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元スレ真美「ジェンガ!」亜美「しよーYO!」
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真「やよい、どうする? 降参した方がいいんじゃない?」
やよい「うっうー……でも、私……最後までやらなきゃ」モジモジ
千早「そうね高槻さん。でも勝負の時は隠してちゃだめよ!」
やよい「で、でも……なんだか私……」
千早「大丈夫よ、かわいいから、高槻さ……」
春香「当て身」ドスッ
千早「うっ」
春香「……やよい、あと1回だからがんばって!」
やよい「は、はい……」
真「……覚悟はいいんだね?」
やよい「い、一回ぐらい勝ちます!」
やよい「うっうー……でも、私……最後までやらなきゃ」モジモジ
千早「そうね高槻さん。でも勝負の時は隠してちゃだめよ!」
やよい「で、でも……なんだか私……」
千早「大丈夫よ、かわいいから、高槻さ……」
春香「当て身」ドスッ
千早「うっ」
春香「……やよい、あと1回だからがんばって!」
やよい「は、はい……」
真「……覚悟はいいんだね?」
やよい「い、一回ぐらい勝ちます!」
やよい「や、やっきゅうー……ぅーるなら……ぉゆうぐあいにぃやしゃんせ……」
真美(やよいっち、中途半端に恥ずかしがるのは逆効果だぜ……ううん……)
やよい「あ、あうと!」
真「セーフ!」
「「よよいのよい!」」
直下2つ
先がやよい、あとが真
真美(やよいっち、中途半端に恥ずかしがるのは逆効果だぜ……ううん……)
やよい「あ、あうと!」
真「セーフ!」
「「よよいのよい!」」
直下2つ
先がやよい、あとが真
>>154
お前にはがっかりだよ
お前にはがっかりだよ
>>154
クソして寝ろ
クソして寝ろ
>>154
死んで詫びろ
死んで詫びろ
>>154
一生ROMってろ
一生ROMってろ
やよい「……あ……」
真「くっ……」
やよい「やったぁ! 勝てたぁ!」ピョンピョン
真美「やったねやよいっち!」
真「じゃんけん必勝法を実行してたんだけど……やっぱり難しいなぁ。やるね、やよい!」
やよい「ありがとうございますーっ!」ガルーン
真「ボクはこの上着一枚脱いで……終わりかな?」
やよい「ありがとうございました!」
春香「……」
やよい「どうしたんですか、春香さん」
春香「いや……飛び跳ねると軽くだけど揺れてた気がして……成長してるんじゃない? やよい」
やよい「はわっ、本当ですか?」
真「くっ……」
やよい「やったぁ! 勝てたぁ!」ピョンピョン
真美「やったねやよいっち!」
真「じゃんけん必勝法を実行してたんだけど……やっぱり難しいなぁ。やるね、やよい!」
やよい「ありがとうございますーっ!」ガルーン
真「ボクはこの上着一枚脱いで……終わりかな?」
やよい「ありがとうございました!」
春香「……」
やよい「どうしたんですか、春香さん」
春香「いや……飛び跳ねると軽くだけど揺れてた気がして……成長してるんじゃない? やよい」
やよい「はわっ、本当ですか?」
>>163
え?お前脱がせたくならないの?
え?お前脱がせたくならないの?
春香「うん、今度のオフいっしょにブラ買いにいこうか?」
やよい「いいんですか?」
春香「だってほら、デートしてくれるんでしょ?」
やよい「あっ……はい!」
春香「楽しみにしてるからね?」
やよい「私もです!」
千早「……ぁつきさん……わたし……も……」
春香「当て身」
千早「うっ」
真美「哀れな女よ……誰よりも愛深きゆえに……」
真「……」
やよい「いいんですか?」
春香「だってほら、デートしてくれるんでしょ?」
やよい「あっ……はい!」
春香「楽しみにしてるからね?」
やよい「私もです!」
千早「……ぁつきさん……わたし……も……」
春香「当て身」
千早「うっ」
真美「哀れな女よ……誰よりも愛深きゆえに……」
真「……」
>>164
真のフルボッキしたまこちんが・・・
真のフルボッキしたまこちんが・・・
真美「どしたのまこちん?」
真「いや、大事な何かを忘れてる気がして……」
春香「えっ?」
真「……あぁっ!?」
やよい「どうしたんですかー?」
真「やよい、胸隠して、胸!」
やよい「え、えっ?」
真「カメラ! 別室にみんないるからって、ほら!」
やよい「あっ……あぁぁっ! うー!」バッ
真「ちょっ、今までのプロデューサーは見てないですよね!? 見てたら記憶無くなるまでパンチですからね!?」
真美「ど、どうしよう!? やよいっち!」
やよい「も、もう私およめにいけませーん!」
真・やよい・千早・真美・春香編終わり
真「いや、大事な何かを忘れてる気がして……」
春香「えっ?」
真「……あぁっ!?」
やよい「どうしたんですかー?」
真「やよい、胸隠して、胸!」
やよい「え、えっ?」
真「カメラ! 別室にみんないるからって、ほら!」
やよい「あっ……あぁぁっ! うー!」バッ
真「ちょっ、今までのプロデューサーは見てないですよね!? 見てたら記憶無くなるまでパンチですからね!?」
真美「ど、どうしよう!? やよいっち!」
やよい「も、もう私およめにいけませーん!」
真・やよい・千早・真美・春香編終わり
次は、亜美、伊織、美希、響、雪歩、貴音、律子、あずさ、小鳥、Pの中から5人か
思ってたより糞長い上にジェンガ要素がじぇんじぇんないんだけど
こんな感じでいいなら↓5人までのメンツでジェンガる
こんな感じでいいなら↓5人までのメンツでジェンガる
響「次は自分たちかー」
伊織「……そうね」
貴音「伊織、どうしたのですか?」
伊織「なんでもないわ。平気よ」
小鳥「なんで私も混ざってるのかしら……いいのかな?」
律子「同感です……っていうかやりすぎでしょうに。まったくもう」
響「じゃあ自分からでいいんだよね?」
伊織「そうね。1発目で崩すなんてありえないわよね?」
響「なっ……プレッシャーかけてるつもりか? 自分、完璧だからそんなのじゃ負けないぞ」
響「こんなの楽勝さー!」
このレスのコンマ以下で内容判定
↓レスの末尾で成功判定8以下で成功
響、完璧!+2
伊織「……そうね」
貴音「伊織、どうしたのですか?」
伊織「なんでもないわ。平気よ」
小鳥「なんで私も混ざってるのかしら……いいのかな?」
律子「同感です……っていうかやりすぎでしょうに。まったくもう」
響「じゃあ自分からでいいんだよね?」
伊織「そうね。1発目で崩すなんてありえないわよね?」
響「なっ……プレッシャーかけてるつもりか? 自分、完璧だからそんなのじゃ負けないぞ」
響「こんなの楽勝さー!」
このレスのコンマ以下で内容判定
↓レスの末尾で成功判定8以下で成功
響、完璧!+2
34.右隣の人と30秒間、無言で見つめあう
響「ま、こんなとこだぞ。さて内容は……」
響「……右隣の人と30秒無言で見つめあえって書いてある」
律子「右隣って……私?」
伊織「まぁ輪になって座ってるわけだからそうなるわね」
貴音「ふむ……近くにいる相手との接触を強いる指示もあるのですね」
小鳥「おっと、どうしたんですか律子さん?」
律子「え、これって私も強制参加なんですか?」
伊織「まぁまぁ律子、張り切ってやっちゃいなさいよ」
律子「ちょっと、伊織……」
響「じ、自分はぜんぜんまったく大丈夫だぞ!」
貴音「響、若干動揺しているのがまるわかりですよ」
響「ま、こんなとこだぞ。さて内容は……」
響「……右隣の人と30秒無言で見つめあえって書いてある」
律子「右隣って……私?」
伊織「まぁ輪になって座ってるわけだからそうなるわね」
貴音「ふむ……近くにいる相手との接触を強いる指示もあるのですね」
小鳥「おっと、どうしたんですか律子さん?」
律子「え、これって私も強制参加なんですか?」
伊織「まぁまぁ律子、張り切ってやっちゃいなさいよ」
律子「ちょっと、伊織……」
響「じ、自分はぜんぜんまったく大丈夫だぞ!」
貴音「響、若干動揺しているのがまるわかりですよ」
響「だ、だって律子とってあんまり話さないから……」
律子「そういえばそう……かしら?」
響「き、嫌いって意味じゃないぞ!」
律子「はいはい、アイドルに嫌われてないなんてプロデューサー冥利に尽きるわ」グイッ
響「ひゃっ……り、律子……」
律子「……無言で見つめあうんでしょ?」
響「う、うん……」
律子「カウントは……伊織、お願い」
伊織「にひひっ、まかせない♪」
響「……う、うぅ……」
律子「そういえばそう……かしら?」
響「き、嫌いって意味じゃないぞ!」
律子「はいはい、アイドルに嫌われてないなんてプロデューサー冥利に尽きるわ」グイッ
響「ひゃっ……り、律子……」
律子「……無言で見つめあうんでしょ?」
響「う、うん……」
律子「カウントは……伊織、お願い」
伊織「にひひっ、まかせない♪」
響「……う、うぅ……」
律子「……」ジッ
響「……」ジー
律子「……」
響(……動物同士だと目をそらしたら襲ってくるんだよな……なんて)
律子「……」
響(……あっ、眼鏡で輪郭が歪んで見える)
律子「……」
響(……でも、律子も綺麗だよなぁ)
律子「……?」
響(……自分がきたときにはプロデューサーしてたけど。アイドルでも十分やってけそうだし)
律子「……」スッ
響「……へっ?」
律子「ここ、ゴミついてたわよ?」
響「あっ……ありがと」
響「……」ジー
律子「……」
響(……動物同士だと目をそらしたら襲ってくるんだよな……なんて)
律子「……」
響(……あっ、眼鏡で輪郭が歪んで見える)
律子「……」
響(……でも、律子も綺麗だよなぁ)
律子「……?」
響(……自分がきたときにはプロデューサーしてたけど。アイドルでも十分やってけそうだし)
律子「……」スッ
響「……へっ?」
律子「ここ、ゴミついてたわよ?」
響「あっ……ありがと」
律子「あと……最近ちゃんと休んでる?」
響「えっ? だ、大丈夫だよ?」
律子「自分完璧だから、とかいったら怒るわよ?」
響「……」
律子「もう。完璧でもなんでも人間なんだから無理してちゃダメでしょ?」
響「は、はい……」
律子「わかったならよろしい。あと……」
響「う、うん」
律子「伊織、ちゃんとカウントしてた?」
伊織「……あら、なんのことかしら?」
律子「もうとっくに30秒たってたと思うんだけど?」
伊織「私の手元の時計じゃ律子がしゃべったタイミングがちょうど30秒目だったのよ」
律子「あなたねぇ……」
響「えっ? だ、大丈夫だよ?」
律子「自分完璧だから、とかいったら怒るわよ?」
響「……」
律子「もう。完璧でもなんでも人間なんだから無理してちゃダメでしょ?」
響「は、はい……」
律子「わかったならよろしい。あと……」
響「う、うん」
律子「伊織、ちゃんとカウントしてた?」
伊織「……あら、なんのことかしら?」
律子「もうとっくに30秒たってたと思うんだけど?」
伊織「私の手元の時計じゃ律子がしゃべったタイミングがちょうど30秒目だったのよ」
律子「あなたねぇ……」
響「えっ、あの……」
律子「はいはいちゃっちゃと次いっちゃいましょ?」
響「う、うん……えーっと……」
律子「ん、どうしたの?」
響「あ、ありがとう……律子」
律子「アイドルの体調を気遣うのもプロデューサーの仕事なんだから平気よ?」
響「そうじゃなくて……なんか……」
律子「……?」
響「うがー! もう、よくわかんない! でも律子はすごいと思うから自信もっていいぞ!」
律子「そう。よくわかんないっていうのがよくわからないけど……ありがとうね?」
響「う、うん。がんばってね?」
律子「はいはい……あなたのプロデューサーにもいってあげてね?」
響「な、なんでそこでプロデューサーが……」
律子「え? プロデュースの話じゃなくて?」
響「えっ……うーん、多分違うけど……」
律子「はいはいちゃっちゃと次いっちゃいましょ?」
響「う、うん……えーっと……」
律子「ん、どうしたの?」
響「あ、ありがとう……律子」
律子「アイドルの体調を気遣うのもプロデューサーの仕事なんだから平気よ?」
響「そうじゃなくて……なんか……」
律子「……?」
響「うがー! もう、よくわかんない! でも律子はすごいと思うから自信もっていいぞ!」
律子「そう。よくわかんないっていうのがよくわからないけど……ありがとうね?」
響「う、うん。がんばってね?」
律子「はいはい……あなたのプロデューサーにもいってあげてね?」
響「な、なんでそこでプロデューサーが……」
律子「え? プロデュースの話じゃなくて?」
響「えっ……うーん、多分違うけど……」
律子「……?」
響「あー、もう、やっぱりわかんない。でも律子もすごいって思っただけだから!」
律子「う、うん……まぁいいわ。ありがとう」
響「自分もがんばるからね!」
伊織「……で、私はひいてもいいのかしら?」
響「あっ、ごめん!」
伊織「別に。おしゃべりしてる最中に済ましちゃってもよかったんだけど」
伊織「どうせなら私が本当の完璧ってやつを見せつけてあげようと思って」
響「な、なんだとぉ!」
伊織「見てなさい響……伊織ちゃんが指令まで完璧にこなしてあげるんだから!」
このレスコンマ以下で内容判定
↓レスで成功判定 7以下で成功
響「あー、もう、やっぱりわかんない。でも律子もすごいって思っただけだから!」
律子「う、うん……まぁいいわ。ありがとう」
響「自分もがんばるからね!」
伊織「……で、私はひいてもいいのかしら?」
響「あっ、ごめん!」
伊織「別に。おしゃべりしてる最中に済ましちゃってもよかったんだけど」
伊織「どうせなら私が本当の完璧ってやつを見せつけてあげようと思って」
響「な、なんだとぉ!」
伊織「見てなさい響……伊織ちゃんが指令まで完璧にこなしてあげるんだから!」
このレスコンマ以下で内容判定
↓レスで成功判定 7以下で成功
伊織「ふっ……かんぺ……」
グラァ……ガシャン!
伊織「なっ……なっ……!?」
貴音「なんと……」
小鳥「あら……」
律子「……」
響「い、伊織……」
伊織「こ、こんなの……こんなのなにかの間違いよ!」
伊織「うぅ……せめて指令を……」
35.一人一つずつえっちな言葉をいう
伊織「……!?」
グラァ……ガシャン!
伊織「なっ……なっ……!?」
貴音「なんと……」
小鳥「あら……」
律子「……」
響「い、伊織……」
伊織「こ、こんなの……こんなのなにかの間違いよ!」
伊織「うぅ……せめて指令を……」
35.一人一つずつえっちな言葉をいう
伊織「……!?」
貴音「これは……」
小鳥「わ、私たちもいわなきゃだめなんですかね?」
律子「そんなバカな……」
響「伊織……あのさ……」
伊織「う、うるさいっ!」
響「……」
伊織「わ、笑ってるんでしょ? みてなさいっていっておきながら崩しちゃって……しかも他の人まで巻き込む指令で……」
響「伊織……」ギュッ
伊織「はへっ……な、なによ急に抱きついたりして……」
響「なんくるないさー。大丈夫だよ?」
伊織「……」
響「伊織はいつもすごいけど……だからって自分で自分を追い詰めることないんだぞ」
小鳥「わ、私たちもいわなきゃだめなんですかね?」
律子「そんなバカな……」
響「伊織……あのさ……」
伊織「う、うるさいっ!」
響「……」
伊織「わ、笑ってるんでしょ? みてなさいっていっておきながら崩しちゃって……しかも他の人まで巻き込む指令で……」
響「伊織……」ギュッ
伊織「はへっ……な、なによ急に抱きついたりして……」
響「なんくるないさー。大丈夫だよ?」
伊織「……」
響「伊織はいつもすごいけど……だからって自分で自分を追い詰めることないんだぞ」
伊織「なによ……」
響「伊織、なんくるないさー」
伊織「……もう」
響「……?」
伊織「いつまで抱きついてるのよ……大丈夫だから」
響「そっか、よかった!」
伊織「……バーカ」
響「なっ、なんで!?」
伊織「とりあえず指示だけしたがっちゃいましょ。他のみんなも……いいかしら?」
貴音「えぇ、問題ありませんよ」
小鳥「私は……えーっと……」
律子「……内容は正直アレなんだけど、ここで嫌とはいえないわよね……」
響「そうそう、ところで指示ってなんだっけ?」
伊織「……ほんとバカ」
響「うがー! なんでだー!」
響「伊織、なんくるないさー」
伊織「……もう」
響「……?」
伊織「いつまで抱きついてるのよ……大丈夫だから」
響「そっか、よかった!」
伊織「……バーカ」
響「なっ、なんで!?」
伊織「とりあえず指示だけしたがっちゃいましょ。他のみんなも……いいかしら?」
貴音「えぇ、問題ありませんよ」
小鳥「私は……えーっと……」
律子「……内容は正直アレなんだけど、ここで嫌とはいえないわよね……」
響「そうそう、ところで指示ってなんだっけ?」
伊織「……ほんとバカ」
響「うがー! なんでだー!」
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