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    元スレ黒子「この私にこんな格好を・・・」上条「ククク・・・」

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    101 :

    ククク・・・支援だ

    102 = 1 :

    黒子「ふ、ふう」フキフキ

    上条「ククク、ぐっしょりじゃないか」

    黒子「うぅ・・・・」

    上条「ククク・・・・」

    黒子「こんなに濡らしてしまうなんて・・・恥ずかしいですわ・・・」

    上条「そろそろこのゴンドラが下に到着するころだ、覚悟しておくんだな・・・」

    黒子「えっ!!こ、この状態で外へ!!そんな!!!」

    上条「ククク・・・さあ、もっとたくさんの人に見てもらおうぜ?」

    黒子「そんな・・・・そん・・・・な・・・・」

    上条「お友達も白井と話すのを楽しみにしているだろうからな・・・」

    黒子「あ・・・・・ぁ・・・・」クラッ

    103 = 55 :

    >>100
    おまえこのゲス条さんがそんなこと許すと思うのか
    疲れ切るまで連れまわして寮まで粘着してまた後で度々呼び出して恥辱の限りを尽くすに決まってんだろうが

    104 :

    >>100
    一生上条に面倒を見られ、子育てをさせられます

    105 :

    こういう攻めは珍しいな

    107 = 1 :

    それからのことは私よく覚えていませんの

    初春と佐天さんのお話ですといつもと変わらない私がそこにいたそうです

    あの方は気がついたらどこかへ行ってしまったようで、三人で軽くお茶を飲んで帰ったとのことです

    迷うことなく寮へたどり着いたみたいで門限前にお姉さまがお部屋でお迎えしてくださったのははっきりと覚えてますわ

    ですが、そこからもなんだか曖昧で、一晩ぐっすり寝てあれが夢だったのではないかと思えるくらいですの

    これほど夢だったらよかったと思ったことはありませんわ・・・

    御坂「黒子ー、あんた宛てに荷物が届いてるわよ」

    黒子「あら、何でしょうか・・」

    もちろんそこには差出人の名前など無く・・・

    御坂「あ、結構かわいいじゃないのこのシャツ、黒子に似合うんじゃないの?」

    黒子「こ、これはまさか・・・・」

    日時と待ち合わせ場所の書かれたメモが一緒に入っていたのですわ・・・

    上条「ククク・・・・」


    おわり

    108 :

    ほぅ

    109 :

    黒子かわいいよ

    110 = 56 :

    >>107
    最後の行が読めない。

    111 = 55 :

    こっからじゃないですかやだー

    112 :

    どういうことだってばよ?

    113 = 55 :

    >>112
    イザナミだ

    114 = 48 :

    そんなお金どこにあったのさ

    115 = 93 :

    黒子かわいいよ

    116 = 100 :

    アッサリ終わった...
    乙...

    117 = 66 :

    とりあえず黒子はどこを何で濡らしていたんだよ

    118 = 89 :

    >>112

    >>107をAとし>>1をA’として繋げてしまう…

    119 = 55 :

    >>118
    それがイザナミだ

    120 = 1 :

    ちなみに途中で安価にしようと思ったのはぱっと3ルート思い浮かんだから

    1 御坂出現三人で

    2 初春と佐天さんにみつかってドキドキ

    3 ヤンデレ(酔っ払い)五和出現なんだかんだで最後刺されて(酒瓶を口につっこまれる)死亡

    のどれかにしようかなと、まあこれが一番無難なような気がしたからこれにしました じゃあの

    121 = 1 :

    >>117

    初春と佐天さんに見られて写真までとられて緊張して汗だくってだけです

    122 = 93 :

    1は俺が脳内で実践してくるわ

    123 = 104 :

    さあ1の執筆に戻るんだ

    124 = 55 :

    もう全部書いたらいいんじゃないかな

    127 :

    さて続きだ。
    黒子は素直になれるのか?

    128 :

    せい

    129 :

    せいせいせい


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