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    元スレP「みんなの乳首の色が気になって夜も眠れない」

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    みんなの評価 :
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    101 = 90 :

    動物園のニオイが染み付いちゃうだろ!!

    102 = 18 :

    >>101
    ぶち殺すぞゴミ

    103 = 52 :

    てめー動物園馬鹿にすんじゃねぇぞこら

    104 = 10 :

    P「(若干胸のあたりがキツイだろうサイズのジャージのみを残しておいた!)」

    P「(これで……すばらしい風景が…!)」

    「お、お待たせしたさ~……」パツパツ

    P「」

    「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

    P「(こ、これは……これほどまでに胸が強調されながらも小柄な響の姿……)」

    P「素晴らしい!!」

    「わぁ!きゅ、急にびっくりするさー………」

    P「おぉ、悪い悪い。それじゃあレッスンしていくか」

    「うん!よろしく頼むぞー!」

    105 :

    そんなにさーさー言わねえよ
    福原愛かよ

    106 :

    福原愛とか久しぶりに聞いた気がする

    107 :

    もう寝ようかと思ってたのにこのスレのせいで1発抜いちゃったんだけどどう責任とってくれんの?

    108 = 10 :

    「ハッ……ホッ……」

    P「(いやぁ流石だな響……あんなダンス俺には殺人的過ぎてできそうにないが……)」

    「タッ………ハッ……」タユンタユン

    P「(あの揺れ方は殺人的だろ……やめるんだ!8ビートを刻むのをやめるんだ息子よ!)」

    「…よっ……と。はぁ……はぁ……あ~疲れたぞ~!」

    P「お疲れ響!喉かわいただろ?はいこれ」サッ

    「おぉ!ありがとさプロデューサー!」スッ

    P「(ここだっ!!!)」

    P「渡す瞬間、座っている俺に向かって少々前かがみになる姿勢、踊った後で少々暑いだろう。その開けたジャージの隙間から、見える!)」

    P「(……谷間、か。いや素晴らしい。実に素晴らしい、が。俺はまだ満足できない。その先にあるものを見るまでは!)」カッ!

    「んっ、ごくっごくっ………ぷはぁ!!体に染みわたるさー!」

    P「(む、胸がキツキツすぎて……乳首は完全に隠されてた……だと……)」ガックシ

    P「(くそっ、俺の計画が……いやまだだ!このあとが本番、そうこの後だ!)」


    109 :

    >>107
    2chみてねえで寝ろよ

    110 = 21 :

    さー ぞ は意外と少ない

    ~なんじゃないの?とか ~だよ とか 普通にある

    111 :

    P「よし!そろそろ戻るか響!」

    「ん、わかった!じゃあ着替えてくるぞ!……あ」

    P「ん、どうした?」

    「そ、その……シャワー浴びてきてもいいか?」

    P「(うおっ!そ、その言葉は破壊力が……)」

    P「お、おう、行ってこい!」

    「ごめんプロデューサー、行ってくる!」

    バタン

    「……ふぅ……」

    「(こんなにプロデューサーと一緒にいるの、久しぶりだなぁ……)」ヌギヌギ

    「(なんか踊ってるとき見られてる気がしたけど、き、気のせいだよな!)」スルッ

    「(……自分シャワー浴びてくるって……!!な、なんか変に聞こえるじゃないか!!……うぅ、意識しちゃうぞ…)」シャアアア

    ガタン

    「っ!!!だ、誰!?ぷ、ぷ、プロデューサー!?」

    112 :

    俺だよ!おれオレ

    113 :

    俺もいるぞ!

    114 :

    俺でしたぁ! ガバァ

    115 = 111 :

    シーン

    「……き、気のせいか……」ドキドキ

    「……意識したままだと、気まずいぞ……」シャアア…

    ――

    P「あ、あっぶなっ!危うく気づかれるところだった……」ゲット

    P「とりあえず任務は成功。あとはこれを適当に隠しておいて…っと」

    P「さぁここからが勝負だ。絶対に見逃すわけにはいかんからな!」

    ――
    ガチャッ

    「ふぅ~……さっぱりした………あ、あれ?」キョロキョロ

    「ふ、服が、服がないぞ!……持ってくるの忘れちゃったのか……?」アセッ

    「で、でもあっちにはプロデューサーが……ど、どうしよう……」

    ――

    P「! シャワーの音が止まったな……さて…」

    P「……やはり時間がかかっているようだな。ならばこちらから仕掛けさせてもらおう」

    ――

    116 = 111 :

    「うぅ……どうしたら……偶然トイレに行ってたりしないかな……」

    P「おーい響~上がったのか~?」

    「っ!!!」ビクッ

    P「慌てなくていいぞ、ここで待ってるから」

    「……わ、わかったぞ~……」

    「どうしようも、ないぞ……仕方ない、ぷろでゅーさーに頼んで……」

    ――

    P「……さてどうする」

    「プロデューサー!」

    P「なんだ響~?」

    「ふ、服を忘れちゃったみたいなんだ!取ってくれないか!」

    P「ん?聞こえない、悪いがもう一回言ってくれ!」

    「ふ、服を取って欲しいんだ!!」

    P「悪い、うまく聞こえない。今からそっちに行く!」ニヤリ

    「え、えぇ!?ちょ、ちょ、ちょっと待つさー!」

    117 :

    なんて知的な犯行なんだ…

    119 = 114 :

    ターゲットを見失った……だと……

    120 :

    っ……馬鹿なっ……

    121 = 111 :

    ――
    「ま、まずい!このままじゃ!」

    「と、とりあえずこのタオルでなんとか……」

    ―ピタッ

    P「おーい響、どうした?具合とか悪いわけじゃないよな?」

    「だ、大丈夫!ちょっと服を忘れちゃったみたいなんだ!」

    P「あぁそういうことか、ちょっと待っててくれ今取ってくる」

    「あ、ありがとうプロデューサー!……よかった…」ホッ

    ――

    P「それじゃ渡すから扉開けるぞー」

    「え?え、ちょ、ちょっと!」

    ガチャッ

    P「(そこには、俺の望んだ褐色の肌色をした小柄な少女の裸体が)」

    P「(でも、その胸に手を当ててるタオル、忌々しきタオルが!!)」

    P「(と、扉を開けて数秒、驚きの余り響の手が滑る……!そうだ!落ちろ!落ちろタオル!!!)」

    123 = 111 :

    P「(時間はさらに遅く……響の左手はタオルを宙にゆっくりと舞い上げていた)」

    P「(だが視界には、響を、響の乳首を!まだとらえることができない!)」

    P「(もう目前なんだ!どこだ、どこだ乳首!必死に目を凝らして響を見つめる!)」

    P「(そうして1秒も立っていないだろうこの瞬間、視界に響の胸が、薄い色をしたオレンジがかった褐色の肌との境界線が……!)」

    「ギャーー!!な、何するさー!!」バシッ

    P「がはっ!……なっ…!」バタン

    「ぷ、ぷろでゅーさー?プロデューサー!しっかりするさ!プロデューサー!」

    ――

    P「ん………」

    「ぷ、プロデューサー!ご、ごめん!自分つい!」ダキッ

    P「ひ、響……」

    P「(響は服を着ていた。響に殴られた瞬間、後1秒、後1秒でも見つめていれば確実に捕らえられたのに……完敗だ)」

    P「響……」ギュッ

    「ひゃぁ!ど、どうしたんだプロデューサー…?」

    「(つ、ついつい抱き着いちゃったけど、こ、これって…!?)」

    124 :

    うわっキミ体くっさいなぁ

    125 = 111 :

    P「(なんで抱き着いてるんだろ俺……それにしても、暖かい。風呂上がりだからか)」ギュッ

    P「(それに、やわらかいな……ん?この感じどこかで……?」フニュ

    P「(ま、さか……と軽く目を落としてみる……)」

    P「なっ!」

    P「(の、ノーブラ……だと…?)」

    「ぷ、ぷろでゅーさー…いつまで、こうしてるんだ…?は、恥ずかしいぞ……」

    P「(やめろ!言わないでくれ響!抱き着いててこんなの状況反応しないわけないだろ!まずいこのままでは……)」

    P「(ノーブラ……?まさか!……いるっ!確かに見える!あれが……あれが響のっ!!)」

    P「(くっ、だが俺自身が光をさえぎっているせいで色が確認できない……もう少しなのに……!)」

    P「(若干頭を揺らせば……光が差し込んでくるか?)」

    P「響……」ユラッユラッ

    「ど、どうしたんだぷろでゅーさー?」

    P「いいんだ、そのままでいてくれ」

    「うぅ………」

    「(ちょ、ちょっと擦れて…んっ、へ、変な感じだぞ……)」

    127 = 117 :

    スリスリスリスリーッ

    128 = 111 :

    P「(い、今一瞬光が!もう少し……もう少し!!)」

    P「………」ユラユラユラ

    「あっ……んっ……や……」

    P「(行ける……いけるぞ俺!)」

    P「………!」ユラユラユラユラ

    「やっ……やめっ、ぷ、ぷろでゅーさぁー……」

    P「(……ん?なんで響はこんな声を…?ま、まさか……乳首が、擦れて……!)」ビン!

    P「……」ピタッ

    「……あっ……ぷ、ぷろでゅーさー…?」

    P「……」スッ…ガチャッ

    「……?」

    ――ウッ…ジャー

    P「ふぅ……よし響帰ろう。すぐに支度だ急げ。あ、下着はそこに入ってるはずだ」キリッ

    「え?あ、うん」

    「(うぅ……プロデューサーのせいでまだ変な感じだぞ……)」

    129 :

    賢者wwwwwwww

    130 :

    早漏すぎ

    131 = 114 :

    早漏すぎるだろwwwwwwwww

    132 = 111 :

    ――
    P「ただいま帰りました」

    「はいさーい!って誰もいないのか」

    P「(結局見られずじまい……か。惜しいとこまで行くんだけどなぁ…)」

    「ぷ、プロデューサー!」

    P「ん?どうした?」

    「さ、さっきその……変なこと(主に抱き着くこと)してたでしょ……」

    P「っ!!(主に乳首見ようとしたこと)」ギクリ

    「別に嫌……じゃないけど、勝手にやるのはちょっと……」

    P「そ、そ、そうだな」

    「だから……またやりたくなったら自分に言うんだぞ!」

    P「……は?」

    「自分完璧だからな!そ、それじゃ!!」タッタッタ

    P「あっ響……」

    P「またのチャンス、にか……そうだな」

    133 = 111 :

    「……裸みられちゃったし……」

    「だ、抱き着かれちゃったし……」

    「ああいうのって、き、キスとかもするの……かな……うぅ~……」

    「あ~!わかんないぞ!……でもプロデューサーだったらいいかな」

    「次は責任とってもらうからな!プロデューサー!」

    Fin

    134 = 130 :

    響は可愛いなペロペロ

    136 = 111 :

    スレタイばっか気にしてたら締め方わからんくなった
    響難しい。が、臭いネタするやつは総じて動物園でライオンと一緒に暮らすがいい

    こんなペースで全員終わるんですかねぇ
    いや終わらせてくれると信じて後は任せた

    137 = 113 :

    ピヨちゃんピヨピヨ

    139 = 129 :

    次はシングルCDだな!

    141 = 111 :

    ねむくなきゃもう一人くらい書いてもいいかなって思ったけど微妙
    誰かいないのか

    142 :

    俺がいるから頼む

    143 :

    俺もいる

    145 :

    ここには>>142>>143と…俺がいる!

    146 :

    やよいたのんだ

    147 :

    貴音はよ

    148 = 111 :

    誰か書いてくださいって意味でしょうが!
    仕方ないじゃあ……>>155

    149 :

    支援は紳士のつとめ


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