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    元スレ真尋「声、出すとニャル子にばれるぞ…?」クー子「…っ」

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    51 = 33 :

    「じゃあまず服を脱いでくれ」

    クー子「えっ…そんな…イヤ…」

    「じゃあしょうがないなぁニャル子に言うしか…」

    クー子「…分かった…」ヌギヌギ

    クー子「次は…どうしたらいいの…」

    「そうだな…オナニーしているところを見せてもらおうかな」

    クー子「! そんなこと…」

    「おっと、丁度こんなところにニャル子のパンツがあるぞ」ヒラヒラ

    クー子「ニャル子の…パンツ…」ハァハァ

    52 = 46 :

    ふへへ

    53 :

    流石のまひろさん

    54 :

    うっ



    ふぅ

    55 :

    真酷さんこんなとこに落ちてたんすか

    57 :

    ニャル子知らんが支援

    59 :

    「ニャル子のパンツをあげたいところだけど…」

    クー子「どうしたらいいの!?」

    「ああ、話が早くて助かるな」

    「じゃあ…これ、舐めて」ボロン

    クー子「少年…これ…」

    「見るのは初めてだったか? 舐めてくれたらニャル子のパンツを渡そうか」

    クー子「…わかった」ペロッ

    クー子(なんか苦い・・・)

    クー子「舐めた、だから早くニャル子のパンツを…」

    「だれか一回だけなんて言ったっけ?」

    クー子「そんなぁ…」

    60 :

    いいじゃない

    61 :

    おうしゃぶれよ

    62 :

    ん?今何でもするって言ったよね?

    64 = 58 :

    しゃぶれよ

    65 = 59 :

    「もっと舐めて僕を気持ちよくしてくれ」

    クー子「気持ちよく…こう?」ペロペロ

    「ああ、なかなかいいよ、もっと…手も使って」

    クー子「ん…」ペロペロ

    クー子(ニャル子のパンツの為、ニャル子のパンツの為…)

    「ああ…すごくいいよ…次はしゃぶる見たいに…」

    クー子「そんな! 少年は舐めるだけって…」

    「"だけ"なんて一言も言ってないよ、それにニャル子のパンツ欲しくないの?」

    クー子「わかった…」チュパ

    66 = 63 :

    クズだな(褒め言葉)

    67 :

    クズだな





    もっとやれ

    70 = 59 :

    「いいよ…うまいねクー子、気持ちいいよ…」

    「ああ…もう出そうだ…」

    クー子「え、出るってなにが…」

    「もうだめだ!射精る!」ガシッ

    クー子「んーっ!」ゴプッ

    「はぁ…はぁ…」

    「ふぅ…すごく良かったよ」

    クー子「酷い…こんな苦いものを…」

    「ああ、悪かった、ほら約束のニャル子のパンツだぞ」ポイ

    クー子「ニャル子のパンツ…!」

    71 :

    いい・・・




    いい・・・ッ

    73 = 63 :

    しえん

    74 :

    あくまでもニャル子への愛で成り立ってるのがいいな
    この後おちんぽに負けるのか否か

    75 = 61 :

    勝てなかったよ・・・になるのか

    77 :

    もう最終回やったんだっけ?

    78 = 68 :

    やった

    79 = 59 :

    クー子「はぁ…はぁ…ニャル子…」クンクン

    クー子「ああっ…ニャル子…ニャル子…」ハァハァ

    「バッテリー残量は余裕だな」ピッ

    「えー僕は今、ニャル子のパンツで興奮しているクー子を見つけました」

    クー子「! そんな…やめて! カメラを止めて!」

    「クー子はどうしようも無い変態で毎晩こうやってオナニーしているようです」

    クー子「違う! そんなこと無い!」

    「今自分が何してたか分かってる?」

    「ニャル子のパンツの匂いを嗅いで興奮してたよね?」

    クー子「それは…でも毎晩じゃ…」

    81 :

    よっしゃ!

    82 = 69 :

    暗がりでセビれシビれたうなら
    稲妻を呼んできて欲しいと言え

    83 :

    まぁFESはあのままだったら「もしかしたら生きてるかも・・・!」という希望を、火葬って形でぶっ壊したからなぁ
    結末をハッキリさせないゲームの後日談はどうあっても叩かれるよね

    84 = 83 :

    誤爆でござる

    85 :

    昨日P3Pを主人公名八坂真尋で初めたwww

    86 = 63 :

    ヒロくーん

    87 = 85 :

    真酷さん絶好調だな

    89 = 59 :

    「クー子はニャル子のことを考えながらオナニーしているってことだよね?」

    「あってるよね?クー子」

    クー子「ん…間違ってない…」

    「だそうですよニャル子さん」

    ニャル子「んーここまでとは思ってなかったのでビックリですねぇ」

    クー子「え! いつから…そこに…?」

    ニャル子「はじめっから居ましたよ?」

    ニャル子「クー子はずっと私のパンツに気を取られてたみたいですけど」

    91 = 85 :

    保守隊明日の昼過ぎまでよろしく
    >>1は超がんばれ
    おやすみ

    92 = 69 :

    ニャル子は既にまひろの支配下に置かれたのだろうか…?

    96 = 59 :

    クー子「そんな…ニャル子に全部…見られてた…」ビクン

    ニャル子「これは本当にどうしようもない変態ですねぇ」

    「ほんとだな、じゃあ僕が治してあげないといけないかな」

    ニャル子「そんな! 真尋さんが出る幕じゃないですよ! 放っておきましょうよ」

    「このまま放っておけるか? いつニャル子に襲い掛かるかわからないぞ?」

    ニャル子「真尋さん…わたしのことを思って…/// いやいや!それでも…」

    「手伝ってくれないか?…ちゃんとお礼は…ね?」

    ニャル子「! はい! クー子を抑えておけばいいですか?」ガッ

    クー子「あぁ…ニャル子…少し痛い…」ビクンビクン

    98 :

    ぼっきしました

    100 = 69 :

    どうした?


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