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    元スレ真美「ジェンガ!」亜美「しよーYO!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    301 = 1 :

    >>297 30.もう一回ジェンガを抜く

    雪歩「あっ……危なかった……えっと……」

    亜美「おっとゆきぴょんついてないねぇ! もう一回だって!」

    美希「でも逆に考えればチャンスかも?」

    あずさ「あらあら……」

    P「ほほう?」

    雪歩「あ、あう……わ、私もう……!」


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    あがり+2

    304 = 1 :

    >>301 02.一発芸をする

    雪歩「い、一発芸……?」

    亜美「おっと、またしてもギリギリだったのに……ゆきぴょんはハードモードだね!」

    雪歩「げ、芸って……何をすればいいのかな……?」

    P「……雪歩」

    雪歩「は、はいっ!」

    P「俺はお前を信じてる。お前のやりたいことを……やったもん勝ちだ。青春なら!」

    雪歩「プロデューサー……」

    P「辛い時はいつだってそばにいるから……夢はでかくなくちゃ! つまらないだろ?」

    雪歩「はいっ! 私、がんばります!」

    あずさ「……なんで忍たまなのかしら……?」

    305 = 1 :

    雪歩「い、一発芸やりますぅ!」

    亜美「がんばれゆきぴょーん!」

    雪歩「……」スッ

    美希「……? どうしたの?」

    スコップ「ワ、ワァ ボクノ ナマエハ シャベル ダヨッ」

    あずさ「あらあら……腹話術かしら……? すごいわ、雪歩ちゃん」

    雪歩「え、えへへ……こ、これがほんとの……」

    雪歩「シャベルがしゃべる、なんちゃって……」

    美希「」

    亜美「」

    あずさ「」

    P「あれ?それってスコップじゃなかったっけ?」

    306 = 302 :

    おい、やめろP

    307 = 56 :

    そっとしといてやれよ

    308 = 1 :

    雪歩「あ……そ、それは……」

    P「おしかったな。口元を隠してたせいで本当にうまく腹話術してたのかわかりづらかったし」

    雪歩「うぅ……私なんか穴掘って埋まってますぅう!」ザックザック

    亜美「ちょっ、ストップゆきぴょん!」

    美希「ふ、腹話術はすごかったの!」

    あずさ「雪歩ちゃん、大丈夫よ。きっとわかってくれる人はいるわ!」

    雪歩「み、みんな……」

    P「……」

    P「そう、団結がいちばん大事ってことだな」

    亜美「兄ちゃん今いいこといってごまかそうとしてない?」

    P「ギクッ」

    あずさ「あらあら、プロデューサーさん? 次はあなたの番ですよ?」

    P「は、はい……」

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    309 :

    こい

    310 :

    なかなか面白いじゃないか

    311 = 1 :

    >>308 54.FREE

    P「おっと、大当たりだな!」

    美希「ハニー、今ならミキのパンツも見放題だよ!」

    亜美「に、兄ちゃんが頼むなら……もっかいチューしてあげてもいいよ?」

    雪歩「わ、私は……その……プロデューサーがしたいって言ったら手を繋ぐ、ぐらいなら……できますぅ」

    あずさ「プロデューサーさん。あまり無茶なことを他の人に頼んじゃだめですよ? 私なら……ね」

    P「……そう。これは最高の機会だよな」

    P「決めた! >>313してくれ、>>318!」


    風呂入ってくるわいな

    313 = 302 :

    今度の休みにデート

    315 :

    ぱふぱふ

    316 = 310 :

    雪歩

    317 = 169 :

    あずさ

    318 :

    美希を見ながら雪歩

    319 = 315 :

    雪歩

    320 = 169 :

    >>318
    えぐすぎワロタ

    321 :

    美希!

    322 :

    やってる事は同じだがやよいの時よりエグいな

    323 :

    好意のレベルが違うもんな

    324 :

    ひでぇ

    325 = 141 :

    鬼畜ww

    326 :

    手を繋いでデートか

    328 = 240 :

    やりおる

    329 = 1 :

    P「……決めた!」ジッ

    美希(は、ハニーが……こっちを見てる!?)ドキドキ

    P「今度の休み……デートしてくれ!」

    美希「は、ハニー! ミキのほうこそよろしく……」

    P「雪歩ぉ!」

    雪歩「ふぇっ、わ、私ですか!?」

    美希「えっ」

    P「あぁ、雪歩。お前がいいんだ」

    美希「えっ」

    雪歩「で、でも私みたいなひんそーなちんちくりより美希さんの方が……」

    P「いいや。雪歩がいいんだ」

    美希「……は、ハニーのバカぁ!」

    330 = 321 :

    ちょっとPぶん殴ってくる

    331 = 1 :

    P「どうした美希」

    美希「だ、だって……今、ミキのこと見てたのに……見てたのにぃ……!」

    P「あぁ、確かに俺は美希の方を見ながら話をしてたな」

    美希「じゃあ、なんでデートに誘うのが雪歩なの!? ミキのことをデートに誘ってくれないのはなんで!?」

    P「……美希が油断したからさ」

    美希「ゆ、ゆだん……?」

    P「そう、油断。俺が美希の方を見ながら話をしてたから美希をデートに誘うって思ったんだろう?」

    美希「そ、そうだよ?」

    P「それがダメだっただ、美希」

    美希「な、なんで?」

    P「美希の才能はすばらしい。でもだからこそ全力を出さないでも勝ててしまうって思うと無意識に手を抜いてる瞬間がある」

    美希「そ、そんなことないの!」

    P「そうか? 今だって俺が雪歩のことを呼ぶ前に俺に返事をしようとしたじゃないか」

    美希「それは……そうだけど……」

    332 = 169 :

    なに真面目に諭そうとしてんだよwww

    335 = 1 :

    P「だから美希のことはデートに誘わなかったんだ」

    美希「……じゃあ、最後までまじめに話を聞いてたら?」

    P「え? 雪歩誘ったけど」

    美希「なんで!?」

    P「まぁ美希が油断するのと誘ったのが雪歩なのは別な理由だし……」

    美希「そ、そんなのってないの! あんまりなの!」

    P「気にするな美希、なんくるねーぞ」

    美希「なんくるあるの!」

    P「そうか、認識の相違だな……美希……俺たちは相性が悪いんじゃないか?」

    美希「じゃ、じゃあなんくるないの!」

    P「つまり納得してくれると」

    美希「もーっ! 今日のハニーはイジワルなの!」

    336 = 302 :

    刺されてもおかしくないぞこのPはよぉ!

    337 = 1 :

    雪歩「あ、あの……プロデューサー」

    P「どうした雪歩?」

    雪歩「じゃあ、私を誘ってくれた理由ってなんですか……?」

    P「それはな、雪歩……」

    雪歩「……」ドキドキ

    P「……ふっ」

    雪歩「……?」

    P「なんとなくだ!」

    雪歩「えっ!?」

    338 = 169 :

    やはりこのPは刺されるべき

    339 = 240 :

    あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
    ゆきぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    341 :

    ンフッって笑ってしまった

    342 = 45 :

    安定のクズP

    343 = 1 :

    雪歩「うぅ、勘違いしちゃった私なんてやっぱり穴掘って……」

    P「まぁ待て雪歩。勘違いしないでくれ」

    雪歩「な、なんですか?」

    P「その『なんとなく』を感じられる相手っていうのは……少ないんだぞ?」

    雪歩「えっ……?」

    P「だからその個性を伸ばすためにも、その『なんとなく』そばにいてくれるだけで落ちつける感じを守っていてほしい」

    雪歩「わ、わかりました! がんばりますぅ!」

    P「その意気だ、雪歩!」

    あずさ「……プロデューサーさん?」

    P「どうしました、あずささん?」

    あずさ「今日のプロデューサーさん……少しおかしくありませんか……?」

    P「気のせいでしょう。夏が暑いせいですよ」

    あずさ「あらあら……?」

    344 = 1 :

    P「さぁみんな、がんがんいこう!」

    亜美「兄ちゃん、やっぱりおかしいよね……」

    あずさ「うーん、確かに少し……でも、暑いかららしいわよ~?」

    亜美「暑さでおかしくなるのはピヨちゃんのパソコンだけで十分っしょー……」

    あずさ「まぁまぁ、亜美ちゃん。男の人にもそういう日があるのよ、きっと」

    亜美「うーん、納得いかないよ……」

    あずさ「うふふ、亜美ちゃんぐらいのうちはそれでいいと思うわ~」

    亜美「むむっ、オトナのヨユーってやつ?」

    あずさ「さぁ、どうかしら……次は私の番ね?」

    あずさ「これにしましょう」


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    345 = 45 :

    346 = 324 :

    雪歩断るの!

    347 = 1 :

    >>344 18.1人異性を選び、次の番まで膝枕してもらう

    あずさ「あらあら……」

    美希「なっ……あずさ! それちょうだい!」

    あずさ「ごめんなさい美希ちゃん。指示には従わないといけないのよ~」

    亜美「くっ……まさかこのタイミングでなんて……! 見えてるんじゃないの、あずさ姉ちゃん!」

    あずさ「さぁ、どうかしら?」

    P「へいっ、かもーん! へいっ、へいっ!」

    雪歩「プロデューサー……」

    あずさ「プロデューサーさん、そんなにあわてなくても逃げたりしませんよ?」

    P「すいません、あずささんをひざまくらできるって思ったらテンションが上がってしまって」

    348 = 1 :

    あずさ「それじゃあプロデューサーさん、失礼しますね」スッ

    P「はいどうぞ……あまりいい心地じゃないと思いますけど」

    あずさ「そんなことありませんよ……私、固めの枕も好きですから」

    P「……」

    あずさ「……うふふ、いい感じですよ?」

    P「そうですか……よかった……」

    あずさ「ええ、足がしびれたりしませんか?」

    P「あずささんを乗せてしびれるのなら嬉しいぐらいですよ」

    あずさ「お上手なんですから、もう……」

    P「あずささん……」

    あずさ「プロデューサーさん……できたらその、頭を撫でていただいてもいいでしょうか……?」

    P「頭を、ですか?」

    350 = 1 :

    あずさ「ええ、きっととっても落ちつけると思うんです……だから……」

    P「あずささん……」スッ

    美希「ストーップ!」

    P「はっ!? 俺は今なにを!」

    あずさ「……あらあら」

    美希「な、なんでちょっといつものハニーに戻ってたの!?」

    P「いつものって言われても俺は普段からこうだけどなぁ?」

    美希「違うの! 明らかに今までのハニーと違う人になってたの!」

    P「HAHAHA、そんなバカな」

    美希「もーっ! あずさもなにかいってよ!」

    あずさ「うふふ、美希ちゃん……プロデューサーさんのおひざ、もらっちゃった♪」

    美希「そういうんじゃないのー!」


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