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元スレ幼咲「お姉ちゃん『何でも言うこと聞く券』あげる」照「なんでも?」

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1 :

「昔、誕生日に咲がくれた『何でも言うこと聞く券』を発見した」

「ああ、小さい頃お姉ちゃんに上げたよね。持っててくれたんだ」

「……使うのもったいなくて、ずっと取ってた」

「そうなんだ。大切にしてくれてるなら嬉しいよ」

「これをいま使いたい」

「……え?」


みたいなのオナシャス

2 :

お姉ちゃんこわい

3 :

「腕一本だ」

「」

4 :

お前ならできるよ

5 = 1 :

>>3
やめたげて

6 = 1 :

「でもそれって、もう十年くらい前のじゃ……」

「でも期限は書いてない」

「で、でも小さいころのものだし……」

「小さい頃のものでもプレゼントはプレゼント」

「で、でも……」

「咲は私の誕生日に紙きれ一枚をくれたの?」

「……わ、分かったよ」


こんなん

7 :

は、は、早く続きを・・!!

8 :

「一緒に暮らしましょう」

9 :

「や ら な い か ?」

10 :

俺でいいなら・・・

11 :

そうダナ~じゃあここでオナニーしろ

12 :

おまえならできる

13 = 4 :

もっと熱くなれよ

14 :

しゃぶれよ

15 :

照どす

16 = 1 :

「じゃあ、まず足を舐め」

「え。で、でも足ってきたな……」

「あ、いやそうじゃなくて別にお姉ちゃんの足が汚いって意味じゃなくてね」

「咲、早とちりしすぎ。流石に私の足を舐めてなんてことは言わない」

「え? あ、そうだよね……私、ちょっと混乱ちゃったよ……」

「私が咲の足を舐めるの」

「……え?」

「足を舐めさせて?」

「……」

19 = 9 :

>>16
えぇやん、悪くないやん

20 :

なめ照

21 = 1 :

「……あのね、お姉ちゃん。なんていうか、私ちょっとお姉ちゃんの言ってることが分からないかなって」

「咲の足を舐めさせてって言ってるの」

「うん、聞こえてる! それは聞こえてるよ。でもね、そうじゃなくて……やっぱり意味分からないかな」

「……咲、混乱しすぎ。病院行った方がいいんじゃない?」

「えっと……どちらかと言うとお姉ちゃんを病院に連れて行きたいかな……」

「? 私はどこも悪くない。混乱しているのは咲の方」

「……うん、混乱してるね。混乱してる。だから私お姉ちゃんの言うことさっぱり分からないよ!」

「そう……じゃあ落ち着かせるために私が」

「今、混乱直ったよ!」

22 = 1 :

「あー直った直った混乱直ったよ。やったー!」

「そう……それは残念。色々なことしようと思ったのに」

(色々なことって何……って聞いたら駄目な気がするよ……)

「それじゃ、もう一回言うね」

「待って、ちゃんと聞こえてたから。それ以上言わないでお姉ちゃん」

「少しだけ考えさせて……」

「そう。まぁどちらにしても咲に拒否権はない」ヒラヒラ

(ううっ……あんな券作らなければよかったよ……)

23 :

ふむふむ

24 :


足フェチ
レズ

3900か5200・・・

25 :

ん?今なんでもするって言ったよね?

26 :

良いどす

27 = 9 :

足くらい舐めさせたって

28 = 7 :

いいよいいよ~
もっとお姉ちゃん券を駆使していこう

30 :

期限もなければ回数制限もなしか……

31 :

言う事「聞く」だけでいいじゃないか

32 = 1 :

(自分のお姉ちゃんに足を舐められるなんて、苦痛以外のなんでもないよ。下手したら一生もののトラウマ……)

(でも小さいころのものとはいえ、お姉ちゃんにあの券を渡しちゃったのも事実)

(……ま、まぁこれでお姉ちゃんが満足すれば、これ以上の要求はされないはずだよね)

「わ、分かったよお姉ちゃん。い、今足洗ってくるから待っててね」

「いや、私はそのままがいい」

「それだけはやめてお姉ちゃん! お願いします!」

「……仕方ない」ヤレヤレ

(なんでお姉ちゃんがあんな態度なの……)

「じゃ、じゃあ私は足洗ってくるから待っててね」

「……分かった。待ってる」

33 = 26 :

てるてるヤレヤレかわいい

34 :

てるてる変態!

35 = 10 :

俺は書かなくていいの?

36 = 1 :

「……な、なるべく時間を稼ぐように、ゆっくり洗おう」

「咲ー、まだー?」

「ま、まだだよー」

「まだー?」

「ま、まだだよー」

(ゆっくりゆっくり……時間を掛けて……)

「……早くしないと咲の部屋に侵入して色々やる」

「待ってお姉ちゃん! すぐに終わるから!」

37 :

風呂場で舐めたら早いんじゃないかな

38 = 1 :

「……お風呂場を離れるのが嫌で嫌でしょうがないよ」

「咲、まだー?」

「も、もうちょっとだから」

(ううっ……行きたくないよ……)

「……これ以上待たされると私が全裸でそちらに行くことになる」

「い、今終わりました! 行きます! 今行くよ!」

39 = 26 :

てるてるの脅迫

40 = 1 :

「……お、お姉ちゃん……本当に舐めるの?」

「……私は別に舐めなくてもいい」

「え? じゃあ」

「その場合二人でベッド直行することになる」

「な、舐めるのでいいです……」

「そう……じゃあ、足を上げて」

「う、ううっ……」

「もう少し上げて」

「……こ、このくらい?」

「そ、そのくらい……じゃ」ペロ

「ひゃうっ!」

41 :

目覚めよ

43 :

おねえちゃんかわいい

44 :

小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい

45 = 1 :

「ううっ……くすぐったいよ、お姉ちゃん……」

「」ペロペロ

「な、何か喋ってよ……」

「咲の足……おいひい」ペロペロ

「やっぱり黙ってて……」

「……」

「も、もう終わりでいい?」

「咲、照お姉さま舐めてください、って言ってみて」

「え……そ、それは、さすがに……」

「何でも言うこと聞く券」

「で、でも……」

「……やっぱりベッドインする?」

「な、舐めてください照お姉さま! お願いします!」

「……分かった」ペロペロ

「……も、もういや」

46 = 3 :

これは別居したくなる

47 :

いつも舐めプされてたお姉ちゃんが舐めプしてる!(性的な意味で)

49 = 1 :

「……ん」

「も、もういいよねお姉ちゃん」

「……まぁいい」

「よ、よかったぁ……やっと終わったよ……」

(お姉ちゃんの唾液で足がべとべと……また洗ってこなきゃ……)

「そ、それじゃあ私はお風呂場に行ってくるね」

「うん。じゃあ帰ってきたら、次」

「次!?」

50 = 26 :

さすがてるてるまだ終わらない


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