元スレ雪歩「エッチだってしたのにふざけんなよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 15 :
頑張れ終わったら俺が貴音の書くから
あと病院行ってたスマン
52 = 50 :
>>51
いるなら書いてくださいよ!
53 :
ダプルゆきぽ
54 = 44 :
トリプルゆきぽ
55 :
雪歩「ぽぇー♪」
56 = 50 :
雪歩「はあっ・・・あんっ・・・んっ・・・」
P「雪歩・・・っ!」パンパン
雪歩「あぁっ・・・・・・もっと・・・」
P「くっ・・・もうダメだ・・・出る・・・!」
雪歩「ああっ、来て・・・来て下さい・・・!」ギュ
―――――
――――
―――
P「はぁ・・・はぁ・・・今日も良かったよ・・・」
雪歩「はい、私もです・・・」
57 = 50 :
P「じゃあ、抜くぞ」
雪歩「あ・・・」
ドロッ…
P(うわっ・・・凄い量だな。いくらピル使ってるとはいえマズいかも)
雪歩「プロデューサー・・・私が綺麗にしますね・・・」ギュッ
P「おいおい・・・。どこで覚えたんだそんなの?」ナデナデ
雪歩「んむ・・・お掃除フ○ラって言うんですよね? 今時の女子校生ならその位は知ってます・・・れろ」
P「ふーん・・・、うっ・・・なかなか上手いじゃないか・・・」
雪歩「ふふっ・・・また固くなってきましたぁ」
P「雪歩・・・」バッ
雪歩「あっ・・・」トサッ
雪歩「そんなに、舐めないで・・・・・・」
58 :
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
59 = 50 :
―――――
――――
―――
P「何か飲み物とってくる、何がいい?」
雪歩「私は・・・お茶を」
P「はは・・・雪歩はそればっかりだな」スッ
スタスタ…バタン
雪歩(私・・・今日もプロデューサーに抱かれちゃった・・・)
雪歩(いけないことなのは分かってる・・・でも)
雪歩(プロデューサーと一緒にいるのが、幸せ)
雪歩(あの時、勇気を出して気持ちを受け入れてもらえて本当に良かった)
60 = 19 :
>>51
期待してますよ
61 = 50 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(黒髪で・・・サラサラしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「真ちゃん・・・」
62 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(黒髪で・・・ぬめぬめしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「社長・・・」
63 = 50 :
ガチャ
P「ほら雪歩、お待たせ」ヒョイ
雪歩「!」バッ
P「ん? どうしたんだ?」
雪歩「な、なんでもないです・・・」
P「もしかして今更恥ずかしがってんのか? ははは、気にすることないのに」
雪歩「・・・・・・」
雪歩(浮気したんですか? なんて絶対聞けない・・・)
雪歩(それにもし本当だったら・・・)ギュ
雪歩(・・・真ちゃんの様子を見てみよう。それで違ったら、この話はおしまい。私の勘違いだったんだ)
雪歩(大丈夫・・・真ちゃんはいつも私に優しかったもん・・・今度だって私が悲しむことはしないよね?)
雪歩(私、信じてるから・・・)
64 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(銀髪で・・・サラサラしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「面妖な・・・」
65 = 26 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(青みがかってて・・・サラサラしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「くっ・・・」
66 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(ちょっと茶色で・・・サラサラしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「犬美ちゃん…」
67 = 15 :
雪歩「プロデューサー…」ゴロ
雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」
雪歩(短めの金髪で・・・ゴワゴワしてる
プロデューサーの髪質じゃない・・・)
雪歩(よく、知っている気がする・・・)
雪歩(なんでベッドに・・・?)
雪歩「チャオ☆」
69 :
外野は、黙ってろ禿げ共
70 = 15 :
ところで中田氏した時ってあふれる程射精するもんなの?童貞の俺に教えてくれ
71 :
>>70
少なくともオナニーの時よりは大量に出る
童貞だけど
72 = 50 :
~数日後~
真「ふぅ! 疲れたぁ~!」バタッ
雪歩「はぁはぁ・・・」
真「今日のダンスレッスンは一際大変だったね、雪歩」
雪歩「う、うん・・・私運動ダメダメだから、全然ついて行けなかったよ・・・」
真「そんなことないって! 雪歩も最近上達してきたじゃない」
雪歩「そ、そうかな?」
真「うん! ・・・あっ、そうだ! ちゃんと水分補給しなくちゃ。スポーツドリンクを買って置いたんだよね」タッタッタッ
雪歩「・・・・・・」
雪歩(あれから数日経ったけど、プロデューサーと何かあるようには見えない)
雪歩(最近明るいなって思うけど、それだけじゃ・・・)
雪歩(やっぱり杞憂だったのかな・・・?)
「うわっ、なんだよこれ~!?」
73 :
>>70
そりゃもうすごいぞ、童貞だけど
75 = 50 :
雪歩「ど、どうしたの、真ちゃん?」
真「見てよ雪歩、ペットボトルの蓋を閉め損ねてたみたい。バックの中がこんなになっちゃった・・・」ビチャビチャ
雪歩「た、大変だよ! 荷物とかは?!」
真「うん・・・携帯は・・・無事だし、他は洗えば済むけど」ゴソゴソ
雪歩「なら荷物出したらバックは洗っちゃおう! 貸して真ちゃん」
真「え、ちょ、ちょっとそんなに急がなくても・・・」
雪歩「ダメだよ! 放っておいたらアリさんとか、ゴ、ゴキブリが・・・!」ガクガク
真「経験があるんだね・・・」
76 = 15 :
まさかのみんな童貞
77 :
>>76
逆に非童貞なんているの?
78 = 50 :
真「それじゃあ、雪歩に頼んじゃおうかな」ニコッ
雪歩「うん、水洗いできる所借りてくるね!」
―――――
―――
シャァァァァ…
雪歩(やっぱりそんな訳ないよ。真ちゃんは私の親友だもん)ゴシゴシ
雪歩(プロデューサーと浮気なんて・・・)コツ…
雪歩「あれ、今何かがコツッて・・・」ゴソゴソ
雪歩「これは・・・?」
79 :
やっぱり生だと出る量がちがうわ
童貞だけど
80 = 30 :
我慢して一気に中に出すとすごい溢れてくるわ
童貞だけど
81 = 50 :
ガチャ
雪歩「・・・・・・」
真「あっ、雪歩ー。荷物拭くの終わったよ。そっちはどう?」
雪歩「うん、綺麗になったよ・・・」
真「そっか、ありがとう!」
雪歩「・・・・・・」ツカツカ
真「・・・? 雪歩・・・?」
雪歩「・・・真ちゃん。内側のファスナーの中に入ってたんだけど、このストラップはなぁに?」
真「あっ・・・! そっ、それは・・・」
雪歩「これって先月オープンしたばっかりの遊園地のだよね? もう行ったんだぁ・・・羨ましいなあ」
82 :
ここで俺が非童貞だって言ってもどうせ誰も信じないんだろ?
童貞だけど。
83 = 50 :
真「そ、そうなんだアハハ・・・ついこの前ね」
雪歩「誰と行ったの?」
真「へっ? そ、そりゃあ友達とだよ。学校の・・・」
雪歩「そうなんだ・・・誘ってほしかったなぁ・・・」
真「ゴメンゴメン! ボクも乗り気じゃなかったからさ・・・ね?」
雪歩「写真・・・」ボソッ
真「え?」
雪歩「写真、撮ったんでしょう? 見せて」
真「そ、そんなもの・・・」
雪歩「ないの? 女の子同士で行って一枚も?」
真「うっ・・・いや・・・」
84 :
もうこれゆりしーやん
85 :
ゆりしーは常に大勝利だから
87 = 50 :
真「ほ、ほら! ボク達も芸能人っていうか、有名になったじゃない? だから写真はNGっていうかさ・・・」アセアセ
雪歩「ふぅーん・・・有名・・・?」
真「い、今思い出すと、やっぱ自意識過剰だったかな、なーんて思ったり! アハハ・・・」
雪歩「ふふっ・・・くすくす」
真「あー・・・えと・・・」
雪歩「分かってるよ、真ちゃんは765プロで一番売れてるアイドルだもんね」クスクス
真「・・・あっ、雪歩! からかったなー!」プクー
雪歩「しーらないっ。黙ってた真ちゃんが悪いんだもん!」キャッキャッ
真「雪歩のバカー!!」プンプン!
88 = 50 :
~その日の夜・Pの部屋~
ガサ… ガサ…
『やっぱりあった・・・』
『・・・・・・』
『真ちゃんの嘘つき・・・』
89 :
こういう雪歩は容易に想像出来るから困る
90 :
ほほう…私の陰茎の硬度がまだまだ上がっていきますよ
91 :
>>77 勝手に決めつけんなよ。童貞だけど
92 :
ふふっ・・・おっと失礼。
私、興奮してしまいまして・・・
93 = 50 :
~翌日~~
雪歩(真ちゃんがプロデューサーと・・・?)
雪歩(ううん、まだ遊園地に一緒に行ったっていうだけで、何かあるって決まった訳じゃない)
雪歩(髪の毛だって、きっと、きっと・・・)
真『プロデューサー…んっ・・・』
雪歩「!!」ドクン
雪歩(うぅっ・・・! 嫌、嫌だよ・・・。そんな事考えたくない!)バッ
「雪歩!? しっかりして!」
雪歩「!」
94 = 14 :
『プロデューサー、行きますよ…』
『ま、まて真!俺そっちは初めてなんだ、だから優しく…な?』
『へえ、じゃあボクがプロデューサーの初めての人なんですね…』
雪歩「!!」ドクン
雪歩(真ちゃん×プロデューサー……考えたくないけど、アリね!)ジュルリ
96 = 50 :
真「大丈夫? 顔が真っ青だよ?!」
雪歩「ま、真ちゃん・・・」
P「雪歩、どうしたんだ!?」
雪歩(!! あ・・・、なんで一緒に・・・)
P「あっちで横になろう、立てるか?」
雪歩「え・・・あ、あぁ・・・」ブルブル
真「プロデューサー! 今すぐ雪歩を家まで送ってあげて下さい」
P「え? でも今日はお前についてなきゃならない重要なイベントがある・・・」
真「そんなことは自分で出来ますから! 雪歩をどうにかしてやって下さい!」
P「真・・・」
真「・・・」ジーッ
P「・・・・・・」コク
P「行こう、雪歩。車で送るよ」
雪歩「・・・・・・」ギリッ
99 = 50 :
ブロロロロ…
P「雪歩、少しは治まってきたか?」
雪歩「はい、もう大丈夫です・・・さっきは吐き気がしてしまって・・・」
P「夏バテかな・・・。なんにせよ病院に行っておこう」
P(吐き気か・・・。まさかな・・・)
雪歩「すみませんでした。仕事の邪魔をしてしまって。真ちゃんのイベントも・・・」
P「いや、本来ならアイドルの体調管理も俺の仕事だ。気にするな」
雪歩(アイドル、だからなんだ・・・)
P「真の方も上手くやるだろう。あいつは逆境に強いからな」
雪歩「・・・っ!」
みんなの評価 : ★
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