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元スレほむら「安価で、今度こそまどかを地獄から引きずり上げる。必ず」
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~数週間後~
ほむら「…」ピッ
携帯電話『差出人:美樹さやか 件名:まどかかと思った?残念!さやかちゃんでした!』
携帯電話『削除』
ほむら「…」ピッ
携帯電話『差出人:美樹さやか 件名:好きな人と結ばれました』
ほむら「…」ピッ
ほむら「…」
ほむら「…」ピッ
携帯電話『差出人:美樹さやか 件名:まどかかと思った?残念!さやかちゃんでした!』
携帯電話『削除』
ほむら「…」ピッ
携帯電話『差出人:美樹さやか 件名:好きな人と結ばれました』
ほむら「…」ピッ
ほむら「…」
ほむら(さやかの方の問題は解決済み)
ほむら(よってまどかの契約要因が無くなったも同然)
ほむら(…後は、ワルプルギスの夜の撃墜のみ)
ほむら(けれど、圧倒的な戦力不足)
ほむら(巴マミと佐倉杏子、両者の行方が不明)
ほむら(そして動きも分からない)
ほむら(…一見、良い時間軸だと思ったけれど)
ほむら(やはり、ワルプルギスの夜だけは…)
ほむら(…)
ほむら(よってまどかの契約要因が無くなったも同然)
ほむら(…後は、ワルプルギスの夜の撃墜のみ)
ほむら(けれど、圧倒的な戦力不足)
ほむら(巴マミと佐倉杏子、両者の行方が不明)
ほむら(そして動きも分からない)
ほむら(…一見、良い時間軸だと思ったけれど)
ほむら(やはり、ワルプルギスの夜だけは…)
ほむら(…)
どうせワルプルと戦っても街破壊されるんだし避難して通り過ぎるの待った方がいい気もする
~まどか宅~
まどか「…最近ほむらちゃんが忙しそう…」
まどか「あんまり会えてないなぁ…」
まどか「…はぁ」
まどか「どうしちゃったんだろ…」
QB「まどか」
まどか「ん…?」
まどか「」
QB「やぁ」
まどか「」
まどか「…最近ほむらちゃんが忙しそう…」
まどか「あんまり会えてないなぁ…」
まどか「…はぁ」
まどか「どうしちゃったんだろ…」
QB「まどか」
まどか「ん…?」
まどか「」
QB「やぁ」
まどか「」
まどか「…」
QB「ちょっと、僕の話を聞いてくれるかい?」
まどか「ば、…!」
QB「ば、…何だい?」
まどか「ば、爆発物…!」
QB「え?」
まどか「ちゅ、中国製の爆発物の最新型のファービーがなんでここに…!」
QB「いや、僕は中国製でもないし爆発物でもないしファービーでも無いよ」
まどか「じゃあなんなの!?て言うか生き物なの!?
QB「うん」
QB「ちょっと、僕の話を聞いてくれるかい?」
まどか「ば、…!」
QB「ば、…何だい?」
まどか「ば、爆発物…!」
QB「え?」
まどか「ちゅ、中国製の爆発物の最新型のファービーがなんでここに…!」
QB「いや、僕は中国製でもないし爆発物でもないしファービーでも無いよ」
まどか「じゃあなんなの!?て言うか生き物なの!?
QB「うん」
悪の道に誘う悪い先輩と悪党の不良娘に関わらすことなくここまで来たらなんとかワルプルギスをクリアするしかないじゃない
まどかに普通の人生を歩ませる最高のコンディション
まどかに普通の人生を歩ませる最高のコンディション
まどか「…」
QB「きゅっぷい」
まどか「…あなたは誰…?」
QB「僕の名前はキュゥべえ!」
QB「僕は君たちの願いをなんでも一つ叶えてあげられるよ!」
QB「君の願いを叶える為にここにやって来たのさ、まどか!」
まどか「…!そういえば私の名前、何で知って…?」
QB「きゅっぷい」
まどか「…あなたは誰…?」
QB「僕の名前はキュゥべえ!」
QB「僕は君たちの願いをなんでも一つ叶えてあげられるよ!」
QB「君の願いを叶える為にここにやって来たのさ、まどか!」
まどか「…!そういえば私の名前、何で知って…?」
QB「だから僕と契約して…」
QB「魔法少女になってほしいんだ!」
まどか「…」
QB「…」
まどか「その魔法少女って、何なの…?」
QB「魔女を狩る者達さ」
まどか「ま、まじょ…?」
QB「魔法少女が希望から産まれた存在とするならば、魔女は絶望を撒き散らす存在なのさ」
まどか「…」
QB「魔法少女になってほしいんだ!」
まどか「…」
QB「…」
まどか「その魔法少女って、何なの…?」
QB「魔女を狩る者達さ」
まどか「ま、まじょ…?」
QB「魔法少女が希望から産まれた存在とするならば、魔女は絶望を撒き散らす存在なのさ」
まどか「…」
まどか「わけわかんない事言わないでよもう…」
QB「全て真実なんだけどなぁ」
まどか「…結局は最新型のファービーなんだ。プログラムされただけの…」
QB「暁美ほむら」
まどか「…ほむらちゃんがどうしたの」
QB「彼女もまた、魔法少女さ」
まどか「…え」
QB「見てみたくはないかい?彼女の戦う姿を」
まどか「…」
QB「彼女が毎日、如何にして過酷な運命を背負っているか」
QB「その目で確かめれば良いと思うよ」
まどか「…」
QB「全て真実なんだけどなぁ」
まどか「…結局は最新型のファービーなんだ。プログラムされただけの…」
QB「暁美ほむら」
まどか「…ほむらちゃんがどうしたの」
QB「彼女もまた、魔法少女さ」
まどか「…え」
QB「見てみたくはないかい?彼女の戦う姿を」
まどか「…」
QB「彼女が毎日、如何にして過酷な運命を背負っているか」
QB「その目で確かめれば良いと思うよ」
まどか「…」
~コンテナ・倉庫地帯~
まどか「…ほんとにこんなところに、ほむらちゃんが…?」
QB「そうだよ。今も魔女と戦っている最中だろうね」
まどか「…」
まどか「…!…なに…あれ…!」
QB「…魔女結界への入口だね」
まどか「…」
QB「…入ってみるかい?」
まどか「…」コク
まどか「…ほんとにこんなところに、ほむらちゃんが…?」
QB「そうだよ。今も魔女と戦っている最中だろうね」
まどか「…」
まどか「…!…なに…あれ…!」
QB「…魔女結界への入口だね」
まどか「…」
QB「…入ってみるかい?」
まどか「…」コク
でもやっぱりまどかはほむらちゃんの運命を知っておくべきだよな
全てを知ることによってまどかのほむ愛は完全体になる
全てを知ることによってまどかのほむ愛は完全体になる
~影の魔女の結界~
ほむら「…ふっ!」ゴスッ
ほむら「…っは!」ゴスゴスッ
Sebastian "gooooooooooaaaaaaaaahh....."
ほむら(…全ての生命のために祈り続ける魔女)
ほむら「…っふ!」ゴスゴスッ
Elsa Maria "geaah!!geeeeeeaaahhh!!"
ほむら(この魔女を倒したくば、黒色の苦痛を知らなくてはならない…)
ほむら(…コイツと渡り合える私って、つまりはそういう事なのよね…)
ほむら「…っはああ!」バキャァアッ
Elsa Maria "Zeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!"
ズォォォォォォォォォ…
…コロン
ほむら「…はぁ」
ほむら「…ふっ!」ゴスッ
ほむら「…っは!」ゴスゴスッ
Sebastian "gooooooooooaaaaaaaaahh....."
ほむら(…全ての生命のために祈り続ける魔女)
ほむら「…っふ!」ゴスゴスッ
Elsa Maria "geaah!!geeeeeeaaahhh!!"
ほむら(この魔女を倒したくば、黒色の苦痛を知らなくてはならない…)
ほむら(…コイツと渡り合える私って、つまりはそういう事なのよね…)
ほむら「…っはああ!」バキャァアッ
Elsa Maria "Zeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!"
ズォォォォォォォォォ…
…コロン
ほむら「…はぁ」
ほむら「…まぁ、こんなところね」
ほむら(…そろそろ武器の調達をしないと)
ほむら(ジークンドーをやっていたとしても、やはりワルプルギスを相手にするならば火力が無いと安心できない…)
ほむら(…さっさとこんな場所から立ち去って…)
ほむら(…え…)
まどか「…」
QB「…」
ほむら「…あ…」
ほむら(…そろそろ武器の調達をしないと)
ほむら(ジークンドーをやっていたとしても、やはりワルプルギスを相手にするならば火力が無いと安心できない…)
ほむら(…さっさとこんな場所から立ち去って…)
ほむら(…え…)
まどか「…」
QB「…」
ほむら「…あ…」
まどか「…ほむら…ちゃん…」
ほむら「…何で…?」
ほむら(…あなたが…なんで)
ほむら「…何で、ここに居る…の…?」
まどか「…」
ほむら「…く…っ…!」
ほむら(知られたくなかった)
ほむら(…あなたにだけは、魔法少女を…)
ほむら(知ってほしくなかった…!)
ほむら「…まどかぁ…」
まどか「…魔法少女の話、本当だったんだね…」
ほむら「……」
ほむら「…何で…?」
ほむら(…あなたが…なんで)
ほむら「…何で、ここに居る…の…?」
まどか「…」
ほむら「…く…っ…!」
ほむら(知られたくなかった)
ほむら(…あなたにだけは、魔法少女を…)
ほむら(知ってほしくなかった…!)
ほむら「…まどかぁ…」
まどか「…魔法少女の話、本当だったんだね…」
ほむら「……」
まどか「…今日は、帰ろ?」
ほむら「…」
まどか「…お話は、それからにしよ…?」
ほむら「…えぇ…」
まどか「…」
ほむら(…!)バッ!!
まどか「きゃ…!」ドンッ!!
まどか「っ…うぅ…!」ドテッ
まどか(…ほむらちゃんに、突き飛ばされた…?)
まどか(…アレは…!)
ほむら「…」
まどか「…お話は、それからにしよ…?」
ほむら「…えぇ…」
まどか「…」
ほむら(…!)バッ!!
まどか「きゃ…!」ドンッ!!
まどか「っ…うぅ…!」ドテッ
まどか(…ほむらちゃんに、突き飛ばされた…?)
まどか(…アレは…!)
「…オイ、外してんじゃねえよ」
「しょうがないじゃない。今のは威嚇射撃なんだもの」
「威嚇してどすんだよ…。さっさと潰しちゃえば良いんだよ、潰しちゃえば」
「…出来れば、そんな事はしたくないのだけれど…」
「へっ、言ってなよ…」
「…改めて、久しぶりだよなぁ?暁美ほむら」
ほむら「…佐倉杏子…!巴マミ…!」
マミ「…」
杏子「…ケッ」
「しょうがないじゃない。今のは威嚇射撃なんだもの」
「威嚇してどすんだよ…。さっさと潰しちゃえば良いんだよ、潰しちゃえば」
「…出来れば、そんな事はしたくないのだけれど…」
「へっ、言ってなよ…」
「…改めて、久しぶりだよなぁ?暁美ほむら」
ほむら「…佐倉杏子…!巴マミ…!」
マミ「…」
杏子「…ケッ」
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|.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ f仞゙Y.::.リ/ /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '. レ(__ノ\ | \
|.::.{i |.::.::.:.l 、ー' / '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
|.:: 丶|.::.::.:.| _r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ -/─ ─┼─ | ヽ
|.::.::.:::|.::.::.:.l、 /´ |::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
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. / ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{ ィヽソ|
ほむら「…逃げて」
まどか「!ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「早くっ!!」
ジャララッ…!
まどか「…!」
ほむら「…結界…!」
杏子「安心しなよ。お前の獲物とやらには手出ししねーよ」
杏子「せっかくの使い魔の餌になりそうなブツなんだ。殺しちゃえば元も子も無いっしょ?」
ほむら「…っ」ギリッ
まどか「!ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「早くっ!!」
ジャララッ…!
まどか「…!」
ほむら「…結界…!」
杏子「安心しなよ。お前の獲物とやらには手出ししねーよ」
杏子「せっかくの使い魔の餌になりそうなブツなんだ。殺しちゃえば元も子も無いっしょ?」
ほむら「…っ」ギリッ
マミ「…」
杏子「…オイ、マミ。怖気づいてんのか?」
マミ「…いいえ、違うわ」
マミ「この子に話があるの」
杏子「へっ、勝手にしろ」
ほむら「…」
杏子「…オイ、マミ。怖気づいてんのか?」
マミ「…いいえ、違うわ」
マミ「この子に話があるの」
杏子「へっ、勝手にしろ」
ほむら「…」
そもそも杏子はクソ外道だしマミは完全に悪堕ちしててどうしようもない
マミ「…暁美さん」
ほむら「…何かしら」
マミ「…この前の戦いの後ね…、私どうなったか知ってる?」
ほむら「…?」
ほむら(…やはり、あの空白の時間に何か起こってた様ね…)
マミ「…とても怖かったの、貴女が」
マミ「全てを黒く、絶望に塗りつぶしてしまいそうな…」
マミ「魔女じみた子が、同じ魔法少女に居るなんて思いたくもなかった」
ほむら(…うっすらと覚えている)
ほむら「…何かしら」
マミ「…この前の戦いの後ね…、私どうなったか知ってる?」
ほむら「…?」
ほむら(…やはり、あの空白の時間に何か起こってた様ね…)
マミ「…とても怖かったの、貴女が」
マミ「全てを黒く、絶望に塗りつぶしてしまいそうな…」
マミ「魔女じみた子が、同じ魔法少女に居るなんて思いたくもなかった」
ほむら(…うっすらと覚えている)
ほむら(…そんな気がした)
ほむら(私の中から黒い感情が溢れ出て)
ほむら(…それが翼をかたどって、辺り一帯を黒く染める)
ほむら(あれは、夢じゃなかったのね…)
マミ「…もうそれは、戦うのが嫌になるぐらい」
マミ「それからしばらくの間、学校にも行かずに所謂ひきこもり状態になってたわ」
ほむら(私の中から黒い感情が溢れ出て)
ほむら(…それが翼をかたどって、辺り一帯を黒く染める)
ほむら(あれは、夢じゃなかったのね…)
マミ「…もうそれは、戦うのが嫌になるぐらい」
マミ「それからしばらくの間、学校にも行かずに所謂ひきこもり状態になってたわ」
マミ「けれど、私はもう迷わない」
ほむら「…」
マミ「…貴女みたいな邪悪な魔法少女、放っておくわけにはいかないわ」
マミ「私が経験したからこそ言える」
マミ「畏怖したからこそ言える」
マミ「…絶望を撒く貴女を、決して許す訳にはいかない」
マミ「たた一人への恨みの為に力を振るう貴女を許せない」
マミ「それに、今回は私一人じゃないわ…」
杏子「…覚悟決めとけよ?」
ほむら「…」
ほむら「…」
マミ「…貴女みたいな邪悪な魔法少女、放っておくわけにはいかないわ」
マミ「私が経験したからこそ言える」
マミ「畏怖したからこそ言える」
マミ「…絶望を撒く貴女を、決して許す訳にはいかない」
マミ「たた一人への恨みの為に力を振るう貴女を許せない」
マミ「それに、今回は私一人じゃないわ…」
杏子「…覚悟決めとけよ?」
ほむら「…」
杏子「…っは!」ジャキィッ
ほむら「…!」
マミ「…ふっ!」
ほむら(巴マミが槍の上に乗っかり…)
杏子「っらァっ!」
ほむら(杏子がそのまま槍を上方に振って巴マミを投げ上げる)
ほむら(マミが私の上に飛び上がり、真下に居る私に向けて大量のマスケット銃を召喚する…)
ほむら(このままだと文字通り銃弾の雨を浴びる事となるわ)
>>402
1.クロックアップ
2.時間停止
3.その他
ほむら「…!」
マミ「…ふっ!」
ほむら(巴マミが槍の上に乗っかり…)
杏子「っらァっ!」
ほむら(杏子がそのまま槍を上方に振って巴マミを投げ上げる)
ほむら(マミが私の上に飛び上がり、真下に居る私に向けて大量のマスケット銃を召喚する…)
ほむら(このままだと文字通り銃弾の雨を浴びる事となるわ)
>>402
1.クロックアップ
2.時間停止
3.その他
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