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元スレ岡部「ループが鈴羽にバレそうになったから安価で行動する」
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>>195
kwsk
kwsk
~1999年 12月31日~
岡部「もうちょっとで……」
鈴羽「ねえ、少し休んだら?」 コトッ
岡部「……そうだな」
────
───
──
テレビ「Y2K問題を懸念して自衛隊、及び警察・消防は万全の準備で大晦日を迎えることとなりました」
岡部「フフ、2000年問題など起きようはずがないのに……」
岡部「よし……ここをこうして」
岡部「できたな」
岡部「……」
2.282971
岡部「……なんだこの数字は」
岡部「もうちょっとで……」
鈴羽「ねえ、少し休んだら?」 コトッ
岡部「……そうだな」
────
───
──
テレビ「Y2K問題を懸念して自衛隊、及び警察・消防は万全の準備で大晦日を迎えることとなりました」
岡部「フフ、2000年問題など起きようはずがないのに……」
岡部「よし……ここをこうして」
岡部「できたな」
岡部「……」
2.282971
岡部「……なんだこの数字は」
岡部「β世界線を超えて……γ?」
岡部「どうい──」
テレビ「あぁっ……何が起きたんでしょう! 機械が! 機械がクラッシュをはじめ──」
プツン
岡部「おい、これは一体ど──」
ガガガガ
岡部「うわっ!」
鈴羽「倫太郎!」
岡部「鈴羽! 掴まれ!!」
────
───
──
次に目覚めたのは病院だった。
まさか……2000年問題が起きるなんて……。
岡部「──鈴羽ァ!?」
医者「良かった、目覚めたんですね」
岡部「どうい──」
テレビ「あぁっ……何が起きたんでしょう! 機械が! 機械がクラッシュをはじめ──」
プツン
岡部「おい、これは一体ど──」
ガガガガ
岡部「うわっ!」
鈴羽「倫太郎!」
岡部「鈴羽! 掴まれ!!」
────
───
──
次に目覚めたのは病院だった。
まさか……2000年問題が起きるなんて……。
岡部「──鈴羽ァ!?」
医者「良かった、目覚めたんですね」
>>201
再帰性のパラドックスでggr
再帰性のパラドックスでggr
岡部「おい! 鈴羽は! うちの妻はどこだ!」
医者「……ちょ、ちょっと、離してください!」
岡部「うるさい! 鈴羽は無事なんだろうな! 鈴羽に会わせろ!!」
医者「……」
岡部「おい……なんとか言えよ」
医者「……生きてはおられます、しかしあの事故で……重症を──」
岡部「そんな……そんな……どうして……どうしてぇ!」
────
───
──
鈴羽「りんた……ろ」
岡部「鈴羽ァ! 良かった! 喋れるんだな!」
鈴羽「う……ん、君は……大丈夫みたい……だね」
岡部「大丈夫なもんか! お前が……お前がこんな目にあって……大丈夫でいられるかよ!」
医者「……ちょ、ちょっと、離してください!」
岡部「うるさい! 鈴羽は無事なんだろうな! 鈴羽に会わせろ!!」
医者「……」
岡部「おい……なんとか言えよ」
医者「……生きてはおられます、しかしあの事故で……重症を──」
岡部「そんな……そんな……どうして……どうしてぇ!」
────
───
──
鈴羽「りんた……ろ」
岡部「鈴羽ァ! 良かった! 喋れるんだな!」
鈴羽「う……ん、君は……大丈夫みたい……だね」
岡部「大丈夫なもんか! お前が……お前がこんな目にあって……大丈夫でいられるかよ!」
鈴羽「あはは……今の君……椎名まゆりの……祖母……だっけ? 彼女に会った時のよ……るみたいだよ」
岡部「鈴羽……」
岡部「うっ……うぅっ」
鈴羽「最初に……すごい剣幕で……あたしの肩……掴んできてさ……記憶が戻ったー……とかなんとか」
鈴羽「その後ポロポロ泣きだしちゃって」
岡部「う……ぐっ……」
鈴羽「あの時の……君の取り乱しようは忘れること……できないなぁ……」
岡部「鈴羽ァ……」
鈴羽「泣かないでよ、あたしは……大丈夫だからさ……」
岡部「鈴羽……」
岡部「うっ……うぅっ」
鈴羽「最初に……すごい剣幕で……あたしの肩……掴んできてさ……記憶が戻ったー……とかなんとか」
鈴羽「その後ポロポロ泣きだしちゃって」
岡部「う……ぐっ……」
鈴羽「あの時の……君の取り乱しようは忘れること……できないなぁ……」
岡部「鈴羽ァ……」
鈴羽「泣かないでよ、あたしは……大丈夫だからさ……」
────
───
──
鈴羽「ねえ、覚えてる?」
岡部「ん?」
鈴羽「あたしがねずみとかみみずとか捕まえて調理してた頃の話」
岡部「……もちろん」
鈴羽「今じゃさ、考えられないよね」
岡部「俺が嫌そうに顔をしかめてる横で……お前が美味そうにしてて」
鈴羽「そうそう」
鈴羽「……楽しかったなぁ」
───
──
鈴羽「ねえ、覚えてる?」
岡部「ん?」
鈴羽「あたしがねずみとかみみずとか捕まえて調理してた頃の話」
岡部「……もちろん」
鈴羽「今じゃさ、考えられないよね」
岡部「俺が嫌そうに顔をしかめてる横で……お前が美味そうにしてて」
鈴羽「そうそう」
鈴羽「……楽しかったなぁ」
────
───
──
鈴羽「ねえ倫太郎、会社はどうしてるの?」
岡部「……部下に任せてある心配要らない」
鈴羽「あはは、最初の頃は椎名まゆりの警護だ、やれIBN5100だって五月蝿いくらい指示出してたのにね」
岡部「それは言うな」
鈴羽「それに君って、経営のこととかホント無頓着だったじゃん、絶対無能な社長って思われてたよ」
岡部「うぐっ……」
鈴羽「よく潰れなかったよね」
岡部「……金だけはあったからな」
鈴羽「みんなさ、、どうしてるのかなぁ、会いたいなぁ」
───
──
鈴羽「ねえ倫太郎、会社はどうしてるの?」
岡部「……部下に任せてある心配要らない」
鈴羽「あはは、最初の頃は椎名まゆりの警護だ、やれIBN5100だって五月蝿いくらい指示出してたのにね」
岡部「それは言うな」
鈴羽「それに君って、経営のこととかホント無頓着だったじゃん、絶対無能な社長って思われてたよ」
岡部「うぐっ……」
鈴羽「よく潰れなかったよね」
岡部「……金だけはあったからな」
鈴羽「みんなさ、、どうしてるのかなぁ、会いたいなぁ」
────
───
──
鈴羽「ふふっ」
岡部「どうしたんだ?」
鈴羽「なんだかプロポーズの時のこと、思い出しちゃったよ」
岡部「なんだ今更」
鈴羽「結構驚きだったんだよ?」
鈴羽「君ってさ……あたしといてもどこか寂しそうにしてたから……あたしといてもつまんないのかなーって思ってた」
岡部「そんなことあるわけないだろう」
鈴羽「椎名まゆりを助けるっていう使命を負ってたんだもんね、仕方ないよね……」
岡部「……」
鈴羽「だからさ、家族になろうって言ってくれたことすっごく嬉しかったんだ」
岡部「元はといえばお前が言ったんだぞ」
鈴羽「そうなんだ、あははは、ゴメン……覚えてないや」
───
──
鈴羽「ふふっ」
岡部「どうしたんだ?」
鈴羽「なんだかプロポーズの時のこと、思い出しちゃったよ」
岡部「なんだ今更」
鈴羽「結構驚きだったんだよ?」
鈴羽「君ってさ……あたしといてもどこか寂しそうにしてたから……あたしといてもつまんないのかなーって思ってた」
岡部「そんなことあるわけないだろう」
鈴羽「椎名まゆりを助けるっていう使命を負ってたんだもんね、仕方ないよね……」
岡部「……」
鈴羽「だからさ、家族になろうって言ってくれたことすっごく嬉しかったんだ」
岡部「元はといえばお前が言ったんだぞ」
鈴羽「そうなんだ、あははは、ゴメン……覚えてないや」
────
───
──
岡部「なぁ鈴羽」
鈴羽「……」
岡部「俺、久しぶりにハンバーガー買ってきたんだ」
岡部「最近食ってなかっただろ?」
岡部「さすがに虫とかは挟めないけど」
鈴羽「……」
───
──
岡部「なぁ鈴羽」
鈴羽「……」
岡部「俺、久しぶりにハンバーガー買ってきたんだ」
岡部「最近食ってなかっただろ?」
岡部「さすがに虫とかは挟めないけど」
鈴羽「……」
────
───
──
岡部「なぁ鈴羽」
鈴羽「……」
岡部「経営者……クビになっちまったよ、ちょっと休みすぎたかな」
鈴羽「……」
岡部「ハハ、お金……いるのにな」
鈴羽「……」
───
──
岡部「なぁ鈴羽」
鈴羽「……」
岡部「経営者……クビになっちまったよ、ちょっと休みすぎたかな」
鈴羽「……」
岡部「ハハ、お金……いるのにな」
鈴羽「……」
────
───
──
岡部「なぁ鈴羽、今日って結婚記念日だよな」
鈴羽「……」
岡部「プレゼント……花くらいしか買ってこれなかったけど……部屋に……置いとくな」
鈴羽「……」
岡部「また来るからな」
───
──
岡部「なぁ鈴羽、今日って結婚記念日だよな」
鈴羽「……」
岡部「プレゼント……花くらいしか買ってこれなかったけど……部屋に……置いとくな」
鈴羽「……」
岡部「また来るからな」
────
───
──
岡部「なぁ鈴羽……ここ最近お前の声、全然聞けてないよな」
鈴羽「……」
岡部「……いつもみたいに笑ってくれないか?」
鈴羽「……」
岡部「いつまでも寝てないでさ……あははって笑いかけてくれよ」
岡部「俺……それだけでいいんだよ」
岡部「なぁ鈴羽……」
鈴羽「……」
──────
─────
────
───
──
岡部「なぁ鈴羽……ここ最近お前の声、全然聞けてないよな」
鈴羽「……」
岡部「……いつもみたいに笑ってくれないか?」
鈴羽「……」
岡部「いつまでも寝てないでさ……あははって笑いかけてくれよ」
岡部「俺……それだけでいいんだよ」
岡部「なぁ鈴羽……」
鈴羽「……」
──────
─────
────
2000年の秋
鈴羽は静かに息を引き取った。
医者から鈴羽からの手紙を渡された。
震えるような文字で書かれたその文字は満足に指が動かないことを示していた。
ただ二言。
ありがとう
幸せだった
その二言。
鈴羽は静かに息を引き取った。
医者から鈴羽からの手紙を渡された。
震えるような文字で書かれたその文字は満足に指が動かないことを示していた。
ただ二言。
ありがとう
幸せだった
その二言。
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 \ / 、,〃 //
、 .`゙゙'''~ `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 \(^o^ )/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 `'-│ │′ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ │ │
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂ω ) : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ / \ 、, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ / \ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
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.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
鈴羽ー!!
すずはーー!!!
ズズアーーーーー!
ズアーーーー!!!1
すずはーー!!!
ズズアーーーーー!
ズアーーーー!!!1
岡部「すずはぁ……」
岡部「会社も……IBN5100も! 全て! 全て失った!」
岡部「すずはも……」
岡部「これじゃあまゆりも助からない……」
岡部「すずは……俺は……俺は……」
岡部「……俺はどうしたら」
岡部「すずはは言ってくれた──」
岡部「”ありがとう”と」
岡部「”幸せだった”と」
岡部「だが! だが俺はっ!!」
岡部「こんな結末……俺は……」
1:認めるしかない
2:認めない >>240
岡部「会社も……IBN5100も! 全て! 全て失った!」
岡部「すずはも……」
岡部「これじゃあまゆりも助からない……」
岡部「すずは……俺は……俺は……」
岡部「……俺はどうしたら」
岡部「すずはは言ってくれた──」
岡部「”ありがとう”と」
岡部「”幸せだった”と」
岡部「だが! だが俺はっ!!」
岡部「こんな結末……俺は……」
1:認めるしかない
2:認めない >>240
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
岡部「こんな結末……俺は……」
岡部「俺は絶対に」
岡部「認めない!」
岡部「認めて……たまるか!!」
岡部「会社も何かも失った? はっ……そんなもの!」
岡部「鈴羽を……鈴羽を失ったことに比べればそんなものぉ!!!」
岡部「やってやる……」
岡部「やってやるよ」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真……」
岡部「世界に……抗い続けてやる」
岡部「俺は絶対に」
岡部「認めない!」
岡部「認めて……たまるか!!」
岡部「会社も何かも失った? はっ……そんなもの!」
岡部「鈴羽を……鈴羽を失ったことに比べればそんなものぉ!!!」
岡部「やってやる……」
岡部「やってやるよ」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真……」
岡部「世界に……抗い続けてやる」
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