元スレ亜美「安価でイタズラするしかないっしょ→!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
いいものだ4
102 = 1 :
亜美「あ~もー機嫌なおしてよ~」
あずさ「そうやってイタズラばっかりする子は娘じゃありませんよ」
亜美「ごめんってばーマーマー!」
あずさ「まったくもう……」
亜美「えへへ~、あ、今度は前から揉んであげるよ!」
あずさ「え、え?ま、前って?」
亜美「手って結構疲れがたまってるらしいんだ!ママはいっつも頑張ってるからそのお礼だよっ!」
あずさ「あらそういうことね。ありがとう、それじゃあお願いするわね」
亜美「……んしょんしょ」
あずさ「こうしてみてると本当に娘がいるみたいですごく……複雑な気持ちね…」
亜美「………隙ありっ!」ムニョン
あずさ「きゃあっ!あ、亜美!またそうやって……」
亜美「……亜美ね、今日事務所でほとんど一人だったの」
あずさ「そう……」
亜美「毎日お仕事でみんな一緒に居られないってのはわかってるけど、やっぱりさみしいなって」
103 :
あずささんの子供は絶対に幸せだよな
104 :
このあずささんはときどき中の人が見え隠れする。
105 = 1 :
亜美「竜宮小町も売れて、いおりんなんかは一人でバンバンレギュラーとっちゃったりなんかして」
亜美「亜美、事務所で一人暇つぶしてると……たまに不安になっちゃうんだ」
亜美「ってママ…あずさお姉ちゃんに言ってもしょうがないか!失敗失敗!」
あずさ「亜美……」ギュッ
亜美「ふぇっ…?」
あずさ「亜美は十分頑張ってるわよ。もちろん今はそれぞれお仕事が別々になってしまってるけど」
あずさ「亜美はまだ子供だものね。ゆっくりゆっくり頑張っていけばいいの」
亜美「こ、子供じゃないよ!もうお仕事だってしてるし……!」
あずさ「それでもね、子供らしく、時にはこうやって甘えていいのよ」
あずさ「私じゃ……ホントのママにはなれないかもしれないけど、亜美ちゃん……亜美が甘えたいときは好きなだけ甘えていいの」
亜美「あずさ……お姉ちゃん……ううん、ママ…。ありがと……」
あずさ「大丈夫、大丈夫よ。いつかまたみんなで集まって、にぎやかな事務所を見ることができるわ。その時までに亜美の得意分野を磨いておかなきゃね」
亜美「……うん、そだね……」
あずさ「………あら、寝ちゃったのかしらね。ホントに頑張ってるわ、亜美ちゃん」
あずさ「私も亜美ちゃんに何度も元気をもらってる。だから…今だけは私も、亜美ちゃんのお母さんでいさせてね……?」
106 = 1 :
亜美「……はっ!つ、ついつい寝てしまった…。だ、だけどこの意外な感じがイタズラと言えばイタズラ!そう、そうに違いない!……ネムイ」
亜美「まあ気を取り直して次行ってみましょか……。>>115に>>120でいつもの亜美をみせちゃる!」
107 = 39 :
崇男
115 :
亜美
116 :
オナニー
117 :
ゆきほ
118 :
自分かよw
119 :
p
120 = 65 :
りっちゃんからの説教
121 = 116 :
オナニー
122 :
自分は真美だと自己暗示をかけ、そのまま……
123 = 39 :
自首か……
126 = 1 :
亜美「さてと次は誰にイタズラしちゃいますかね→!」
亜美「あ、りっちゃんとかいいかも!鬼軍曹によって苦しまされた恨みを今晴らしてみせる!
律子「誰が鬼軍曹ですって?」
亜美「だからりっちゃんだよ!今からイタズラを仕掛けるんだけど、そうだ!りっちゃんも手伝ってよ!………ってりっちゃん…?」
律子「えぇいいわよ。イタズラ、手伝ってあげるわ。鬼軍曹のイタズラ、覚悟しなさい?」
亜美「ひ、ひぃ~!勘弁して→!!」
――
―
亜美「はぁ、はぁ……散々な目にあった…」
亜美「おかげで結構時間とっちゃったよ→、後何人くらいできるかなぁ。」
亜美「『次イタズラしたら次回のライブ車乗せないから歩いてきなさい』とか満面の笑みで言われても心に傷が残るだけだよぉ……」
亜美「まあいいや!双海亜美のイタズラ道はこんなことで中断したりしないのです!>>130に>>135を決めてやる!」
129 = 39 :
相手のゴール
130 :
貴音
131 = 16 :
貴音
132 :
小鳥お姉様
133 :
カンチョー
134 = 5 :
靴に画鋲
135 = 34 :
電気あんま
136 = 16 :
一緒にラーメン食べにいってほとんど残す
137 = 65 :
亜美特製ラーメン
138 = 104 :
ラーメン横取り
139 = 5 :
キターーーーー
140 :
お姫ちんにご奉仕されたい
141 = 1 :
亜美「そろそろ派手に、でもベタにイタズラしていきたいとこの右手がうずいているわけだが……」
貴音「おはようございます。あら、亜美だけでしたか」
亜美「あ、お姫ちん!おはおは→!……こ、これだぁ!!」
貴音「? どうかしましたか?」
亜美「あ、いや、したと言えばしたんだけど……お姫ちんってさ、スタイルいいよね~」
貴音「ありがとう亜美。しかし亜美はまだまだ若いですから私などくらべものにならないほど綺麗になるでしょう」
亜美「そんなことないよ→!いくら亜美だって、お姫ちんみたいなせくち→ぼで→になる自信はないかな~」
貴音「ふむ、急にどうしたのですか亜美?」
亜美「いやーどうやったらお姫ちんみたいなないすばで→になれるかなって思いまして」
貴音「私は特に何も、しいて挙げるとすればたくさん食べると言ったところでしょうか」
亜美「そっか→、でも亜美食べるとすぐ太っちゃうからさ」
貴音「そうなのですか、私はあまり気になりませんよ。亜美は健康的でよいです」
亜美「いやいやーだってお姫ちんは全く、って感じだよね。むしろいいとこに脂肪がついてるもん」
貴音「いえ、これでもちょっと気になってはいるのですが……」
亜美「あ、それならさ、亜美簡単にできる脂肪燃焼に効果がある、とかっていうの知ってるんだけどやってみない?」
142 = 118 :
うまい誘導だなw
お姫ちんならだませそう
143 :
お前らお姫ちんバカにしすき
144 :
双海亜美はいけずです……ぐす
145 :
お姫ちん、双海真美ではイけず
146 :
貴音「それは真でしょうか!しかし激しい運動は苦手でして……」
亜美「大丈夫大丈夫!二人一組でやるんだけど、片方は寝転がってもう片方に身を任せておけばOK!」
貴音「なんと…それだけで脂肪燃焼に効果があるとは、亜美は物知りですね」
亜美「んっふっふ→、もっと褒めていいのだぞ~、それじゃあお姫ちんその辺に寝っころがって~」
貴音「こ、こうでしょうか…?」
亜美「うんうん、それでいいよ~。それでちょっと足を開くの」
貴音「ふむふむ、それらしき体勢になってきましたね」
亜美「で、手は組んで頭の後ろにでも入れといて」
貴音「こう、でしょうか……というかスカートなのでジャージ等に着替えてきた方がよいでしょうか?」
亜美「あー別にこのままでも大丈夫っしょ→、そしたらよいしょっと、足を失礼して」
貴音「な!あ、亜美、流石にこの格好は恥ずかしいと言いますか……」
亜美「大丈夫大丈夫!すぐ終わるしこれくらい見応えがあった方がやる側としてもねぇ……」
貴音「さ、最後の方が聞き取れなかったのですが……というかこの体制も結構つらいですね…」
亜美「あ、ごみんごみん。それじゃメインと行きますか」スチャッ
亜美「(さてとどの程度かましてやりましょかね…)」
1.限界まで 2.寸止め 3.不完全燃焼 4.その他 >>151までの多数決
147 :
限界突破
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