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元スレP「アイドル全員と関係持ったら大変なんだよ…」
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ファミレス苦露威
<ア、サキニヒトリキテルトオモウデスケド…<コチラデース
P「おお、来たか。急に呼び出して悪かったな」
P「鬼ヶ島羅刹」
鬼ヶ島羅刹「ちげーよ!天ヶ瀬冬馬!」
P「天ヶ崎竜馬?」
天ヶ崎竜馬「んー!おしいっ!でもちがうっ!なんかもうお前らのそれには慣れてきたぜ…くそっ」
P「まぁまぁ冗談だ、座れよ。店員さんクリームソーダひとつ」
冬馬「クリームソーダなんかっ…まぁいい、んでなんで今日はいきなり呼び出したんだよ」
P「ああ…そのことなんだけどな」
冬馬「今やときめく765プロのプロデューサーだろ?実際こんな暇無いんじゃないのか?」
冬馬「アイドルアカデミー大賞全部門制覇からアイドルアルティメイトの優勝…」
冬馬「正直癪だが、俺たちよりよっぽど忙しいだろ?」
P「まぁ…な。でも時間は空けれるもんだよ」
<ア、サキニヒトリキテルトオモウデスケド…<コチラデース
P「おお、来たか。急に呼び出して悪かったな」
P「鬼ヶ島羅刹」
鬼ヶ島羅刹「ちげーよ!天ヶ瀬冬馬!」
P「天ヶ崎竜馬?」
天ヶ崎竜馬「んー!おしいっ!でもちがうっ!なんかもうお前らのそれには慣れてきたぜ…くそっ」
P「まぁまぁ冗談だ、座れよ。店員さんクリームソーダひとつ」
冬馬「クリームソーダなんかっ…まぁいい、んでなんで今日はいきなり呼び出したんだよ」
P「ああ…そのことなんだけどな」
冬馬「今やときめく765プロのプロデューサーだろ?実際こんな暇無いんじゃないのか?」
冬馬「アイドルアカデミー大賞全部門制覇からアイドルアルティメイトの優勝…」
冬馬「正直癪だが、俺たちよりよっぽど忙しいだろ?」
P「まぁ…な。でも時間は空けれるもんだよ」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
冬馬「そらご苦労なこって…ちゃちゃ入れて悪かった、んで話ってのは?」
P「それが…相談って言うか…愚痴って言うか…その…」
冬馬「なんだ?煮え切らないな」
P「んー…これから言うことは他言無用で頼めるか」
冬馬「俺は口は堅いほうだ…内容によるけどな」
P「ま…お前は信じてるよ。なんだかんだでな」
冬馬「ばっ!そんなんじゃねーよ!ただ口が軽いってのは男としてのプライドがな!」
P「はいはい…あ、クリームソーダきたぞ」
冬馬「おおう悪い……うめぇなぁ……!あれな!外が熱かったから冷たいものが」
P「わかってるわかってる、俺もアイスコーヒーが美味いよ」
冬馬「ったく…お前相手だと本当に調子狂うな…」
P「んじゃま、話に入るけど」
冬馬「おう」
P「それが…相談って言うか…愚痴って言うか…その…」
冬馬「なんだ?煮え切らないな」
P「んー…これから言うことは他言無用で頼めるか」
冬馬「俺は口は堅いほうだ…内容によるけどな」
P「ま…お前は信じてるよ。なんだかんだでな」
冬馬「ばっ!そんなんじゃねーよ!ただ口が軽いってのは男としてのプライドがな!」
P「はいはい…あ、クリームソーダきたぞ」
冬馬「おおう悪い……うめぇなぁ……!あれな!外が熱かったから冷たいものが」
P「わかってるわかってる、俺もアイスコーヒーが美味いよ」
冬馬「ったく…お前相手だと本当に調子狂うな…」
P「んじゃま、話に入るけど」
冬馬「おう」
P「765プロのアイドル居るだろ?うちの子たちだ」
冬馬「ああ」
P「実はあいつらほぼ全員と関係持ってるんだけどさ…」
冬馬「ブフォォ!!!!」
P「うおっ!きたないなおい!」
冬馬「ゴフォッ!ゴホ!ヲォッ…なにいきなりバカみたいな冗談言ってんだよ!」
P「ああ…もう…染みになるかな?」
冬馬「それどころじゃねーよ!お前今自分がなに言ったのかわかってんのか!?」
P「ん?わかりにくかったか?アイドルたちほぼ全員と肉体関係を」
冬馬「わかってるよ!そうじゃねーよ!なに言っちゃってるのお前!?」
P「いや…恥ずかしいんだけどね俺も…///」
冬馬「ああ」
P「実はあいつらほぼ全員と関係持ってるんだけどさ…」
冬馬「ブフォォ!!!!」
P「うおっ!きたないなおい!」
冬馬「ゴフォッ!ゴホ!ヲォッ…なにいきなりバカみたいな冗談言ってんだよ!」
P「ああ…もう…染みになるかな?」
冬馬「それどころじゃねーよ!お前今自分がなに言ったのかわかってんのか!?」
P「ん?わかりにくかったか?アイドルたちほぼ全員と肉体関係を」
冬馬「わかってるよ!そうじゃねーよ!なに言っちゃってるのお前!?」
P「いや…恥ずかしいんだけどね俺も…///」
冬馬「照れてるんじゃねーよ!気持ち悪い…ってそうじゃねー!」
P「テンション高いなお前」
冬馬「はぁ!?いやいや…え?いややっぱりおかしいっての!」
P「何が?」
冬馬「いやいやいや!お前プロデューサーだろ!?アイドルとその…にっ…にくたっ…恋愛はダメだろうよ!!」
P「セックスしたらダメか?」
冬馬「セっ!ばかお前公衆の面前でなに言ってんだばか!」
P「いやここアイドル御用達の個室ファミレスだし…お前も知ってるだろ?」
冬馬「知ってるけどそうじゃねーだろ!?」
P「え?お前童貞?」
冬馬「どっどどど童貞ちゃうわ!!!!!!!!」
P「だよなぁ…お前イケメンだし」
冬馬「おおう…もう入れ食いよ!!」
P「だろうな(冬馬は本当に面白いなぁ…)まぁ話を戻すけど」
冬馬「お…おう…」
P「テンション高いなお前」
冬馬「はぁ!?いやいや…え?いややっぱりおかしいっての!」
P「何が?」
冬馬「いやいやいや!お前プロデューサーだろ!?アイドルとその…にっ…にくたっ…恋愛はダメだろうよ!!」
P「セックスしたらダメか?」
冬馬「セっ!ばかお前公衆の面前でなに言ってんだばか!」
P「いやここアイドル御用達の個室ファミレスだし…お前も知ってるだろ?」
冬馬「知ってるけどそうじゃねーだろ!?」
P「え?お前童貞?」
冬馬「どっどどど童貞ちゃうわ!!!!!!!!」
P「だよなぁ…お前イケメンだし」
冬馬「おおう…もう入れ食いよ!!」
P「だろうな(冬馬は本当に面白いなぁ…)まぁ話を戻すけど」
冬馬「お…おう…」
P「いや、俺もわかってるよ?アイドルとプロデューサーが恋愛、ましてや肉体関係とか持つのがご法度だって」
P「むしろ俺はそうならないように今まで散々努力もしたよ」
P「彼女たちの好意にも気づかない振りや距離感を持たせたりな」
冬馬「ああ…まぁはたから見たらわかりやすいしな…星井美希とかな」
P「美希はな…あれは注意しても直らなかったしな…置いといて」
P「そうだな、順に話していこうか。どうして俺がほぼ全員と関係をもっちまったのか」
冬馬「ああ、そうたのむわ…俺もなにがなんだかわからねぇ…」
P「むしろ俺はそうならないように今まで散々努力もしたよ」
P「彼女たちの好意にも気づかない振りや距離感を持たせたりな」
冬馬「ああ…まぁはたから見たらわかりやすいしな…星井美希とかな」
P「美希はな…あれは注意しても直らなかったしな…置いといて」
P「そうだな、順に話していこうか。どうして俺がほぼ全員と関係をもっちまったのか」
冬馬「ああ、そうたのむわ…俺もなにがなんだかわからねぇ…」
P「あれは…IA大賞のすこし後くらいだな」
P「俺はアイドルたちをいくつかのグループに分けてプロデュースした」
P「そして大まかに地方を分けて活動させていた」
P「それによってIA大賞は765プロのグループで総なめにする作戦だったんだよ」
冬馬「まぁ…実際になったしな。あれは本当に…お前の手腕がまぁ…なんだ…」
P「いいよいいよ、彼女たちの力だ。まぁその結果…アイドルたちとの距離は縮まっていった」
P「美希なんかわかりやすかっただろう。春香や千早…あまり表に出さない子も居たけど…さすがにわかるよ」
冬馬「ま…実際にゲームのように鈍感じゃいられねーよな」
P「そうなんだよ、そうなれていたらいいんだけどな」
P「竜宮小町も…AA優勝を目指すサポートをしてるうちに…な?」
冬馬「まぁ…まぁそこまではわかるよ」
P「ああ、順調に距離を縮めて、765プロの雰囲気もモチベーションも理想だったんだ」
P「でもな…ある日こんなことを言われたんだよ」
P「俺はアイドルたちをいくつかのグループに分けてプロデュースした」
P「そして大まかに地方を分けて活動させていた」
P「それによってIA大賞は765プロのグループで総なめにする作戦だったんだよ」
冬馬「まぁ…実際になったしな。あれは本当に…お前の手腕がまぁ…なんだ…」
P「いいよいいよ、彼女たちの力だ。まぁその結果…アイドルたちとの距離は縮まっていった」
P「美希なんかわかりやすかっただろう。春香や千早…あまり表に出さない子も居たけど…さすがにわかるよ」
冬馬「ま…実際にゲームのように鈍感じゃいられねーよな」
P「そうなんだよ、そうなれていたらいいんだけどな」
P「竜宮小町も…AA優勝を目指すサポートをしてるうちに…な?」
冬馬「まぁ…まぁそこまではわかるよ」
P「ああ、順調に距離を縮めて、765プロの雰囲気もモチベーションも理想だったんだ」
P「でもな…ある日こんなことを言われたんだよ」
春香『プロデューサーさん、質問があるんですけど…』
P『ん?どうした春香?』
春香『もし私たちがプロデューサーさんのこと好きだっていったらどうします?』
P『私たち?春香や…千早や美希?』
春香『そうですそうです、765プロ所属アイドルが全員好きだって言ってきたらどうします?』
P『うーん…そもそもアイドルとの恋愛なんてご法度だしな…』
春香『仮にですよ!か・り・に!』
P『仮にな…そうだな………誰も選べないかもな』
春香『誰もですか?』
P『ああ…仮の話だけどな。俺はみんなが好きだから…もしだれか一人を選んだら』
P『たぶんみんなギクシャクしちゃうだろ?それだけならいい。ばらばらになったりしたらと思うと…』
P『ん?どうした春香?』
春香『もし私たちがプロデューサーさんのこと好きだっていったらどうします?』
P『私たち?春香や…千早や美希?』
春香『そうですそうです、765プロ所属アイドルが全員好きだって言ってきたらどうします?』
P『うーん…そもそもアイドルとの恋愛なんてご法度だしな…』
春香『仮にですよ!か・り・に!』
P『仮にな…そうだな………誰も選べないかもな』
春香『誰もですか?』
P『ああ…仮の話だけどな。俺はみんなが好きだから…もしだれか一人を選んだら』
P『たぶんみんなギクシャクしちゃうだろ?それだけならいい。ばらばらになったりしたらと思うと…』
P『だから俺は誰も選べないな…もしくは』
春香『もしくは?』
P『全員かな?』
春香『…欲張りですね、プロデューサーさん』
P『仮の話だからな、一人選んでそうなるくらいなら…全員選んで全員幸せにするよ』
春香『ははっ!プロデューサーさんらしいかもです』
P『そうかなぁ…ははっ』
春香『そうですよっ!でもわかりました!』
P『なにがだ?』
春香『内緒です♪変なこと聞いてすみませんプロデューサーさん』
P『ご期待に添えられたなら何よりだ』
P「ってのがあったんだよ」
冬馬「………なんか…落ちが…」
P「それからまぁ数日たった日にな…」
春香『もしくは?』
P『全員かな?』
春香『…欲張りですね、プロデューサーさん』
P『仮の話だからな、一人選んでそうなるくらいなら…全員選んで全員幸せにするよ』
春香『ははっ!プロデューサーさんらしいかもです』
P『そうかなぁ…ははっ』
春香『そうですよっ!でもわかりました!』
P『なにがだ?』
春香『内緒です♪変なこと聞いてすみませんプロデューサーさん』
P『ご期待に添えられたなら何よりだ』
P「ってのがあったんだよ」
冬馬「………なんか…落ちが…」
P「それからまぁ数日たった日にな…」
P『どうした?みんなそろって俺に話なんて』
春香『はい!プロデューサーさん!好きです!』
P『!?』
春香『女の子として大好きです!愛してます!』
P『ちょ!ちょっとまてまてま』
千早『プロデューサー、好きです。愛してます』
P『千早まで!?』
さる?早すぎるとまずいですかね、すこし速度を落とします
春香『はい!プロデューサーさん!好きです!』
P『!?』
春香『女の子として大好きです!愛してます!』
P『ちょ!ちょっとまてまてま』
千早『プロデューサー、好きです。愛してます』
P『千早まで!?』
さる?早すぎるとまずいですかね、すこし速度を落とします
>>18 そんなにやってるか?よければスレタイ教えてくれ
>>18
良いではないか王道
良いではないか王道
美希『ハニー!好きなの!いつも言ってるけどもっともーっと愛してるの!』
伊織『あっ…アンタが…アンタが好き!好きなの!』
真『ぷっプロデューサー…す…す…好きですっ!すきだぁぁぁぁ!好きなんですぅぅ!』
雪歩『私…その…好きです…ごめんなさい…好きに…なっちゃいました…好きです』
真美『兄ちゃん…真美、兄ちゃんが好き!ほんとに好き!』
亜美『好きだよ兄ちゃん!好き!ほんと好き!う~真美とそっくりだよ~↓』
響『自分…自分…プロデューサーが…好きだぞ…好き!好きなんだ!か…かなさんどー…』
貴音『あなた様、お慕い申しております』
やよい『プロデューサー!好きです!大っっっ好きです!』
あずさ『プロデューサーさん…私の運命の人に…なってくれますか?』
律子『……好きです。プロデューサー殿、一人の女として。好きです』
P『お…お前ら…』
伊織『あっ…アンタが…アンタが好き!好きなの!』
真『ぷっプロデューサー…す…す…好きですっ!すきだぁぁぁぁ!好きなんですぅぅ!』
雪歩『私…その…好きです…ごめんなさい…好きに…なっちゃいました…好きです』
真美『兄ちゃん…真美、兄ちゃんが好き!ほんとに好き!』
亜美『好きだよ兄ちゃん!好き!ほんと好き!う~真美とそっくりだよ~↓』
響『自分…自分…プロデューサーが…好きだぞ…好き!好きなんだ!か…かなさんどー…』
貴音『あなた様、お慕い申しております』
やよい『プロデューサー!好きです!大っっっ好きです!』
あずさ『プロデューサーさん…私の運命の人に…なってくれますか?』
律子『……好きです。プロデューサー殿、一人の女として。好きです』
P『お…お前ら…』
春香『今まで…みんな我慢してたんです…アイドルですし…それに一人が抜け駆けしちゃうと全部崩れちゃいそうで…』
千早『この前の春香がした質問、覚えてますか?』
P『それって…仮にお前たちが俺に告白してきたらってやつか…?』
千早『はい、それの答えを聞いて…みんな決心したんです』
美希『…ハニーなら美希の気持ち…受け止めてくれるよね?』
P『いや…でもそれは仮にで…』
伊織『いいのよ、あんたがほんとに考えて断るならそれはそれでいいの。でもちゃんと答えを出してほしいの』
響『自分たち…恨みっこなしって決めたんだ!』
貴音『あなた様、皆覚悟は出来ております』
春香『みんなで話したんです…きっとプロデューサーさんは一人には決めれないって』
春香『でも…それでも、伝えたかったんです。好きだって』
P『………』
千早『この前の春香がした質問、覚えてますか?』
P『それって…仮にお前たちが俺に告白してきたらってやつか…?』
千早『はい、それの答えを聞いて…みんな決心したんです』
美希『…ハニーなら美希の気持ち…受け止めてくれるよね?』
P『いや…でもそれは仮にで…』
伊織『いいのよ、あんたがほんとに考えて断るならそれはそれでいいの。でもちゃんと答えを出してほしいの』
響『自分たち…恨みっこなしって決めたんだ!』
貴音『あなた様、皆覚悟は出来ております』
春香『みんなで話したんです…きっとプロデューサーさんは一人には決めれないって』
春香『でも…それでも、伝えたかったんです。好きだって』
P『………』
春香「女の子として大好きです!」
なるほど、春香は男を女として見る性癖持ちと……
なるほど、春香は男を女として見る性癖持ちと……
春香『今すぐにとは言いません、ゆっくり考えてください』
千早『私たちは待ってますから』
美希『みんな…本気なの。美希が言ったらなんか軽くなっちゃうかもって思ったんだけど…ほんきのほんとなの!』
P『………』
春香『じゃあ、私たち…帰りますね』
P『………まってくれお前たち…』
春香『はい?』
P『春香…俺は前言ったよな…もし全員に告白されたら…誰も選ばないか…』
P『全員を選ぶって』
春香『はい』
P『俺は…俺は、みんなを選ぶよ。俺も、みんなを愛してる』
千早『私たちは待ってますから』
美希『みんな…本気なの。美希が言ったらなんか軽くなっちゃうかもって思ったんだけど…ほんきのほんとなの!』
P『………』
春香『じゃあ、私たち…帰りますね』
P『………まってくれお前たち…』
春香『はい?』
P『春香…俺は前言ったよな…もし全員に告白されたら…誰も選ばないか…』
P『全員を選ぶって』
春香『はい』
P『俺は…俺は、みんなを選ぶよ。俺も、みんなを愛してる』
P「ってな。なんかこっぱずかしいな…」
冬馬「………なんかいい話っぽくまとめようとしてるけど要するに優柔不断で決めれなかったから全員囲っちまったってことだよな?」
P「やっぱりそうなるよな~…」
冬馬「そりゃそうなるだろ…普通そこは誰か一人を選んでって展開じゃないのか?」
P「いやでも全員好きだし、本当に愛してるんだよ」
冬馬「そりゃわかるけどさ…でもこう…人としてどうなの?」
P「まぁ倫理的に考えたら最低だしな…」
冬馬「しかもほぼ全員未成」
P「まーまー!実はここまでは前章なんだよ」
冬馬「まだ続くのか!?結構疲れるんだけど…のろけじゃん…」
P「俺とお前のなかだろー、聞いてくれよ」
冬馬「なにが俺とお前の仲だよ!気色悪い!」
P「え?俺のこと嫌い?」
冬馬「き…嫌いじゃねーよ!なんか話しやすいって言うか…合うっていうか…なに言わせるんだ!」
P「うわー…男のツンデレってきしょいわー」
冬馬「きしょ言うな!」
冬馬「………なんかいい話っぽくまとめようとしてるけど要するに優柔不断で決めれなかったから全員囲っちまったってことだよな?」
P「やっぱりそうなるよな~…」
冬馬「そりゃそうなるだろ…普通そこは誰か一人を選んでって展開じゃないのか?」
P「いやでも全員好きだし、本当に愛してるんだよ」
冬馬「そりゃわかるけどさ…でもこう…人としてどうなの?」
P「まぁ倫理的に考えたら最低だしな…」
冬馬「しかもほぼ全員未成」
P「まーまー!実はここまでは前章なんだよ」
冬馬「まだ続くのか!?結構疲れるんだけど…のろけじゃん…」
P「俺とお前のなかだろー、聞いてくれよ」
冬馬「なにが俺とお前の仲だよ!気色悪い!」
P「え?俺のこと嫌い?」
冬馬「き…嫌いじゃねーよ!なんか話しやすいって言うか…合うっていうか…なに言わせるんだ!」
P「うわー…男のツンデレってきしょいわー」
冬馬「きしょ言うな!」
P「続けるぞ。それで全員と恋人関係になったんだけどな」
冬馬「お…おう」
P「男と女が恋人になってやることって言ったらさ、ひとつだろ?」
冬馬「………」
P「その…わりと自然な感じで…」
冬馬「………」
P「やっちゃった☆」
冬馬「やっちゃったじゃねーよ!!バカかお前!!」
P「……てへぺろ?」
冬馬「☆(ゝω・)vキャピ」
P「………続けるぞ」
冬馬「ああ…すまなかった」
P「正直な、体が持たない」
冬馬「ストレートすぎるだろ!?」
冬馬「お…おう」
P「男と女が恋人になってやることって言ったらさ、ひとつだろ?」
冬馬「………」
P「その…わりと自然な感じで…」
冬馬「………」
P「やっちゃった☆」
冬馬「やっちゃったじゃねーよ!!バカかお前!!」
P「……てへぺろ?」
冬馬「☆(ゝω・)vキャピ」
P「………続けるぞ」
冬馬「ああ…すまなかった」
P「正直な、体が持たない」
冬馬「ストレートすぎるだろ!?」
P「いや考えてみろよ、12人だぞ?ほぼ毎日だぞ?一日一人以上だぞ?」
冬馬「いやそうだけどさ…自業自得じゃねーか」
P「まぁそうなんだけどね、でもその…全員恋人なんだし…平等に…な?」
冬馬「そうだな…そうか?なんか俺も飲まれてきた気が……ん?」
P「どうした?」
冬馬「ひーふーみー……12人だと一人足りなくないか?」
P「そうか?春香、千早、美希、伊織、あずささん、真、雪歩、律子、亜美、真美、響、貴音…全員じゃないか」
冬馬「足りないだろ。ほら、高規やよいってやつが」
P「この外道がっ!!!!!!!!!!!!!!!!」ブンッ
冬馬「ごふぁっ!!!なんで俺今殴られた!?」
冬馬「いやそうだけどさ…自業自得じゃねーか」
P「まぁそうなんだけどね、でもその…全員恋人なんだし…平等に…な?」
冬馬「そうだな…そうか?なんか俺も飲まれてきた気が……ん?」
P「どうした?」
冬馬「ひーふーみー……12人だと一人足りなくないか?」
P「そうか?春香、千早、美希、伊織、あずささん、真、雪歩、律子、亜美、真美、響、貴音…全員じゃないか」
冬馬「足りないだろ。ほら、高規やよいってやつが」
P「この外道がっ!!!!!!!!!!!!!!!!」ブンッ
冬馬「ごふぁっ!!!なんで俺今殴られた!?」
>>34
これ見ると毎回吹く
これ見ると毎回吹く
P「やよいに大してそんなこと…お前よくも…鬼畜の所業だよ!!この下種が!!!!」
冬馬「はぁ!?」
P「やよいはな!!違うだろ!?まだ早いんだよ…やよいはな…そういうことしたらダメだろ…」
冬馬「いやでも亜美?と真美ってやつらもそう歳は」
P「そういう問題じゃないだろこのロリコンが!!!!!!」
冬馬「?!?!?!」
P「わかれよ!!やよいは違うだろ!?性欲をぶつけたらもうだめだろ!?糞が!!」
冬馬「なんで俺こんな怒られてるんだよ…」
P「この下種め!!恥を知れ俗物が!!」
冬馬「下種なのはお前だよ!!!!!!!」
冬馬「はぁ!?」
P「やよいはな!!違うだろ!?まだ早いんだよ…やよいはな…そういうことしたらダメだろ…」
冬馬「いやでも亜美?と真美ってやつらもそう歳は」
P「そういう問題じゃないだろこのロリコンが!!!!!!」
冬馬「?!?!?!」
P「わかれよ!!やよいは違うだろ!?性欲をぶつけたらもうだめだろ!?糞が!!」
冬馬「なんで俺こんな怒られてるんだよ…」
P「この下種め!!恥を知れ俗物が!!」
冬馬「下種なのはお前だよ!!!!!!!」
>>18
読んでる方は楽しいから問題ない
読んでる方は楽しいから問題ない
P「一回落ち着こう…な?」
冬馬「お前が切れただけだろ…まぁいいや」
P「やよい以外の12人とやるんだけど、正直きっついんだよ」
冬馬「そりゃな」
P「大体決まっててな、月曜は春香と千早で…火曜は真美亜美で…水曜は美希と伊織で…」
冬馬「木曜は真、雪歩、金曜日は…響と貴音、土曜はあずさと律子か?」
P「あずささんにはさんをつけろこのデコ助が」
冬馬「……つっこまねーぞ。日曜日はどうなんだ?」
P「全員」
冬馬「は?」
P「だから、全員」
冬馬「oh…それは…なんつうか、体を休めるときがないな」
P「そうだよ、毎日だよ。それに実際はこれ以上だよ」
冬馬「以上?」
冬馬「お前が切れただけだろ…まぁいいや」
P「やよい以外の12人とやるんだけど、正直きっついんだよ」
冬馬「そりゃな」
P「大体決まっててな、月曜は春香と千早で…火曜は真美亜美で…水曜は美希と伊織で…」
冬馬「木曜は真、雪歩、金曜日は…響と貴音、土曜はあずさと律子か?」
P「あずささんにはさんをつけろこのデコ助が」
冬馬「……つっこまねーぞ。日曜日はどうなんだ?」
P「全員」
冬馬「は?」
P「だから、全員」
冬馬「oh…それは…なんつうか、体を休めるときがないな」
P「そうだよ、毎日だよ。それに実際はこれ以上だよ」
冬馬「以上?」
P「これは言ってみればノルマだ、その曜日は絶対にその子たちとその…最低限イチャつかなきゃならないんだ」
冬馬「ほう」
P「むしろ最初はいちゃつくだけだったんだけどな。みんな慣れたらもう…求めてくるよな…そりゃ」
冬馬「そりゃな…」
P「でもその…俺から求めた場合は…別らしい」
冬馬「別?」
P「そもそもこの当番表…とでもいうか。決めたのは彼女たちなんだ」
冬馬「……どういことだ?」
P「その…みんなの…はじめてをもらうだろ?」
冬馬「お…おう…」
P「それがまぁ…ばれるわけだ。当たり前だけどな」
冬馬「……修羅場?」
P「になると思ったんだけどなぁ…逆だよ逆」
冬馬「ほう」
P「むしろ最初はいちゃつくだけだったんだけどな。みんな慣れたらもう…求めてくるよな…そりゃ」
冬馬「そりゃな…」
P「でもその…俺から求めた場合は…別らしい」
冬馬「別?」
P「そもそもこの当番表…とでもいうか。決めたのは彼女たちなんだ」
冬馬「……どういことだ?」
P「その…みんなの…はじめてをもらうだろ?」
冬馬「お…おう…」
P「それがまぁ…ばれるわけだ。当たり前だけどな」
冬馬「……修羅場?」
P「になると思ったんだけどなぁ…逆だよ逆」
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