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    元スレ真尋「引いてダメなら押してみるか…」

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    タグ : - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ちょっと飯食べます

    52 :

    飯代行です

    53 = 10 :

    ふぅ…

    55 = 10 :

    ふぅ…

    はよ

    56 = 54 :

    飯長いな…

    57 = 1 :


    「やっと終わった…」

    ニャル子「ありがとうございました、真尋さん!」

    「喜んでくれたんならいいか…次は身体を洗うぞ」

    ニャル子「それじゃ、お願いしますね」

    58 = 10 :

    ふぅ…

    59 = 1 :


    「ニャル子の身体、柔らかいな…」

    ニャル子「えへへへ…真尋さんに身体を洗ってもらうなんて最高です」

    「そう言われると、嬉しい…ような気が…するかな?」

    ニャル子「ちょっとデレましたね~、真尋さん」

    「いちいちうるさいなお前は」

    ニャル子「さーせんでした~」

    「…まあ、いいや」

    60 = 10 :

    ウッ

    61 = 1 :


    「終わったら出るぞ」サワサワ

    ニャル子「は~い……ひゃあっ!?」

    「あっ、悪い、胸触っちゃったな…」

    ニャル子「真尋さんはエッチですねえ、このラッキースケベ!」

    「なんとでも言ってくれ…」

    62 = 1 :


    「一通り終わったな、もう出ないと」

    ニャル子「ついに、私と真尋さんのラブラブタイムが~…」

    「また今度だよ、また今度な」

    ニャル子「え?」

    63 = 10 :

    逆に考えるんだ、今度がある、と

    65 = 1 :


    ニャル子「あの、それはどういう…」

    「またいつか一緒に入ってやってもいいってこと」

    ニャル子「いいんですか!?」

    「顔が近いよ……まあ、そういうこと」

    ニャル子「やったああぁぁぁ!!」

    66 = 1 :


    「お前は子供か…」

    ニャル子「いや~、実際嬉しいんですよ。また真尋さんデレたし」

    「……」

    ニャル子「顔が赤いっすよ、真尋さんどうしました~?」

    「ほっといてくれ…!」

    67 = 1 :


    ニャル子「あの、ここまできたら他のこともしましょうよ」

    「と、言うと」

    ニャル子「真尋さん!…い、一緒の部屋で寝ましょう!!」

    「うん、それは早いな、無理だ」

    ニャル子「そんな~」




    終わり

    69 :

    最後見えない

    70 :

    最後間違ってるぞ

    71 = 10 :

    最後の行が見えんな

    73 = 1 :


    居間


    クー子「ニャル子…いったい何してたの?」

    ニャル子「クー子、あんたにゃ関係ねーですよ!」

    クー子「入浴が約8分47秒長かった…」

    ニャル子「もうただのストーカー行為っすよ!」

    ハス太「というかクー子ちゃん、約をつける必要ないよね」

    74 = 1 :


    ニャル子「で、あんたは何してたんですか」

    クー子「オンラインゲーム…新しい楽しさがある」

    ハス太「ニャル子ちゃんもなんとか言ってよ、もう4時間ぐらいやってるんだ…」

    クー子「ニャル子の裸を想像してやってるからいいの…ぽっ」

    ニャル子「あんたのデータ消してやりましょうか!?」

    クー子「…それはたとえニャル子でも許されないこと…!」

    75 = 10 :

    やるな…続けろ

    76 = 1 :


    ハス太「じゃあクー子ちゃんはいつになったらやめるのさ…」

    クー子「ニャル子との子供が作れたら…」

    ニャル子「お断りですよ!って言ってるそばから触るな!!」

    クー子「ニャル子の胸を触れたらやめるかもしれない…」

    77 = 1 :


    ニャル子「それでも嫌ですよ!!」

    クー子「じゃあゲームはやめない…」

    ニャル子「そのまま落ちればいいんですよ!ニートのくせに!!」

    クー子「じゃあ少年を殺すしかない…」

    ニャル子「はあっ!?」

    80 = 1 :


    クー子「少年が消えたらニャル子の心は私に向く…これぞ計画的」

    ニャル子「いや、向かないから!」

    クー子「じゃあ、ニャル子のおっぱい……ふふふ」

    ニャル子「そのいやらしい手つきやめろってんですよ!!」


    ハス太「…僕、部屋に戻るよ…」

    82 = 1 :


    クー子「これはニャル子への愛情表現…」

    ニャル子「ただの変態ですって!私にはあんたじゃなく真尋さんがいいんですよ!」

    クー子「3人で結婚すればいいの…法は破るためにある…」

    ニャル子「あんたは子供かっ!!」




    「晩ご飯作ったけど、どうすりゃいいんだよ…」

    83 :

    ニャル子とベッドでいちゃいちゃ見たいです

    84 = 1 :


    クー子「埒があかない…」

    モミッ

    ニャル子「ひゃあっ!」

    クー子「やっぱり…ニャル子は大人……」

    ニャル子「クー子!どこ触ってんですか!」

    クー子「ニャル子のおっぱい、柔らかい…」

    ニャル子「(真尋さんと同じこと言ってる…)」

    85 = 1 :


    クー子「ニャル子…可愛い…」

    ニャル子「あんたに言われたくないですっ!!真尋さんならともかく!」

    「……」

    クー子「可愛いことは正義」モミモミ

    ニャル子「クトゥグアのくせに…!」

    86 = 1 :


    「お前ら!そういうことは家でするなあぁっ!!!」シュン!

    ニャル子・クー子「あ」

    ザクッ!

    ニャル子「アァストレエェイ!!!」

    87 = 1 :


    「こういうのは適度にしろ」

    クー子「愛に制限などない」

    ニャル子「なんで私まで……」

    「どっちも悪いんだよ!」

    クー子「ニャル子のおっぱいが魅力的だからつい…」

    「……お前はとにかく違うことをしろ」

    88 = 1 :

    部屋

    「ああ~…なんか疲れた…毎日だけど」

    「ニャル子と一緒に風呂か…まあ良かったな…」

    「ニャル子の胸、柔らかかったな…」

    「ってなんでクー子みたいなことを考えてるんだ僕は!」

    89 :

    猿避け支援

    90 = 10 :

    私怨

    91 = 1 :


    「もう寝よう…」

    ガチャッ

    ニャル子「まっひろさ~ん!!」

    「なんでお前が来るんだよ!!」

    ニャル子「そこに真尋さんがいるからですよ!」

    「意味が分からん!」

    92 = 1 :


    「それよりなんでお前は水着なんだよ!」

    ニャル子「あ、他にも着るものあるから大丈夫ですよ!」

    「質問に答えてくれよ…」

    ニャル子「…真尋さんはこういうの好きかなあと思いまして…」

    93 = 10 :

    しえ

    94 = 1 :


    「お前なあ…」

    ニャル子「それよりも早く寝ましょうよ、約束したでしょう」

    「おい、あれは断っただけだ!」

    ニャル子「一回だけでいいですからあ!!」

    95 = 1 :


    「分かった…今日だけだからな」

    ニャル子「わ~い!!」

    「クー子とかが来ても僕は知らないぞ」

    ニャル子「あっ、クー子が来たら絞めますから大丈夫です」

    96 = 70 :

    しえん

    97 = 1 :


    ニャル子「んじゃ、さっそく…」スッ

    「ニャル子?何やってるんだ…?」

    ニャル子「水着脱いでるんですよ、もしかして真尋さんは着衣プレイの方が…!」

    「もうそういうことでいいや…」

    98 :

    ハス太にも押してみよう(提案)

    99 = 83 :

    スク水で寝るのって誰に需要あるんだ

    100 = 1 :


    「お前が裸で寝ようがどうでもいいけど、邪魔はしないでくれ」

    ニャル子「邪魔ってこういうことですか?」ムニッ

    「なんで抱きつくんだよ…しかも正面から」

    ニャル子「やっぱり顔がにやけてますよ、そんなにいいんですか?私のおっぱいが」

    「…ああ」


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