私的良スレ書庫
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元スレP「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
P「じ、実況席もサブスタジオも、何やら異様な雰囲気に包まれております!」
小鳥「つ、次のアイドルを待ちましょう!ねっ!」
P「そ、そうですね!きっと雰囲気を変えてくれることでしょう!」
小鳥「あっ!入ってきましたよ!」
P「ええ!あれは……亜美ですね!双海姉妹の妹、亜美の登場です!」
小鳥「一番イタズラ好きな子ですからね!期待したいところです!」
P「そうですね!そしていま履き物を脱いで、亜美のゲーム開始であります!!!」
小鳥「つ、次のアイドルを待ちましょう!ねっ!」
P「そ、そうですね!きっと雰囲気を変えてくれることでしょう!」
小鳥「あっ!入ってきましたよ!」
P「ええ!あれは……亜美ですね!双海姉妹の妹、亜美の登場です!」
小鳥「一番イタズラ好きな子ですからね!期待したいところです!」
P「そうですね!そしていま履き物を脱いで、亜美のゲーム開始であります!!!」
>>80読み終わったー
面白かったー
面白かったー
P「スキップしながら台所を通り抜け、早くも洋室に到達しました!そしてそのまま…」
小鳥「ベッドに向かいますね!おそらく目的はベッドの下でしょう!」
P「あっ!音無さんのおっしゃる通り、ベッドの下を覗き始めました!」
小鳥「ダメよ亜美ちゃん!!!そんなところには無いわ!!!」
P「なぜそう思われますか?」
小鳥「勘です!!!おそらく……洋服タンスの上から3番目の引き出しです!!!」
P「何で分かるんですか!!!」
小鳥「勘です!!!」
小鳥「ベッドに向かいますね!おそらく目的はベッドの下でしょう!」
P「あっ!音無さんのおっしゃる通り、ベッドの下を覗き始めました!」
小鳥「ダメよ亜美ちゃん!!!そんなところには無いわ!!!」
P「なぜそう思われますか?」
小鳥「勘です!!!おそらく……洋服タンスの上から3番目の引き出しです!!!」
P「何で分かるんですか!!!」
小鳥「勘です!!!」
P「ベッドの下を諦めた亜美!!!次は本棚を探し始めました!!!」
小鳥「洋服タンス!!!洋服タンスよ亜美ちゃん!!!」
P「必死で声を送る音無さん!!!何が彼女をこれほどまでに駆り立てるのか!!!」
小鳥「いろいろ面白いからです!!!」
P「ストレート過ぎます!!!」
小鳥「違う!!!そこじゃ無いわ亜美ちゃん!!!」
P「聞こえるはずの無い声を届け続ける音無さん!!!さながら『腐女の宅急便』といったところでありましょうか!!!」
小鳥「違うの!!!テレビの裏じゃ無いわ!!!」
小鳥「洋服タンス!!!洋服タンスよ亜美ちゃん!!!」
P「必死で声を送る音無さん!!!何が彼女をこれほどまでに駆り立てるのか!!!」
小鳥「いろいろ面白いからです!!!」
P「ストレート過ぎます!!!」
小鳥「違う!!!そこじゃ無いわ亜美ちゃん!!!」
P「聞こえるはずの無い声を届け続ける音無さん!!!さながら『腐女の宅急便』といったところでありましょうか!!!」
小鳥「違うの!!!テレビの裏じゃ無いわ!!!」
P「あぁっとぉ!!!そしてついに洋服タンスを漁り始めました!!!」
小鳥「まだ時間はあるわ!!!落ち着いて対処するのよ亜美ちゃん!!!」
P「そして上から3番目の引き出しを……開けました!!!」
小鳥「見せて!!!カメラに向かって!!!」
P「隠しカメラなんですが……」
小鳥「亜美ちゃんズルい!!!自分1人だけ読むなんて!!!」
P「エキサイトし過ぎです……」
小鳥「まだ時間はあるわ!!!落ち着いて対処するのよ亜美ちゃん!!!」
P「そして上から3番目の引き出しを……開けました!!!」
小鳥「見せて!!!カメラに向かって!!!」
P「隠しカメラなんですが……」
小鳥「亜美ちゃんズルい!!!自分1人だけ読むなんて!!!」
P「エキサイトし過ぎです……」
>>158
寝ろよ・・・
寝ろよ・・・
>>158
頑張ってね
頑張ってね
P「そしてここでタイムアップ!!!亜美も記録無しに終わりました!!!」
小鳥「そんなことよりカメラに向かって掲げて!!!」
P「ヒドい…いまさらながらヒドい……」
律子『実況席のプロデューサーさん。亜美のコメントです』
P「秋月さんどうぞ」
律子『えっと…『兄ちゃんは人妻』
P「ストーップ!!!」
小鳥「人妻!?人妻がどうしたんですか!?なって欲しいんですか!?結婚しますか!?」
P「それは無いですね」
小鳥「そうですよね」
小鳥「そんなことよりカメラに向かって掲げて!!!」
P「ヒドい…いまさらながらヒドい……」
律子『実況席のプロデューサーさん。亜美のコメントです』
P「秋月さんどうぞ」
律子『えっと…『兄ちゃんは人妻』
P「ストーップ!!!」
小鳥「人妻!?人妻がどうしたんですか!?なって欲しいんですか!?結婚しますか!?」
P「それは無いですね」
小鳥「そうですよね」
>>158
頑張れよ
頑張れよ
おまえらに朗報だ
母親からチョコレートを貰うだろ?
確かに要らないよな。母からのチョコだなんて
しかし、こう考えるんだ
『人妻からチョコを貰ったんだ』とな
母親からチョコレートを貰うだろ?
確かに要らないよな。母からのチョコだなんて
しかし、こう考えるんだ
『人妻からチョコを貰ったんだ』とな
>>164
ポジティブだなww
ポジティブだなww
P「さぁ、現在半分となる6人目まで終えて、そのうち4人が記録無しという展開です」
小鳥「予想以上ですね」
P「後半戦に向けて何か一言いただけますか?」
小鳥「もっとカメラを意識して欲しいですね」
P「いや、ですから隠しカメラです……」
小鳥「隠しカメラでも、です。つまりですね」
P「間もなく後半戦のスタートです!」
小鳥「切り替えていきましょう!」
小鳥「予想以上ですね」
P「後半戦に向けて何か一言いただけますか?」
小鳥「もっとカメラを意識して欲しいですね」
P「いや、ですから隠しカメラです……」
小鳥「隠しカメラでも、です。つまりですね」
P「間もなく後半戦のスタートです!」
小鳥「切り替えていきましょう!」
P「おっと!いまゆっくりと、玄関のドアが開きました!」
小鳥「きゃー!真ちゃんですね!」
P「全国の女性ファンの皆様、お待たせいたしました!真、まことの王子様!菊地真見参であります!!!」
小鳥「真ちゃんも真面目ですけど、ワイドな展開を期待したいですね!!!」
P「そうですね!いま履き物を脱いで、王子様タイムスタートです!!!」
小鳥「きゃー!真ちゃんですね!」
P「全国の女性ファンの皆様、お待たせいたしました!真、まことの王子様!菊地真見参であります!!!」
小鳥「真ちゃんも真面目ですけど、ワイドな展開を期待したいですね!!!」
P「そうですね!いま履き物を脱いで、王子様タイムスタートです!!!」
P「さぁ、軽快な足取りで台所を通過し、洋室へ突入しました!」
小鳥「書類を視界に捉えましたね!」
P「ですが、ここはスルーします!そして向かう先は……」
小鳥「ベッドですね!」
P「はい!春香、千早、亜美に続き、真もベッドを選択した模様であります!!!」
小鳥「あっ!ベッドの側の床に座りましたよ!しかも女の子座りです!!!」
P「そしてそのまま……ベッドに頬をうずめました!!!」
小鳥「書類を視界に捉えましたね!」
P「ですが、ここはスルーします!そして向かう先は……」
小鳥「ベッドですね!」
P「はい!春香、千早、亜美に続き、真もベッドを選択した模様であります!!!」
小鳥「あっ!ベッドの側の床に座りましたよ!しかも女の子座りです!!!」
P「そしてそのまま……ベッドに頬をうずめました!!!」
「スタートです」とか「開始です」って見るたびに
脳内でプァァーーーーーーーーンってSEが鳴る
脳内でプァァーーーーーーーーンってSEが鳴る
P「予想外の展開ですが、どうご覧になりますか?」
小鳥「本当はプロデューサーさんのベッドに寝転がりたいんでしょうねぇ」
P「ほぅ……しかし、抵抗があると?」
小鳥「恥ずかしいだと思います。だからほっぺただけ」
P「……可愛いですねぇ」
小鳥「私にもそんな時代があったなぁ……」
P「あぁ、そうですか」
小鳥「はい」
小鳥「本当はプロデューサーさんのベッドに寝転がりたいんでしょうねぇ」
P「ほぅ……しかし、抵抗があると?」
小鳥「恥ずかしいだと思います。だからほっぺただけ」
P「……可愛いですねぇ」
小鳥「私にもそんな時代があったなぁ……」
P「あぁ、そうですか」
小鳥「はい」
>>173
おまおれ
おまおれ
P「あっと!シーツを指でなぞり始めましたよ!!!」
小鳥「何か書いてるんじゃないでしょうか!!!」
P「なるほど!!!サブスタジオから確認できますか?」
律子『サブスタジオです!どうやら、プロデューサーさんの名字を書いているようです!』
P「私の、ですか?」
律子『そしてその下に…ふふ……『真』と』
小鳥「あら…うふふ……」
P「それは……照れくさいですねぇ」
律子『ふふ……何度も何度も書いていますね。サブスタジオの全員が微笑みを浮かべながらモニターを眺めています』
小鳥「何か書いてるんじゃないでしょうか!!!」
P「なるほど!!!サブスタジオから確認できますか?」
律子『サブスタジオです!どうやら、プロデューサーさんの名字を書いているようです!』
P「私の、ですか?」
律子『そしてその下に…ふふ……『真』と』
小鳥「あら…うふふ……」
P「それは……照れくさいですねぇ」
律子『ふふ……何度も何度も書いていますね。サブスタジオの全員が微笑みを浮かべながらモニターを眺めています』
P「そしてここで20分が経過!真も失格となります!」
小鳥「ごちそうさまでした」
律子『実況席、真のコメントです』
P「どうぞ」
律子『はい。『あ、あれはその…た、ただの姓名判断だよ!』』
小鳥「あらっ!真ちゃんのツンデレですか!」
律子『その後に、『まぁ、相性は悪くないみたいだけどさ…』と、頬を真っ赤にしながら語っていたようです』
小鳥「うふふ。かさねがさね、ごちそうさまでした」
P「私も頬が赤くなりそうです……」
小鳥「ごちそうさまでした」
律子『実況席、真のコメントです』
P「どうぞ」
律子『はい。『あ、あれはその…た、ただの姓名判断だよ!』』
小鳥「あらっ!真ちゃんのツンデレですか!」
律子『その後に、『まぁ、相性は悪くないみたいだけどさ…』と、頬を真っ赤にしながら語っていたようです』
小鳥「うふふ。かさねがさね、ごちそうさまでした」
P「私も頬が赤くなりそうです……」
P「さぁ、後半戦1人目からいきなりの失格者を出してしまいました!」
小鳥「そんなことがどうでも良くなるくらい、ほっこりした気持ちになれましたね」
P「そうですねぇ。ちょっと照れくさいですが……」
小鳥「実は私との相性も悪くない」
P「さぁ、続いてのアイドルは誰なのか!間もなく入室してくる模様です!!!」
小鳥「ふふ…プロデューサーさんたら照れちゃって……」
小鳥「そんなことがどうでも良くなるくらい、ほっこりした気持ちになれましたね」
P「そうですねぇ。ちょっと照れくさいですが……」
小鳥「実は私との相性も悪くない」
P「さぁ、続いてのアイドルは誰なのか!間もなく入室してくる模様です!!!」
小鳥「ふふ…プロデューサーさんたら照れちゃって……」
P「……入ってきませんね」
小鳥「そうですねぇ。となると、次のアイドルはおそらく……」
P「あずささんでしょうね……」
小鳥「はい……」
律子『プ、プロデューサーさん大変です!』
P「どうしたんですか秋月さん!?」
律子『そのあずささんなんですが、やはり迷子になってしまったようで……』
小鳥「あぁ、やっぱり……」
P「それで、あずささんはいまどちらに?」
律子『それがですね……どうやら、都内某所にあります、プロデューサーさんのご実家にいらっしゃるようです!』
P「えっ!?」
小鳥「そうですねぇ。となると、次のアイドルはおそらく……」
P「あずささんでしょうね……」
小鳥「はい……」
律子『プ、プロデューサーさん大変です!』
P「どうしたんですか秋月さん!?」
律子『そのあずささんなんですが、やはり迷子になってしまったようで……』
小鳥「あぁ、やっぱり……」
P「それで、あずささんはいまどちらに?」
律子『それがですね……どうやら、都内某所にあります、プロデューサーさんのご実家にいらっしゃるようです!』
P「えっ!?」
小鳥「ずいぶんとピンポイントな迷子ですね……」
P「そ、それであずささんは?」
律子『お母さまがご在宅だったみたいなんですが、『部屋に書類を取りに来ました』と言って、ご実家の中に入ったようです!』
P「違うんですあずささん……その部屋じゃないんです……」
小鳥「それはどなたからの情報なんでしょう?」
律子『つい先ほど、プロデューサーさんのお母さまから電話がありまして……』
P「母さん……」
律子『これからお2人で夕食の買い出しに行くそうです……』
小鳥「早くも打ち解けてますね……さすがあずささんです……」
P「そ、それであずささんは?」
律子『お母さまがご在宅だったみたいなんですが、『部屋に書類を取りに来ました』と言って、ご実家の中に入ったようです!』
P「違うんですあずささん……その部屋じゃないんです……」
小鳥「それはどなたからの情報なんでしょう?」
律子『つい先ほど、プロデューサーさんのお母さまから電話がありまして……』
P「母さん……」
律子『これからお2人で夕食の買い出しに行くそうです……』
小鳥「早くも打ち解けてますね……さすがあずささんです……」
律子『あと、お母さまからプロデューサーさんに伝言です』
P「何でしょう……?」
律子『えっとですね。『あずさちゃんにしときな』と』
小鳥「最も手ごわい外堀を埋めましたね……」
P「恐るべしあずささん……」
小鳥「ちなみにご実家の住所は?」
P「千代田区1―1です」
小鳥「メモメモ……」
P「何でしょう……?」
律子『えっとですね。『あずさちゃんにしときな』と』
小鳥「最も手ごわい外堀を埋めましたね……」
P「恐るべしあずささん……」
小鳥「ちなみにご実家の住所は?」
P「千代田区1―1です」
小鳥「メモメモ……」
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