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    元スレ照「咲の横にいるあの脂肪の塊はなんだ?」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 100 :

    152 :

    何かいま教授が通った気がした

    153 = 142 :

    しゃかもとさん

    154 = 111 :

    >>149
    でしゃばるなカス

    155 = 100 :

    156 :

    じゃあ俺が書くわ

    157 = 61 :

    いや俺が書くよ

    158 :

    いや俺が書くよ

    159 = 111 :

    いや、遠慮するわ

    160 = 142 :

    >>158 どうぞどうぞどうぞ

    161 = 100 :

    マジで保健体育してるんじゃないだろうな

    162 = 1 :

    まだ待ってますか?

    163 = 1 :

    >>161
    今送り届けてきますた

    164 = 139 :

    待ってるで

    165 = 100 :

    >>163
    おかえりはよ

    そろそろ保守無理

    166 = 111 :

    >>163
    さあ、照咲淡はよ

    167 = 1 :

    >>165
    ほんとすまんありがとう

    風呂行ったらちゃんと書く

    168 = 142 :

    169 = 139 :

    170 = 81 :

    171 = 139 :

    172 = 100 :

    173 = 111 :

    175 = 1 :

    「待ってください先輩!私は先輩の愛する妹の魅力に気付くべくして気付いたのです」

    「む…」

    「だからこれは当然の成り行き!」

    「まぁ確かに天女のごとき咲の魅力に気付かないのであれば淡といえど存在が罪だからな」

    「そうでしょうとも!あぁなんて罪深き麗しさ!」

    「ふむ…まぁ気持ちはわかるぞ」

    「その笑顔?」

    「守りたい」


    「淡ちゃん?なにかあったの?」

    177 = 70 :

    お、きた

    178 = 100 :

    支援

    寝るから保守誰かがんばれ

    179 = 1 :

    「さ…さkもがが…」

    「ご、ごめんね。少しお腹の具合が悪いの」

    「大丈夫?」

    「うん!平気平気。席で待ってて」

    「う、うん…」

    「誰かいるの?」

    「え?」

    「なんかさっき話声がしてた気が…」

    「で、電話してたんだよ。ハンズフリーで」

    「あ、そうなんだ!びっくりしたよ…お姉ちゃんの声がしたから…」

    「!?」

    181 = 1 :

    「そ、そうそう…先輩と電話をね」

    「そっか…」

    「羨ましいな…」

    「んんん」ジタバタ

    (ちょ!暴れないでください!)

    「羨ましいって?姉妹なんだからよく話すんじゃ?」

    「うん…私前に一度お姉ちゃんに会うために東京に来たんだけどね…」

    「うん…」

    「その話、あとじゃダメかな?」

    「あっ、ごめんね…先に戻ってるから…」ガチャン


    「ふー…」

    「咲たん天使!!!私の声覚えてるって!!すごくない?すごくない?」

    182 = 1 :

    「とりあえず出てください」

    「え?咲かわいい?当たり前でしょ!」

    「出てけ」ポイ

    「あーれー」

    「こら淡!なにしやがる!」

    「とりあえず咲ちゃん心配してたんでさっと戻ります」

    「絶対手ぇ出すな?」

    「わかってますって」

    「今は気分がいいから退散するわ」ガチャン

    「ほ」

    184 = 1 :

    「それでIPS細胞と言うのはですね…」

    「お待たせー」

    「あ、淡ちゃんもう平気?」

    「えらく長かったですね」

    「もう平気!待たせてごめん」

    「なら良かったよ」

    「あ、それでさっきの話なんだけど…」

    「うん…お姉ちゃんと私の話だね」

    「うん」

    185 = 29 :

    のどっち何の話してるんだwww

    187 = 1 :

    「前にお姉ちゃんに会いに東京に来た時の話なんだけどね」

    「うん」

    ~回想~

    「お姉ちゃん?お姉ちゃんだよね!?」

    「えっ?まさか…さk…かはっ…」

    (あ、あまりの感動に声が…っ…)

    「…」

    「お姉ちゃん?私会いに来たんだよ!」

    「…」

    「お姉ちゃん?」不安げな上目遣い

    (天使や…)チーン

    「うぅ…お姉ちゃん…」

    188 :

    衣の片腹をなでなでしたい

    189 = 1 :

    「…」キゼツ

    「お姉ちゃん…お姉ちゃん…声を聞かせてよ…私、お姉ちゃんの綺麗で優しい声が大好きなんだよ?」

    「…」

    「ううぅ…ひっく…えぐっ…」

    「迷惑かけてごめんなさい…」

    「…」

    「帰るね?」

    「…」

    「うぅ…」とぼとぼ

    ~回想ここまで~

    190 = 133 :

    わろた

    191 = 180 :

    納得

    192 = 1 :

    「懐かしい…昔は咲を目の前にしただけで緊張で汗だくになって声でなくなったなぁ…」

    「それを克服するために東京に来たのに会いに来るんだもん」

    「あれ以来私はリハビリの為に1日3回の咲ニーを欠かしたことはない」

    「今の私なら咲と抱き合っても耐えられる」

    「通報したいんだが…」



    「そんなことが…ごめん、無神経なこと言って」

    「ううん、平気だよ」

    「咲さんには私がついてますから」

    「ありがとう和ちゃん」


    「ボコる!あの肉塊ボコしたる!」

    「よせ!誰が聞いてもお前が悪い!」

    193 = 1 :

    「つらかったですね」ダキッ

    「あっ…」ヒシッ


    「…」ギュルギュル…ドカーン

    「もぐもぐ」

    「…」ギュルギュル…ドカーン

    「もぐもぐ」

    店員「お客様!ポテトを散らかさないでください!お願いします!」

    「すみませんすみません」


    (先輩の様子からしてまず間違いなく咲ちゃんは勘違いしてる)

    195 :

    コークスクリューの手をポテチ袋につっこんで食べてるのか納得

    197 = 1 :

    「…」ピポパ


    「ん?電話…」

    「もしもし」

    『おい』ドスの聞いた声

    「は、はひ」ビクッ

    『その肉塊を止めろ』

    「で、でも…」

    『はいかイェスで答えろ』ギュルギュル

    「はい」

    ブツッ

    「もう…」

    「元気出してください…はぁはぁ…」なでなで

    「うん…」

    199 :

    「そ、そろそろ行かないかな?」

    「そ、そうだね」

    「ん?」スリスリ

    「いつまでもいると迷惑だし出よう」

    「それもそうですね」スッ

    「じゃあ行こう」

    「咲さん、はい」

    「うん」ギュッ←貝殻繋ぎ

    「」


    「…」

    「照?大丈夫か?」

    「ふぇ…」

    「うえぇ……ひっく…」ぽろぽろ

    「え?」

    200 :


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