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    元スレP「アイドル全員と関係持ったら大変なんだよ…」 

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    タグ : - アイドルマスター + - タグは意見場にあらず + - タグ荒らし + - 作者は発情期の厨房 + - 童貞臭い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    あまとうェ

    102 = 3 :

    冬馬「ふぅ………で、次は誰なんだ?」

    「ふぎはまほとなんへいいんなないふぁ」

    冬馬「食ってからにしろ喋るのは、ほら水」

    「んっ……ぷふぁっ…次は真なんてどうだ?」

    冬馬「ああ、あの男女か」

    「いうなよー真の前で、潰されるぞ…」

    冬馬「…気をつけるわ」

    「ちなみに俺は一回冗談でそういうこと言ったらやられたよ」

    冬馬「やられたって…その…」

    「蹴り上げられた」

    冬馬「oh」

    「30分くらいうずくまったよ…あれは…鈍痛だった…」

    冬馬「絶対いわないよ、俺。絶対、冗談でもからかわないよ。今決めた」

    「ああ…ぜひそうしたほうがいいな…。んで真なんだけどな」

    103 :

    甘党絶倫伝説

    104 = 3 :

    「ほら、真はやっぱり男勝りっていうか、ボーイッシュなところが特徴だろ?」

    冬馬「そうだな」

    「本人もなんだかんだで楽しくそういう役柄もやるんだけど、やっぱりコンプレックスでもあるんだよ」

    冬馬「そりゃあいつも女だしな」

    「だからなー、最初のころはそれはそれはこう…」


    『ぷぷぷプロデューサー!ほんとに僕でいいんですか!?』

    『というと?』

    『その!僕は雪歩みたいに女の子らしくもないですし!あずささんみたいに胸もないですし!』

    『………』

    『それに可愛らしいしぐさもできませんし!得意なことは動くことくらいしかないですし…』

    『………』

    『だからその…ほんとに…僕でいいんですか…?』

    105 = 3 :

    『………えいっ!』

    『痛ぁっ!もうなにするんですかプロデューサー!』

    『俺の目の前の不届き者が俺の好きな女のことを馬鹿にするんでな。成敗した』

    『すっすすすきなおんななんてそんな』

    『真は可愛いし、それは雪歩とかと比べることじゃない』

    『そりゃあずささんより胸は小さいかもしれないけど、その運動で引き締まった体があるじゃないか』

    『可愛らしいしぐさなんて…もうそうわたわたしてるのも可愛いなぁ真は!』

    『あわ…あわわわわ』

    『それに…お前が今いるのはどこだ?』

    『…その…プロデューサーの…ベットの…上…です…』

    『だな、今になって怖気づいたか?』

    『だって…不安になるじゃないですかぁ…ほかのみんなは本当に可愛いし…』

    『真も可愛いよ』

    107 = 3 :

    『そ…それは…ありがとうございます…じゃなくて』

    『やっぱり不安なんです!僕なんかがプロデューサーさんに好きでもらえているのかが!』

    『………』

    『もしかして哀れみとか…同情とか…みんなが好きなのに自分だけは…とかでついでにだったりした』

    『真』

    『ん!んんっ……んはぁ…プロデューサー…いきなりキスなんて…』

    『俺は、真が好きだ。それはほかの誰かに比べてとか、ついでにとかじゃない』

    『普段の全力な姿や、可愛らしい姿とか、真本人を見てきて…好きになったんだ』

    『プロデューサー……』

    『だから…俺の好きな女をこれ以上いじめないでくれ…な?』

    『………うぅぅう…好きですぅ…プロデューサーぁぁ…うわぁぁぁあん』

    『おー…よしよし…真ー』

    『うわああああんずぎでずぶろでゅーざーあああああ』

    108 = 3 :

    「どうよ?」

    冬馬「…ちょっといい話じゃねーか」

    「だろ?まぁこのあとしっぽりやるんだけど」

    冬馬「しっぽりとか言うな!台無しだよ!!ちょっとでも感動した俺の気持ちを返せ!!」

    「ほら」

    冬馬「フライドポテトじゃねーよ!!」

    「まぁそんな感じで真との初体験は終わったわけだ」

    110 :

    冬馬「もぐもぐ…なんだ、今回は流すのか?」

    「いや…真の場合は違うんだ…初体験よりも問題なのはだな…」

    冬馬「……」

    「慣れてからだったんだ。もう真とのエッチはエッチではない。スポーツだ」

    冬馬「あー…あいつ体力ありそうだしな…」

    「もうね…搾り取られるの…どんだけこっちがいかせても無尽蔵の体力でな…」

    冬馬「ダンスもあいつか我那覇ってやつが一番きれてるしな…そら運動不足のおっさんじゃ勝てるわけ無いな」

    「まだ2※才なんだけどなぁ…」

    冬馬「それでも10歳近くの差はでかいぜ」

    「だよなぁ…だってこの前も…」

    111 = 110 :

    『プロデューサー…僕…また…』

    『またか!?もう7回戦はしたぞ…』

    『だってその…プロデューサーの腕の中で寝てると…ああ…今僕すっごいお姫様って感じで…濡れます』

    『アイドルが濡れますとか言うな!…じゃあ俺が下で寝ようか?』

    『いやです!それは嫌です!!だ・か・ら…』

    『おいおいまたか…』

    『プロデューサー…エッチ…しましょ?』

    『おいおい…はぁ。わかったよ、付き合いますよ』

    『へへっ!やりーっ!』

    『こうなったらとことん逝かせてやる!!』

    『負けませんよプロデューサー!』

    112 :

    真の性格から考えると一番セックス依存症になりそうだよな
    自分が女だって一番直接的に本能で体感出来るから…

    そんな僕は真スキー

    113 :

    あまとうの尻が危ない

    114 = 110 :


    「って感じ」

    冬馬「で、どうなったの?」

    「俺が12回逝かせたのにまた5回絞られた」

    冬馬「あいつは化け物か…」

    「最終的に俺が落ちたからな」

    冬馬「…しかもその日ってのはそいつ一人だけじゃないんだろ?」

    「ああ…大体真の前か後に雪歩だ」

    冬馬「oh…それは…持たないな、体」

    「ふふ…しかも雪歩もな…その…」

    冬馬「あのちんちくりんが?そんな変なのか?」

    「じゃあ次は雪歩だな…うーん…」

    115 = 110 :

    「いや、雪歩も基本的には春香…にちかいな」

    冬馬「まぁあいつほど女の子って感じのやつもなかなかいないな」

    「な、はかない感じとかもいいよな」

    冬馬「でも…あいつなーんか怖いんだよなぁ…」

    「俺は雪歩のご実家が怖いよ」

    冬馬「なに、あいつんちってそういう感じなの?」

    「いや…ま、今回の話には関係ないから置いとこう」

    冬馬「気になるけど…まあいいわ」

    「じゃあ続けるけど、なんで雪歩も一癖あるかって言うとだな」

    116 = 110 :

    「一番最初にアナルセックスをしたのは雪歩だ」

    冬馬「ブフォ!!」

    「うおきったな!!」

    冬馬「おま!あなあななあ…アナゥセックスっとかおま変態か!」

    「いやいや、最近は割りとポピュラーで」

    冬馬「じゃねーよ!!変態!変態!変態!」

    「いやでもやろうっていったのは雪歩だぞ?」

    冬馬「え?まじで?」

    「まじで」

    冬馬「………まったくイメージに無いんだが」

    「いや俺もねーよ…なんでも最近の女性雑誌にはそういうのものってるらしい」

    冬馬「下手なエロ本より過激なんだな」

    「そうなんだよ…雪歩は雪歩で素直だからな…」

    冬馬「つかどういう展開でそうなったんだ?」

    「あー…あれはいつの日だったかな…」

    117 :

    穴掘りは関係ないだろ!

    118 = 110 :

    雪歩『ぷぷぷぷろでゅーさーしゃん!!』

    『んー?どうした雪歩ー』

    雪歩『そ…その…プロデューサーは…あの…お尻…って興味ありますか?』

    『ぶふっ!な!何を言い出すんだ雪歩!』

    雪歩『ごごごめんなさぃ…でも…その…私はこのとおりちんちくりんですし…』

    『そんなことはないが…』

    雪歩『そんな私でも…プロデューサーに喜んでほしくて…その…お…お尻で…頑張ってみようかなって…』

    『お…お尻…』

    雪歩『やっやっぱりちんちくりんな私じゃだめですか!?ごめんなさいぃぃ穴掘って埋まってますぅぅぅ』

    『わー!わかった!わかったからスコップをしまってくれ!!床を掘らないでえええええ』

    119 = 110 :

    「って展開になったんだよ」

    冬馬「あいつなりの…奉仕の形…なのか?」

    「たぶん…まぁ…雪歩は土属性だからな…」

    冬馬「なんだよ土属性って」

    「いつも雪歩は地面掘っちゃうからな…今度は俺が雪歩を掘ってしまいました」

    冬馬「………うまくないぞ」

    「………わかってるよ」

    冬馬「でもそんな簡単にできるもんじゃ…ないんじゃねーの?その…あ…あな…」

    「アナルセックス?」

    冬馬「お前には羞恥心がねーのかよ!」

    「あったらこんなこと話してないよ」

    冬馬「…愚問だったな…」

    「まぁ、俺もそう思ってたんだけどな…」

    120 :

    はい

    121 :

    響はよ

    122 :

    支援

    絶対に完結させろよ?
    そのための支援は任せろ

    123 = 110 :

    雪歩『その…実は今日の日のために…ちょっと…ちょっとだけですよ!…練習してましたからぁ…』

    『れ…練習って…』

    雪歩『弄ったりして…その…ああ恥ずかしいですぅ…』

    『そ…そうか…』

    雪歩『ちゃ!ちゃんと今日はおなかの中も洗ってきました!!』

    『ぶふっ!』

    雪歩『大丈夫です!準備はできてますぅ!!だから…』

    雪歩『プロデューサー…私のお尻の始めて…もらってください』

    『…じゃあ…入れるぞ…雪歩…』

    雪歩『はい…いつでも…きてください…』

    『じゃあ…もらうな…雪歩のお尻の初めて…』

    雪歩『はぃ…あっ…~~~んっあぁあっふあぁあぁあああ』

    『くぅぅ…きついっ……雪歩…大丈夫か…?』

    雪歩『はっはっはっ…んんっ…はぁっはぁ…だい…だいじょうぶれすぅ…』

    124 :

    雪歩『はぃ…あっ…~~~んっあぁあっふあぁあぁあああ』

    吹いた

    125 = 109 :

    さるがこない

    126 :

    この>>1は鋼のメンタルですわ

    127 = 122 :

    外野は気にせずに続けてくれ

    響がくるまでに落ちたら死んでも死にきれん

    128 :

    セクロスの台詞無しでシチュエーションだけ説明しとけば荒れずに済んだと思うの

    129 :

    紫煙

    130 = 110 :

    すみません>>1です。サルくらいました
    janeじゃなくブラウザのほうで書き込めるうちは書いていこうと思います

    133 = 110 :

    >>1です
    サルでうまく書き込めないので今回は断念します 、水遁?もされたみたいで
    すべて書き溜めして皆様にいわれた部分を直してまたやりなおしたいと思います
    伊織と律子以外は書き溜めていたので完結はさせます
    下手なエロ台詞や何番煎じだよと不快に思われた人はごめんなさい
    すみませんでした

    134 = 124 :

    サルでレベルダウンしたんだな
    頑張って書き直せよ
    話はともかくそのメンタルは好きだぞ

    135 = 117 :

    立て直しなら速報でやれよ
    間違い無く荒れる

    136 :

    ピヨちゃんが居ないのに誰も突っ込まないとか

    137 :

    期待してる

    139 :

    期待しないでまっとるわ

    142 = 110 :

    速報?とはどこでしょうか
    SSをここ以外に投下したことがないので場所がよくわかりません、ごめんなさい
    書きたいもの勝手に書いて低レベルな物落としてるだけなので文句言われるのも当たり前かなと
    日付が変わりましたね、また今日の夜くらいに代行頼んでやってみます
    お目汚しすいませんでした

    144 = 124 :

    http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

    145 :

    鋼メンタルの>>1に感心した。頑張れ

    146 = 110 :

    誘導ありがとうございます
    ではそちらに代行を頼んでやり直したいと思います
    ありがとうございました

    147 :

    らあめんマンがぁ
    画像リンク[jpg]:i.imgur.com

    148 :

    >>146
    速報は代行要らない
    そしてスレが落ちない

    149 = 126 :

    代行せんでもSS速報は独立してるからルールが違うはず

    150 :

    美少女事務員こと小鳥ちゃんがいないピヨ!!!


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