元スレP「アイドル全員と関係持ったら大変なんだよ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 3 :
春香『ようやくみんなの初めてをもらってくれましたね!』
伊織『やよいはダメよ!!まだ早いわ!!』
律子『じゃあ…話し合ってたとおりこれからは順番にいきましょう』
千早『そうですね、なるべくみんなが均等になるように…』
真『抜け駆けはなしですよ!』
あずさ『プロデューサーさんから誘ってきた場合はべつよねぇ~』
美希『美希じゃない日も誘惑しちゃうの☆』
亜美『んっふっふ~…兄ちゃんに辛抱溜まらんって言わせればいいんだもんねぇ』
真美『腕が鳴りますな!亜美隊員!』
52 = 40 :
あれ?
アイドルより可愛いかも知れないと言われている噂の事務員さんは?
53 = 13 :
>>49
なんか知らんがすっげーわかる 言っちゃあれだが思春期の中学生って感じだよな
まぁ、関係させる事に意味があるよ頑張って!
54 = 3 :
P「って感じでなーんか団結してるんだよ」
冬馬「…シェアリングしてるみたいだな」
P「実際そのとおりだしな。それからはもう毎日のように…」
冬馬「自業自得もここまでくるとすこし気の毒だな」
P「いや、嫌ってワケじゃないよ?むしろ好きだし、愛してるし、やりたいよ?」
冬馬「実も蓋もねーな」
P「それでもさ…きついって…歳きてんのかなぁ…」
冬馬「まだそんな食ってないだろ」
P「そうだけどさぁ…きっついんだって。特に真とか…響とか…」
冬馬「うわ…なまなましい話に…」
P「まぁここまで話したし、ついでに聞いていけよ」
冬馬「…もうなんでもいいよ…」
P「お前だって興味くらいあるだろ?俺のアイドルたちがどんなエッチするのか」
冬馬「そりゃま…っておい!」
55 = 3 :
P「いやー誰にも言えない関係だからさ、なかなか他人にもこういう話できなくてな…」
冬馬「いえる関係でもいえねーよ」
P「あいつらはあいつらで女子会とか開いて言い合えるんだろうけど…俺は」
冬馬「ばれたら基本的に身の破滅一直線だしな」
P「そうそう、まぁそういうことで聞いていけよ」
冬馬「勝手にしろ…」
57 = 3 :
P「そうだなぁ…最初にま、春香だよな」
冬馬「なんだかんだで聞いてるとあいつがリーダーってか、ちゃんと中心なんだな」
P「765プロの笑顔の源だからな、んで春香なんだけどな」
P「結構普通のエッチが好きなんだよ」
冬馬「イメージどおりって言うか…つか普通が好きって普通だろ」
P「いや…雪歩とか…それはあとにしておくとして。女の子女の子した普通のエッチが好きなんだよなぁ…春香」
冬馬「正直ほかのやつよりは特徴的ななにかってのはわかりにくいやつだしな」
P「没個性とか絶対に言うなよ、気にしてるんだから」
冬馬「言うわけないだろ」
P「置いといて、そうだな…初めてのときも初々しい感じでなぁ…」
58 :
>>49
VIPの8割は童貞だろ
59 = 3 :
春香『プロデューサーさん…んっ』
P『春香…本当にいいのか…俺で…』
春香『プロデューサーさん…ここまできて聞くのはダメですよ』
P『そうだな…春香…』
春香『んっ…ッチュッ…キス…プロデューサーさんと…んっ…』
P『胸…触るぞ…』
春香『はい…あっ…あ!』
P『やわらかいな…直に触るぞ…』
春香『はっはい…はぁうっ…あ…はっ…ふぅう…はぁ…』
P『気持ちいいか?』
春香『はいぃ…いい…いいで…す…はぅん…くぅ…あっ!』
P「みたいなさー~可愛いだろ~」
冬馬「お…おう…なんかこう…イメージどおりだな(すこし立っちまった)」
P「だろ~そこからゆっくりと前戯してったんだよ、初めてだしな」
P「そいで、ついに入れようってなってな…」
60 = 1 :
>>58
95割な
61 = 58 :
>>60
それをいうなら9割5分でしょ?
62 = 3 :
春香『ぷ…プロデューサー…もう…きてください…切ないです…』
P『じゃあ…春香…初めてもらうな…』
春香『はい…私の初めて…もらってください…』
P『入れるぞ…』
春香『んっ…はっ入っ…た…あっ…いっ…』
P『だ…大丈夫か?春香!?』
春香『えへへ…ちょっと痛いですけど…大丈夫…で…うぅ…』
P『春香!?ほんとに大丈夫か!?涙が…』
春香『ち…違うんです…うれしく…プロデューサーに…はじめてを…捧げれたことが…うれしくて…』
P『春香…』
63 :
64 :
ここまでテンプレ
65 :
66 = 13 :
童貞臭がヤバいな
67 = 28 :
>>61
半年ROMってろ
68 :
この流れテンプレ
69 = 3 :
春香『プロデューサーさん…キス…してください…ぎゅってして…』
P『ああ…』
春香『んっ…はぁ…ちゅ…んふ……動いてください…プロデューサーさん…』
P『いいのか?』
春香『感じたいんです…プロデューサーと…つながっているってこと…』
P『…わかった…動くぞ…』
春香『はい…んっ…はあっ…あ゛うぅ…はぁっはぁ』
P『春香…大丈夫かっ』
春香『はいっんっはっ…ちょっとだけっ痛いですけど…んっはぁっ変な感じですっ…はぁぁっ!』
春香『きっ気持ちいいっですかっくっ…プロデューサーっさんっはぁっ』
P『ああ…気持ちいいよっ…』
70 = 3 :
春香『うれしいっ…ああっあっんっはぁ…んっ…ああっ』
P『春香…そろそろ…』
春香『中っ…なかにください…プロデューサーさんっ…』
P『それは…だめっだっ』
春香『初めてはっ感じったいんですっんっください…なかに…』
P『くっ春香っ』
春香『あっあぁっ…あああっ…きっ…てる…プロデューサーさんのが…おなかで…』
P『くっ…』
春香『んっ…はぁ…はぁ…んふっ…はぁ…プロデューサーさん…』
P『…春香…』
春香『んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ふふっ…大好きです…プロデューサーさん…』
P「みたいな感じだったんだってばさ~」
冬馬「それはなんというか…乙女チックだな…(正直なまなましすぎでびんびんです)」
P「だろ~可愛いよなぁ…慣れてもこんな感じでな、恥じらいがあっていいよ」
冬馬「そ…そうか…」
71 = 3 :
P「電気…消してください…とか言うんだぜ~、もう見てない場所なんてないのにな」
冬馬「いや、そうだろうけどさ」
P「可愛いだろ~、もういいよな。春香。女の子って感じ」
冬馬「そうだな…あ、ちょっとトイレいいか?」
P「ん?おう、言って来いいって来い。俺はなんか飲み物新しく頼んでおくよ」
冬馬「じゃちょっといってくるわ…」
P「あいよ」
72 = 13 :
これの作者いくつだよ
73 = 10 :
エロシーンまだ?
75 = 28 :
地の文無しのエロがこんなに貧相なものだとは……
地の文あっても貧相だろうけど
76 = 3 :
冬馬「ふぅ…お、またクリームソーダかよ」
P「変えたほうがよかったか?」
冬馬「いやいいけどさ…んー…さっぱりとした中に柔らかなクリームが…」
P「………」
冬馬「………好きなんだよ、これ」
P「知ってる」
冬馬「んで、天海はわかったよ。でもそれじゃそんなにつかれそうもないじゃないか」
P「そっれがなー!可愛いのは春香だけじゃなくてなぁ~」
冬馬「(もう最初の目的とか忘れてねーかこいつ…)」
P「千早もなー、いいんだよなーこれがっ」
P「なんか千早って恋愛に興味はありません。歌一本です。って感じだろ?」
冬馬「たしかにそう見えるな。あいつの歌は実際すげーと思うし」
P「でもああ見えてやきもち焼きなんだよ…それが可愛くて可愛くてな…」
冬馬「…というと?」
P「この前のことなんだがな…」
77 :
ピピン良い奴だな…
78 = 3 :
千早『………』
P『おーい千早ー…千早さーん…俺の部屋に着てから手を握って黙ってるのはどうしてでしょうか』
千早『………』
P『…うーん…わからん。とりあえず手をにぎにぎと…』
千早『!………』フンッ
P『俺なにかしたかなぁ…』
千早『プロデューサーさん』
P『ん?』
千早『今日…見たんです。事務所で…昼…春香と…』
P『あー…見られたかー…そのなんか…すまん』
81 = 68 :
P←ヤリチンぶった痛々しい童貞
冬馬←名誉童貞
82 = 3 :
冬馬「え?お前事務所でその…やってるの?」
P「まぁ…時間もそんなにないし…たまたま誰も居なかった…って思ったんだけど居たんだなこれが」
冬馬「いやそんな状況なのによく事務所でやるな…」
P「誘ってこられたので…つい」
冬馬「お前いつか刺されるぞ」
P「怖いよな…続けるぞ」
83 = 13 :
無理に童貞臭いエロを書かずにイチャラブで書けば良作だったものを
残念だ
84 = 3 :
千早『いいんです、今日は春香と私の日ですし。気にしてません』
P『………』
千早『気にしてませんけど…けど…』
P『ん…』
千早『んちゅっ…ちゅ…はぁ…やっぱり…嫉妬します』
P『千早…』
千早『だから、私も…その………してください』
85 = 3 :
P「って真っ赤な顔していうんだよなぁ~…最後のしてくださいでやっと目を合わせてくれるんだぜ~」
冬馬「結構…女なんだなあいつも」
P「俺の前だけなんだけどな」
冬馬「なにそのどや顔、うぜぇ」
P「まぁそこからしっぽりと行くわけだが…聞きたい?」
冬馬「俺には聞けって言ってるように聞こえるぞ」
P「すまんなぁ…にへへ…」
86 = 3 :
千早『プロデューサー…もう大丈夫ですから…』
P『もう…準備万端だな…』
千早『言わなくていいですそういうことは……早く…』
P『入れるぞ…』
千早『んっ……はぁああっ…あっ…あああぁっ』
P『千早…奥まで入れるぞ…』
千早『きて…くださいっ…はぁっ…くぅ…あぁぁああ…』
千早『わ…わたしは…胸も…くっ…はぁ…無いですっけどぉ……』
千早『プロデューサーのっ…こと…でっ…ああっ…負けたくっ…ないですっ…んぁっ』
千早『だからプロデューサー…突いてくださいっ…いっぱい…いっぱい…』
87 = 3 :
千早『ああぁあ…はげしっ…あっ…だめっ…だめです胸はっ…あぁあ…そんなっ…』
P『小さくても…俺は千早の胸好きだよ…』
千早『ああ…胸は…だめっ…あ…あ…だめ…んんっ…』
千早『あぁっ…プロデューサー…そんなに激しく動かれたらっ…ああぁ…』
千早『あん…ふぅ…あ…あ…ん~!!きちゃう…きちゃいっ…ます…』
千早『あっあっあ…あっ……あ…あああぁあああ』
P『くっ…出るぞ…うあぁっ』
千早『出してくださいっ…ああああああ…っ……あ…出てる…んん…』
千早『あ…熱い…いっぱい……ふふ……これでちょっとは…満足してもらえましたか?』
88 = 3 :
P「どよ?」
冬馬「なんつうか…愛されてるな」
P「それほどでも…えへへ…」
冬馬「ちょっとトイレ行って来るわ」
P「ああ、わかった…こんな時間か…なにか食べようかな」
冬馬「適当に俺のも頼んどいてくれよ」
P「あいよ」
89 = 23 :
なんか台詞だけでエロやると変な感じがする
90 = 3 :
冬馬「ふぅ………ってパフェかよ」
P「うんまいぞ?ここのババロアパフェ」
冬馬「そんなんあったっけここ?」
P「美希が好きだって言ったからメニューに追加してもらった」
冬馬「お前なにしてんだよ…」
P「彼女の…喜ぶ顔が見たくて…力を使ってしまった…」
冬馬「だめな大人の典型だな」
P「プロデューサーって結構顔広いんですよ」
冬馬「しらねーよ…」
91 = 3 :
P「じゃあその流れで次は美希の話でいいか?」
冬馬「もうまかせた」
P「知ってのとおり美希は俺にべたぼれなんだがな」
冬馬「自分で言うなよ」
P「ちなみに俺も美希にべたぼれだ」
冬馬「にもだろ」
P「…☆(ゝω・)vキャピ」
冬馬「……☆(ゝω・)vキャピ」
P「んでま美希なんだけど」
美希『ハニー!ぎゅー!』
P『おおっどうした急に美希』
美希『特にどうってわけじゃないの!でも抱きつきたかったの!』
P『そうか…なら俺もほらぎゅー!』
美希『んー!ハニーから抱きついてもらえるなんて幸せなの!ギュー!』
93 = 13 :
厨房かよ
94 = 3 :
冬馬「なにそのバカップル」
P「いやだって…ねぇ?」
冬馬「ねぇ?って言われてもよ…星井はそんな変わってないけどお前のキャラ変わりすぎだろ」
P「いやいや、もとから美希は好きだしさ。前は諌めなきゃいけない立場だったわけだろ?」
冬馬「その枷が外れたらバカップル化ってことか?」
P「そういうことだ、うらやましいだろ?」
冬馬「そらあたりま…うらやましくなんかねーよ」
P「美希に抱きつかれてみろ、あのわがままボディがむにゅぅぅぅってくるんだぞ?」
冬馬「………………う…うらやましくなんかねーし」
P「でも美希ってエッチのときはどっちかって言うとおとなしくなるっていうか…」
冬馬「あの星井が?」
P「いや、おとなしいって違うな。不安がってるてのが正しいな」
冬馬「ちっとよくわからねーんだが」
P「いやな…こんなことがあってな…」
95 = 3 :
美希『んっはぁあっ…ハニーっ…ギュってして…ぎゅって…』
P『くっ…ああ…ほら』
美希『んっ…あはっ…安心するのっ…あっ』
美希『美希ねっ時々不安になるのっ…んっいつもハニーにっ…流されてたからっあっ』
美希『こうしてハニーと好き同士になったのに…はぁ…っ…時々ねっ』
美希『本当のことなのか不安になっちゃうのっ…あ…あぁっ』
美希『だからぁ…ハニー…ぎゅってしてっ…キスしてっ美希の不安っ消してほしいのっ』
P『美希…今までごめんな…ギュってするからっ』
美希『あはっ…ちょっと痛いのっ…でも…気持ちいいの…あっ…いいっいいのっ』
美希『美希もうだめっ…安心したらっイっちゃう…イっちゃうのっあっあっ』
美希『ハニーっハニーっはにぃ…んっはふぅ…あっああああああああああっ』
96 = 3 :
P「ってな具合よ」
冬馬「以外っちゃ以外だけど…まぁ考えられないことじゃねーな」
P「やっぱりそうか?」
冬馬「あいつほどお前に一途に思ってたやつもいねーだろうしな、いざ叶うと不安だってのはわからなくねーよ」
P「だよなぁ…美希には出来なかったぶんやさしくしてあげないとな…」
冬馬「そうしてやれ」
P「んで美希と楽しいのはそれもそうなんだがその後だよ」
97 = 3 :
美希『…えへへ…美希…幸せなの…はにー…気持ちよかった?』
P『ああ…ありがとう美希…』
美希『よかったの…あ…そのまま頭なでててほしいの…』
P『ん?いいぞ…』
美希『んー…ハニーとエッチして…こうして撫でられて…寝ちゃうの…本当に好き…』
P『寝てもいいぞ…ほら腕枕』
美希『ありがとうなの!はにー…好き』
P『俺も好きだよ、美希』
美希『えへへ…涙でちゃうの…ハニーにそういわれちゃうと』
P『もう…しょうがないな…ちゅ』
美希『やんっ…ハニー…キスするなら…ここ』
P『そうだな、んっ』
美希『んっ…ちゅっ…んんっ…ちゃぁ…はぁ……はにー…おやすみ…』
P『ああ…お休み美希』
美希『うん…おやすみなさいなの……くぅ…』
98 = 3 :
P「みたいなさー!俺も寝るまで美希の頭撫でてたよ」
冬馬「なんつうか…聞いてて恥ずかしくなるな」
P「重々自覚してる。でも美希のとろけた感じの顔…いいぞ」
冬馬「…ぐっとくるな」
P「お前もわかってきたじゃないか」
冬馬「あんまりにもお前があけっぴろげだからな、あきらめた」
P「うんうん。そんな君にはこれをやろう」
冬馬「いらねーよ!食いかけのババロアなんて!」
P「ちょっと飽きた、しょっぱいものでも食べようかな」
冬馬「勝手にしろ…あ、ちょっとトイレいってくる」
P「あいよ。あ、店員さーん!フライドポテトひとつ!」
99 :
何回抜くんだよ・・・
100 :
さるよけ
みんなの評価 : ★
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