元スレ花京院「まどマギってアニメ、面白いんです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
ポルナレフ「何だよそれ?」
花京院「まだ1話しか見ていないけど、面白いんです」
ジョセフ「そらァ、まだ面白いとは言えないんじゃないか?」
花京院「雰囲気でなんかこう、分かるんですよ」
承太郎「何だそれ…」
花京院「ツタヤで準新作だけど全巻借りてきました、観ましょう」
アブドゥル「わざわざ全巻か…」
花京院「好きなアニメには金を惜しまないんですよ僕は」
DIO「おい、俺にも見せろ」バァァーン
全員「ディ、DIO!」
DIO「俺にも見せてくれ」
2 :
続けたまえ
3 :
はやくしな
4 :
DIOがちょっと下手に出ててワロタ
5 = 1 :
ジョセフ「い、いいだろう…」
承太郎「おい、じいさん!」
ジョセフ「わしはアニメやコミック本を貪り見ているからこそ分かるッ!」
ジョセフ「アニメ、コミックを愛する奴に敵も味方も無いッ!」ドッギャア―z_ン
アブドゥル「!!」
ポルナレフ「な、なるほど…!俺は頭が良くないからよく分からんがなるほど…!」
花京院「あの、これ僕が借りてきたDVDなんですけど」
承太郎「やれやれ…いいだろう」
承太郎「共に観てやろうじゃねえか、DIOッ!まどかマギカをッ!」
DIO「見届けてやろうッ!まどかマギカをッ!!」
花京院「あの」
6 = 1 :
1話視聴中
花京院「この桃色の髪の毛した子が主人公なんですよ」
DIO「何故ピンク色なんだ?」
アブドゥル「ま、まあアニメだから…」
花京院「僕のスタンドだって緑色してますよ」
承太郎「いやそれは人じゃないだろ」
ポルナレフ「お、おいッ!何だあの化け物はッ!」
ワルプルギス『ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ
ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ』
ジョセフ「で、でかい…」
DIO「あれもスタンドなのか!?」
8 :
ほう
9 :
今度は3部か
10 = 1 :
>>9
ブチャラティ、ジョルノ、ミスタの人では無いすまんな
11 :
機体
12 :
イギー「クッチャクッチャ(俺と契約してスタンド使いになれや)」
13 :
花京院はこういうのしっくりくる
14 = 1 :
アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」
ポルナレフ「アブドゥル?」
アブドゥル「YES!I AM!」
アブドクル「アレはスタンドでは無いんだ」
ジョセフ「な、何だって?」
承太郎「ならあのデカい化け物は…」
花京院「『魔女』っていう怪物なんですよ」
承太郎「魔女?」
花京院「魔法少女が希望から生まれる存在なら、魔女は呪いから生まれるんですよ」
ポルナレフ「…?」
花京院「観てれば分かりますって」
16 :
花京院の「俺お前らより設定詳しいぜ」って雰囲気がすごくうぜえwww
17 = 1 :
DIO「なんだあの小娘は?」
ジョセフ「たった1人であんな怪物にッ!」
ポルナレフ「無茶だッ!!」ブォンッ
アブドゥル「落ち着けポルナレフ!これはアニメだ!」
ポルナレフ「迷惑なんだよ!!自分の回りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ! このオレはッ!」
ジョセフ「パウッ」
ポルナレフ「へぶッ」
ジョセフ「ポルナレフ、これはアニメだ」
ポルナレフ「はい」
花京院「つ、続きを観ましょうか」
18 :
このポルポルはダメだ
19 :
まどマギが人気出たのは3話からだろうよ
20 :
ホルホース=おっぱいさん
21 = 1 :
DIO「ところでさっきの空間は何だったのだ」
ジョセフ「わけがわからん所だ、シュールよのォー」
花京院「魔女の結界ですよ」
承太郎「!おい、あのガキやられてるじゃねえか!!」
花京院「と、思いますよね?」
ポルナレフ「あっ…夢だったのか」
アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」
花京院「まだまだここからなんですね」
DIO「おい花京院貴様、まだ1話しか見てないんだよな?」
花京院「…」
DIO「おい」
22 = 1 :
『まどかは私の嫁になるのだぁぁ!』
ポルナレフ「この青い人はなんだ?」
花京院「まどかちゃんの友達の美樹さやかちゃんですよ」
ジョセフ「可愛いのォー」
承太郎「どうして髪の毛が青色なんだ」
花京院「ア、アニメですから…」
DIO「こっちの女は緑色だな」
花京院「ぼ、僕のハイエロファントグリーンも…」
承太郎「やれやれ、続きを観るぞ」
23 :
まどマギってマミるっての聞いてから見たやつほとんどだろ
ネットの評価に騙されてるだけ
24 = 1 :
『暁美ほむらさんです!』
DIO「ほう…!」ゴクリ
承太郎「どうした?」
DIO「いや、何でもない、何でもないんだ」ドギマギ
花京院「どうしたんですか?DIOせんぱァ~い?」
DIO「フン!」ブンッ
花京院「へぶッ」
花京院「ごめんなさい」
ジョセフ「OHMYGOD...」
25 :
身長2m近い奴ら4人がテレビの前に座ってる光景想像してワロタ
これが本当の大きなお友達か…
26 = 1 :
『助けて…!僕を助けて…!!』
ポルナレフ「おい、この声はッ!」
承太郎「冒頭に出てきた胡散臭せェネコの声じゃねえか」
花京院「ニヤリ」
アブドゥル「ニヤニヤ」
DIO「おい貴様ら何をニヤついているんだ」
ポルナレフ「おい見ろ!何か様子がおかしいぜ!」
『私夢でも見てるんだよね…?』
承太郎「これは!」
ジョセフ「クソッタレ魔女の結界じゃあああーーあああッ!!」
27 = 1 :
『チャキチャキチャキチャキチャキ』
ポルナレフ「ああ…!あああ!!」
承太郎「さやかちゃんが危ないッ!!俺のさやかちゃんがあああああァァッ!!」
花京院「じょ、承太郎…」
DIO「ど、どうしたんだこいつ…」
『もう大丈夫』
ポルナレフ「お、おいッ!誰だこの巨乳は!?」
花京院「いい質問です!彼女こそ…!!」
『チッ♪チッ♪チッ♪』
花京院「!?」
『その前に…一仕事片づけちゃっていいかしら!?』ゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「こ、この攻撃は!!」
DIO「ヤツもスタンド使いかッ!!」
28 :
みんな消しゴム顔だよね
29 = 1 :
2話視聴中
『ティロッ……!!』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
承太郎DIO花京院「行けえええええッ!!マミさァァァァんッ!!!」
『フィナーレッ!!』ガオオォォオオォン
承太郎「マミさん格好良イイぞおおおおッ!!」
DIO「うおおおおおおッ!!!!」
ジョセフ「ど、どうしたんだこいつら…」
ポルナレフ「引くわ…」
ブチャラティ「DIOがDIOじゃないみたいだ…」
30 = 1 :
『本当に、そばに居てくれるの?』
『私まだまだ先輩ぶってなくちゃいけないのにな、私駄目な子だ』
DIO「マミさん…!!」ボロボロ
ポルナレフ「辛かったよなァ…ずっと1人だったんだよなァ…」グシグシ
花京院「もう1人じゃないんですね…!!」ダラダラ
承太郎「やれやれ…お前ら!見届けるぞッ!!マミさんの雄姿をッ!!」
ジョセフ「るオオオオオ!!!!」
アブドゥル「…」
32 :
みなぎってきたwww
33 :
花京院!貴様ステマ担当だなッ!
34 = 1 :
『折角の所悪いけど、決めさせてもらうわよ!!』
ポルナレフ「うおおおおおおおおお!!!!」
花京院「行けええええええッ!!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
DIO「構わん!!やれ!!」
『ティロッ…!!』
全員「フィナアアアアアレエエエエエ!!!!」オオオオオオ
『マミさん危ない!』
全員「…えっ?」
ポルナレフ「うわああああああ!!!マミさんが危ねえェェ!!」
DIO「世界(一時停止)ッ!!」ピッ
ジョセフ「隠者の紫ッ!!」ビシュゥッ
アブドゥル「!?」
35 = 11 :
こいつらwww
36 :
ゲロ以下の臭いがプンプンするスレだな
37 :
まて、ブチャラティ混じってるぞ
そしてこれは3話だ
38 = 1 :
お菓子の魔女結界
シャルロッテ「WHOOOOO…!!」
まどか「あれ…?ま、魔女が動かない!?」
さやか「まるでッ!見えない縄にでも縛られたかのようにッ!!」
マミ「私には見えるわ…紫色の植物のツルのようなものが…」
花京院の家
ジョセフ「隠者の紫ッ!そしてッ!!山吹色の波紋疾走ッ!!」コオオオォォォ
ジョセフ「ぶっ壊すほど…シュートッ!!」バチバチバシバシィィッ
承太郎「な、何やってるんだ爺さんは…!?」
花京院「お菓子の魔女に隠者の紫が!」
お菓子の魔女結界
シャルロッテ「HEEEEEYYYYあァァァンまりだァァ…」シュワアアッ
マミ「これは…何だったの…?」
39 :
干渉すんなwwwwwwwwwww
40 = 1 :
>>37
ごめんなさい、ブチャラティが好きなもんで無意識に混ぜていました
アブドゥルあたりと変換しておいて下さい
41 = 36 :
本当は元のSSを改変してんじゃね
42 = 32 :
ジョセフ大活躍www
これは楽しくなってきたwww
43 :
>>25
人数が足りないような
44 = 19 :
世界ってスタンドじゃあなくてリモコンか
45 = 1 :
ほむホーム
ほむら「それで、急に紫色のツルが伸びて来て?」
マミ「電流のようなものが流れて魔女は消え去ったわ」
ほむら「何だったのかしら…」
ほむら「ところで巴マミ」
マミ「は、はい」
ほむら「よくも忠告を無視して縛ってくれたわね」
マミ「そ、その…」
ほむら「どっちの手でお尻を叩いてあげようかしら」
マミ「ひ、ひと思いに右で…」
ほむら「NO NO NO」
マミ「ひ、左…?」
ほむら「NO NO NO」
マミ「りょ、りょうほーですかァ~」
46 :
ほむらのケツドラム
47 = 1 :
花京院の家
花京院「と、とりあえずジョースターさんのお影で僕たちのマミさんは助かりました」
アブドゥル「…」
ポルナレフ「おいアブドゥルどうしたんだ?もっと喜べよォー」
DIO「そうだ、マミさんが助かったんだ、喜べ貴様」
アブドゥル「俺は…実はまどマギ全話を観ている…」
承太郎「何だって!?」
花京院「ほ、本来ならあのシーンは、どうなってたんですか」
アブドゥル「マミさんは…頭から食われて、負けていたんだ」
ジョセフ「な、何だって…!?」
48 = 1 :
4話鑑賞中
承太郎「すると爺さんはアニメの内容を変えちまった事になる…」
ポルナレフ「いいじゃねえかよォー、ハッピーエンドになるなら」
花京院「しかし…とんでもない事ですよ」
ジョセフ「ま、まあいいじゃあないか!マミさんが助かったなら!」
DIO「おい貴様ら、お喋りはそこまでだ」
花京院「あッ!まどかちゃんが結界にッ!!」
承太郎「おいじいさん!」
ジョセフ「分かっとる!隠者の紫ッ!」ビシュウッ
49 = 1 :
箱の魔女結界
ダニエル「WRYYYYYY!!」ガシッ
ジェニファー「WRYYYYYYY!!」ズルズル
花京院の家
ジョセフ「なんて力じゃッ!引っ張られるッ!!」ズルズル
ポルナレフ「ジョ、ジョースターさんッ!」
ジョセフ「うおおおおお!?」スポッ
承太郎「なんてこった…爺さんが…」
アブドゥル「テレビの中に入ってしまった…」
花京院「普通にアニメ観たいのに…」
50 = 1 :
箱の魔女結界
ジョセフ「ううむ」
ジョセフ「ここはッ!」
まどか「だ、誰か助けて…!!」
ジョセフ「紛れもなく魔女の結界だ!」
ダニエル「ケラケラケラケラ」
ジェニファー「ケタケタケタケタ」
ジョセフ「おのれ!」
ジョセフ「波紋ッ!」コォォォォ
ダニエル「!?」
ジョセフ「うおおおおッ波紋疾走!!」バシイイイイイ
ダニエル「WHOOOOOAAAAAA…」シュワアアアッ
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [49%] - 2012/12/16 8:00 ★
- 花京院「よし、夏だし>>4するとしよう」 (407) - [47%] - 2014/8/16 20:45 ☆
- 小鳥「想いは届いてからが本番なんです」 (183) - [46%] - 2011/11/2 19:15 ☆
- レナ「はぅ、もちろんレナを選ぶよね☆」 (1001) - [46%] - 2008/8/3 10:00 ★★★×4
- ハルヒ「イナズマイレブンって面白いわね」 (298) - [46%] - 2011/10/29 12:15 ★
- 花京院「そうだ、夏だし>>4してみよう」 (234) - [46%] - 2014/8/8 21:00 ○
- 豊音「壁穴にハマって抜けなくなっちゃった」 (718) - [46%] - 2012/11/3 15:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について