元スレ女僧侶「勇者さん、二人旅ですね?」勇者「ひぃぃっ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 123 :
戦争って哀しいな……
202 = 135 :
>>201
おいまだ早いぞ
203 = 197 :
なんだよ魔物って…
なんで、みんな仲良くできないんだよ
204 = 1 :
スルスル……
勇者「僧侶の肌、すべすべだ……」ナデ…
女僧侶「んんっ」ピクンッ
勇者「腰も、太腿も、全部綺麗だよ」
女僧侶「あ、や。はっ」
勇者「混浴した時は、僕だけ恥ずかしがってたけど。今は僧侶も恥ずかしいの?」ドキドキ
女僧侶「こんなこと、初めてで……」オロオロ
勇者「……可愛い」
女僧侶「!」
勇者「可愛いよ、僧侶。んむっ」
女僧侶(く、悔しい。私がずっと可愛がって……ああっ)
女僧侶(だめ、そんな。舐めながら揉んじゃ、ああっ)
205 :
勇者謝りすぎwww
206 :
素晴らしい
207 :
どうせお前らも謝っちゃうんだろ?
208 :
びびって立つ前に縮む(´・ω・`)
209 = 1 :
女僧侶(もらわれちゃう……)トロ…
勇者「行くよ、力を抜いて?」
女僧侶「はぁ、はぁ、はぁ」コク…
勇者「っ!」
女僧侶「痛っ ん、んんん、ん!」
勇者「あ。は、入ったよ。全部」
女僧侶「あ……」
勇者「一つになれて、幸せだよ」
女僧侶「はい――あ。動いても、いい、ですよ?」
勇者「痛くない?」
女僧侶「勇者さんも、辛そうです」ウルウル
勇者「僧侶っ」
210 = 189 :
いつからだろう…社会の歯車として奴隷のように働くのに違和感を覚えなくなったのは…
211 = 13 :
男って...男ってやっぱり馬鹿だよな
212 = 1 :
勇者「はぁ、はぁ、はぁ……!」
女僧侶(ああ、中で音が響いて)
勇者「気持ち良い、よ。信じられ、な、は、はっ」
女僧侶「あんんっ ん、んんっ あっ あれ、痛く……!」
女僧侶「勇者さん、そんなことに回復魔法をっ」
勇者「こんなこと、なんかじゃないよ。二人で幸せになりたいから」
女僧侶「あ……っ」キュンッ
勇者「僧侶、僧侶。僧侶っ」
女僧侶(ダメぇっ 痛みがなくなった分、気持ちよく……!)
勇者「も、僕、出……!」
女僧侶「私、初めてなのに……! ああ、あっ ああ」
勇者「くううっ」
女僧侶「ああああああ!」
213 :
またやっちまったよ…
ほんと意志薄弱すぎて嫌になっちゃう
214 = 1 :
勇者「はあ、はあ、はあ……」
女僧侶(……ほんとに、もらわれちゃった)ポー
勇者「僧侶、好きだよ」
女僧侶「ん、ちゅ。勇者さん」
勇者「これからは、ずっと一緒だよ?」
女僧侶「これからも、でしょう?」
勇者「ううん、すれ違いもしないから。これからは」
女僧侶「……くす。はい」
215 = 1 :
――その後
勇者「僧侶、今日も優しくするから。ね?」ヒソ…
女僧侶「あっ」ゾクッ
――真に心を通じ合わせた二人は
勇者「そ、僧侶。焦らさないで……っ」
女僧侶(一矢報いちゃいます♪)
――日夜戦いながら旅を進め
女僧侶「勇者さん、今日はなさらないんですか?」ギュッ
勇者「ごくっ」ムララッ
――……。主に、夜戦いながら旅を進め
▽体力が上がった! 魅力が上がった! 知識がついた! 新しい体位を覚えた!
216 = 167 :
ちくしょう
217 = 100 :
人類はいつになれば恒久的平和を実現するのだろうか
218 = 156 :
>>217
その歪み俺が断ち切るッ!
219 :
なにこの酒場
賢者しかいないじゃん
221 = 1 :
魔王「良く来たな勇者よ、そなたらの墓場となる場所へ」
勇者「いいや、ここでお前を倒して平和を取り戻す!」
魔王「フッ 一瞬にして消し炭にしてくれるわ」
勇者「な……っ」
魔王「食らうが良いわ」ナンカスゴイビーム
女僧侶「きゃああああっ」
魔王「ハハハハハ! 人間ごときがこれに耐えられるはずなど――」
勇者「……あっつつつ」
女僧侶「ううう、体力の1/6は持っていかれましたね」
魔王「はいい!?」
222 = 213 :
たぶんHP限界突破とかしてるな
224 :
なんかすごいびーむ
225 :
うっ…
世界平和まであとどのくらいだろうか…
226 = 1 :
魔王「な、なぜだ。なぜ余の力をもってして!」
勇者「ううん、なんだか今日は特に調子が良い気がする」
女僧侶「力が有り余っていますね」
魔王「く、ならばもう一度……!」
女僧侶「あ、もしや昨晩は控えたから」ポッ
魔王「えっ」
勇者「こ、こんなところで言っちゃダメだよっ」カァァッ
魔王「えっ」
女僧侶「だって、あの時の勇者さんとてもかっこよかったんですよ?」ポッ
女僧侶「明日は世界を救う日だから、と月影に照らされながら……」イチャイチャ
勇者「それは、その、明日も明後日もずっと二人で幸せに過ごしたいし」テレテレ
魔王「」ピシッ
女僧侶「……ああ! 勇者さん、魔王のバリアがっ」
勇者「今だッ!!」
魔王「えっ」サクッ
228 = 1 :
勇者「……た、倒しちゃった」
女僧侶「さすが、私を毎晩20回も抱いてくださるお力です」
勇者「ううん、そうやって言われると確かに毎晩すごく体力を使ってるんだね」
女僧侶「少しずつ増えていったから、気付きませんでした」
魔王(こんな奴らに、なんたる不覚)
魔王(こうなったら最期の言葉くらい威厳たっぷりに)
魔王「ゆ、勇者よ。我を倒そうとも、人の心の闇がある限り――」
女僧侶「……あのう、勇者さん。お祝い、しませんか?」ヒソ…
勇者「う。実は僕も、昨日我慢したせいで……」
魔王「だ、第二第三の――」
勇者「僧侶、僧侶。大好きだよ」アムッ チュッ レロ
女僧侶「ふぁあ、あっ 勇者さんは欲しがりです」ビクンッ
勇者「もう、僧侶を抱けない日なんて考えられないよ」サワ…モミッ
女僧侶「んん、ん♪」
魔王「」チーン
229 :
報われねぇ…報われねぇぜ
230 :
魔王が俺達だったか…
231 = 225 :
魔王かわいそうに
233 :
魔王カワイソス
235 = 156 :
爆発
236 = 1 :
もはや世界に、勇者以上に女僧侶を満足させられる女はいませんでした。
もはや世界に、女僧侶以上に勇者を魅了できる男などいませんでした。
もろもろの能力が人間を超えてしまった二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ。
237 :
男と女逆じゃね?
238 = 1 :
ごめんミスったよ。もうちょっとだけ続くよ。
もはや世界に、勇者以上に女僧侶を満足させられる男はいませんでした。
もはや世界に、女僧侶以上に勇者を魅了できる女などいませんでした。
もろもろの能力が人間を超えてしまった二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ。
239 :
>>236
男女逆
240 :
>>236
男と女逆じゃね?
241 :
HP、ちから、たいりょく、睡眠耐性
この辺が飛び抜けてそう
242 :
最近は僧侶が一番なんだ?ロト伝説
243 = 233 :
回復魔法で絶倫
244 = 149 :
自ら回復しながら耐える女僧侶を一晩中責め立てるのか
245 = 1 :
~だいたい100年後~
次代魔王「良く来たな勇者よ、そなたらの墓場となる場所へ」
勇者>1「覚悟しろ、魔王!」
勇者>2「絶対に負けないぞ!」
次代魔王「えっ」
勇者>3「私たち全員で相手するわっ」
勇者>4「もう悲しみを生ませない!」
次代魔王「もしもし。なんでそんなに多いんです?」
勇者>5「俺らの先代がさー、いやひい爺さんとひい婆さんと言うべきかが頑張り過ぎちゃってさ」
勇者>6「全員勇者の血族なんです。す、すみません…」
次代魔王「」
勇者>7「かかれええええええええええええええ!」
勇者8~12「オオーッ!」
247 = 1 :
こうして世界は平和になりましたとさ
めでたし
めでたし
248 = 1 :
おしまい
249 = 157 :
世界とは悲劇なのか・・・
250 = 233 :
乙おつ
みんなの評価 : ★★
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