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元スレP「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
住んでるかどうかはともかく実は千代田区1-1が本籍の奴はめっちゃ多いと税金泥棒が言ってみる
P「というか、書類はどうなったんでしょう?」
小鳥「そこはホラ…あずささんですから……」
P「ですよね……」
小鳥「き、気を取り直していきましょう!」
P「そ、そうですね!残すはあと4人!次に登場するアイドルは誰なのか!!!」
小鳥「楽しみです!!!」
小鳥「そこはホラ…あずささんですから……」
P「ですよね……」
小鳥「き、気を取り直していきましょう!」
P「そ、そうですね!残すはあと4人!次に登場するアイドルは誰なのか!!!」
小鳥「楽しみです!!!」
P「おっと!さっそくドアが開きましたよ!あの特徴的な髪型は……」
小鳥「やよいちゃんですね!」
P「はい!いつも元気な妹系アイドル、高槻やよいの登場であります!!!」
小鳥「やよいちゃんは素直で、それにしっかりしてますからね!書類以外には目もくれない展開も想定できます!」
P「そうですね!そしていま玄関で履き物を脱いで、やよいゾーンの開幕です!!!」
小鳥「やよいちゃんですね!」
P「はい!いつも元気な妹系アイドル、高槻やよいの登場であります!!!」
小鳥「やよいちゃんは素直で、それにしっかりしてますからね!書類以外には目もくれない展開も想定できます!」
P「そうですね!そしていま玄関で履き物を脱いで、やよいゾーンの開幕です!!!」
P「さぁ、台所を通り抜けて、洋室に足を踏み入れました!」
小鳥「キョロキョロしてますよ!予想外です!」
P「書類は目の前のテーブルに置いてあるんですけどね!あっと、ここでデスクに向かった!!!」
小鳥「何かを探しているようですね!」
P「おっと。何やら首を傾げております。手には数本のペン。音無さん、どういうことなんでしょうか?」
小鳥「……まさか」
小鳥「キョロキョロしてますよ!予想外です!」
P「書類は目の前のテーブルに置いてあるんですけどね!あっと、ここでデスクに向かった!!!」
小鳥「何かを探しているようですね!」
P「おっと。何やら首を傾げております。手には数本のペン。音無さん、どういうことなんでしょうか?」
小鳥「……まさか」
P「どうなさいました?」
小鳥「みんなには、どのような方法で伝えたんですか?」
P「へ?俺からメールで『部屋に書類を忘れたから取ってきてくれないか』という文章と、部屋の住所を
やよいには事務所から貸し出した携帯電話宛に送信しましたけど」
小鳥「読めなかったんじゃないでしょうか……?」
P「何がです?」
小鳥「ですから…『書類』が……」
P「……え?」
小鳥「みんなには、どのような方法で伝えたんですか?」
P「へ?俺からメールで『部屋に書類を忘れたから取ってきてくれないか』という文章と、部屋の住所を
やよいには事務所から貸し出した携帯電話宛に送信しましたけど」
小鳥「読めなかったんじゃないでしょうか……?」
P「何がです?」
小鳥「ですから…『書類』が……」
P「……え?」
小鳥「さっきからずっとペンばかり見てますし……」
P「では、『書くたぐい』の物を……?」
小鳥「はい……」
P「は、ははは。まさかぁ」
小鳥「あっ!ペンを全部ポケットに入れましたよ!」
P「えっ!?どういうこと!?」
小鳥「『どれか分からないから全部持って行こう』作戦です!!!」
P「ワケが分かりません!!!」
P「では、『書くたぐい』の物を……?」
小鳥「はい……」
P「は、ははは。まさかぁ」
小鳥「あっ!ペンを全部ポケットに入れましたよ!」
P「えっ!?どういうこと!?」
小鳥「『どれか分からないから全部持って行こう』作戦です!!!」
P「ワケが分かりません!!!」
小鳥「あっ!履き物を履いてますよ!!!」
P「書類は!?」
小鳥「テーブルの上に置いたままです!!!」
P「明日から漢字ドリルやらせます……」
小鳥「お察しします……」
律子『プロデューサーさん。やよいのコメントです』
P「どうぞ……」
律子『はい。『うっうー!勉強になりましたぁ!』と言ったあと、いつものお辞儀をしてたようです』
P「可愛いから困る……」
小鳥「お察しします……」
P「書類は!?」
小鳥「テーブルの上に置いたままです!!!」
P「明日から漢字ドリルやらせます……」
小鳥「お察しします……」
律子『プロデューサーさん。やよいのコメントです』
P「どうぞ……」
律子『はい。『うっうー!勉強になりましたぁ!』と言ったあと、いつものお辞儀をしてたようです』
P「可愛いから困る……」
小鳥「お察しします……」
P「さぁ、9人目まで終了して、7人が失格というこの企画!残りの3人はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか!」
小鳥「3人とも全く異なるタイプですからね。非常に見応えがあります」
P「そうですねぇ。おっと!ここでドアが開きました!」
小鳥「響ちゃんが入ってきましたね!」
P「ええ!765プロのオールラウンダー、我那覇響の登場です!」
小鳥「響ちゃんも楽しませてくれそうですね!」
P「いま履き物を脱ぎました!ゲーム開始です!!!」
小鳥「3人とも全く異なるタイプですからね。非常に見応えがあります」
P「そうですねぇ。おっと!ここでドアが開きました!」
小鳥「響ちゃんが入ってきましたね!」
P「ええ!765プロのオールラウンダー、我那覇響の登場です!」
小鳥「響ちゃんも楽しませてくれそうですね!」
P「いま履き物を脱ぎました!ゲーム開始です!!!」
P「さぁ、例のごとく台所をスルーして……あっと!ここでアクシデント!肩に乗せていたハム蔵が逃げ出してしまいました!!!」
小鳥「洋服タンスと壁の隙間に逃げ込んでしまいましたね!!!」
P「響も手を差し込もうとしていますが……やはり入らないようです!」
小鳥「大幅なタイムロスですねぇ」
P「そういえばタイムを競う企画でしたね……」
小鳥「私もすっかり忘れていました……」
小鳥「洋服タンスと壁の隙間に逃げ込んでしまいましたね!!!」
P「響も手を差し込もうとしていますが……やはり入らないようです!」
小鳥「大幅なタイムロスですねぇ」
P「そういえばタイムを競う企画でしたね……」
小鳥「私もすっかり忘れていました……」
俺だったら洗面所に歯ブラシおいたり
おそろいのマグカップを何食わぬ顔でキッチンに置いてくな
おそろいのマグカップを何食わぬ顔でキッチンに置いてくな
P「そして辺りを見回す響!」
小鳥「隙間に入りそうな物を探していますねぇ。それでハム蔵ちゃんを掻き出す気でしょう」
P「おっと!ここで書類を掴んだ!!!」
小鳥「久しぶりですね!!!」
P「速報タイムは3分28秒11!久しぶりに記録が出ました!そしてそのまま、書類を隙間に差し込みました!!!」
小鳥「それはそういう使い方するものじゃないのよ響ちゃん!!!」
小鳥「隙間に入りそうな物を探していますねぇ。それでハム蔵ちゃんを掻き出す気でしょう」
P「おっと!ここで書類を掴んだ!!!」
小鳥「久しぶりですね!!!」
P「速報タイムは3分28秒11!久しぶりに記録が出ました!そしてそのまま、書類を隙間に差し込みました!!!」
小鳥「それはそういう使い方するものじゃないのよ響ちゃん!!!」
P「おっとぉ!!!どうやら無事にハム蔵を掻き出すことに成功した模様です!!!」
小鳥「あっ!書類をテーブルに戻しましたよ!!!」
P「なんということでしょう!!!そのまま部屋をあとにしてしまいました!!!一体何をしに来たんでしょう!!!」
小鳥「オールラウンダーとは一体何だったんでしょうね!!!」
P「あとで叱っておきます!!!」
小鳥「響ちゃんも私たちから叱られたくはないでしょうね……」
P「それもそうですね……」
小鳥「あっ!書類をテーブルに戻しましたよ!!!」
P「なんということでしょう!!!そのまま部屋をあとにしてしまいました!!!一体何をしに来たんでしょう!!!」
小鳥「オールラウンダーとは一体何だったんでしょうね!!!」
P「あとで叱っておきます!!!」
小鳥「響ちゃんも私たちから叱られたくはないでしょうね……」
P「それもそうですね……」
律子『プロデューサーさん。響の談話です』
P「秋月さんどうぞ」
律子『はい。『また若さが出た。自分、まだまだだぞ……』だそうです』
小鳥「若さゆえの過ち、ですか」
P「そんなに格好のいいものでは無い気が……」
小鳥「私もいまだに過ちを犯しますから。若さゆえの」
P「さぁ、残すはあと2人となりました!いよいよクライマックスであります!!!」
小鳥「最後まで気を抜かずにいきたいですね!!!」
P「秋月さんどうぞ」
律子『はい。『また若さが出た。自分、まだまだだぞ……』だそうです』
小鳥「若さゆえの過ち、ですか」
P「そんなに格好のいいものでは無い気が……」
小鳥「私もいまだに過ちを犯しますから。若さゆえの」
P「さぁ、残すはあと2人となりました!いよいよクライマックスであります!!!」
小鳥「最後まで気を抜かずにいきたいですね!!!」
P「さぁ、11人目のアイドルは美希なのか貴音なのか!」
小鳥「入ってきましたよ!」
P「おお!あの豪奢な銀色の髪は!」
小鳥「貴音ちゃんきましたね!!!」
P「やってまいりました!765プロが誇る銀色の女王、四条貴音であります!!!」
小鳥「貴音ちゃんもあまり余計なことはしないタイプだと思いますね!」
P「私も同感です!そしていま履き物を脱ぎ、11人目のゲームスタートです!!!」
小鳥「入ってきましたよ!」
P「おお!あの豪奢な銀色の髪は!」
小鳥「貴音ちゃんきましたね!!!」
P「やってまいりました!765プロが誇る銀色の女王、四条貴音であります!!!」
小鳥「貴音ちゃんもあまり余計なことはしないタイプだと思いますね!」
P「私も同感です!そしていま履き物を脱ぎ、11人目のゲームスタートです!!!」
P「いまゆっくりと台所を通過しました!何か、私の部屋に貴音は不釣り合いですね」
小鳥「広いお屋敷が似合いそいですよね。それも和風の」
P「そうですねぇ。あっと!そして早くも書類を掴んだ!!!」
小鳥「やっぱり早いですねぇ!」
P「速報タイムは18秒!ゆったりとした足取りだった分、雪歩のタイムには及びませんでした!」
小鳥「ここからどうするかですねぇ。そのまま帰るのか、あるいは……」
P「いえ。どうやら帰る気は無いようですね。部屋の中を見回し始めました!」
小鳥「広いお屋敷が似合いそいですよね。それも和風の」
P「そうですねぇ。あっと!そして早くも書類を掴んだ!!!」
小鳥「やっぱり早いですねぇ!」
P「速報タイムは18秒!ゆったりとした足取りだった分、雪歩のタイムには及びませんでした!」
小鳥「ここからどうするかですねぇ。そのまま帰るのか、あるいは……」
P「いえ。どうやら帰る気は無いようですね。部屋の中を見回し始めました!」
小鳥「あっ!PCに興味を抱いたようですよ!」
P「そうですね!近付いていきます!」
小鳥「いろいろ触っていますが……」
P「立ち上げ方は分かるんでしょうかね?」
小鳥「たぶん、知らないと思いますけど……」
P「おっと!PCの前で首を傾げていますよ!」
小鳥「頑張って貴音ちゃん!」
P「そうですね!近付いていきます!」
小鳥「いろいろ触っていますが……」
P「立ち上げ方は分かるんでしょうかね?」
小鳥「たぶん、知らないと思いますけど……」
P「おっと!PCの前で首を傾げていますよ!」
小鳥「頑張って貴音ちゃん!」
P「そして再び部屋の中を見回して……あっ!テーブルの上から、テレビのリモコンを取り上げましたよ!」
小鳥「まさか……まさか!!!」
P「そしてリモコンをPCに向け、電源ボタンを連打しております!!!」
小鳥「ものすごくシュールな光景ですね!!!」
P「しかし貴音本人は大真面目な顔をしています!!!」
小鳥「今度はリモコンの裏蓋を外しましたね!!!」
P「電池を入れ直しております!!!接触が悪いと思ったのでしょうか!!!」
小鳥「また連打してますよ!!!」
P「シュールです!!!現代アートの世界であります!!!」
小鳥「まさか……まさか!!!」
P「そしてリモコンをPCに向け、電源ボタンを連打しております!!!」
小鳥「ものすごくシュールな光景ですね!!!」
P「しかし貴音本人は大真面目な顔をしています!!!」
小鳥「今度はリモコンの裏蓋を外しましたね!!!」
P「電池を入れ直しております!!!接触が悪いと思ったのでしょうか!!!」
小鳥「また連打してますよ!!!」
P「シュールです!!!現代アートの世界であります!!!」
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