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    元スレP「エッチまでしたのにふざけるなよ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - キレたニート書き手 ×2+ - くずぽ + - アイドルマスター + - クソスレ + - タグで不満垂れてんじゃねーよカス + - 所詮ジムカスタム + - 男女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「別れたいってどういう意味だよ!!」

    春香「……もう私たちは終わりです」

    P「俺はまだ諦めきれないよ!!」

    春香「……」

    P「おい。黙ってないでなんとか言えよ!!」

    春香「プロデューサーさんには関係ないですよ」

    P「!?」

    3 :

    ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

    4 :

    春香さんに捨てられたら生きていけないよぅ

    5 :

    >>3
    久々に見たやはりキモスwwww

    7 = 1 :

    春香「口出ししてこないでください」

    P「あん?」

    春香「私がどこの男の人と寝ようと勝手じゃないですか」

    P「春香!!」

    春香「殴るんですか? なら好きなだけ叩けばいいじゃないですか!!」

    P「くっ……」

    8 :

    貴音かわいいよ貴音

    9 :

    春香「言っときますけどね、年が明けるまでアタシの体はお店のものだよ!そんなアタシに傷つけようもんなら旦那や女将さんが承知しないんだからね!!」

    10 = 6 :

    これで春香はしんでしまうわけだ

    夜9時の刑事ドラマみたいになるんだよ

    11 :

    続けたまえ

    12 = 1 :


    P「春香、おまえは最低だ」

    春香「若いうちに遊んでおかないと人生つまらないじゃないですか」

    P「でもな……俺はおまえの将来が心配なんだ」

    春香「私の同級生だって色んな男の人と寝てるんですよ?」

    P「……そうだとしても。そういうのは良くないよ」

    春香「まるで私の両親みたいなこと言うんですね」

    P「……」

    春香「とにかくあまり話しかけてこないでくださいね?
        仕事ならいつも通り頑張りますから」

    13 = 1 :


    P「どうしてだよ……どうしてこんなことになったんだ……?」


    俺は床に両手をついて涙を流した。

    誰よりも優しくて思いやりのある春香。
    あの少女はもういない。

    春香は、同級生たちにたぶらかされて悪い女の子になっちまった。
    いわゆる不良少女だよ。

    どうしたら春香を正常に戻せるんだ?

    分からない。駄目なプロデューサーの俺には分からない。


    P「ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


    俺は声にならない叫び声をあげた。

    14 :

    16 :

    展開を見るとPがまともに見えるが
    スレタイを思い出して笑っちまう

    17 = 9 :

    三年後・・・

    18 :

    そこにはAV女優として働いているハルカッスの姿が!

    20 = 1 :



    いおりんへ


    最近竜宮のお仕事大変そうだよね→♪

    会える機会がへちゃったからお手紙書いちゃっった♪
    あえてメールじゃなくて手紙なとこが良いでしょ→?

    んで相談なんだけどさ→、最近兄ちゃんが落ち込んでんだよねー。

    聴いた話によるとはるるんに振られたらしいYO?

    びっくりだよね!?


    兄ちゃんがかわいそうだから慰めてあげようと思うんだぁ!!
    よかったらいおりんも協力してよ

                                真美より☆

    22 :

    ビッチ春香さん素敵です

    23 :

    ロリ組3Pか・・・

    24 :

    昔は童貞は処女と同じく大切にされてた
    今は早く捨てた方がかっこいいみたいな風潮だが

    25 = 1 :



    真美「にーちゃん♪」ダキッ

    P「すまん、今ちょっと落ち込んでるからあとにしてくれ」

    真美「なんか嫌なことでもあったのぉ?」

    P「最近の女子高生の性の乱れについてな」

    貴音「まあ、そんなことで悩んでいたのですか」

    P「最悪だよ。俺は何を信じて生きたらいいんだ?」

    真美「何言ってんの~。兄ちゃん暗いYO?」

    貴音「伊織からも何か言ってあげてください」

    伊織「え? そ、そうねえ……」

    伊織(春香に社長と寝るように誘ったのあたしなんだけど……
        ばれたら殺されるかしら?)

    26 = 1 :


    貴音「それは知られたらまずいですね」

    伊織「でしょう? ってなんで知ってんのよ」

    貴音「心の中を覗き込みました」

    伊織「ちょ……絶対秘密にしなさいよ!?」

    貴音「分かっております。大事にしたくありませんから」


    P「ん? おまえらコソコソ何話してんだ?」

    貴音「いえ、なんでもありません」

    P「そっか。それよりさ。俺、この仕事辞めるかもしれない」

    伊織「!?」

    真美「!?」

    やよい「!?」

    律子「!?」

    27 = 24 :

    心を覗くとは面妖な

    28 = 11 :

    まさか、おでこちゃんもガバグロマンなのか…(ムクッ

    29 :

    ほう

    30 = 1 :


    律子「早まってはいけませんよ!!」

    P「分かってる。だけど、もう駄目かもしれない」

    伊織「あんたが辞めたら、あたしも辞めるわ!!」

    真美「真美もだYO!!」

    やよい「私もです!!」

    社長「ワシもだ!!」

    美希「美希もなの!!」

    千早「私もです!!」

    北斗「チャオ☆」

    31 :

    木製は帰って

    32 = 1 :


    P「待ってくれ。今、変な奴いたよな?」

    伊織「き、気のせいよ!!」

    貴音「じ、実に面妖な空耳です!!」

    P「そうか? 疲れてるからかな」

    小鳥「プロデューサーさんは女の子に絶望しちゃったんですね?」

    P「はい。もう生きてるのが嫌になりました」

    美希「ハニーには美希がいるから問題ないよね? 元気出してなの」

    P「美希。おまえはこんな駄目な俺を慰めてくれるのか?」

    美希「当然なの!! だって美希はハニーのこと……好きだから///」

    真美「……」イラッ

    千早「……」イラッ

    伊織「美希、あっちで真が呼んでるわよ?」

    33 = 24 :

    社長ェ…

    34 = 1 :



    あのあと美希は粛清されたらしい。

    フルボッコにされた美希の断末魔の叫びが聞こえた。

    なんて事務所だ……。

    俺はもう辞めた方がいいのかもしれない。


    春香から送られたメールを見る。

      『仕事上必要な会話以外したくありませんから。
       携帯でもできるだけ連絡してこないで下さいね?』

    美希から送られたメールを見る。

       『美希のこと、一生覚えててね』


    「うおあああああああああああああああああああ!!」

    俺は声にならない叫びをあげた。

    36 = 22 :

    こえーよ

    38 = 1 :


    春香はビッチだったんだ。

    あいつは俺の純情を踏みにじったんだ!!


    P(この世に救いはないのか?)


    アイドルたちの顔を思い浮かべる。


    俺と同じように純情無垢だった美希は粛清された……。

    真や伊織は何を考えてるか分からない。

    真美は可愛いけど、手を出したら犯罪だ……。

    千早は72だ……。


    P(くそっ……どうしたらいい?)

    39 :

    このスレは屑春香だったか…ならもっと絶望堕とせ。社長もな

    40 = 1 :


    諦めたら試合終了だ!!

    まだ他にもアイドルはいるじゃないか!!


    P「そうだ。雪歩だ!!」


    萩原雪歩。別名ゆりしー。

    あの娘は男性恐怖症だ。しかも内気な性格。


    なら、浮気の心配もないじゃないか。


    「うほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいい!!」


    俺は歓喜の声を上げたのだった。

    41 :

    男の人が大好きです

    43 = 1 :



    P「雪歩……。最近はレッスン頑張ってるじゃないか」

    雪歩「はい。プロデューサーに褒めてもらいたくて
        頑張っちゃいました///」

    P「そっ、そうか。偉いぞ。雪歩は良い子だなぁ」ナデナデ

    雪歩「えへへ///」

    P(やっぱりこの子は素直だ。俺は雪歩を選ぶことにしよう)

    雪歩「……」ニコニコ

    44 = 4 :

    いつまでもゆりしーゆりしー
    馬鹿なのかな?

    45 = 1 :


    真美「にーちゃんったら最近ゆきぴょんのことばっか見てる~」

    P「そ、そうかな?」

    伊織「いっつも雪歩と視線合わせてニヤニヤしてるじゃない?」

    P「やっぱりばれてたか///」

    亜美「にーちゃんは節操がなさすぎるよ→」

    P「う、うるさい/// 好きなんだからしょうがないだろ。
      おかげ様で仕事は勤まってるしな///」



    真美(真美のことも見てくれないとつまんないよ……)

    伊織(次の粛清対象が決まったわね)

    47 = 1 :


    P「雪歩。良かったら休日一緒に会わないか?」

    雪歩「ごめんなさいですぅ。
        その日は家族と出かける予定があって……」

    P「そっか。残念だけどしょうがないな」

    雪歩「本当にごめんなさい。また今度誘ってくださいです」

    P「おう」


    雪歩の言っていたことが嘘だと分かったのはその数日後だ。

    何気ない顔で廊下を歩いてると、携帯で電話してる雪歩の姿が。

    俺はつい立ち止まって聞き耳を立ててしまった。

    48 = 11 :

    粛清されて楽しい生活を送っているアイドルがみたい

    49 = 31 :

    大敗北

    50 = 1 :



    雪歩「聞いてくださいよ春香ちゃん。プロデューサーったら、
        私がちょっと色目つかっただけで簡単に落ちそうになるんですよ?」

    春香『あのプロデューサーはバカだからしょうがないよ』

    雪歩「しかも同年代の女の人と付き合ったことないそうですよ。
        これだから童貞野郎は困りますぅ」

    春香「童貞じゃないってwwwあれでも私とエッチしたことあるからwww」

    雪歩「あっそうでしたね。あはははwww あくまでお仕事上の
        付き合いなのに、勝手に勘違いしてくれるから笑っちゃいますぅw」



    P「」


    自殺用のロープってどこで買える?


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