私的良スレ書庫
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―――社長室
社長「さて、お次は我那覇くんなわけだが……ちょっとキミィ。私の背骨ひん曲がっちゃあいないかね?」ボロッ
P「背骨は大丈夫ですよ。人格はひん曲がってますけどね」ボロッ
社長「キミ……鼻の骨歪んでないかい?」
春香「アルゼンチンバックブリーカーなんてはじめて見た……」
雪歩「や、やりすぎだよぉ真ちゃぁん……」
真「ふんっ!これくらいいい気味だよっ!」
伊織「そうそう。少しくらい痛い目に合わなくちゃね」
真美「まぁ、懲りる気配はゼロっぽいけどね」
貴音「みれば見るほど面妖な笑顔ですね高木殿……」
社長「さて、お次は我那覇くんなわけだが……ちょっとキミィ。私の背骨ひん曲がっちゃあいないかね?」ボロッ
P「背骨は大丈夫ですよ。人格はひん曲がってますけどね」ボロッ
社長「キミ……鼻の骨歪んでないかい?」
春香「アルゼンチンバックブリーカーなんてはじめて見た……」
雪歩「や、やりすぎだよぉ真ちゃぁん……」
真「ふんっ!これくらいいい気味だよっ!」
伊織「そうそう。少しくらい痛い目に合わなくちゃね」
真美「まぁ、懲りる気配はゼロっぽいけどね」
貴音「みれば見るほど面妖な笑顔ですね高木殿……」
ガチャッ
響『はいさーい!!おっはよー!』
真美「あ!ひびきん来たよ!」
貴音「響はまこと、元気がよいですね」
響『あれ……?おはよーございまーす』
シーン
響『んー?おかしいなー……打ち合わせって今日のはずだったよね?ハム蔵』
ハム蔵『チュイッ』
響『むぅ……ま、なんくるないさ!』
春香「あ、ソファに座りましたね」
P「ハム蔵と響は仲いいなぁ」
響『はいさーい!!おっはよー!』
真美「あ!ひびきん来たよ!」
貴音「響はまこと、元気がよいですね」
響『あれ……?おはよーございまーす』
シーン
響『んー?おかしいなー……打ち合わせって今日のはずだったよね?ハム蔵』
ハム蔵『チュイッ』
響『むぅ……ま、なんくるないさ!』
春香「あ、ソファに座りましたね」
P「ハム蔵と響は仲いいなぁ」
社長「さて、それでは私は行くとするよ」
P「……分かってると思いますが」
春香「やりすぎないで下さいね?」
社長「あっはっは。アイルビーバック」
バタン
P「答えになってねぇよ」
真美「じゃ、少しの間ひびきん観察といきますかー!」
真「……」
P「? どうした真?」
真「……プロデューサー……もしかして」
P「?」
真「さっき……その……ボクを騙す前、ボクが漫画読んでる時も……こうやってカメラで見てたんですか?」
P「…………はい」
真「うああああああ///」ガスガスガスガス
P「やめてください死んでしまいます!!」
P「……分かってると思いますが」
春香「やりすぎないで下さいね?」
社長「あっはっは。アイルビーバック」
バタン
P「答えになってねぇよ」
真美「じゃ、少しの間ひびきん観察といきますかー!」
真「……」
P「? どうした真?」
真「……プロデューサー……もしかして」
P「?」
真「さっき……その……ボクを騙す前、ボクが漫画読んでる時も……こうやってカメラで見てたんですか?」
P「…………はい」
真「うああああああ///」ガスガスガスガス
P「やめてください死んでしまいます!!」
響『~♪』
真美「歌うたってる。ひびきんご機嫌だねー」
響『あんぐゎ♪ふちゅくるんじ♪いゆになぁやい♪』
ハム蔵『チュイッ!チュイ!』
春香「ふふ。ハム蔵も一緒に歌ってるのかな」
真「あはは。こういう時動物が言ってる事が分かるのって羨ましいね」
響『いいじうたやい♪いいあんべぇ♪』
ハム蔵『チュイ!チュイイ!』
雪歩「えへへ、かわいいね」
伊織「なんだか和むわね。これかr」
響『うるっさ――――――い!!!!!』バン!!!
一同「「「「!!!!??」」」」
真美「歌うたってる。ひびきんご機嫌だねー」
響『あんぐゎ♪ふちゅくるんじ♪いゆになぁやい♪』
ハム蔵『チュイッ!チュイ!』
春香「ふふ。ハム蔵も一緒に歌ってるのかな」
真「あはは。こういう時動物が言ってる事が分かるのって羨ましいね」
響『いいじうたやい♪いいあんべぇ♪』
ハム蔵『チュイ!チュイイ!』
雪歩「えへへ、かわいいね」
伊織「なんだか和むわね。これかr」
響『うるっさ――――――い!!!!!』バン!!!
一同「「「「!!!!??」」」」
響『さっきからいちいちうるさいぞ!ハム蔵!』
ハム蔵『チュイッ!!チュイッ!!』
響『そんなに下手下手言う事ないじゃんかぁー!!!!』
ハム蔵『チュー!!』
響『あっ!!また言った!!』
春香「……あれ、一緒に歌ってるんじゃなくて」
真美「ずっとディスってたんだね……」
響『ふん!もういい!ハム蔵なんてしらないもんね!』
ハム蔵『チュッチュワ!!』
ガチャッ
響『ん?』
社長『……』
響『あ!社長!』
ハム蔵『チュイッ!!チュイッ!!』
響『そんなに下手下手言う事ないじゃんかぁー!!!!』
ハム蔵『チュー!!』
響『あっ!!また言った!!』
春香「……あれ、一緒に歌ってるんじゃなくて」
真美「ずっとディスってたんだね……」
響『ふん!もういい!ハム蔵なんてしらないもんね!』
ハム蔵『チュッチュワ!!』
ガチャッ
響『ん?』
社長『……』
響『あ!社長!』
社長『……が、我那覇くん……来ていた、のかい』
響『おっはよーございまーす!打ち合わせって今日でいいんだよね?間違えたかと思ってちょっと焦ったぞー』
社長『……』
響『でもまだプロデューサーは来てないの?仕方ないなぁー!本当にプロデューサーは!』
社長『…………』
響『いつもなら絶対自分より早く…………社長?』
社長『……っ……』
響『……ど、どうかしたの?顔色悪いよ?』
社長『…………我那覇くん……っ……我那覇くん……!』
響『……?』
社長『彼は……もう、来ない……来れないんだ……!』
響『え?』
ギリッ
社長『彼は……今朝……亡くなってしまったんだよ……!!』フルフル
響『おっはよーございまーす!打ち合わせって今日でいいんだよね?間違えたかと思ってちょっと焦ったぞー』
社長『……』
響『でもまだプロデューサーは来てないの?仕方ないなぁー!本当にプロデューサーは!』
社長『…………』
響『いつもなら絶対自分より早く…………社長?』
社長『……っ……』
響『……ど、どうかしたの?顔色悪いよ?』
社長『…………我那覇くん……っ……我那覇くん……!』
響『……?』
社長『彼は……もう、来ない……来れないんだ……!』
響『え?』
ギリッ
社長『彼は……今朝……亡くなってしまったんだよ……!!』フルフル
響『あんぐゎ♪ふちゅくるんじ♪いゆになぁやい♪』
ハム蔵『はい、出だし音程狂ってるよ、出だしの音程』
響『いいじうたやい♪いいあんべぇ♪』
ハム蔵『はい、今もウィドゥム狂ったよ、ウィドゥム』
ハム蔵『はい、出だし音程狂ってるよ、出だしの音程』
響『いいじうたやい♪いいあんべぇ♪』
ハム蔵『はい、今もウィドゥム狂ったよ、ウィドゥム』
真「う、うわぁ……これこっちで見てても神経すり減らしますね……」
P「だろう?だろう?」
響『……え……?』
社長『……』
響『……プロデューサーが……死んだ……?』
社長『…………っ』
響『う、嘘っ!嘘だよねっ!!?』
社長『……』
響『ねぇ!社長!!う、嘘だって言ってよ!!そ、そんなの!そんなの!』
社長『我那覇くんっ』
響『っ!!』
社長『……私も』
社長『…………私も……信じたく……ないのだ……!ないのだよ……!!我那覇くん……!!』フルフル
P「だろう?だろう?」
響『……え……?』
社長『……』
響『……プロデューサーが……死んだ……?』
社長『…………っ』
響『う、嘘っ!嘘だよねっ!!?』
社長『……』
響『ねぇ!社長!!う、嘘だって言ってよ!!そ、そんなの!そんなの!』
社長『我那覇くんっ』
響『っ!!』
社長『……私も』
社長『…………私も……信じたく……ないのだ……!ないのだよ……!!我那覇くん……!!』フルフル
>>120
マジイケメン、昨日のLVはよかった
マジイケメン、昨日のLVはよかった
今日ビューイングだけど、めちゃくちゃ楽しみで昨夜から未だに一睡もできない…
真「……あの、プロデューサー」
P「……社長の演技力については突っ込まない方向で」
真「あ、はい」
響『……!』
社長『先程……連絡があって……!』
社長『彼が…………亡くなったと……』
社長『彼、彼を亡くしてしまったら……私は……765プロは……!』
ギリッ
社長『……いったい……どうすれば……!』
真「あの、プロデューサー」
P「突っ込まない方向で」
真「あ、はい」
P「……社長の演技力については突っ込まない方向で」
真「あ、はい」
響『……!』
社長『先程……連絡があって……!』
社長『彼が…………亡くなったと……』
社長『彼、彼を亡くしてしまったら……私は……765プロは……!』
ギリッ
社長『……いったい……どうすれば……!』
真「あの、プロデューサー」
P「突っ込まない方向で」
真「あ、はい」
いいな~、今日行く人たち、めっさ楽しんできてください!
ライブ抽選二回落ちたからしょうがないけど・・・BD待ちですね自分も。
このSSは社長の声、ダニー思い出して最高ですね!脳内再生楽しいw
ライブ抽選二回落ちたからしょうがないけど・・・BD待ちですね自分も。
このSSは社長の声、ダニー思い出して最高ですね!脳内再生楽しいw
響『……』
社長『一体……どうすれば……!』
響『…………』
ハム蔵『……チュィ……』
響『……』
響『……っ』グッ
グイッ
響『社長!』
社長『っ!』
響『社長がそんな事でどうするのさ!』
社長『……我那覇……くん』
響『社長が落ち込んでたら、他の皆はもっと不安になっちゃうでしょ!』
社長『!』
P「……響……!」
社長『一体……どうすれば……!』
響『…………』
ハム蔵『……チュィ……』
響『……』
響『……っ』グッ
グイッ
響『社長!』
社長『っ!』
響『社長がそんな事でどうするのさ!』
社長『……我那覇……くん』
響『社長が落ち込んでたら、他の皆はもっと不安になっちゃうでしょ!』
社長『!』
P「……響……!」
響『もう皆には連絡したの?』
社長『い、いや……まだ連絡していない……』
響『じゃあ連絡しなきゃ駄目さー!社長室に戻って皆に早く連絡を!』
社長『……あぁ……そうだね』
響『事務所に来た人には私が説明するからさ!ここは任せといて!』
社長『あぁ……すまないね……皆に連絡してくるよ……』
響『うん!』
スタスタ… ピタ
社長『……我那覇くん』
響『大丈夫さー!事務所は任せておいて!』
社長『……』
響『…………大丈夫……大丈夫だから……早く』
社長『……すまない……』
バタン
響『……』
社長『い、いや……まだ連絡していない……』
響『じゃあ連絡しなきゃ駄目さー!社長室に戻って皆に早く連絡を!』
社長『……あぁ……そうだね』
響『事務所に来た人には私が説明するからさ!ここは任せといて!』
社長『あぁ……すまないね……皆に連絡してくるよ……』
響『うん!』
スタスタ… ピタ
社長『……我那覇くん』
響『大丈夫さー!事務所は任せておいて!』
社長『……』
響『…………大丈夫……大丈夫だから……早く』
社長『……すまない……』
バタン
響『……』
真美「おうふ……これはたまげたなぁ」
伊織「まさかここまで気丈だとは思わなかったわ」
雪歩「響ちゃん凄いですぅ……」
真「これだったら社長もすぐ諦めるんじゃないですか?ねぇプロデューサー……」
P「……」
真「……プロデューサー?」
P「え?あっ、あぁ。そうだな」
貴音「どうかされたのですか?」
真美「あ!兄ちゃん、もしかしてひびきんがあんまり悲しんでくれなかったからショックうけてる~?」ンフフ
伊織「あーら残念ねー。でもそうそう思い通りには――……」
P「いや……そういうんじゃないんだけどさ」
春香「? どうしたんですか?」
P「……いや、なんでもないさ」
伊織「まさかここまで気丈だとは思わなかったわ」
雪歩「響ちゃん凄いですぅ……」
真「これだったら社長もすぐ諦めるんじゃないですか?ねぇプロデューサー……」
P「……」
真「……プロデューサー?」
P「え?あっ、あぁ。そうだな」
貴音「どうかされたのですか?」
真美「あ!兄ちゃん、もしかしてひびきんがあんまり悲しんでくれなかったからショックうけてる~?」ンフフ
伊織「あーら残念ねー。でもそうそう思い通りには――……」
P「いや……そういうんじゃないんだけどさ」
春香「? どうしたんですか?」
P「……いや、なんでもないさ」
ガチャッ
社長「ぐぬぬ」
真美「あ、帰ってきた」
春香「ふふっ!響ちゃん、あまり動じてなくて残念でしたね社長」
社長「うむ……まさか逆に励まされるとはね……」
伊織「にししっ!良い気味よ!」
真「ボクは響が強い子だって信じてましたけどねっ!」
真美「こうして社長さんの野望は打ち砕かれたのであった……」
社長「まだだ……まだ終わらんよ!」
P「終わってください……」
社長「ぐぬぬ」
真美「あ、帰ってきた」
春香「ふふっ!響ちゃん、あまり動じてなくて残念でしたね社長」
社長「うむ……まさか逆に励まされるとはね……」
伊織「にししっ!良い気味よ!」
真「ボクは響が強い子だって信じてましたけどねっ!」
真美「こうして社長さんの野望は打ち砕かれたのであった……」
社長「まだだ……まだ終わらんよ!」
P「終わってください……」
雪歩「でも、あまり何事もなく済みそうで良かったですぅ」
貴音「そうですね…………っ!!!」
P「ん?どうした?貴音」
貴音「ひ、響が」
春香「? 響ちゃんがどうし…………あぁぁっ!!?」
響『……~~っ……!!!!……~~っ……!!!!』ポロポロ
伊織「ド、ドアの前でうずくまって」
真「こ、声を押し殺して泣いてる……!!」
P「がああああああっ!!!!」キリキリキリキリ
社長「イヤッッッホオオオオオオオオウ!!!!」
雪歩「っ」ヒュッ
社長「スコップアオッ」ゴシャァッ
貴音「そうですね…………っ!!!」
P「ん?どうした?貴音」
貴音「ひ、響が」
春香「? 響ちゃんがどうし…………あぁぁっ!!?」
響『……~~っ……!!!!……~~っ……!!!!』ポロポロ
伊織「ド、ドアの前でうずくまって」
真「こ、声を押し殺して泣いてる……!!」
P「がああああああっ!!!!」キリキリキリキリ
社長「イヤッッッホオオオオオオオオウ!!!!」
雪歩「っ」ヒュッ
社長「スコップアオッ」ゴシャァッ
社長のド外道っぷりと、企画当初のPのヘタレっぷりに耐えられれば良作
ハム蔵『チュイ……チュイッ……』
響『……っ……ごめん……ごめんね……!ハム蔵……!』ポロポロ
響『前に……プロデューサーに……笑ってる顔を……褒められたんだ……っ』
響『太陽、みたいだって……!みんな、お前の笑顔が大好きなんだって……!』
響『それから……もう……できるだけ……!泣かないように……!ずっと笑ってるようにしてたんだ……!』
ハム蔵『チュイ……』
春香「……そんな事が?」
P「あぁ……だから、さっきもまさか、と思ったんだが……」
響『でも、でもっ……!』
響『今、だけ……今だけ』
響『今だけなら…………いいよね……?ハム蔵……っ……!』
ハム蔵『……チュウ』
響『……~~~~っっ!!!!うあ……うぁぁぁあぁぁぁ……!!うあぁぁぁぁぁ……!!』
響『やだっ……やだぁぁぁぁ……!!!!プロデューサー……!!プロデューサーがぁぁぁ……!!』
響『……っ……ごめん……ごめんね……!ハム蔵……!』ポロポロ
響『前に……プロデューサーに……笑ってる顔を……褒められたんだ……っ』
響『太陽、みたいだって……!みんな、お前の笑顔が大好きなんだって……!』
響『それから……もう……できるだけ……!泣かないように……!ずっと笑ってるようにしてたんだ……!』
ハム蔵『チュイ……』
春香「……そんな事が?」
P「あぁ……だから、さっきもまさか、と思ったんだが……」
響『でも、でもっ……!』
響『今、だけ……今だけ』
響『今だけなら…………いいよね……?ハム蔵……っ……!』
ハム蔵『……チュウ』
響『……~~~~っっ!!!!うあ……うぁぁぁあぁぁぁ……!!うあぁぁぁぁぁ……!!』
響『やだっ……やだぁぁぁぁ……!!!!プロデューサー……!!プロデューサーがぁぁぁ……!!』
読みたくなって前の読み直したけど「.やよい書きたい」っていってたねキミィ
待ってる
待ってる
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