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    元スレ一護「まだ就職してないのかよチャド」 チャド「・・・」

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    1 :

    一護「いつまでも虚と戦ってないで」

    チャド「この俺にどういう職があるというのだ」

    チャド「力仕事・・・それぐらいだろ」

    一護「土木でもとび職でも立派な仕事じゃねえか。そうだろ?」

    チャド「毎日毎日汗水たらし安い給料を貰う・・・哀れな生き方だ」

    チャド「俺の居る場所は戦いの地だけだ。お前に俺の何が解るというのだ」

    一護「あのなあ」

    チャド「俺から見ればお前の方が負け犬に見える」

    チャド「ギラギラしたあの目の黒崎一護はどこへ行ったというのだ」

    一護「・・・」

    チャド「答えられまいよ。言っておくが今の俺なら更木剣八程度簡単に屠れる!」

    一護「何言っても無駄なようだな。もういいよお前」

    一護「そうやって先も見ずに生きてけよお前は」

    チャド「ああ。そうするつもりだ」

    3 :

    チャドの履歴書が

    5 :

    黒崎くんは死神界の官僚に

    6 :

    今度はチャドかよwwwwwww

    7 = 1 :

    一護「・・・」

    ルキア「もう良いだろ茶渡の事は」

    一護「だって」

    ルキア「いくら説得しても職を探そうとせんじゃないか」

    ルキア「もう無理なのだ茶渡は・・・」

    一護「36にもなって夢見てるもんな。剣八殺せるってよ」

    ルキア「それはあり得んな。断じて」

    一護「挑んだとしても真っ二つにされるのがオチだぜ」

    8 :

    チャドの職歴が消えた・・・!?

    9 :

    死神って何百歳ってのが普通だから茶渡が老いても
    剣八健在だな

    10 = 1 :

    チャド「中々巨大な虚だな・・・霊圧も申し分ない」

    「オオオ」

    チャド「20%ってところか。この程度なら」

    チャド「ハアアアアアア・・・」

    チャド「俺は能の無い人間でねぇ。唯一の取り柄と言えば」

    チャド「この筋肉操作ぐらいなのだ」

    「オオオ!?」

    チャド「滅するがよい!!破ァッ!!!」

    「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

    チャド「他愛にもない・・・」

    チャド「この茶渡泰虎を倒す者はいつ現れるのか」

    11 :

    毎回思うんだがなんで戸愚呂なんだ

    12 = 3 :

    やるねぇ

    13 :

    ラオウ属性が抜けて代わりに鎬昂昇か
    弱体化だな

    14 :

    チャドの内定が、消えた……?

    15 :

    これが現実か・・・

    16 = 8 :

    100%中の100%とかいいそうなチャド

    17 :

    イチゴも36歳だろ?

    18 = 1 :

    石田「な、なんだってー!?」

    石田「いい歳こいて虚を狩ってる!?それはダメだ!」

    ルキア「お前は何をしてるんだ」

    石田「タクシードライバーさ。もっとも僕のタクシーは」

    石田「救急車だけどね!」

    石田「ちなみにこの救急車はうちのだ。無断で使ってる」

    石田「お陰様で僕は勘当さ!HAHAHA」

    石田「早くお茶と茶菓子を出して朽木さん」

    ルキア「こいつ・・・」

    19 :

    ほろー退治の給料払ってやれよ山本隊長

    20 = 1 :

    石田「君も黒崎もまああれだからね」

    石田「こういうのは阿散井に任せた方が」

    ルキア「いや別に茶渡はほっといてもいいだろ。思い出してみろ」

    ルキア「茶渡が・・・勝った事あるか?」

    石田「無いね。弱いもんあれ」

    ルキア「そうだろ」

    石田「あれこそウドの大木って言葉が相応しい」

    石田「木偶の棒でも可」

    ルキア「問題はいつまでも茶渡に構う一護だ。あいつだって働いておるだろ」

    石田「焼きもちか!黒崎ってホモっぽいしね。ンフフ」

    ルキア「もう帰れ」

    石田「今日はここで泊まってくよ。いいよね?」

    石田「いいと言うまではここに寄生する。覚悟はできてる」

    21 :

    もしやまた石なんとかさんか

    22 = 1 :

    チャド「どうやら現世ではこの俺を全力にさせる奴が居ない」

    チャド「尸魂界に行くか。いや虚圏でも地獄でもいい」

    チャド「この俺を100%のフルパワーを出させるそんな奴を」

    チャド「この俺をだ・・・」

    チャド「行こう尸魂界に・・・」

    23 :

    救急車で白タクかよwww

    24 :

    一護×たつきはまだかいの?

    25 = 1 :

    狛村「くぅ~ん・・・」

    チャド「弱いねぇ・・・弱すぎる」

    狛村「ワンワンワン!!」

    チャド「ん?命乞いをしてるのかね。哀れだねぇ」

    狛村「ガルルルルルルルル」

    チャド「ほお。まだやる気なのかね」

    チャド「いいだろう!40%だ・・・ハアアアア・・・」

    狛村「キャイイイン・・・」

    チャド「死ね」

    狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

    チャド「隊長格もこの程度か」

    26 :

    チャドが強い……?

    27 = 21 :

    狛村隊長―――――!!

    28 = 1 :

    射場「何さらしとんじゃ!われは!!」

    チャド「こう見えても俺は動物好きでねぇ」

    チャド「心が痛むよ。射場鉄左衛門」

    射場「アホぬかせ!ミンチになっとるやろが!!」

    チャド「これは躾だ。牙をむく者にはこれぐらいが調度いい」

    チャド「どうした?仇は討たんのか。射場鉄左衛門」

    射場「やったる。わしの命にかけてもおどれを」

    チャド「いいだろう」

    チャド「お前も40%の力で葬ってやる。そこに転がる男同様にな」

    31 = 1 :

    チャド「邪魔するよ」

    剣八「何だオメーは」

    チャド「茶渡泰虎。これは土産だ」

    剣八「一角と弓親・・・やるじゃねえか」

    チャド「それなりの強さだった。この俺に60%力を出させるとは」

    剣八「おもしれえ!殺し合おうぜ!!」

    チャド「いい霊圧だ・・・しかしだ」

    チャド「お前も俺に100%の力を出すに値しない!!」

    チャド「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

    32 = 19 :

    え?ころした?

    33 = 1 :

    白哉「更木剣八の霊圧が消えた・・・」

    拳西「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」

    チャド「更木剣八と共に一護を窮地に追い込んだ朽木白哉」

    チャド「更木剣八は強かった。この俺に80%の力を出させるとはな」

    チャド「お前はどうだ朽木白哉」

    白哉「そうか。兄は」

    チャド「お喋りの時間はここまでだ!喝ッッ!!」

    白哉「散れ・・・」

    チャド「これが千本桜。凄いねぇ」

    チャド「それでこれで俺を倒せる気か?甘いねぇ・・・甘い甘い!!」

    34 :

    結構なペースで100%に近づいてるな

    35 = 23 :

    チャドが普通に強いwwwwww

    36 = 8 :

    まだ妖怪を取り込んでないから(震え声)

    37 :

    あれ・・・?なんだかチャドが京楽さんに見える・・・?

    38 = 21 :

    剣八でダメならもう山爺しかいないじゃん…

    39 = 1 :

    日番谷「朽木!しっかりしろ!朽木!!」

    白哉「恋次・・・恋次は・・・」

    日番谷「どこにも見当たらねえ」

    白哉「兄は無事だったのか」

    日番谷「ああ。松本はやられちまったけど俺はシカトされたぜ」

    日番谷「きっとビビったんだろな俺に。ヘッヘッヘ」

    白哉「そうか・・・」

    白哉「私はもう長くない・・・黒崎一護・・・奴なら・・・」

    白哉「・・・」

    白哉「恋次・・・ルキア・・・済まぬ・・・」


    済まぬ

    40 :

    ひばんたにつえー

    41 = 21 :

    さすがはひばんたにさんやー

    42 = 1 :

    石田「大変だ大変だ大変だ!!!!」

    一護「この書類コピーしといて」

    石田「大変だぞ黒崎!!」

    石田「驚くなよ。実は・・・」

    石田「そこの君コーヒーひとつね。黒崎の友達だよ僕」

    一護「どうしたんだよ」

    石田「尸魂界が襲われちゃったの」

    一護「なん・・・だと・・・?」

    石田「ハゲも綾瀬川くんも乱菊さんも更木剣八も朽木白哉もやられちゃったの」

    一護「本当かよ」

    石田「本当さコーヒーまだかネ。グズグズするんじゃないヨ」

    43 = 1 :

    ルキア「行くのか一護」

    一護「ああ。入社して初めて早退したぜ俺」

    ルキア「私も」

    一護「お前はいいよ。家に居ろよ」

    石田「さあグズグズするなよ!」

    一護「行ってくるわ。チャドを倒しに」

    ルキア「気を付けるのだぞ」

    石田「大丈夫。もしも黒崎が死んだら君たちの面倒は僕が見るよ」

    ルキア「は?」

    石田「嘘に決まってるだろ!コブ付きなんていらんわ!!」

    一護「ほら行くぞ」

    44 = 23 :

    一護が真面目なリーマン…だと…?

    46 = 1 :

    一護「ひでえな・・・」

    白哉「黒崎一護・・・か」

    一護「白哉。また派手にやられたな」

    白哉「あの男は・・・茶渡泰虎を止められるのは兄だけだ・・・」

    一護「わかってるよ。喋んなよ死ぬぞ」

    白哉「私はもう長くない・・・尸魂界をルキアを・・・頼む」

    石田「僕には何を頼みたい」

    白哉「何も無い・・・」

    一護「わかったぜ白哉。任せとけ俺に」

    47 = 26 :

    石田がマユリに見えるんだが

    48 = 1 :

    チャド「やるねぇ。さすがは京楽さんだよ」

    京楽「茶渡くんも随分と強く・・・一護くん」

    一護「悪い京楽さん。こいつは俺に任せてくれ」

    チャド「今さら何の用だ?一護」

    一護「お前を倒しに来た。俺がやらなきゃいけねえ」

    石田「涅マユリは倒したか?」

    チャド「ああ。先ほどな」

    石田「よし!よくやったぞ茶渡くん。ネムさんは」

    チャド「邪魔をするのでね。軽く捻ってやった。俺は女子供でも容赦しない」

    石田「何だと!この外道が!!ぶち殺してやる!!!」

    一護「お前はあっち行ってろよ。頼むから」

    チャド「一護・・・まずは80%からだ」

    一護「来いよチャド」

    50 = 21 :

    チャド100%くるー?


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