぐやめちゃったら面白くないかんねー。次にどっちかが別の命令受けるまではそのままケイゾクってことで！」

Ｐ「き、聞いてないぞ！」

やよい「あ、でも……」

Ｐ「？　どうした？　やよい」

やよい「べ、別に私は……このままでもいいかなーって……」

Ｐ「……やよい……」

やよい「え、えへへ……」

14 :

やよいも爆発する時代か

15 :

いいぞ

16 :

ローターッチ、イエイ！

17 = 9 :

なるほどかわいい

18 = 1 :

亜美「よーし！　じゃあ次の王様決めちゃうよ～！」

真美「王様だーれだっ！」

千早「……あ。私だわ」

春香「千早ちゃんかー。なんかすごく安心したよ」

真「千早ならまず変な命令はしないからね」

亜美「あ、亜美だって普通だったじゃんかー！」

あずさ「まあまあ亜美ちゃん」

響「じゃあ早速命令してよね！　千早！」

千早「そうねぇ……。じゃあ、>>20 番と >>23 番がデュエットをする、というのはどうかしら？」

19 = 13 :

かっか

21 :

ｐ

22 :

響

23 = 16 :

千早

24 :

貴音

29 = 22 :

やよいと千早ならいいんじゃないかな

30 :

やよいって言いたかったんだろうな

31 :

番号は毎回変わるだろ

32 = 24 :

やよいでいいんでない？

33 :

安価のつけ方変えたら？

34 = 1 :

やよい「あ、２０番、私だ……」

亜美「ってことは、やよいっちと兄ちゃんの手つなぎはここで終了だね～」

やよい「あ、あう……」

真美「あれあれ～？　やよいっち～？」

亜美「心なしか、寂しそうですなあ～？」

やよい「そ、そんなことないもん！」

Ｐ「こらこらお前ら。あんまりやよいをからかうんじゃない。それにやよいも、手くらいまたいつでもつないでやるから。なっ？」

やよい「！　は、はい！　プロデューサー！」

春香「えっと、じゃあ次はやよいと……２３番なんてあったっけ？」

貴音「そのような番号は無かったかと」

千早「あら、そうだったかしら。　……じゃあ、私が歌うわ」

美希「えっ」

千早「別に構わないでしょう？　王様の命令は絶対ということらしいし……」

春香「ま、まあ……いいんじゃないかな？　千早ちゃんがいいなら……」

千早「では私と高槻さんがデュエットする曲は……そうね、>>37 にするわ」

35 = 14 :

おはよう

36 :

危険過ぎる

37 = 27 :

つるぺったん

39 = 9 :

りんらん
らんらつるぺったん

40 = 21 :

率直な疑問なんだけどこいつら割り箸で番号決めてんの？
20番って多過ぎやろ

41 = 13 :

もう人でいいんじゃないかな

42 = 1 :

千早「つるぺったんにするわ」

一同「！？」

千早「あら？　皆どうしたの？　一様に顔面を蒼白させて……」

春香「え、いや別にそんなことは別に……」

美希「み、ミキ的には、ベリーグッドなチョイスって思うな！」

千早「ふふっ。そう？　じゃあ早速歌いましょうか、高槻さん」

やよい「はっ、はい！　よろしくお願いします！　千早さん！」

43 = 1 :

千早「ぺったん、ぺったん　つるペったん♪」

やよい「ぺったん、ぺったん　つるペったん♪」

千早「ぺったん、ぺったん　餅ペったん♪」

やよい「ぺったん、ぺったん　胸ペったん♪」

千早「まだまだいくぉ～」

一同「！？」

千早「ぺったん、ぺったん　つるペったん♪」

やよい「ぺったん、ぺったん　つるペったん♪」

春香「……な、なんていうかこう、なんだろう？　このやるせない気持ちは……」

響「自分、こういうとき、どんな顔していいのか分からないぞ……」

律子「わ、笑えばいいんじゃないかしら……」

小鳥「…………」（動画撮影中）

Ｐ（ブレないなー音無さん）

45 = 16 :

千早はどうしてそうなっちゃたの？

46 = 1 :

千早「ふぅ……素晴らしいデュエットになったわね。高槻さん」

やよい「はい！　とっても楽しかったかなーって！」

千早「ふふっ。そう言ってもらえると嬉しいわ」

やよい「あ、じゃあ千早さん！」

千早「？　何かしら？」

やよい「デュエットの大成功を祝って～はい！　たーっち！」

やよい・千早「いぇいっ！」ﾊﾟﾝｯ

やよい「えへへっ」

千早「ふふふっ」

美希「あんなに嬉しそうな千早さん、初めて見たかも……」

雪歩「なんか、すごく生き生きしてるね……」

亜美「さーさー！　次で最後の王様決めだよ！」

真美「皆、引いた引いた～！」

47 = 15 :

よかったねちーちゃん

48 = 1 :

亜美「王様だーれだっ！」

美希「！　ミキなの！」

春香「さ、最後に美希かぁ……なんか嫌な予感……」

伊織「アンタ……一応言っとくけど、節度を弁えた内容にしなさいよ？」

美希「んふふ……もちろん分かってるの！」

あずさ「じゃあ美希ちゃん、お願いね～♪」

美希「わかったの！　えっとねぇ……それじゃあ……」

一同「…………」

美希「 >>50 番が >>55 番に　>>65 をするの！」

49 :

50 :

真美

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