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    元スレP「空白は甘え」

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    201 :

    響がんばれ!

    202 :

    これ読んでるせいで他のアイマスSS 読む気出ないのは俺だけじゃないはず
    支援!

    203 :

    自動車にだけ金かけるタイプか

    204 = 110 :

    P「あれー」

    P「昨日の今日だろうが…」

    P「オラッ帰れ!」

    「帰らないぞ!」

    「プロデューサーに教わったんだ」

    「一度や二度の失敗であきらめるなって」

    「大事なものは絶対に失くすなって!」

    205 :

    貴音かわいいよ貴音

    206 = 134 :

    俺がPならこの時点で泣く

    207 :

    このドヤ顔説教してる背後に抱き枕があると思うと

    208 = 161 :

    ぼっちの気持ちはよくわかるもんな

    209 = 110 :

    P「大事なものは失くすなって…」

    P「そりゃ春香がよく忘れものや落し物をするから注意したのであって…」

    「同じだよ」

    「自分の忘れものはプロデューサーだよ」

    P「!?」

    「765プロが倒産してからずっと忘れてたんだ」

    「でも昨日やっと見つけたんだ」

    「もう…なくしたくないぞ…」

    P「響…」

    210 :

    俺がPならもう自殺してる

    211 :

    なんか泣けるな

    212 = 110 :

    P「そんな真っ直ぐな目で俺を見るな」

    「なんで?」

    「心が揺れる?」

    P「お前は本当にまっすぐなやっちゃな…」

    「何と言われようともう決めたんだ!」

    「プロデューサーには絶対自分といてもらうって!」

    P「…!」

    「ちょっとあがるね、中で話そうよ」

    P「ちょっ待っ」

    213 = 133 :

    うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    214 = 211 :

    >>213
    今Pみたいな職歴状態の俺はやたら感情移入しちゃってるから二枚目がやばい
    ボロボロ涙出てきた

    215 = 191 :

    ずいぶん響好きな作者だな

    216 = 110 :

    「」

    P「あぁあああ…」

    「なにこれ?」

    P「いやそれはその」

    「抱き枕じゃん」

    「自分のだぞ」

    P「いやそれはだな」

    「これアレでしょ?ピヨ子が作ったけど企画倒れしたセクシー抱き枕」

    「全部廃棄したって言ったよね?なんで持ってるの?」

    217 = 188 :

    ぅゎこれはキツイ

    218 :

    うわあああああああああああ

    219 :

    >>213
    のイヌ美デカくね?

    220 = 110 :

    「あれあれ?」

    「昨日さんざんほっとけとかもういいとか言ってたのに」

    「なになに?ねえこれなに?」

    P「」

    「え?」

    P「うわああああああああああああああああああああああああああああ」

    P「うわっうわっうわああああああああんあああああああああああああああああああああああああ」

    222 = 158 :

    やめてあげて!もうPのライフはゼロよ!

    224 = 170 :

    ちょっとSな響もいいな・・・

    225 :

    リアルで自分の身に起きたらアイキャンフライしてるレベル

    226 = 188 :

    恥ずかしくて告白するレベル

    227 = 110 :

    P「響うわああああああああああああああああああああ」

    P「響響響うわあああああああああああああああああああああ」

    「ちょ」

    P「うわああああああああああああああああああああああああああああ」ダッ

    「出てっちゃったぞ…」

    「…」

    「ま、まってー!プロデューサー!」

    228 = 110 :

    「プロデューサー!」タタタ…


    P「ふう」コソ

    P「なんてことだ…なんてことだ…」

    P「でもケツのあたりの切れ目とカピカピはばれてないみたいだな」

    P「今のうちに処分してしまおう」

    P「まさか朝から来るとは思わなんだ…」

    P「申し訳ないがアサイチの突撃はNG」

    229 = 134 :

    ところどころでホモネタいれなきゃ気がすまないんですかねえ…?

    230 = 203 :

    オナホ装着穴カスタムか

    231 = 191 :

    響に麦茶だそう

    232 = 191 :

    アイスティーだった

    233 = 110 :

    P「しっかしあの響がねぇ…」

    P「友達に縁切られちゃう~ってないてた響が強くなったもんだ」

    P「二年…いや三年か。俺といた一年も含めると」

    P「…見たくはなったかもな」

    P「今後の響ってのを」

    『今言ったね?』

    P「は?」

    「それは自分と一緒にいてもいい…ってことだよね?」

    P「い、いつのまに俺の後ろに…!?」



    NINJA END

    234 = 210 :

    え?

    236 = 191 :

    END…?

    237 = 170 :

    いやいや

    239 = 207 :

    抱き枕ネタ拾った時からなんとなくこうなる気はしてたわ
    オチも何も考えてなかっただろ

    240 = 110 :

    2年後

    真美「あーあ、ひびきんやっぱり辞めちゃうのかー」

    「まあこればっかりはしょうがないよ」

    「今のダンスユニット…アイドルではないけどやっぱりアイドル的なところはあるからね」

    「結婚するって言うんならしょうがないんじゃないかな」

    真美「まこちんと二人かー」

    「不満?」

    真美「不満じゃあないけど…寂しくなるかなーって」

    「はは…それはそうかもね」

    242 = 201 :

    信じてと

    244 = 110 :

    真美「あっ!来たよー!」

    「わぁ…!」

    真美「ひびきんは焼けてるから白いウェディングドレスは合わないかもって思ってけど…」

    真美「全然そんなことないね!」

    「うん」

    「逆にドレスの白もうっすら見える響の肌も…お互い映えて凄く綺麗だ」

    「響…お姫様みたいだよ…!」

    245 = 110 :

    真美「あれ?まこちん泣いてる?」

    「え?泣いてるボク?」

    真美「う…うん」

    「はは…」

    「泣ける程綺麗なんだよ」

    真美(刺身食べた時のにーちゃんみたいなこと言ってる…)

    真美「あ…ひびきんも泣いてるや」

    「はは…だろうね」

    246 = 128 :

    ブワッ

    247 = 170 :

    このPと俺・・・どうして差がついた・・・

    248 = 110 :

    「響…幸せになってね!」

    真美「ひびきん本当に頑張ったんだもん」

    真美「絶対に幸せになれるよ!」



         今始まる It's Brand New Days!


    おわり

    250 = 133 :

    いいんじゃないすかね


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