紅莉栖「確実に匂いは嗅ぐわよね…」

紅莉栖「ま、まさかオ、オナニー何かし始めたりして…///」

岡部「＜ﾀﾀﾞｲﾏｰ」

紅莉栖「あ、帰ってきた♪動画も録っとこうかな、念のため」

岡部「なんだコレは・・・助手のか？」

紅莉栖(ここからじゃ表情は見えないわね…アイツ免疫なさそうだし赤面してたり…)

岡部「汚いな…全くあいつはラボで何をやっとるんだ…」

紅莉栖(・・・えっ？)

岡部「ちりとりと箒はどこにあったか…」

紅莉栖(え、ちょ、ちょっと待って…)

岡部「掃除機でいいか」ﾌﾞｫｫｫﾝｷｭﾎﾞﾎﾞ

紅莉栖(・・・吸われ・・・た・・・)

岡部「あーあ、朝から気分が悪い、ルカ子に会いに行くか」

紅莉栖()


happy end

おい




















おい

わろた

るか「僕の精子付きの下着を放置して、岡部さ……凶魔さんの反応を見ます！」

ホモエンド

オナリン

続き書いてくれ

ダル「こ……これは!」

これは狂気

吸うとかｗｗｗｗ
さすがマッドサイエンティストは常人とは考え方が違う

なんだよこれ……





なんだよこれええええええええええええええ

これが運命石の洗濯だよ(ﾆｯｺﾘ）

俺は評価する

本当に狂気なのは放置パンツを一目見て助手のだと確信に至った岡部

まゆしいはキャラパンツ　助手はエロパンツ

紫だな

>>15
おれは評価する

ラボメンでパンチラ期待できるのはフェイリスだけか？

ブラだったんだろ
そして大きさで判断した

>>22
やめろ

>>1の紅莉栖の反応を見る岡部はよ

続けなさい

売り飛ばして資金に

下着か…

ﾌﾞｫｫｫﾝｷｭﾎﾞﾎﾞ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

岡部「チッそういえばアイツは米国帰りだったな…チッ後から訴訟されても面倒だ。
　　　チッ廃棄処分だけはやめてやるか…チッ」

紅莉栖（し、舌打ちの数がすごいよぉ…）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

岡部「とりあえず面倒だが、心底面倒だが洗ってまゆりにでも返却させよう…まゆりには耐えがたい苦痛を強いるがラボのためだ…
　　　…そういえばダルと俺の洗濯物がまだ入れっぱなしだったな…」
岡部「…」
岡部「…いやさすがにダルに気の毒だ。分けて洗おう」

紅莉栖（）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ラボメン洗うやつを思い出すな

>>28
どんだけ汚物扱いなんだよｗｗｗｗ

それウンコついたパンツに対する反応だろｗｗｗ

>>29
異臭のやつか

とにかく>>28を完結させなさい

はよ

みんなで同じことをしようとしてばったりラボで鉢合わせて、
協議の結果ラボにはラボメンの下着が散乱する有り様に

>>34
これで

岡部「…ん？」

　朝。
　未来ガジェット研究所に入った岡部は、カーテンも締め切り電灯一つ点いていないことから、ラボに誰も居ないことを認識した。

岡部「ダルも居ないとはな……ほっ」

　昼間から電灯を点けたりはせず、岡部は窓際まで暗闇の中を移動し、カーテンを一気に全開する。

岡部「フッ……今日も絶好の活動日和だな」

　そんなことを独り言り、ドクペでも飲もうとその場で旋回した岡部は──

岡部「……なにぃッ！！？」

　そこにパライソを見る。

>>38

>>36
書きなさい

石川五右衛門

>>36
がんばれ

ほう

下着よりもあの黒タイツをだな・・・

石川五右衛門ってなんだよ

またつまらぬ世界線に来てしまった…………

まゆり「……」　紅莉栖「……」　萌郁「……」　るか「……」　フェイリス「……」　鈴羽「……」



紅莉栖「オーケイ、状況を整理しましょう」

紅莉栖「あなたたち！　その手に持っている下着はなんなの！！」

鈴羽「それはこっちのセリフだよ牧瀬紅莉栖」

フェイリス「その通りなのニャ」

萌郁「……抜け駆けは……ダメ」

るか「ではこうしましょう……」

るか「ラボに下着を放置しておか……じゃなくて凶真さんの反応を見る！　そして……」

まゆり「トゥットゥルー、選ばれた下着の持ち主がだいしょーりぃ！」

もう誰でもいいからはよ

いい………！！いいぞ……………!!

これは決して完走はされないパターン

　ｺｿｰﾘ



　ｶﾞﾁｬﾘ

一同（きた！）

ダル「ふぃーあっちー」

一同「！？」

ダル「！？」

ダル「な、なんぞこれ……」

ダル「女性用のおぱんつが1、2・・・5枚……なんで！？　と後なんか男用のが1つまじってっけど……」

一同（まずい……）

ダル「つーかなにこれ……さすがの僕も引くレベル……」

一同（ぐぬぬっ……）

ダル「うぐっ……！！」

ダル「こ、これは……もしやフェイリスたんの！？」

フェイリス（ま、まずいニャ……）

陵辱ENDまだー？

フェイリス×ダルとなってしまったら鈴羽が消えてしまううう