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元スレ花京院「まどマギってアニメ、面白いんです」
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ポルナレフ「何だよそれ?」
花京院「まだ1話しか見ていないけど、面白いんです」
ジョセフ「そらァ、まだ面白いとは言えないんじゃないか?」
花京院「雰囲気でなんかこう、分かるんですよ」
承太郎「何だそれ…」
花京院「ツタヤで準新作だけど全巻借りてきました、観ましょう」
アブドゥル「わざわざ全巻か…」
花京院「好きなアニメには金を惜しまないんですよ僕は」
DIO「おい、俺にも見せろ」バァァーン
全員「ディ、DIO!」
DIO「俺にも見せてくれ」
花京院「まだ1話しか見ていないけど、面白いんです」
ジョセフ「そらァ、まだ面白いとは言えないんじゃないか?」
花京院「雰囲気でなんかこう、分かるんですよ」
承太郎「何だそれ…」
花京院「ツタヤで準新作だけど全巻借りてきました、観ましょう」
アブドゥル「わざわざ全巻か…」
花京院「好きなアニメには金を惜しまないんですよ僕は」
DIO「おい、俺にも見せろ」バァァーン
全員「ディ、DIO!」
DIO「俺にも見せてくれ」
ジョセフ「い、いいだろう…」
承太郎「おい、じいさん!」
ジョセフ「わしはアニメやコミック本を貪り見ているからこそ分かるッ!」
ジョセフ「アニメ、コミックを愛する奴に敵も味方も無いッ!」ドッギャア―z_ン
アブドゥル「!!」
ポルナレフ「な、なるほど…!俺は頭が良くないからよく分からんがなるほど…!」
花京院「あの、これ僕が借りてきたDVDなんですけど」
承太郎「やれやれ…いいだろう」
承太郎「共に観てやろうじゃねえか、DIOッ!まどかマギカをッ!」
DIO「見届けてやろうッ!まどかマギカをッ!!」
花京院「あの」
承太郎「おい、じいさん!」
ジョセフ「わしはアニメやコミック本を貪り見ているからこそ分かるッ!」
ジョセフ「アニメ、コミックを愛する奴に敵も味方も無いッ!」ドッギャア―z_ン
アブドゥル「!!」
ポルナレフ「な、なるほど…!俺は頭が良くないからよく分からんがなるほど…!」
花京院「あの、これ僕が借りてきたDVDなんですけど」
承太郎「やれやれ…いいだろう」
承太郎「共に観てやろうじゃねえか、DIOッ!まどかマギカをッ!」
DIO「見届けてやろうッ!まどかマギカをッ!!」
花京院「あの」
1話視聴中
花京院「この桃色の髪の毛した子が主人公なんですよ」
DIO「何故ピンク色なんだ?」
アブドゥル「ま、まあアニメだから…」
花京院「僕のスタンドだって緑色してますよ」
承太郎「いやそれは人じゃないだろ」
ポルナレフ「お、おいッ!何だあの化け物はッ!」
ワルプルギス『ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ
ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ』
ジョセフ「で、でかい…」
DIO「あれもスタンドなのか!?」
花京院「この桃色の髪の毛した子が主人公なんですよ」
DIO「何故ピンク色なんだ?」
アブドゥル「ま、まあアニメだから…」
花京院「僕のスタンドだって緑色してますよ」
承太郎「いやそれは人じゃないだろ」
ポルナレフ「お、おいッ!何だあの化け物はッ!」
ワルプルギス『ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ
ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ』
ジョセフ「で、でかい…」
DIO「あれもスタンドなのか!?」
>>9
ブチャラティ、ジョルノ、ミスタの人では無いすまんな
ブチャラティ、ジョルノ、ミスタの人では無いすまんな
アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」
ポルナレフ「アブドゥル?」
アブドゥル「YES!I AM!」
アブドクル「アレはスタンドでは無いんだ」
ジョセフ「な、何だって?」
承太郎「ならあのデカい化け物は…」
花京院「『魔女』っていう怪物なんですよ」
承太郎「魔女?」
花京院「魔法少女が希望から生まれる存在なら、魔女は呪いから生まれるんですよ」
ポルナレフ「…?」
花京院「観てれば分かりますって」
ポルナレフ「アブドゥル?」
アブドゥル「YES!I AM!」
アブドクル「アレはスタンドでは無いんだ」
ジョセフ「な、何だって?」
承太郎「ならあのデカい化け物は…」
花京院「『魔女』っていう怪物なんですよ」
承太郎「魔女?」
花京院「魔法少女が希望から生まれる存在なら、魔女は呪いから生まれるんですよ」
ポルナレフ「…?」
花京院「観てれば分かりますって」
花京院の「俺お前らより設定詳しいぜ」って雰囲気がすごくうぜえwww
DIO「なんだあの小娘は?」
ジョセフ「たった1人であんな怪物にッ!」
ポルナレフ「無茶だッ!!」ブォンッ
アブドゥル「落ち着けポルナレフ!これはアニメだ!」
ポルナレフ「迷惑なんだよ!!自分の回りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ! このオレはッ!」
ジョセフ「パウッ」
ポルナレフ「へぶッ」
ジョセフ「ポルナレフ、これはアニメだ」
ポルナレフ「はい」
花京院「つ、続きを観ましょうか」
ジョセフ「たった1人であんな怪物にッ!」
ポルナレフ「無茶だッ!!」ブォンッ
アブドゥル「落ち着けポルナレフ!これはアニメだ!」
ポルナレフ「迷惑なんだよ!!自分の回りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ! このオレはッ!」
ジョセフ「パウッ」
ポルナレフ「へぶッ」
ジョセフ「ポルナレフ、これはアニメだ」
ポルナレフ「はい」
花京院「つ、続きを観ましょうか」
DIO「ところでさっきの空間は何だったのだ」
ジョセフ「わけがわからん所だ、シュールよのォー」
花京院「魔女の結界ですよ」
承太郎「!おい、あのガキやられてるじゃねえか!!」
花京院「と、思いますよね?」
ポルナレフ「あっ…夢だったのか」
アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」
花京院「まだまだここからなんですね」
DIO「おい花京院貴様、まだ1話しか見てないんだよな?」
花京院「…」
DIO「おい」
ジョセフ「わけがわからん所だ、シュールよのォー」
花京院「魔女の結界ですよ」
承太郎「!おい、あのガキやられてるじゃねえか!!」
花京院「と、思いますよね?」
ポルナレフ「あっ…夢だったのか」
アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」
花京院「まだまだここからなんですね」
DIO「おい花京院貴様、まだ1話しか見てないんだよな?」
花京院「…」
DIO「おい」
『まどかは私の嫁になるのだぁぁ!』
ポルナレフ「この青い人はなんだ?」
花京院「まどかちゃんの友達の美樹さやかちゃんですよ」
ジョセフ「可愛いのォー」
承太郎「どうして髪の毛が青色なんだ」
花京院「ア、アニメですから…」
DIO「こっちの女は緑色だな」
花京院「ぼ、僕のハイエロファントグリーンも…」
承太郎「やれやれ、続きを観るぞ」
ポルナレフ「この青い人はなんだ?」
花京院「まどかちゃんの友達の美樹さやかちゃんですよ」
ジョセフ「可愛いのォー」
承太郎「どうして髪の毛が青色なんだ」
花京院「ア、アニメですから…」
DIO「こっちの女は緑色だな」
花京院「ぼ、僕のハイエロファントグリーンも…」
承太郎「やれやれ、続きを観るぞ」
まどマギってマミるっての聞いてから見たやつほとんどだろ
ネットの評価に騙されてるだけ
ネットの評価に騙されてるだけ
『暁美ほむらさんです!』
DIO「ほう…!」ゴクリ
承太郎「どうした?」
DIO「いや、何でもない、何でもないんだ」ドギマギ
花京院「どうしたんですか?DIOせんぱァ~い?」
DIO「フン!」ブンッ
花京院「へぶッ」
花京院「ごめんなさい」
ジョセフ「OHMYGOD...」
DIO「ほう…!」ゴクリ
承太郎「どうした?」
DIO「いや、何でもない、何でもないんだ」ドギマギ
花京院「どうしたんですか?DIOせんぱァ~い?」
DIO「フン!」ブンッ
花京院「へぶッ」
花京院「ごめんなさい」
ジョセフ「OHMYGOD...」
身長2m近い奴ら4人がテレビの前に座ってる光景想像してワロタ
これが本当の大きなお友達か…
これが本当の大きなお友達か…
『助けて…!僕を助けて…!!』
ポルナレフ「おい、この声はッ!」
承太郎「冒頭に出てきた胡散臭せェネコの声じゃねえか」
花京院「ニヤリ」
アブドゥル「ニヤニヤ」
DIO「おい貴様ら何をニヤついているんだ」
ポルナレフ「おい見ろ!何か様子がおかしいぜ!」
『私夢でも見てるんだよね…?』
承太郎「これは!」
ジョセフ「クソッタレ魔女の結界じゃあああーーあああッ!!」
ポルナレフ「おい、この声はッ!」
承太郎「冒頭に出てきた胡散臭せェネコの声じゃねえか」
花京院「ニヤリ」
アブドゥル「ニヤニヤ」
DIO「おい貴様ら何をニヤついているんだ」
ポルナレフ「おい見ろ!何か様子がおかしいぜ!」
『私夢でも見てるんだよね…?』
承太郎「これは!」
ジョセフ「クソッタレ魔女の結界じゃあああーーあああッ!!」
『チャキチャキチャキチャキチャキ』
ポルナレフ「ああ…!あああ!!」
承太郎「さやかちゃんが危ないッ!!俺のさやかちゃんがあああああァァッ!!」
花京院「じょ、承太郎…」
DIO「ど、どうしたんだこいつ…」
『もう大丈夫』
ポルナレフ「お、おいッ!誰だこの巨乳は!?」
花京院「いい質問です!彼女こそ…!!」
『チッ♪チッ♪チッ♪』
花京院「!?」
『その前に…一仕事片づけちゃっていいかしら!?』ゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「こ、この攻撃は!!」
DIO「ヤツもスタンド使いかッ!!」
ポルナレフ「ああ…!あああ!!」
承太郎「さやかちゃんが危ないッ!!俺のさやかちゃんがあああああァァッ!!」
花京院「じょ、承太郎…」
DIO「ど、どうしたんだこいつ…」
『もう大丈夫』
ポルナレフ「お、おいッ!誰だこの巨乳は!?」
花京院「いい質問です!彼女こそ…!!」
『チッ♪チッ♪チッ♪』
花京院「!?」
『その前に…一仕事片づけちゃっていいかしら!?』ゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「こ、この攻撃は!!」
DIO「ヤツもスタンド使いかッ!!」
2話視聴中
『ティロッ……!!』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎DIO花京院「行けえええええッ!!マミさァァァァんッ!!!」
『フィナーレッ!!』ガオオォォオオォン
承太郎「マミさん格好良イイぞおおおおッ!!」
DIO「うおおおおおおッ!!!!」
ジョセフ「ど、どうしたんだこいつら…」
ポルナレフ「引くわ…」
ブチャラティ「DIOがDIOじゃないみたいだ…」
『ティロッ……!!』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎DIO花京院「行けえええええッ!!マミさァァァァんッ!!!」
『フィナーレッ!!』ガオオォォオオォン
承太郎「マミさん格好良イイぞおおおおッ!!」
DIO「うおおおおおおッ!!!!」
ジョセフ「ど、どうしたんだこいつら…」
ポルナレフ「引くわ…」
ブチャラティ「DIOがDIOじゃないみたいだ…」
『本当に、そばに居てくれるの?』
『私まだまだ先輩ぶってなくちゃいけないのにな、私駄目な子だ』
DIO「マミさん…!!」ボロボロ
ポルナレフ「辛かったよなァ…ずっと1人だったんだよなァ…」グシグシ
花京院「もう1人じゃないんですね…!!」ダラダラ
承太郎「やれやれ…お前ら!見届けるぞッ!!マミさんの雄姿をッ!!」
ジョセフ「るオオオオオ!!!!」
アブドゥル「…」
『私まだまだ先輩ぶってなくちゃいけないのにな、私駄目な子だ』
DIO「マミさん…!!」ボロボロ
ポルナレフ「辛かったよなァ…ずっと1人だったんだよなァ…」グシグシ
花京院「もう1人じゃないんですね…!!」ダラダラ
承太郎「やれやれ…お前ら!見届けるぞッ!!マミさんの雄姿をッ!!」
ジョセフ「るオオオオオ!!!!」
アブドゥル「…」
『折角の所悪いけど、決めさせてもらうわよ!!』
ポルナレフ「うおおおおおおおおお!!!!」
花京院「行けええええええッ!!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
DIO「構わん!!やれ!!」
『ティロッ…!!』
全員「フィナアアアアアレエエエエエ!!!!」オオオオオオ
『マミさん危ない!』
全員「…えっ?」
ポルナレフ「うわああああああ!!!マミさんが危ねえェェ!!」
DIO「世界(一時停止)ッ!!」ピッ
ジョセフ「隠者の紫ッ!!」ビシュゥッ
アブドゥル「!?」
ポルナレフ「うおおおおおおおおお!!!!」
花京院「行けええええええッ!!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
DIO「構わん!!やれ!!」
『ティロッ…!!』
全員「フィナアアアアアレエエエエエ!!!!」オオオオオオ
『マミさん危ない!』
全員「…えっ?」
ポルナレフ「うわああああああ!!!マミさんが危ねえェェ!!」
DIO「世界(一時停止)ッ!!」ピッ
ジョセフ「隠者の紫ッ!!」ビシュゥッ
アブドゥル「!?」
お菓子の魔女結界
シャルロッテ「WHOOOOO…!!」
まどか「あれ…?ま、魔女が動かない!?」
さやか「まるでッ!見えない縄にでも縛られたかのようにッ!!」
マミ「私には見えるわ…紫色の植物のツルのようなものが…」
花京院の家
ジョセフ「隠者の紫ッ!そしてッ!!山吹色の波紋疾走ッ!!」コオオオォォォ
ジョセフ「ぶっ壊すほど…シュートッ!!」バチバチバシバシィィッ
承太郎「な、何やってるんだ爺さんは…!?」
花京院「お菓子の魔女に隠者の紫が!」
お菓子の魔女結界
シャルロッテ「HEEEEEYYYYあァァァンまりだァァ…」シュワアアッ
マミ「これは…何だったの…?」
シャルロッテ「WHOOOOO…!!」
まどか「あれ…?ま、魔女が動かない!?」
さやか「まるでッ!見えない縄にでも縛られたかのようにッ!!」
マミ「私には見えるわ…紫色の植物のツルのようなものが…」
花京院の家
ジョセフ「隠者の紫ッ!そしてッ!!山吹色の波紋疾走ッ!!」コオオオォォォ
ジョセフ「ぶっ壊すほど…シュートッ!!」バチバチバシバシィィッ
承太郎「な、何やってるんだ爺さんは…!?」
花京院「お菓子の魔女に隠者の紫が!」
お菓子の魔女結界
シャルロッテ「HEEEEEYYYYあァァァンまりだァァ…」シュワアアッ
マミ「これは…何だったの…?」
>>25
人数が足りないような
人数が足りないような
ほむホーム
ほむら「それで、急に紫色のツルが伸びて来て?」
マミ「電流のようなものが流れて魔女は消え去ったわ」
ほむら「何だったのかしら…」
ほむら「ところで巴マミ」
マミ「は、はい」
ほむら「よくも忠告を無視して縛ってくれたわね」
マミ「そ、その…」
ほむら「どっちの手でお尻を叩いてあげようかしら」
マミ「ひ、ひと思いに右で…」
ほむら「NO NO NO」
マミ「ひ、左…?」
ほむら「NO NO NO」
マミ「りょ、りょうほーですかァ~」
ほむら「それで、急に紫色のツルが伸びて来て?」
マミ「電流のようなものが流れて魔女は消え去ったわ」
ほむら「何だったのかしら…」
ほむら「ところで巴マミ」
マミ「は、はい」
ほむら「よくも忠告を無視して縛ってくれたわね」
マミ「そ、その…」
ほむら「どっちの手でお尻を叩いてあげようかしら」
マミ「ひ、ひと思いに右で…」
ほむら「NO NO NO」
マミ「ひ、左…?」
ほむら「NO NO NO」
マミ「りょ、りょうほーですかァ~」
花京院の家
花京院「と、とりあえずジョースターさんのお影で僕たちのマミさんは助かりました」
アブドゥル「…」
ポルナレフ「おいアブドゥルどうしたんだ?もっと喜べよォー」
DIO「そうだ、マミさんが助かったんだ、喜べ貴様」
アブドゥル「俺は…実はまどマギ全話を観ている…」
承太郎「何だって!?」
花京院「ほ、本来ならあのシーンは、どうなってたんですか」
アブドゥル「マミさんは…頭から食われて、負けていたんだ」
ジョセフ「な、何だって…!?」
花京院「と、とりあえずジョースターさんのお影で僕たちのマミさんは助かりました」
アブドゥル「…」
ポルナレフ「おいアブドゥルどうしたんだ?もっと喜べよォー」
DIO「そうだ、マミさんが助かったんだ、喜べ貴様」
アブドゥル「俺は…実はまどマギ全話を観ている…」
承太郎「何だって!?」
花京院「ほ、本来ならあのシーンは、どうなってたんですか」
アブドゥル「マミさんは…頭から食われて、負けていたんだ」
ジョセフ「な、何だって…!?」
4話鑑賞中
承太郎「すると爺さんはアニメの内容を変えちまった事になる…」
ポルナレフ「いいじゃねえかよォー、ハッピーエンドになるなら」
花京院「しかし…とんでもない事ですよ」
ジョセフ「ま、まあいいじゃあないか!マミさんが助かったなら!」
DIO「おい貴様ら、お喋りはそこまでだ」
花京院「あッ!まどかちゃんが結界にッ!!」
承太郎「おいじいさん!」
ジョセフ「分かっとる!隠者の紫ッ!」ビシュウッ
承太郎「すると爺さんはアニメの内容を変えちまった事になる…」
ポルナレフ「いいじゃねえかよォー、ハッピーエンドになるなら」
花京院「しかし…とんでもない事ですよ」
ジョセフ「ま、まあいいじゃあないか!マミさんが助かったなら!」
DIO「おい貴様ら、お喋りはそこまでだ」
花京院「あッ!まどかちゃんが結界にッ!!」
承太郎「おいじいさん!」
ジョセフ「分かっとる!隠者の紫ッ!」ビシュウッ
箱の魔女結界
ダニエル「WRYYYYYY!!」ガシッ
ジェニファー「WRYYYYYYY!!」ズルズル
花京院の家
ジョセフ「なんて力じゃッ!引っ張られるッ!!」ズルズル
ポルナレフ「ジョ、ジョースターさんッ!」
ジョセフ「うおおおおお!?」スポッ
承太郎「なんてこった…爺さんが…」
アブドゥル「テレビの中に入ってしまった…」
花京院「普通にアニメ観たいのに…」
ダニエル「WRYYYYYY!!」ガシッ
ジェニファー「WRYYYYYYY!!」ズルズル
花京院の家
ジョセフ「なんて力じゃッ!引っ張られるッ!!」ズルズル
ポルナレフ「ジョ、ジョースターさんッ!」
ジョセフ「うおおおおお!?」スポッ
承太郎「なんてこった…爺さんが…」
アブドゥル「テレビの中に入ってしまった…」
花京院「普通にアニメ観たいのに…」
箱の魔女結界
ジョセフ「ううむ」
ジョセフ「ここはッ!」
まどか「だ、誰か助けて…!!」
ジョセフ「紛れもなく魔女の結界だ!」
ダニエル「ケラケラケラケラ」
ジェニファー「ケタケタケタケタ」
ジョセフ「おのれ!」
ジョセフ「波紋ッ!」コォォォォ
ダニエル「!?」
ジョセフ「うおおおおッ波紋疾走!!」バシイイイイイ
ダニエル「WHOOOOOAAAAAA…」シュワアアアッ
ジョセフ「ううむ」
ジョセフ「ここはッ!」
まどか「だ、誰か助けて…!!」
ジョセフ「紛れもなく魔女の結界だ!」
ダニエル「ケラケラケラケラ」
ジェニファー「ケタケタケタケタ」
ジョセフ「おのれ!」
ジョセフ「波紋ッ!」コォォォォ
ダニエル「!?」
ジョセフ「うおおおおッ波紋疾走!!」バシイイイイイ
ダニエル「WHOOOOOAAAAAA…」シュワアアアッ
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