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    元スレ真尋「クー子って尻を叩いてやると喜ぶんだな」 ニャル子「…え?」

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    1 :

    「あ……ごめん、何でもないから気にしないでくれニャル子」

    2 :

    気になるから続きはよ

    4 :

    ふむ

    5 :

    ニャル子「いやいや真尋さん、明らかに
    クー子のお尻を叩いた事があるような言い方でしたよね⁉」

    「えっ? いや、これは…その…」

    ニャル子「私という許嫁がいながら
    クー子と浮気していていただなんて…
    私…遊ばれてたんですね…」ズーン

    「いや、だからちg」

    クー子「そう。私と少年はできている」

    的なね。

    7 :

    それならニャル子は俺がもらっていきますね

    8 = 5 :

    「ちょ、おいクーk」

    ニャル子「ちょおおおおおおい!
    どういう事ですか⁉真尋さぁぁぁん!
    クー子とできてるって…まさか一夜を
    共に過ごしたんじゃ…」

    「落ち着けニャル子。一夜を共になんか過ごs」

    クー子「少年、昨日は激しかった」ポッ

    「お、おい!クー子!
    ありもしない事実を捏造するな!」

    ニャル子「」

    ハス太「ただいまー。あれ?真尋くん達
    集まって何してるの?」

    9 = 5 :

    「丁度いい、ハス太!助けてくれ!」

    ハス太「ど、どうしたんだい?真尋くん。
    あれ、ニャル子ちゃんが固まってる…」

    ニャル子「ま、真尋さんの…真尋さんの
    初めては私のと決めていたのに…」パクパク

    ハス太「え。ま、真尋の初めてって…」

    「違うぞハス太!あれだ、初めてっていうのはだな、僕g」

    クー子「少年、気持ち良さそうだった」ポッ

    ハス太「」


    明日テストなんで、乗っとっちゃってくらさい

    10 :

    いや書けよ

    11 = 7 :

    なんだと

    12 = 5 :

    今回欠点取ったら夏に出校しなきゃ
    いけないんです><

    「あーーもう!クー子!
    昨日のは事故だ!」

    ニャル子「えっ?事故?」パッ

    「あぁ、事故だよ事故!
    あれは昨日学校から帰ってきた時…」



    「ただいまー…ってニャル子達は用事で遅くなるそうだから夜まで1人か…」

    「…ま、でも久々だなー。
    家で1人きりになったのは…」

    「ニャル子達が来るまでは全て1人で
    切り盛りしてたからな…」

    「よし、早めに風呂にでも入るか」

    13 :

    ハス太はすはす!

    14 = 5 :

    「今日は体育で汗もかいたし、
    ゆっくり入ろうかな…」

    ガラガラ

    クー子「フンフンフ~♪」ジャー

    「な…」

    クー子「フンフ…!! し、少年!」

    「いや、こ、これはその、あの…」

    クー子「ニャル子にも見られた事ないのに…」ウルウル

    「(う、何だこの破壊力抜群の眼差しは…)」

    「ご、ごごごめん!直ぐに出るk」ツルッ

    「うわぁ!」

    パシーーン!

    16 = 5 :



    「…いててて」

    クー子「し、少年…」

    「うわ!ご、ごめん。クー子!
    大丈夫か⁉」

    クー子「その…少年…手が…」

    「え?」

    クー子「お尻に…」

    「うわばばばばばば!
    す、直ぐにどかすよ!」サッ

    クー子「でも… ちょっと気持ち良かった」

    「な… って、いつまでもこの格好じゃ色々とまずい。ぼ、僕は見てないからな!」バタン!

    クー子「…少年の平手打ち」ポッ

    iPod touchなんだ 遅くてすまん

    17 = 5 :



    「…という訳だ
    これはあくまで事故だからな!クー子!」

    ニャル子「で、でも真尋さんはクー子の
    裸を見たわけですよね…?」

    「そ、それは…(絶対見てないとは言えない…)」

    ハス太「ま、まさか真尋くん…見たの?」

    ニャル子「私より、先にクー子の裸を見るなんて…私なんて眼中に無いんですかね」ハハハ

    「うぅ…(実は少し胸が…何て死んでも言えん)」

    クー子「少年は私の裸を見ていない。」

    18 = 5 :

    上の風呂場での出来事はニャル子達に言ってないと思ってくれ


    「!だ、だよな! ほら、クー子も
    証言してくれたんだし…」

    クー子「でも」

    ニャル子「でも?」

    ハス太「で、でも?」

    クー子「少年は私のお尻を叩いた」

    「」

    20 :

    冷静に考えろよ
    欠点とSSどっちが大事なんだ
    わかったらとっとと書け

    21 = 5 :

    ニャル子「な…な…なななななんですとーー!!」

    ハス太「真尋くん…見損なったよ…
    僕よりクー子ちゃんのお尻が良いだなんて…」

    「お、落ち着けお前ら!
    こ、これはだな…その…あの…」

    ニャル子「真尋さん!」

    「うわ!ビックリさせるな!
    …な、何だよ」

    ニャル子「事実ですか?」

    「…え?」

    ニャル子「事実なのですか?それは」

    「あーいやー…その~」

    22 = 5 :

    (ヤバイぞ…ここで、事実だ!
    だなんて言うと話がややこしくなる)

    (ここは皆の力を借りよう)

    安価>>25

    1.ニャル子達に事実を伝える
    2.事実を伝えずに、はぶらかす
    3.お前のSS糞だわ。消えろkz
    4.ニャル子を襲う

    28 = 7 :

    この連帯感に泣いた

    29 :

    ハス太のちんちんペロペロ

    30 :

    なーんーでーさー

    31 :

    >>23-26
    お前らwww

    33 = 5 :

    「ニャル子」キリッ

    ニャル子「な、何ですか…真さん」ドキッ

    「ニャル子!ニャル子!ニャル子!ニャルラトホテプんんんんううぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ニャル子ぅううぅううぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!ニャルたんの銀色フサフサの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    アニメのニャルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ化されて良かったねニャルたん!あぁあああああ!かわいい!ニャルたん!かわいい!あっああぁああ!
    ニャル子ちゃん嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!エイリアンなんて現実じゃない!!!!あ…戦闘力もよく考えたら…
    ニャル子は人間じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
    そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ニャルラトホテプぅおぉぉぁああああ!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?這いよる混沌ニャル子ちゃんが僕を見てる?
    いつもニコニコのニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!混沌のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ!!
    美少女エイリアンのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
    いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはニャル子ちゃんがいる!!やったよ母さん!!ひとりでできるもん!!!
    あ、萌えホテプのニャル子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
    あっあんああっああんあ余市ぃぁあ!!キ、キキぃいい!!クー子ぉぁああああああ!!!ハス太あぁあああ!!
    ううっうぅうう!!俺の想いよニャル子へ届け!!萌えホテプのニャル子に届け!」

    ハス太「」

    クー子「」

    34 :

    なんでSSでは毎回クー子とくっつくんだ
    いや好きだからいいんだけどさ

    36 = 5 :

    ニャル子「ちょ、ま、真尋さん//
    恥ずかしいですよぉ そんな大胆な事…//」

    ハス太「ま、真尋くん…凄い」

    クー子「少年…」

    「はっ。 僕は一体何を…」

    ニャル子「何をって…その…
    私に対する思いを爆発的に表現して…//」

    ニャル子「あんな事やそんな事やこんな事まで…」

    パスタ「いや、そんなにして…るか」

    (うっ…何だか逆効果だった気が
    喜んでるのニャル子だけだし…クー子は引いている)

    (あーもう!何をしたらいいんだ!)

    >>40

    37 = 7 :

    ニャル子を襲う

    38 :

    ニャル子を襲う

    39 :

    >>33
    それは襲ったうちにはいらねぇよ!

    40 = 1 :

    ニャル子の目の前でクー子とハス太と3P見せつけ

    41 = 38 :

    ニャル子を襲う

    42 = 38 :

    ちょおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉぉ

    43 = 31 :

    女男女
    あの漢字のだしかたがわからん

    44 = 5 :

    (さ、3P⁉ で、でも安価は絶対…
    明日テストがあるというのにこの人達は僕を寝かしてくれないのか…?)

    ハス太「な、何か真尋くん、ブツブツ言ってる…」

    クー子「ニャル子は自分の世界に入ってる」

    ニャル子「 萌えホテプだなんて~
    真尋さんネーミングセンスありますね~もし2人に子供ができたら真尋さんに
    名付けてもらいましょう」ニヤニヤ

    「男、八坂真尋!腹をくくる!」

    ニャル子「ふぇ?ちょ、真尋さん!
    どうして縛るんですか!」

    45 = 5 :

    「ごめんな、ニャル子、安価は…
    絶対なんだ…」

    ニャル子「ちょ、意味が分かりませんよぉーーー!解いて下さいーー!」

    ハス太「ま、真尋くん…何を?」

    クー子「縛られたニャル子も新鮮…」ギラギラ

    「クー子!」

    クー子「な、何…?少n」

    チュッ

    ハス太「」

    ニャル子「」

    46 = 1 :

    んほほほほほほほほほほほほほほおほほほおおおおおおおおおおおおお

    48 :

    嬲り

    49 :

    やるじゃん

    50 = 39 :

    嫐←これか?
    ちなみに読み方は「うらなり」


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