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    元スレ美希「ハニーになら何されてもいい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - タグ荒らし大杉 + - ハーレム + - ヤンデレ + - 二度とタグつけんなks + - 二度と書くなks + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 4 :

    美希「ふふん、これだけ引き離せば…」

    ドン!!

    美希「あっ!?」

    「きゃっ!?」

    ドサ…

    美希「いたたたた…」

    美希「ごめんなさい。ちょっと急いでたから…」

    雪歩「いえ…って、美希ちゃん?」

    美希「雪歩…」

    雪歩「うわぁ、奇遇だね」

    美希「う、うん…」

    雪歩「どこかにお出掛け?」

    美希「まあ、そうなの…」

    202 :

    まじアイドルのパンツってどんなのはいてんだろな

    203 = 75 :

    これ確かISバージョンないっけ?
    「一夏になら何されてもいい」みたいな
    もしやその時の>>1

    204 :

    いいスレッドですね保守させていただきます

    205 = 4 :

    雪歩「私ね、ロケのお土産をプロデューサーの所へ持っていくんだぁ…」

    美希「そうなの…」

    雪歩「それでね、今日は早めに起きてお散歩してからね…」

    美希(話が長いの…)

    雪歩「それでね、真ちゃんがね?ダメだって言ったのに…」

    美希「…」

    雪歩「だからね、私、プロデューサーだけは大丈夫なんだぁ…」

    真美「ミキミキ発見!!」

    亜美「確保だ~!!」

    雪歩「あ、二人とも奇遇だね」

    美希「死にたい…」

    206 :

    しえん

    207 = 77 :

    良いぞ良いぞ


    209 :

    ありございます・・・
    >>1さん乗っ取りすまない・・・
    iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?

    210 = 4 :

    真美「なんだぁ、二人とも兄ちゃん家いく予定だったんだね」

    亜美「水臭いなぁ、言ってくれたらいつでも参戦するのに」

    雪歩「一人だと不安だったから…良かったぁ」

    美希「…」

    真美「何か元気ないね?」

    美希「別に…」

    雪歩「二人とも今日はお休み?」

    真美「う~ん、そうかもね」

    亜美「気にしなさんな」

    雪歩「うん、そろそろ着くよ」

    美希(最悪なの…死ぬの)

    211 :

    しえん

    212 = 4 :

    ピンポーン

    P「はいよ~」

    ガチャ

    亜美「突入!!」

    真美「イエッサー!!」

    ダッ!!

    P「わっ!?」

    雪歩「こんにちは~、お土産持ってきました」

    P「ああ、わざわざありがとう。上がっていけよ」

    雪歩「はい…お邪魔します」

    P「ん?美希も早く入りな?」

    美希「うん…」

    真美「エロ本無いよね~」

    亜美「何だと!?」

    213 = 4 :

    P「俺、買い物行ってくるから留守番頼むな?」

    真美「はいよ~」

    亜美「りょ~かい」

    雪歩「美希ちゃん、ご機嫌斜め?」

    美希「ううん…」

    P「じゃあ行ってくる」

    バタン

    P「急な来客だから飲み物が足りなかった…」

    トコトコ…

    214 = 8 :

    トコトコかわいい

    215 = 206 :

    >>214
    Pの足音やろ

    216 = 4 :

    春香「プロデューサーさん」

    P「お、春香も買い物?」

    春香「はい、千早ちゃんのお夕飯の買い物です」

    P「そうか」

    春香「せっかくだからそこの公園で少しだけお話しませんか?」

    P「ああ、いいよ」

    春香「えへへ…今日はいい日だな」

    P「大袈裟だな」

    春香「~♪」

    217 = 4 :

    公園

    P「へえ、プライベートの千早は本当に干物なんだな」

    春香「はい、私は遊びに行くというより、介護してる感覚ですよ」

    P「ははは…」

    春香「プロデューサーさん」

    P「ん?」

    ちゅ…

    P「春香!?」

    春香「えへへ…隙ありですよ」

    P「こんな場所で…見つかったら大変だぞ」

    春香「誰も見てませんよ。大丈夫です」

    P「はあ…」

    218 :

    春香さんから正妻の余裕を感じる

    219 = 211 :

    さすがAランク春香さんやでぇ

    220 = 4 :

    春香「私、20歳を一つの区切りとして考えています」

    P「春香?」

    春香「そこから先は…真っ白です」

    P「芸能界を…去るのか?」

    春香「残るかも知れないし、辞めちゃうかも知れません」

    P「…」

    春香「でも、辞め時は…プロデューサーさんのお嫁さんがいいな…」

    P「春香…」

    春香「だから…それまでプロデューサーさんは自由ですよ?」

    221 = 4 :

    P「自由?」

    春香「はい、20歳になったら、誰が相手でも絶対にプロデューサーさんを私のものにして見せます」

    P「お前、そんなに俺の事が…」

    春香「好きですよ。大好き…」

    P「…」

    春香「だから美希にも負けません。絶対に…」

    P「そうか…」

    春香「はい、それまでにプロデューサーさんを私の虜にしちゃいますけどね」

    P「ははは…お前は強いな」

    春香「今日の所は美希に譲ります。千早ちゃんは大事な親友だから…」

    222 = 211 :

    すばらしい

    223 = 4 :

    春香「そろそろお買い物に行きましょうか」

    P「ああ…」

    春香「プロデューサーさん」

    P「はいよ」

    ちゅ…

    P「お前なぁ…」

    春香「えへへ…幸せ♪」

    P「…行くぞ」

    春香「は~い!!」

    P「はあ…」

    224 = 4 :

    P「ただいまなの」

    美希「おかえりなの」

    雪歩「遅かったですけど…大丈夫ですか?」

    P「ああ、ちょっと知人に会ってね」

    美希「知人?」

    P「仕事関係だよ」

    美希「ふ~ん…」

    P(ま、嘘じゃないから良いだろ)

    真美「兄ちゃんジュースプリーズ!!」

    亜美「亜美も~」

    P「はいはい」

    225 = 211 :

    結婚しろ

    226 = 4 :

    休憩なの

    227 = 33 :

    これだから春香さんは最高なんだ

    228 = 89 :

    229 :

    響マダー?

    230 = 169 :

    春香さん嫁にしたいけど
    これは諦めざるを得ない

    232 :

    春香さんが大人の余裕過ぎる
    最後に戻ってきてくれれば何しててもいいとか凄すぎる

    234 :

    あずささんこいー

    235 = 4 :

    亜美「兄ちゃん抱っこ~」

    真美「真美はおんぶ~」

    P「前後が重い…」

    美希「…ハニーのバカ」

    雪歩「美希ちゃん、良かったら膝枕…しようか?」

    美希「…」

    ころん

    雪歩「ふふ…美希ちゃん可愛い…」

    ナデナデ

    美希「…すぅ…」

    雪歩(ヤキモチ焼いてるんだね…ごめんね。邪魔しちゃったね…)

    ナデナデ

    美希「すぅ…すぅ…」

    236 :

    雪歩(でも…最後に勝つのは……私)

    237 :

    この素晴らしいスレも元はID射精スレだったんだよな…

    238 = 8 :

    全員輝いてる

    239 = 25 :

    貴音とあずささんは何処へ

    241 :

    貴様はPではない!

    243 = 96 :

    恋愛上手な春香さんより、恋愛下手な美希を応援したくなる

    244 = 4 :

    プルルルル

    P「お、電話だ。悪い」

    亜美「女からだ~」

    真美「しどい…私というものがありながら…」

    P「もしもし~」

    律子『お疲れ様です。そっちに亜美真美…居ますか?」

    P「はい」

    律子『私からの電話だと悟られないように引き止めておいてください』

    P「はい、かしこまりました」

    律子『それでは…』

    プツン…

    真美「誰から~?」

    P「ああ、テレビ局のディレクターだよ」

    亜美「お休みの日も大変だね~」

    P「そんな事無いさ」

    245 = 4 :

    ピンポーン

    P「亜美、真美」

    ぎゅ…

    亜美「にゃ?」

    真美「兄ちゃん…そんなに強く抱いちゃ…ダメだよ?」

    P「カギはかかってないぞ~」

    ガチャ!!

    真美「!!」

    亜美「りっちゃん!?」

    律子「プロデューサー…そのまま捕まえててください…」

    P「ラジャー」

    真美「兄ちゃん!?」

    亜美「嵌められた!!」

    246 = 4 :

    律子「二人とも…仕事サボってこんな所で楽しそうね?」

    真美「りっちゃん…見逃して?」

    亜美「りっちゃん…」

    律子「ほら、さっさと現場戻るわよ!!」

    グイッ!!

    真美「無念なり…」

    亜美「私が死んでも第二、第三の亜美真美が…」

    律子「馬鹿なこと言ってんじゃないの!!」

    ガチャ!!

    バタン!!

    P「…」

    雪歩「お仕事…サボってたんですね…」

    美希「すやすや…」

    247 :

    美希がかわいそすぎる
    美希とハッピーエンドでよろ

    248 :

    逆に周囲に美希が圧倒されてる感じが新鮮ですね、早く千早を出してください。

    249 :

    ミキミキがんばれ

    250 = 4 :

    P「嵐は去ったか…」

    雪歩「あの、私もそろそろ帰ります」

    P「そうか…」

    雪歩「真ちゃんとご飯食べる約束があるんです」

    P「あまり遅くならないようにな?」

    雪歩「はい…真ちゃんがいるから大丈夫です」

    P「気を付けてな」

    雪歩「あの、プロデューサー」

    P「ん?」

    雪歩「私も…その…」


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