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    元スレ伊織「ぱぱー!」P「……へ?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 60 :

    死ねる

    102 = 16 :

    成長してる

    103 :

    反抗期か

    104 = 70 :

    かわいい

    107 :

    くくく、ぱんつはダメならシャルロットを一緒に洗うまで……

    108 = 1 :

    伊織「パパ。お外で遊びましょ?」

    P「ああ、そうしよう」

    ―外―

    P「伊織、あんまり遠くへ行くなよー」

    P(つっても行けども行けども水瀬の敷地だが)

    伊織「パパー!!早く早くー!!」

    伊織「あ、かわいいお花!」

    P「ああ、そうだな」

    P(もう知能は小学生……後半くらいか……)

    P(戻るのは、時間の問題みたいだな……)

    109 :

    元の年に戻ってもパパのままだったら

    110 = 1 :

    伊織「すー……すー……」

    P「ははは、あんまりはしゃぐから……」

    伊織「ぱぱ……、行かないで……」

    P「……」

    伊織「行かないで……」

    P「俺はずっとお前の傍にいるさ」

    伊織「すー……すー……」

    P「……」

    111 :

    しかし破壊力あるな

    112 = 16 :

    113 = 1 :

    ―パパ、どこ?―

    ―パパ、遠くに行かないで―

    ―伊織、すまないな―

    ―伊織は、トップアイドルの器です!―

    ―伊織、今度は一か月後だ―

    ―パパ、行かないで―

    ―俺が、君のプロデューサーだ―

    ―アンタが?―

    ―俺はずっとお前の傍にいるさ―

    ―プロデューサー……―

    114 = 83 :

    >>112
    浮いて見えそう

    116 = 1 :

    伊織「……プロデューサー……」

    P「伊織!?」

    伊織「何でアンタ、私をおぶってるのよ……?」

    P「戻ったのか?」

    伊織「はあ?」

    P「……憶えてないのか?……」

    伊織「何言ってるの?」

    117 :

    >>112
    こりゃあ立派に育ってますわ

    118 = 61 :

    くそっ!!!
    覚えてないのか!!!!

    119 = 1 :

    P「……そうか……」

    P「あ、スマン、降ろすよ……」

    伊織「……もうちょっと……」

    伊織「もうちょっとだけ、おぶってていいわよ……」

    P「……そうか……」

    120 :

    「じゃあ俺がおぶろう」

    121 = 65 :

    オチに期待

    122 :

    >>112
    けしからん








    もっとだ

    124 :

    >>112
    最高だなこれ

    125 = 1 :

    ―事務所―

    社長「いやー、めでたい!!」

    春香「それじゃあ、伊織の復帰を祝しまして!」

    春香「カンパーイ!!」

    社長(あ、僕の仕事が……)

    伊織「ちょっと大げさじゃないかしら?休んでたのは結局そこまで長くならなかったし」

    やよい「そんなことないよ。みんなとっても心配したんだから」

    真美「もういおりんのあの姿を見られないと思うと……」

    亜美「悲しいですなあ……」

    「ほんとだぞー……」

    126 = 1 :

    千早「……くっ……」

    小鳥「千早ちゃん……これ……」

    千早「?」

    小鳥「あの時の様子をこっそり撮影したDVDよ」

    千早「……!!」

    小鳥「特別に譲ってあげるわね」

    千早「……♪……」

    小鳥(さて、あとは社長と、水瀬パパの分っと……)

    127 = 1 :

    伊織「……アンタ、ちょっと表に出なさいよ……」

    P「お、俺か?」

    伊織「ボサッとしない!!」

    P「……ハイハイ」

    ―外―

    伊織「……これ……」

    P「これ……ネクタイ……?」

    伊織「父の日は、だいぶ過ぎちゃったけど……」

    P「伊織、憶えてるのか?」

    128 = 65 :

    !?

    129 = 16 :

    これはヤバイ

    130 :

    ふぉおおおとおおおおおおおおお

    131 = 61 :

    きた、心臓がやばいわ

    132 = 98 :

    にゃあぁっ!?

    133 = 29 :

    やっぱいおりんはいい子なんや…

    134 = 1 :

    伊織「断片的に……だけど……」

    伊織「恥ずかしすぎて、記憶から抹消したいわ……」

    P「あー、そりゃあなあ……」

    伊織「……でも、アンタが私のためにいろいろやってくれたのは憶えてるから」

    伊織「……ありがと……」

    P「そうか」

    伊織「うん」

    136 = 87 :

    やっぱりいおりんは天使や・・・

    137 = 16 :

    心があったまった

    138 = 65 :

    寝る前に良いスレに出会えてよかったよ……

    139 = 1 :

    伊織「言っとくけど、もうパパなんて呼ばないからね」

    P「……えー……」

    伊織「何残念そうな顔してんのよ……」

    P「いや……そういや親父さんはどうだった?」

    伊織「何か、パパって呼んだら泣いてたわ」

    P「あー、やっぱりなー……」

    伊織「プロデューサー」

    P「ん?」

    伊織「これからもよろ……伊織ちゃんのためにキビキビ働きなさいよ!」

    P「……ああ、そうだな」


    伊織(……パパじゃ、ダメなんだから)

    伊織(プロデューサーじゃないと)

    140 :

    いろいろやってくれたの覚えてるのか、下の世話とか……

    141 = 61 :

    所で、お漏らしの記憶はあるんですか?

    142 = 1 :

    「……ぜえ……ぜえ……」

    「あの……」

    「落ち着きたまえ」

    「す、すんません」

    「まだ、だよ」

    「そう……ですか……」

    「なんとか……間に合いましたな……」

    143 = 65 :

    良いムードになってんだから、お漏らしのこと蒸し返さなくてよし

    144 = 1 :

    「……元気な女の子ですー」

    オギャー、オギャー

    「は、はい!そうですか!」

    「……にひひ……何情けない顔してんのよ」

    「……これからもーっと頑張ってもらわないとね」

    「……ね、パパ!」

    終わり

    145 :


    ええやん?

    146 = 98 :

    なるほど、こういうことか……

    147 :


    寝る前に面白いss読めてよかったわ

    148 = 1 :

    ライブが終わって虚無感に包まれムシャクシャして書いた
    後悔はしていない

    150 = 117 :

    乙 こういう終わりかた好きだ


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