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    元スレハリー「魔法界のことバラすぞ」マルフォイ「え」

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    タグ : - キモオタ + - キモオタのキモさの見本 + - タグのキモさ + - タグワロタwww + - タグ参加する書き手w + - 頭がお花畑な書き手 + - 頭のネジが足りてないキモオタ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ハリー「聞いてりゃマグルマグルって馬鹿にしやがってよ」

    ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」

    ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」

    ハリー「よし。ばらすわ」

    2 :

    骨抜く呪文で頭蓋骨抜いたらどうなんの?

    3 = 1 :

    マルフォイ「おい!待てよ!正気か?」

    ハリー「ああ。お前ら強いんだろ?だったらマグルにも勝てるだろ?」

    マルフォイ「そ、それは・・・」

    ハリー「魔法でずいぶん楽してきたみたいだがマグルはその分技術力パネェなら」

    ハリー「魔法界とか瞬殺だろうなw」

    ハーマイオニー「ざまぁwwwww」

    マルフォイ「・・・」

    4 = 1 :

    マルフォイ「そんなことして魔法界の人はどうなるんだよ!」

    ハリー「そんなの知るかっつーのw」

    ハーマイオニー「優れた人種なんだろ?魔法使い様wwwww」

    マルフォイ「・・・」

    ハリー「もう俺の気は変わらんから」

    マルフォイ「そんな・・・」

    ハリー「戦う覚悟しとけw」

    ハーマイオニー「現代の魔女狩りキターwwwwww」

    5 :

    魔法省に潰されて終わりじゃねえの?

    6 :

    アバダケダブラVSミニガン

    7 = 1 :

    ハリーの証言により、もう一つの世界があることがわかった。

    魔法を持たない人間をマグルといい見下すことも伝えた。

    これはイギリスのみならず全世界に瞬く間に広がった。

    地図上には存在しない新たな土地。

    そしてそこにすむ民族は自分たちを見下している。

    これだけで全世界の標的になるのは十分だった。

    再び支配の戦いが始まろうとしていた

    かつて列強が別人種の土地を植民地にしたように

    8 = 5 :

    ハリーポッターの即死呪文詠唱短すぎワロタ

    9 = 1 :

    国連により魔法界は人類に対する敵として判断された

    敵は人間ではなく魔法使いである。人類の平和を乱す存在であると

    共通の敵の存在により一つにまとまった人類は魔法界への攻撃を開始

    かくして、マグルと人間界との戦争が始まったのである

    10 :

    マシンガンぶっ放すだけで勝てるな
    飛行能力も魔法側微妙だし

    11 :

    それ何てビーイング

    12 :

    核打って終了
    こっちの世界には放射能とか届かんし

    13 = 2 :

    核兵器の評価は異常

    14 :

    魔法使いとか俺ら死ぬじゃねーか

    15 :

    >>14
    VIPPERの3割ぐらいは30年の修業積んだ魔法使いだろ?

    16 = 1 :

    ハーマイオニー「ここが魔法界への入り口です」

    将軍「これより作戦を開始する」

    作戦の概要はこうだった。

    魔法扉から敵領地に侵入

    侵入と同時に、タブン、ソマン、VX、炭素菌、天然痘、ボツリヌス菌を散布し即座に撤退

    魔法使いは人類では無いとの判断であった

    17 :

    領土欲しいんじゃなかったのかよwww

    18 :

    半端なくてワロタ

    19 :

    外道過ぎわろた

    20 = 2 :

    細菌兵器とは現実的な

    21 :

    全滅させる気かよ

    23 = 1 :

    将軍「魔法界への入り口はすべて把握している。逃げ出してきたものはすべて打ち殺せ」

    将軍「入り口周辺はすでに包囲されている。奴らに逃げ場はない」

    将軍「情けはいらん。敵は我々人類を見下す人類の敵だ」

    将軍「やつらは人間ではない。そして脅威でもある」

    将軍「決して生かしてはならん。奴らの血はすべて絶やすのだ!」

    兵士「サーイエッサー!」

    25 = 2 :

    新大陸は天然痘のせいで壊滅的だったらしいな
    今度は新世界がヤバイ

    26 = 12 :

    ガチで皆殺しに行きやがった

    27 = 1 :

    魔法界

    ヴォルデモート「貴様・・・!なんてことをしてくれたんだ!!!!」

    マルフォイ「で、ですが・・・」

    ヴォルデモート「貴様はマグルの恐ろしさをしらんのだ!!!!」

    ヴォルデモート「よくも・・・」

    ヴォルデモート「・・・」

    ヴォルデモート「全死喰い人には悪いが俺はマグルに降伏する」

    マルフォイ「な、何を言うんですか!?あなたほどのおかたが」

    ヴォルデモート「マグルに勝てるわけねえだろがあああああああああああ!!!!!」

    28 :

    予想以上に本気だった

    30 :

    名前を言ってはいけないあの人が降伏だと…

    31 :

    名前を言ってはいけないヴォルデモートさん・・・

    32 :

    ヴォルデモートvsメイトリックス大佐

    33 = 18 :

    そりゃ無理ゲだわな

    34 :

    女王陛下とか限られたマグルは魔法省と魔法界知ってそうなもんだが…

    35 :

    お辞儀をするのだ(俺が)

    36 :

    一体何が始まるんです?

    37 = 1 :

    人間界

    兵士「おい、だれか出てきたぞ」

    ヴォルデモート「やめてくれ。降伏だ。武器も持ってない」

    ヴォルデモート(マグルと戦えば魔法界は確実に終わる・・・これが最善)

    ヴォルデモート「捕虜とし

    ダダダダダダダ

    ヴォル「がは・・・」

    兵士「魔法使いが武器を持ってない?魔法があるだろ魔法が」

    兵士「へへっ。馬鹿が。降伏なんて無理に決まってんだろ」

    兵士「お前ら魔法使いの抹殺は国連で決まったことなんだよ」

    兵士「恨むなら魔法使いとして生まれた自分を恨むんだな」

    38 = 18 :

    切ないな

    39 :

    まあ実際はマグル界で魔フォイ使えば闇祓いが飛んでくるけどな

    40 :

    呆気ねえな

    41 :

    後4回くらい殺さないと生き返るぞソイツ

    42 :

    自分の見た目考えろよw
    撃たれるに決まってるだろ

    44 :

    実際にやり合うとマグル側のセンサーには全く反応しないで要人暗殺とか余裕だから相手にならないんだよな……

    45 :

    >>39
    どうしたぁっの掛け声と共に青い炎が飛んでくるのか

    46 :

    気配の遮断と瞬間移動でどうとでもなると思うけどね

    47 :

    やめてくれ
    ヴォルデモートがマグルを嫌う本当の理由は某変態大国製のエロゲのテキストが
    他国語で理解できなくてCGでしか抜けないからなんだ

    48 :

    でも魔法使い側の最高火力のアバダゲダブラは銀の盾で防げるし
    軍隊クラスの防具貫通できなさそう

    49 = 1 :

    将軍「全軍攻撃を開始せよ!!!繰り返す!!!全軍攻撃を開始せよ!!!」

    国連軍総司令からの連絡を受けた将軍の声に続き攻撃が開始された

    宣戦布告の無い、全出入り口から突入した多方向からの一斉攻撃

    軍は惜しまずに大量のBC兵器を使用した

    50 :

    ヒキコモが貼ってけって…


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