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    元スレP「空白は甘え」

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    101 :

    無職ならまず車を売っぱらえ

    102 = 73 :

    ドカタ相手に今のプロデューサーを話に出すあたりが酷い
    無自覚なんだろうけど確実に心を抉る

    103 :

    よく見たらDa特化面子か

    104 :

    「この中に一人、底辺がいますwww」

    真美「そーーーれーーーーはーーーーwwww」

    105 :

    106 = 93 :

    >>103
    アニマスしか知らない俺にkwsk

    110 :

    P(そんなん言われたら居づらいだろ…)

    P(いじめか、おい)

    「いや~こうして話すのって久しぶりですよね!プロデューサー」

    P「え、ああそうね」

    「自分たち、ずーっとプロデューサーに会って話がしたかったんだ!」

    P「そ、そうなんだ」

    真美「あれ?にーちゃん元気ないね、どったの」

    P「そそんなことないで」(ニッコリ)

    111 :

    さるくらったか?

    114 :

    (無職で響ニーが趣味では)イカンのか?

    115 = 17 :

    きたか……!

    116 = 110 :

    P「でもみんなアレだな!アレ!」

    P「すごく美人になった!」

    「そ、そうですかぁ?」

    真美「ふっふー、たしかに真美はセクシーレディになってしまったね…」

    「キャラは15になっても変わってないけどな」

    真美「ぶー!そんなん言ったらひびきんだってそうっしょー?」

    「そんなことないぞ!自分はこの二年でもっとクールでダークネスサンスポット的な…!」

    P「二年か」

    三人「へ?」

    117 :

    P自暴自棄落ちぶれて覚醒フラグ

    120 = 110 :

    P「俺はこの二年間ボケッと過ごしててよ…」

    P「月日の流れなんてあっという間に思ってたけどさ」

    P「お前らに会ってわかったよ」

    「わかったってなにが?」

    P「二年は…十分長いって」

    P「人が成長するには十分な時間なんだなって」

    「プロデューサー…」

    P「…」

    121 :

    これが響ニーしてた人間の姿か

    122 :

    P「ちいいいくうううしょおおぉぉ!!」

    123 :

    二十代の二年は重いよ
    ガチで

    124 = 110 :

    真美「もー!なにおっさんくさいこと言ってんのにーちゃーん!」

    真美「まこりんもしんみりしてないでさ!たのもうよ!」

    「そ、そうだな!プロデューサー!このお店の料理とっても美味しいんだぞ!」

    P(だろうね)

    真美「ホラホラ!にーちゃん刺身好きだったっしょ!この盛り合わせが…!」

    P「わかった、わかったから真美!」

    125 :

    鬱になってきた

    126 :

    この話ハッピーエンドが見えんだけど・・・

    127 :

    このPどうなればハッピーエンドなんだよ?

    128 :

    これだけアイドルに慕われてるだけまだマシだろ

    129 :

    ハッピーエンドだけがエンドだけではないよな

    131 = 121 :

    >>130
    はやく続きを書く作業に戻るんだ

    132 :

    支援は紳士のつとめ

    133 :

    何メシ食ってんだよ

    134 :

    プロデュースみたいな人間関係の塊みたいな仕事できるんだから
    何処に行こうが働けると思うんだがな

    136 = 110 :

    真美「ちょ!なんで泣いてんのにーちゃん!」

    P「え?泣いてるか俺」

    真美「う…うん」

    P「はは…」

    P「泣ける程美味いんだよ」

    真美「…」

    「えっと…」

    (これはやばい)

    138 = 128 :

    >>130
    こいつPかよ
    かわいい

    139 :

    なんか涙が出てきそう

    140 = 129 :

    あーもう二度と呼ばれないね

    141 = 133 :

    そういうことか


    あれ、俺も悲しくなってきた おかしいな……

    142 = 110 :

    P「酒はえーっと」

    「ちょ!プロデューサー!車でしょう」

    P「あー、ああそうだ」

    「まったく…」

    「プロデューサー!」

    P「あ?」

    「プロデューサーなんでしょ?今の会社に自分たちを推してくれたのって!」

    P「…」

    143 = 127 :

    なにもやってこなかった二年間を思い出し、目の前のきらきら輝くアイドル達と自分を比べ、返ってこない二年間に絶望する

    145 = 133 :

    練炭ってこの時間でも買える?

    146 :

    これは別れた後すぐにでも自殺したくなるレベル

    147 :

    惨めになるな…

    148 :

    なんか辛い

    149 = 110 :

    「自分たちずっと…ずっとプロデューサーに会いたかったんだ!」

    「今の自分たちがあるのはプロデューサーのおかげなんでしょ?」

    P「実際にエルダーと話をつけたのは社長だよ」

    P「俺は社長に面倒事を振っただけだって」

    「振っただけって…でもみんなそれぞれのウリに合わせて事務所移ったじゃん!」

    「プロデューサーがみんなのこと考えて移動先割り振ってくれたんでしょ!?」

    150 = 133 :

    もうそっとしてやってくれ……


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